スピリチュアルに惹かれる人向けなシン・エヴァ感想(一切ネタバレなし)を見てこれが作品最後だという終わり方から得た「アセンション」の目指すべき方向とそれを答え合わせしてるかのような主題歌のタイトル・・全部伏線回収されてた話
シン・エヴァンゲリオンを見るべきと促されるように・・
チャンスがあれば見たいとは思ってはいたけど、わざわざそのために出かけてまで・・という用事も気持ちもなかったんだが・・
突如、友人から「車のバッテリーが上がってしまったから助けてくれないか?」とヘルプがかかったので、ジャンプスターターキットを持って駆け付けたのが午前中の事
やっぱこういう道具って大事だよ?(笑)
友人は先日も普通に乗ってたし、ルームランプなどのつけっぱなしもなし、おまけにバッテリーも新しいの替えたのに・・なんで???(;´Д`)とディーラーに連絡をしてるほど原因がわからずに止まっていたらしいので
今日は外出控えたほうがいいんじゃね?何かの導きか、虫の知らせもしれんよ?と促したが
はいはい┐(´∀`)┌ Σ(゚Д゚) と軽く流されてしまった(いつもの事)
とはいえ、困っている友人を助けるってほど大げさな事ではない・・いや、わからんw本人にとっては凄く助かったんだろうけど、私としては、ただその問題を解消できるテクノロジーの力を借りただけで、苦労して人助けをしたという達成感もないのだが
いずれにせよ、11時台に車で外にでて、このまま帰るのもなぁ・・(゜-゜)ふーむ と思った時にでてきたのが
そうだ!シン・エヴァンゲリオン見に行こうかな? という発想
そして、ちょうど混む昼時前に、飲食店に入り飯を食べてトイレも済まし、気が付けば、時を早めたかのように映画館のH13の席でスタンバイしていた
ここからネタバレなしの映画を見終わった後の、私の個人的な体験からくる受け止め方について。見てない人にはさっぱりわからない他人の実体験の話だけど、見た人なら言わんとする事がなんとなく伝わると思う不思議なシンクロニシティについて
シン・エヴァは魂のアセンションの方法を伝えている
作中のセリフを2つだけ引用して解説する
個人的にはこれがとても重要なキーワードと感じた理由がある(後述)
それぞれの生き様、生きる目的、学び、望む、求められる経験は違う
作る者、育てる者、学ぶ者、戦う者、守る者
???「ここを守るのが私の仕事、あんたは違うでしょ!」
それぞれに役割があって、その役割(信念)を果たす事に忠実に従っている。例えそれが、見る立ち場によって信じる正義を執行するものだろうが世界を支配する悪党だろうが同じこと
じゃ、自分はどうか?
他者ばかり見て、自分を見失ってないか?
自分がこの役割が決まった人生という舞台の主役だって忘れてないか?
これに気づき始めたのは2018年の初夢の自己診断
私は自分の人生を生きていない という診断結果が出た
それぞれの信念や思想とは立場によって善悪に傾いて見える
だけど、それが例え「嫌だ!」と感じる事でも自分に直接関わる事は、全て必要な体験
逃げるという失敗をするのもまた心が促すサインかもしれない
時には自問自答で自分を苦しめて追い込む事だって必要なんだ
何のために必要な体験か?
それが魂の気付きを促す事に繋がるから
体験しなければ振り返る過去もない
失敗したと感じる過去世があるから
それが苦手で、それが嫌いになって
それが苦しくなって、その状況から目を背けて逃げる
初期の頃のテレビや映画の碇シンジの名セリフ
「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」
問題と向き合う事から逃げちゃダメと強がる意思
その苦しんだ過去、失敗した体験があるからこそ
そのトラウマをひとつずつ解消する事が自分を赦す事になる
その時に、そうできなかった失敗をして苦しんだ自分を解放する事になる
そうすれば、その時、その体験という選択を与えてくれていた他者の存在に気づく
その時は自分を苦しめる悪役として映っていたかもしれない人達も、自分が自分の人生を生きていく上で体験した立場、考え方、物事の捉え方、関わった別の人との出会いで認識が変わる事もある
実際、トラウマを解消する夢を見ている
あの時はそこにはなかった選択と意志と行動
今の自分だからこそ創れる、そこには生まれなかった世界のカタチ
辛かったはずの過去の記憶がとても良い物だったように心が穏やかになる
普通に生きていれば生涯関わる事はない人たち(役割を終えた存在)
かつてその人たちを憎んで苦しんでいた心が
ありがとうという感謝の意識に変わっただけ(自分の中で)
もし偶然出くわしても敵意なく、経験をさせてくれてありがとう!
と違う形で関係性を作れるかもしれない楽しみになっている
そうやって、自分の中にある受け止め方しだいで心に傷を負った過去世の体験を内観していくために無意識に導いてくれる存在がいる
色んな夢という形で、私に気づきを投げかけてくれるガイドのような存在。それが潜在意識というものなのかわからないが、道に迷ったら必ず導いてくれる直感
???「どこにいても必ず探しにいくからね」
その直感を素直に肯定して生きるととても心地よい
赦しとは、体験や記憶の中のあらゆる関わった存在を肯定する事
親しくした人だけじゃなく、たった1日、ほんの少しの時間でも衝撃的に意識を変えてくれる人との出会いだったり、物質やテクノロジーもそう、人が望んで生み出した便利なものを利用して得た体験
痛みすらも向き合って許すと苦しみから解放される(呼吸で実感)
辛い事も苦しい事も楽しかった事も何もかもが、貴重な体験という色鮮やかな出来事
ジェットコースターのような目まぐるしく善悪に傾く目の前の真実に翻弄される事を止め、善悪の思想を手放す事を自分の意思で行う事は、テクノロジーや人間社会の依存から離れるという事
外界との繋がりを遮断して孤立した仙人のように、色のないつまらない世界になっていくと思う人もいるかもしれない
だけど、その逆なんだ
この体験と気づきを持って、君は何を望む?君はどうしたい?
その意志を固めて、自由意志で外に出るのだからそれは間違いなく成長と創造
それが魂のアセンション(次元上昇)
この世界という概念すらも覆す意味では、ジム・キャリーの映画トルゥーマンショーにこんなセリフがあった
トゥルーマン「会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ」
これは全てを知ったトルゥーマンが自分の周りが全て役者であり、自分を取り巻く環境は造られた巨大なセットであり、それでもなお、自分が追い求める感情は本物の意志だと気づき
自由意志を持って、未知なる外の世界へ繋がる扉からでて旅立つ
その先で彼がどうなるかは誰もしらない
・・これ、過去記事も引用しているようにシン・エヴァの話じゃなくて、全て私が体験している独自体感や影響を受けた事、心境変化の話だからね?
心境って何気に、状況や実況の況の心況だと思ってたけど境(境界)って書くんだね
って事は確かに、心の境、ATフィールドの変化という意味ではあってるのかもね。全てを赦し肯定する事って、穢れ(気枯れ)を払う事と似ている
気が回らなかった所まで気を回す
その回すための気を生み出すためには、氣を生み出さなければいけない
社会的に植え付けられた、自分とはこうあるべきだ!みんながやってるんだから、普通、常識的に、そうあるべきなんだ!という
イメージや同調圧力の概念の殻を破るためには、自身の魂が振動して強い意志のエネルギーを生み出さなければいけない
そして、内観(自分の中)で自分に関わるあらゆる全てに気を回す事で
トラウマを植え付ける役割を与えていた記憶の中の住人
当時は憎くて憎くてしょうがなかった上司という役割を演じた人がいたからこそ
私は一人で考えて一人で行動し一人で選択や決断する事ができるようになった
それまでは、わからない事は人に聞けば早いと思っていたような甘えの人間だった
その甘い人格はもうない、それは厳しい上司が私の根底からそいつを追い出してくれたおかげだった。そこに気を回せる余裕ができたからありがとう!と感謝の気持ちからトラウマの記憶は消えた
有難う=困難が有ると書く
本当に昔の人の言葉には深い意味がある
成長させてくれて、体験させてくれて 有難い って事だ
自分を苦しめる役割で体験を与え成長を促してくれてありがとう
それに気づいたからもう、あなたを赦します(役割から解放)って事
そういう精神的に魂が成長していく段階がある
私は今回のシン・エヴァを見て思った事はこのエヴァンゲリオンという作品は
アセンション(次元上昇)ってどういうもんか?のヒントだったんだと思う
もともと2013年公開予定だったらしいが、それって、マヤ文明のマヤカレンダーでは終末の時だった。仮にそのタイミングで映画が上映されていたら見たとしても、これに気づける人は少なかったかもしれないし、私も気づく事はなかっただろう
そして今回は終末時計100秒前(なぜか新型コロナが蔓延しても1秒たりとも減らない謎)という時期であり、公開前に公式が公表した冒頭10分の中で11秒前という気になる表示があった
私はこの冒頭10くだりは急遽、追加されたものな気がする(現実のモノリスイベントも含めて)。そのくらい、本編(すでに伝える予定だった終わり方)とはまるで違う
今なんで都市伝説が話題になっているのか?
今なんで陰謀論がこうも世の中に浸透してきているのか?
それはそれが気になると感じる、一人ひとりに気づきを促すために必要な体験 なんだと思う
逆に言えば、映画を見た人たちならわかると思うけど
それを望んでいない人たちにそれを押し付けるのは違うという事
それを表してるのが、あの世界に生きている人達のそれぞれの生き様と目的の違い
だから、気づいた人ってのは、他の人と目的が違うって自覚しよう
もしかしたら、あなたにしかできない別の役割があるのかもね?
・・おっと、せっかくまとまりかけたのに脱線しちまう所だったぜ┐(´д`)┌ヤレヤレ
いや~それにしても内容に沿って具体的に言えれば、もっと細かく表現できちゃんだけど(*´Д`)ハァハァ Σ(゚Д゚)ネタバレだめ!
最後にぞくっとする、今までのテレビ番から劇場版まで含めて、実は今作を見ないと理解できないかもしれない!?という最初から張られていた壮大なスケールの伏線回収を
最後まで見て真に理解する 残酷な天使のテーゼと魂のルフラン
シン・エヴァ凄かったわ~(*´▽`*)とほくほくして寝た翌日の朝
寝起き閃きが伝えてきたのは、エヴァの主題歌あるじゃん?ってやつ
残酷な天使のテーゼ というタイトルのテーゼって何?と調べたら
「テーゼ」とは、哲学用語で「定立」と訳されます。 ある事柄を肯定的に主張すること、命題を立てるという意味
残酷な天使が立てる命題・・
シン・エヴァを見たら・・わかるよね?そしてそれがわかったら、テレビ番からず~っと、なんで、あの人があんな感じだったのかな~?というのが見えてくるよね?(*´Д`)ハァハァ ナルホド
そうなってくると、魂のルフラン のルフランって何?も調べたら
ルフランの言葉の意味は「繰り返す」となります。 日本語でのルフランの類義語は重詞・繰り返し・折り返し・波状・反復・奏法・堂々巡り
魂の繰り返し・堂々巡り・・
全てを知った上で聴くと歌詞が心に響くねぇ・・( ;∀;)悲しい歌
シン・エヴァを見たら・・わかるよね?(これが誰のための歌なのか)そして、ラストにその堂々巡りがどうなるかな?っていうね
なので、今回のシン・エヴァンゲリオンの評価は人によって違うでしょう
ブームに流されて、みんな見てるから見てみようかな?の人 ←この作品だけでは何も理解できない
ただのアニメ作品として他のアニメと比較して評価する人 ←アニメの出来の良し悪しを語る
過去のエヴァシリーズの作品と比較して評価する人 ← 繋がりや整合性を求める
夢中になってエヴァンゲリオンという作品を考察する人 ←宗教や終末論の思想に傾く
善悪二元論を俯瞰するナチュラルな中心思考を持って、この映画が何を伝えようしているのか?
シン・エヴァには今までとは違う何か惹かれるモノがあるとスピリチュアルな感覚で見る人←ここ私
まるっきり評価は変わるだろうけど、そもそも他人の評価なんて関係ない
あなたが見たいと思うか?
あなたが見て何を感じたか?
ただの人生の中で何の影響も与えない一作品だったのか
あなたの意識を変える最後のトリガーだったのか
あの締めを魂がどう捉えるか?はあなたしだいです
ちなみに私は、テレビ番の最終回のこれが凄く引っかかってたんですよ
前にも考察したけど、アセンションの事だろうと思ってたけれど
全てのチルドレンにおめでとう
父にありがとう、母にさようなら
どうして、母だけがさよならだったのか納得しました(((uдu*)ゥンゥン
いずれにせよ、これで20年以上の時を越えたエヴァンゲリオンシリーズは堂々完結
庵野監督、キャラクターに魂を吹き込んだ声優陣
スタッフのみなさんお疲れ様でしたヾ(*´∀`*)ノありがとう
エヴァンゲリオンは人が魂の経験を積む目的を描いた素晴らしい作品でした(個人的感想)
所で一個だけ、隠されるように残された部分がある
ビーストモードとコード解放
その能力を使えるマリとアスカ
なんとなく何を表現したいのか想像はついてるんだけど・・その核心をつくのは、エヴァとはまったく関係がない記事で書いてみよう スッゲー言いたい( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
最近は、政治のあほらしいニュースに付き合うのも、アメリカを初め世界で起きてる陰謀を追うのもやめてたけれど、まさか、こんな角度のきっかけからスピリチュアルなアセンションの話に戻ってくるとは思わんかったよ(笑)
車が動けなくなった時に、たまたま私にヘルプをかけてきた友人がいた事がきっかけだけど、止った原因がわからない(そもそもその状態じゃ起きる理由がない)という事を考えると
そこに俺が導かれるようにバッテリー上がりが発生した!?
その時に、すぐに持って動けるジャンプスターターキットをたまたま持っていた事
その道具も自分の意思で購入したのではなくレビューサンプルで受け取っていた事
ずっと使ってなかったのに、バッテリー一回分は残っていたからすぐに動いた事
その寝起きで着替えもしてない状況から「めんどくせぇ・・」とならずに
困っている人を助けるために損得勘定なしに無意識に即座に動けた事
仮にバッテリー上がりが俺を導くために友人を巻き込んでいたとしても、その問題に向き合って取り除いたのも自分というね(即座にカルマの解消)
ここまで偶然の条件が必然のように揃って初めて、そうだ!映画を見に行こうの行動に導かれてる訳で、結果、人助けという善行もできて気分も良いしの良い事づくめで心穏やかな一日
ただのアニメを越えた本当に素晴らしい作品を、いろんな独自体験を踏まえて全て肯定して受け止められるこのタイミング(精神的に成熟した状態)で見る事が出来たのも・・
これを魂の導きと言わずしてなんという(笑)
だから私は無神論者です
神って、古代文字カタカムナの思念読みでは「力の実態」を意味し、心の意志から生まれるエネルギー(氣)を指していると考えると、日本人が元来持っていて、それをことわざや格言にしてまで残して語り継がれるこれがそれを証明している
武士道や士(さむらい)魂
善悪の思想に傾けば、そのどちらにも偶像の神(力の実態/天使or悪魔)があり、それを宗教の中では帰依(力あるものに頼りなさい)という
どちらかに気を回すと、一神教だろうが多神教だろうが、善悪のバランスに巻き込まれてしまうが、日本には八百万の神という信仰が存在している
これはあらゆる生き物すべてを指し、存在しているのに見えないのは、気を回していないだけ
道端の花を見て、その色鮮やかな造形の美しさに気づく者もいれば
雑草と変わらないと全く気にもせずに興味を示さない者もいる
気を張る、気を配るのはATフィールド
他者に気づき、自分とは違う存在と線引きする事
例:あ、花がある(人間ではない、植物と認知)
意志を持って相手に波長を合わせていくのがATフィールドの中和
そして中和した後に自分の価値観を押し付ける侵食
例:綺麗な花、欲しいから持って帰ろ!(自然との繋がりが断たれる)
氣を巡らせるのはATフィールドを張らずに受けれる事
相手の意志や存在意義を肯定して認める事
例:野生の綺麗な花だけど抜いて持ち帰ってはいけないな
そこに氣を回せば、その花がどうやってそこに存在してるのか?存在するためにどういう関わりがあって、それを支える存在たちの目的にはどういう意思があるのかまで気を巡らせていけば
必ずそこには命ある意志が見えてきて、そこには循環やそれぞれの役割が存在している事に気づく
これが八百万の神(力の実態)の正体であり自然循環の法則
私たちが食べる食べ物を育てる大地の浄化、吸う空気の浄化、海の浄化、生命が生きる上であらゆるサポートを行っているけど、気づかれない存在たち
もしかしたらこんなカタチをしてるのかもしれないよ?シランケド
だから、八百万の神とは、日本に限ったものではなくこの世界の創造主の意志そのものであり、その意志に気づかせるために、善悪という種(DNA)を持って生まれた人間がバランスの中心を見つけて新たな創造をする役割なんだろう
とはいえ、・・あぁ、言いたい(*´Д`)ハァハァ Σ(゚Д゚)ダメ!
言いたいけど、ネタバレになるから凄いオブラートに包んで表現すると、生まれたばかり、善悪の思想のない存在は、良くも悪くも純粋に与えられた状況を受け入れていく
それもまたひとつの魂の経験であり、自由意志を邪魔をしてはいけない
それぞれ学びたい体験も違うし、物事への捉え方も違う
だからアセンションとはね?という、なんとなくな気づきも押し付けてはいけない訳だから、ここに書いてる内容も信じなくてええで(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
伝わる人に伝わればそれでええ(((uдu*)ゥンゥン
ちなみに、私個人の感覚ですが、首の裏の脊髄に繋がる第五チャクラは、風邪を治したり、暑さ、寒さを克服したりなど重要な外氣を取り入れる入り口
これってエントリープラグじゃね?Σ(゚Д゚)
これって進撃の巨人の脊髄の部分じゃね?Σ(゚Д゚)
やっぱ、感覚的には第五チャクラって氣の取り入れ口であってんのかな?(笑)こうなってくると進撃の巨人の世界観も深堀したい所だ
いずれにしても、見えない導きの力にまず、気が付いて、その存在を肯定する事
私の場合は、気が付いてる限りもう一人の自分か・・あるいは正体がわからない存在たちか(笑)
???「大丈夫!お前は好きな事をやればうまくいく」
さてさて、次なる導き、魂の成長のイベントは何かな
まぁ、ゴールはアセンションなんだろうけど、まだ試験はいっぱいありそう(^▽^;)
以上、ネタバレ一切なしの実体験がネタバレというお話でした
(映画を見た人は照らし合わせて現実の自分に置き換えて考えてみよう)
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