知らない世界で一方的に色んな事を語られ、教えられるも、どうせお前は覚えてられないと言われて見帰ると、その名はミカエルだった事しか覚えてない夢からの気づき
夢のあらすじ
そこはかつて名と役割を持っていた者達が集まっていた場所で、たどり着いた時、私達の服装は白いワイシャツのような
『私達』というのは、またしても明晰夢に入る手前の意識が飛び回る空間で別の誰かと軌道が交差というより並走に近く手が届きそうだったので
手を伸ばして、触れて声をかけた
おい!(^o^)/と頭にポンと触れると、向こうはおお!お前か(^o^)/と私を見て名を呼ぶが
( ̄▽ ̄;)え?あ、うん・うん?とその名にピンと来てなかったけど、気がつくと同じ服装をしてて、これから二人は教室に向かう学生のようだった
長い通路の部屋に入ると、二人分だけ椅子とテーブルがあり、急にもう1人が具合が悪かったので遅れてきた風に装ったので
私はすかさずその背に手を当てて、私はそれを付き添っていたので遅れました風に
二人は阿吽の呼吸のように即興で怒られるのを回避した
座りなさいと促された机の上には何やらタブレットのような機械と片手用のキーボードのような物が置いてあった
先生?お面をつけたシスター?が2人の名前を呼ぶが私の耳にはその名前がやはりピンと来ないで覚えられず、タブレットを見ようと手に取ると
どうせ君には読めないし使えないと言われて、なんだって?!と目にするも確かに言語が書かれてるけど読めない(´・ω・`)
連れの方に先生が問題を出すとそいつは、物凄い速度で計算機を叩くようにキーボードを叩き、瞬間で模範解答を出していた
この時、どうやったらそんな指の動きが…と自分の手元を見ると指が6本あった
明晰夢の中で手の指の本数が5本より少ない事はよくある事で、何度か見返すとだんだん5になると思ってたが…その時は何度見返しても6本でちゃんと動かせた(6本目の指も)
どうやら私は元々、呼ばれていたというよりは相方の付き添いなのかお目付け役なのか、数問補習のようなものが終わったら解放されて外に出ると、
「おお!来たか〜(・∀・)おかえり」と町?村?コミュニティの人が私達を見つけるなり、声をかけてくるのだけど、これまた今までの明晰夢とは違うのが、『名を名乗り』あってる事
見た目はバラバラなのに、『どっかで聞いた事がある天使の名前』を持つ人達が
「え?見た目と名が違うのは生前の影響で気に入ってる姿になってるだけだよ」と
(生前?見た目?(´・ω・`)明晰夢にしては偉い具体的だな〜)と思いながら何やら報告に来るようにと呼ばれた名が…『今の私の名』だったΣ(゚д゚;)現実名?!なんで?!
さっきまで聞いても『耳に残らない名』
周りからその名で親しまれて
『名を名乗るのが夢の禁忌』なのに、『名乗るの自由』って変わった空間の明晰夢だなと思ってたら
「ぼうっとしてないで報告に来なさい〇〇君」と急に『現実意識の方が観測』されたので
その人の所へ行くと、まさに市役所の窓口というか、お役所仕事してる空間で、また耳に残らない名前で言われたので
思い切って聞いて見よう(๑•̀ㅂ•́)و✧と思考するとテレパシーで伝わったのか目が合う人皆が
「あー!( ̄▽ ̄;)忙しいな〜」とその話題を避けるように散り散りになる中で、その上司の人に
「何で俺がミカエルと呼ばれているのか?私は現実でミカエルの事を『見返りを求める業』と表現してたから、自分でかつての自分の事を言っていたのか?」と
真剣に知りたいと『念』を込めると
「君の名はミカエルだがここであった事を伝えようとするだろうけど、どうせ覚えてないよ( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)」
そして、『それが前提』のように
「天使の司る使命もここでは確認できるが、どうせ覚えてはいないから何を聞いてもいいよ」
と色んな質問に答えてくれたが…その通りだった(´・ω・`)
私は資料をどうぞと見たけど、資料は相変わらず『読めない言語』だったし、伝えられた事もやっばり『覚えてない』
けど、見たんだ!俺は『ミカエル』と呼ばれていたんだ!その空間には『生前の役目を果たした』時の『名と体を持つ天使達』がいて、『今は役目がない』と悠々自適に過ごしてた
「…で、ここでは別に名を呼ぶ事はいいが、その呼ばれた名を目が覚めてから書いても?」
と問うと
「どうせお前は書くだろうけど、覚えてられないと思うよ(*^^*)」と
まさに言われた通りだった…
『ミカエルと呼ばれていた事』しか覚えてない_| ̄|○ il||li
そんで目が覚めてその言葉そのものが
『見帰る』だった_| ̄|○ il||liという体験
『見に帰る』だけなのに、『何か持って帰ろう』とする『見返り=明度の土産』を求める『業』そのものだった
と、同時にそれは『観測者である事』でもあると気づいた
『見たもの』を伝えに『報告に戻る』
ミカエルの言霊は
光・実態の力の投影に留まる
光の力の投影=影・物質
そこに留まる=『現実に意識を向ける』
人生ドラマの映画を観て
「いや〜ほんと映画って素晴らしいですね〜」
と『人生体験の感動の報告』をしに『見て帰る』度に『明土』を思い出し、『思い出を持ち帰ろう』と『明土の土産の見返りを求める』も得られず
やっぱり明土も『見て還る』を繰り返す役目
『全部』教えてもどうせ君は『全部忘れるよ』と
不憫_| ̄|○ il||li
いや、『元々無いものを有る』と思うから『失ったと思い込み』をしてるから『不憫』だけど、『元々無い』と思ってたものが、実は『帰ったら全部有るんだ』と分かれば『気持ち』は変わる
自分が気にもしてなかった時に、『たまたま差し入れ』のようにシンクロニシティという『小さな後押しの幸せ』が起きるとそれに『感動』するだろう
しかし、それは『元々持ってたもの』が『たまたま無い時に補充』されたという感覚では、『感動は無い』
『同じ事』なのに『受け止め方』が変わってしまう。そういう意味では『先読みの達観』とは『感動』が無くなって行く
しかし、この『感動体験の記憶』が全部ごっそり無くなってしまったら?
例えるならば『ロールプレイングゲーム』を隅々までやり尽くしたとしよう
もうやる事が無い( ̄▽ ̄)感無量という『達成感』の後に、もうやる事が無いのか…と『生き甲斐を失った喪失感』が広がる
『音』が溢れていた世界から『音』が消える
『流れ』があった世界から『流れ』が消える
目に映っていた『光が真っ暗』になる
それは『望んだ事をやり遂げた終わり』
『辰巳下がり』でもう『落ち着く地』
『子供の頃に感動した事』を大人になって『思い』出して繰り返しても、子供の頃の素直な目線での『初めて自力で得た達成感』は『二度』と得られない
だがこのミカエルという『見て帰る役目=観測者』は、『知らない世界』から『一つだけ明土の土産を持ち帰る』事ができる
この『明土の土産』って『新しい言葉』がもう、そうか!そう言う事か!(๑•̀ㅂ•́)و✧と私をワクワクさせる『シンクロニシティ』
私は数記事前に『イヤシロチ』を生み出すのは『産土(うぶすな)大神と土地神のエネルギー』であるとして、それは『ウブで素直な一人示申』と『±地のエネルギー』の『声明と神楽』だとまとめていた
この『産土』は何処から?と考えた時、今回のミカエル=見帰る体験における
どうせ君は『観測者の役目』を覚えていない
『体験した事を報告』したら『感動した事』を忘れる
ただ『見帰る』という『名と体の業』だけは『持って帰る』事ができる『明土の土産』
『明るい土』を持って帰る『ウブで素直な産土大神』
それが『ミカエルという観測者の役目』であり、『現実での気づき』による『感動』という『体験ミッション』の報告に
『意識が戻る度』に『ルーツの景色』を見て『何度でも新鮮に感動できる』という『始まりの小さな幸せ』を得られる『幸せな観測者』
ロールプレイングゲームを『ちょっと強くてニューゲーム』でまた『違うルートでクリアする感動』を味わえる
その先で出逢う者は皆、『先人=師』であり、師にしてみれば『ウブで素直な愛弟子』という『師合わせ』
そりゃ『向こうは知ってて』もこっちは何も知らない『ウブで素直なやつ』だから、周りも可愛がってくれるし、役所仕事の役人は『下手な事を言って産(ウブ)に影響を与えてはいけない』と逃げるだろう
大天使でも『一人』に『二人』の『人の吏(役人)』
仏教で言う具象神(二元性を観る役)
つまり枕詞に『大天使』と着くと『何かしらの役目』を持たされている→氏名=使命
ミカエルは『見返りを求める業』
『明土(あの世)の土産』と『冥土(この世)の土産』を変換(返還)して運ぶ者
その『求める見返り』が『失った感動』を求める業
『主観』では『未知の感動と素直に出逢う喜び』を得る幸せ
『客観』では『目的を達成』したら『全てを忘れてまた同じ事を繰り返す』終わらない繰り返し
これは『主観』にならないと分からない事だが、例え『感動』を失っても『魂・心』はその『心地良さ』を覚えている
『産土大神』が『イヤシロチ(始まり土)』を生み出す運命
私はゲームにおいても『クリア』したら繰り返しを好まないで『エンドコンテンツは不毛』だとやる気が起きない
『初めてクリア』するそこまでの『道筋』がどんなものであれ、『達成感』を得たら『完璧』は必要ない
ゲームを録画してても思う(´-`)oO{『後で見返るのが楽しい』のよな〜と『感動した瞬間』を『プレイバック』するのも好き
その変わり、ゴールまでがどんなに『過酷』なものであったとしても、そこに『達成感を得られるワクワクの意欲』が続く限り
『不退転の覚悟』が導き
『終わらない問題と向き合う心構え』が構築され
そして『達成感』と共に『チームは解散』
そんな星の種(スターシード)が根付く為の土壌を改良する『開拓者』
そりゃ遥か過去の自然の土と共に生きた『アイヌ』にも夢でコンタクトし
遥か未来の土が滅びる時にも『意識がサルベージ』され『コンタクト』する。この『人類の終焉の地』でまさに『IWON計画が実行』されはじめた
『冥土(物質・光の影・現実)』の『土産(光の投影の行く末=現象の結果)』を持って報告に帰り、その『未知』に感じる『元々いた空間』を、何度も帰る度に『感動して幸せな夢』を見て帰り
『明土(常世)の土産(夢)』を持ち帰り、その『感動の土』を『産土大神』として『±地のエネルギー』に広げる
明土(常世)に冥土(この世)を
冥土(この世)に明土(常世)を
オーダーメイド(名土)
命令、指令、指示。 順序、順番、配列
お手伝い、娘、少女、処女
そういえば(´-`).。oO(月から鬼が現れた時、私は「お嬢さん」って言われてたな
これ…そうか(´・ω・`) 夢現=レム(夢)リア(現) だ
なんで私が『既存のレムリア(概念)』ではなく、『独自の感覚』で読みといたのかも納悳
今回のミカエル=見帰る=『夢現の観測者』
『感動を伝えに帰る』度に『感動を報告して忘れて戻る』
だからまた『未知の初めての感動の達成感』を味わえる『ウブで素直な心の産土大神』
『土産が土』だから『土地をイヤシロチ』にする
そのうち『明も冥』も土に『差』がなくなって『調和(±0)』すれば、『環境の違う存在達がコンタクト』できる
あ、それが『波動を調和する龍の役目』か(´・ω・`)なるほど
『龍』に運ばれ、『龍の背』に乗り、『明土の見物の土産』を持って帰る…ってそういや前に、『徳はあの世にあるシステム』と自分で書いた時も、『土産を持って帰ろう』としてた(笑)
そして、あの時の私の存在を、「アーサー級?ジーサー級?あんた『何者』?Σ(゚д゚;)」と驚かれていたのも、それに『ノーリアクション』だったのも
全ては『達成してきた事』を忘れて『何度も同じ役目』をしてきたからなんだろう
…と思い返してみるとまた前に見た夢の中でのワンシーンで、私はとある環境から『少女を救い出し警察に保護』していた時
「有名人なのに全然気づかなかった」と言われ、私は私自身が『誰なのか』わかってなかった
全て『感動と達成』という『結果』を忘れていた
『忘れていた』からこそ『達成の感動』を繰り返し味わい
その『感動』を求めて『達成すべき使命』に向かうよう、心がワクワクと『意欲と好奇心』で月動かす
そうやって振り返るとミカエル=常世とこの世を『見て帰る観測者』
『明土と冥土』の『土』を持ち帰り分析と報告
そしてまた『土を土産』に『全て忘れて達成の感動を求める』
Michael(ミカエル)のアナグラムもやはり…
mic
音を電気信号に変換するいわゆるマイク
heal
癒す
音=空気の振動・波の波形=『波動』
電気=信号=人の言う号令・『シグナル・サイン』
領域の違うエネルギーに『変換』する
マイクは地声を『明らか』にする
その結果、『癒す』ならば『声の音の伝わる空間』を『電気の波動』で広げて『癒す』というのは、『声明と神楽』であり『産土大神と土地神のイヤシロチ』であり、それが『Michael』のアナグラム
でも『主観』では、それぞれ『違う空間のエネルギー』を『変換の為に持ち帰る土産』という『見返りを求める業』の存在(笑)
感動!達成!(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン Σ(゚д゚;)
ある意味で『達成済みの現実=光の投影=物質・影のルール』には興味はなく、『縁』の中に広がる『まだ知らないワクワクの未知』を求める
その為に、『誰も触れない禁忌』や『難が有る』と避けられている『凶を今日の課題』として『有難い』と『冥土の土産』に業を受け取る(一人一)
『達成して感動』して、そして『死ぬ(追う意識)』
『意識消失』したらまた…おかえり(。・Д・。)ノ ミカエルΣ(゚д゚;)おかえり?!
ここどこ(゜Д゜≡゜Д゜)?と『ウブで素直な風物詩』、またこの季節がやってきたかと『名物の有名人』が凱旋して現れる、そんな感じの『大天使ミカエルの役目』の夢でしたとさ
それで思い出したよ…『観念』して『お釈迦様』にあった時
(´-`)お前に教える事は無い Σ(゚д゚;)
この塩対応の意味が『どうせお前は忘れる』という事だったとしたら
その通りだよこんちくしょー(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
観念したらお釈迦様に出逢ったよ!しか『覚えてない』という『見て帰る夢の記憶のお土産』だった(笑)
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