明晰夢の中で、今の私は、ここの私の意識では無い…と説明するために、念=今の心と空=有無を伝えたら、相手の目がバキ!って全部黒目になって…その後、虚空蔵菩薩=NK細胞と気づいた話
夢のあらすじ
ある家にいた、そこが家だと思っていた
友達が出かけようと急かす
『記憶は今のまま』なので、何も分からず周りに合わせてと『ボケた振り』して行動
家から出ると、その迎えの家が友達の家だったが、その家の中の住人は私の親戚や親達(見た事ない人もいた)だった
友達が「母さん!」と呼ぶその人は私の母親の顔をしていて、その友達の家で招かれて食事に参加する時、私の父は友達の父であり
その食事の場で議題に上がっていたのが、どうやら私は近所で『詐欺商売で何かを売り歩くような行為をしている目撃例』があるけど
「君かい?」と追求される空気だった
その場にいる私は、『今の自我意識のまま』だった為、何も『その世界の記憶』を持っていないから、『否定も肯定も出来ない』
ただ、責められるのは『今の俺』じゃないから、その中で『誤解』を解きたい!
そう感じた時、隣にいた同年代の女子の両肩を掴んで正面からはっきり言った
「いいか、俺の目を見ろ!今の心と書いて念と読む。『今の俺の心』は『この世界の俺』じゃないσ(・ω・。)」
すると、面食らって「はぁ?」となったので、『念』の文字を紙に書こうとしたら、案の定書けない(よく分からない形になり再現不能)
おそらくその世界では『念』という『文字概念が違う形』なんだろう。ならば、『空』だ!と思って『有無』を書こうしたら、これもダメで、でも彼女や周りも
それはもしかしてあれか?みたいな、「ハム?みたいな感じ?のカタチ?」と言ったので、多分それ…かな?と書くのをやめて
「おそらく今の俺は『虚空』を通って『意識』だけ『この体』に来てしまったんだ!」
と伝えた瞬間だよ?
その彼女の目が『バキ!!』ってひっくり返って『全部黒目』になった後、「こいつは騙すためにデタラメな事を言っている!!」と女の子らしからぬ『強い口調』で私の発言を根本から打ち消して
それを聞いていた周りの人達が、ハッ!Σ(゚д゚;)と我に返ったように『私への責任追求の流れ』に戻った時
私は『笑って』しまった( ´∀`)ハハハ Σ(゚д゚;)何故笑う?
夢の中に『metaい現実』を持ち込む『私も私=設定無視』だが…それを聞いて、それは『この空間にはマズイ!』という『リアクションも流石に変』だろう(笑)
「お前だけ、なんか変だぞ?」と思った次の瞬間、私とそいつの真横に『ブラックホールのような空間の穴』が出現し…
シーンは変わっていて、私はどこぞの空港の検閲ロビーのような『取締室?警察の中?』のような所で椅子腰かけている状態で目が覚める( ¯꒳¯ )ᐝ?
さっきの夢の中にいた『女の子3人』が、保護されたように別のテーブルに座ってジュースを飲んでいる
私は…
「はい、じゃこっち来て…事情を聞くから」と呼ばれ、ついて行くと周囲の人が慌ただしくぶつぶつ言っている
「予定にないジャンプでイレギュラーな行動は困るんだよな…」
みたいな
『事務方が頭を抱えている』ような…で、私も何故かこの後、『書類検査』とか?と『流れが少し読める』ような感じで
「あ、ライセンスありますけど?必要?」と職員に財布からライセンスを出して見せると
「あ、ライセンスお持ちであれば…助かります」とやはり必要だったようで、そのライセンスも『別の夢の中で一度取得した記憶』があって、その後
「困りますよ、(仮※外人名だった)さん…」と言われていた
え?(´・ω・`)と思い私もそのライセンスを見ると確かに『カタカナ』で書かれていた
カタカムナの思念読みで名前を読むと
引き合い短く統合・内側に短く統合・強い場の内側に統合
という名前
(´・ω・`)誰やねん
なんか知らないけど、向こうも『常習扱いの私の経歴』が気になったので
「過去の記録とか閲覧ってできます?」と聞くと、ちょっと待っててくださいねと事務員が離れた
暇だったのでさっきの女の子の所に行くと
「まさか(仮※外人名)さんだったなんて!しかも自分の経歴の調べ方を聞いてる姿がなんか可愛くて面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))」
と『名の知れた人』みたいな感じだったので
「その(仮※外人名だった)って『今の俺』に似てんの?」と聞くと
「うーん、でも『どこかしら要素』は感じますよ(´∀`)」と『雰囲気』ではわかるらしい
その後、事務員からライセンスを返してもらい、なんか『小言』を言われた後、目が覚めた
で、今頭に残ってる感覚は・・
(仮※外人名だった)って誰やねん?
『予定のない行動』で『警察を困らせる常習』ってどうゆう事やねん
『自分の経歴記録を調べる』って事務的やな
でも『場の空気感』から伝わるのは、その女の子達をそこに『保護してきたのは私』
その前の夢ではいきなり『黒目に変異』して『空間の空気に閉じ込めよう』とする『邪な理不尽な意志』を感じた
この夢の感覚が前にも似たようなので言うと、『夢のパトロールや囮捜査』に似ている
そうなると…『礼状無しで現場介入』からの『洗脳被害者救出』から『警察への保護・引渡し』
『結果的にいい』のだけど、『事務方』としては「手続きを先にして欲しい…」という『ベテランへの苦言』
しかし、『今の自我』のままで行ってしまったから見る物聞くもの『全て新鮮で面白い』(=^▽^=)
…って考えた時思った
蓄積してきた『経験値=自分の記録』は忘れ、『既に持っている才能』として『自分の感覚』は使える
これって『新生』だろう(((o(*゚▽゚*)o)))
『既にやって来たこと』が『より簡単に』出来る=強くてニューゲーム
それが『真の人生の目的』なら、求めるもの、興味があるもの、『意欲の向くまま』に『育て伸ばし活かす向上心を成長』させる
好きこそ物の上手なれ
ここで閃く体験から生まれる四字熟語
新生空想
新しく生まれる『可能性は相対する心』から
想空生新
相対する心に『可能性を生む新しさを』
『心と向き合う』事で、その『心を建設的に組み込んで行く素直な心』=興味深々(心身・心心)
これは温故知新
古きを知り新しきを知る=レストア・カスタム
私は以前から『夢の中』で『囚われの意識を救出している作業』をしていた訳だが
『元来の心』から切り離されて『別の現実空間に囚われている意識を解放』するというのは、『心に素直』になれる事で、『その人元来の役目』を果たせる
そうすれば『その人が果たした役目』があって『次の役目に繋がる人』が『建設的』に動ける為に『運命』が回り始める
『先人の知恵の継承』もその『縁』のひとつ
どこの誰で流れが『つっかえていた』かわからない『自然の縁の循環』がスムーズに動き出す
その為には、『肉体』に囚われず『精神世界に意識を向ける必要』があるが、精神世界とは『表面的なスピリチュアル』な行動では無い
前回の『一切皆苦』とは
『1人切り離し』の『皆苦=満たされない』
『宿業の役目』を果たさないとダメな世界
と気づいた後に起きた眠気(*pω-)。O゜で誘われた夢
私が『何かに気づいた』事、それをまさに『伝えに行った世界』での『囚われていた意識の解放』
それに『気づいた』から『3人の女の子の意識を解放』できた
それは私の中の『三中主』なのか『三女神』なのか、夢の中にどのような『位置』づけで現れるのかはわからないが
確実に言える事は
『集合的無意識にアクセス』するには
『心に素直』になる=『一』以外は切る皆『幻』である
これを『頭=知識』ではなく『感覚』で感じる必要がある
私はこれを『悳』として『恩恵』に捉えている
『心から伝わってくるエネルギー=心波』に『素直に反応』するから『シンパシー』
他人と同じ感情・気持ちになる意味で使われます。 相手の感情を理解して自分も同じ気持ちになること
『心から湧き出る意欲』という『波(周波数)』を感じる
『意欲の波は常に変化』している『諸行無常』のモチベーション
『凪』であるとは『十分・満たされ満足』している( ¯﹀¯ )波風立たない穏やかさ
私が思わず笑ってしまったのは
2人で『その世界観から浮いた』から
私は元々、『外来の意識』があった
その空間の家族は『そこが居場所』だった
つまり、『その世界にない変な事』を言っても『浮くのは私だけ』のはずだが…そいつは『その世界観の崩壊を試みる外来種』として
私を『拒絶』もしくは『洗脳して取り込もう』と『反応』したのだ
これは他にも似たような夢で
「ここはバーチャルではないと解ってるか?もう記録したから逃げられないぞ?」と言われた時と同じ『機能獲得反応』
これはそのまま『ウイルス』と『免疫・抗体の役割』のスケールに落とし込むと『法則』が見えてくる
その世界は正常な細胞に『擬態した癌細胞の世界』で、私は『無垢なRNA』として『その世界(タンパク質)』と結びついて『RNAウイルス』として入り込んだ
するとその世界では、何も知らない無垢なRNAは「『皆から責められる立場』にあるんだぞ!立場を弁えろ!」と『メッセンジャーが都合のいいプログラム』をしようとした
そこで『mRNAウイルス』になると、『DNAをハック』して『メッセンジャーが作りたい世界を創れる』ようになるが…
私は無垢なRNAを装った『がん=癌の天敵の抗体』=『囮←化けの皮』を被ってる
その世界観以外の事を知らないはずの無垢なRNAかと思いきや…「やべ!コイツ敵だ!…いや、取り込んでしまえ!」と『機能獲得の反応』した癌細胞
(*≧艸≦)ププ 『自白』してやんの Σ(゚д゚;)しまった
こうして癌細胞は私がそこに発動したであろう『念と空』の『虚空のブラックホール』に飲み込まれ、癌細胞に囚われていた『無垢なRNA(3人)』を『タンパク質から分離』して『保護、解放』し
本来『出逢うべきメッセンジャー(運命)』と出逢い、『役目を持ったDNA』としてどこかの世界に『新たな細胞として生まれる為の道筋』をつけた
「困りますよ〜」って言われるのも、おそらく『組織化した行動』を取っていない『独立した遊撃』を楽しむ
٩(ˊωˋ*)وNK細胞
私は以前、NK細胞こそ『STAP細胞=万能』だと感じた事がある
NK細胞はナチュラルキラーと『攻撃的な一面』もあるけど、『傷ついた細胞』を補ったり、『正常な細胞を生み出したり』と様々な事ができる
という事は、NK細胞が『無垢なRNA』を切り離し、『擬態した癌細胞』が食いつく『囮の餌』を作って『拠点を見つけて潰す』
これも『自浄作用』として「有り得る!」と確信的に思えば『そういう細胞の役割』が生まれる(๑•̀ㅂ•́)و✧それいいね!
というか、それを『潜像で体験』してきたから、『現象』として『私の意志氣』は『DNAを書き換える』だろう
なるほど(´・ω・`)『法具師』とは、自分=自から分けた『我に対する力(役割)の配分』も決められるのか
あれ?それって『メッセンジャーRNA』じゃねーか(笑)
そうか、書きながらどんどん更新されて納悳していく
無垢なRNA(意識)を取り込んで正常な振りして擬態している『癌=病の品山ビジネス』を見つけるには…
『mRNA』としてそれを見つけて『わざと取り込まれて』からの『mRNAウイルス』としてその『癌細胞核を逆ハック』して『DNAの書き換え』か!!(๑•̀ㅂ•́)و✧激熱
もはや思う(´-`)oO{
『宿主の意志氣』が巡った『NK細胞=魂を持った素粒子』のソリューション(解決)
『神』は『何処』にでも『宿る』
神=示申=心
今回は確実に私は『念と空を発動』した(意思表示)
それは『虚空=ブラックホール』を開いた
\(๑•̀ω•́๑)¤バルス¤(๑•̀ω•́๑)/ Σ(゚д゚;)滅び
『そんな世界』は無くなった
そして『別の所で再生』した
あの世界から『出た世界観』で組織運営とは『独立した動き』をしていて
一応『ライセンス』はあるけど『手続き』を困らせる
ちょっと『名』の知れた『逢えたらラッキーな存在』
『何度も新生』するから『見た目』は変わる(雰囲気は伝わる)
確実に『どこの免疫機関』にも『どの細胞』にも帰依しない『独立したNK細胞体験』だろうな(笑)
『私の身体の中の癌細胞破壊』なのか、それとも『氣』が巡った誰か『癌に悩んでいた人の細胞を破壊』したのか
でもこれも『過去』か『未来』かわからない。またいずれどこかで「あの時の夢は…」と『後の私の意識』が振り返る為の『必要な材料』に過ぎない
ただ、この『名』の表す『行動(体)』をしていたのは間違いない(結果論)
カタカムナで言うと
引き合い短く統合→囮
内側に引き合い短く統合→餌に食いつかせる
強い場の内側に統合→虚空に引っ張り込む
そういう『役割そのもの』の名と体
NK細胞が最強なのは『強いから』じゃない
武士道とは死ぬ事と見つけたり=武=戦の中に入って止める
どこからともなく現れてその世界の核と『対消滅』する。敵地拠点に入り込んで『親玉だけ消し去る』=後は続かないで自然崩壊の究極の神風特攻
例えるなら、『核(セル)』を別の場所へ瞬間移動して脅威を無にするような
『永遠の命=再生と新生』があるからこそできる『カタチ』に囚われない『龍・流の役目』
今回の夢も前に見た夢の『断片的な体験記憶』が無いと繋がらない事ばかり
『記録の整合性』は『データ』があれば『他人でも共有』できるが、『記憶の整合性』は他人が知る事も出来ない体感記憶・空気感・世界観・臨場感、データ以上の『膨大な空間』そのもの
二次元のゲームは容量が少ないが三次元のゲームは容量が大きい
さらに質をあげればそれは『膨大』になる
それが『空間記憶』だから、その世界よりも『容量が足りない空間にインプット』したらダウンロード出来ないから『消去』される
あるいは『ブラックホール=虚空』を通して『超圧縮して断片化』して持ち帰る
それが『夢』という『虚空の向こう側』
それにしても、あの目がバキと黒目になったのは、『グレイ(傀儡)』というよりとても『爬虫類(洗脳)』的な感じがした
ま、『人の未来の行く末の大半』が『莫迦の一つ覚えのレプテリアン』とその命令を鵜呑みで遺伝子組み換えしてしまう『無知蒙昧のグレイ』だからしょうがないがw
しかし、『NK細胞』が『虚空』を使うとなると、虚空蔵菩薩=悟りを開いた釈尊・仏陀
悟り=差取り=ブラックホール=黒穴
仮にダークホールでもいい=闇穴
黒は里の心
闇は門に立つ日
どちらにしても『里帰り』
『初心=生まれた理由』と向き合う事になる=『無に還る』
『歪な差』があるから『各差を取る』
そしたら綺麗な『縁・円』になる
するとその縁から外れた『浮世離れ』した『悟った者(過度の知恵)』に『居場所』はないから
また新たな『救い』を求める『衆生』を助けに行く
『囚われの意識』から『自力で出られる者』には『叱咤激励=免疫活性化』を飛ばし、『自力ではどうにもならない意識』を解放する為に『弟子=いずれ格差崩壊へ導く差取り=虚空を開くmRNA(如来)』をその世界に送り込み『改心』へと導く
こう考えれば、『免疫組織』が『仏の教えを護る弟子達』なら
『決まった体(細胞)』を持たず『必要なら介入する体(役目)』を創る
『NK細胞』とは『悟った菩薩=虚空蔵菩薩』と言える
そうか(´・ω・`)俺は『現実は如来(送り込まれた弟子)』で、向こうでは『虚空蔵菩薩』の『一部』だったのか
一部は全部
一切以外皆苦=1以外は9
なるほど『一人よがり』とは
一人『世狩り』の『狩りスタイル=ハンター』
一人『世仮の間借り』の『カリスマ=仮住まい』
『独りヨーガ(瞑想)』してみたり
訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
『訳してる』のは『菩薩体験・NK細胞の記憶』か
…はるかはるか昔に見た夢を思い出した
確かに私は、『幼稚園の子供』のような所で、『その世界のルール』を教え始められた夢を見た時
後ろから壁に寄りかかったウエスタンなオッサンに
「・・この世界でいいのか?いいなら置いていくぞ?」と言われて「帰りたい!(p_q*)シクシク」と泣きついた夢を見た
あれが、その世界に『意識が囚われる状態』から『救いだされる側の感覚』なのかもしれない
そんな『弥勒的な奇跡体験』をすれば、『釈迦』に興味を持ち、その釈迦が説いた『虚空蔵菩薩にも惹かれる』よね
…でも、その頃はまだ法華経も何も名前も知らなかったんだ
なう(2024/07/22 11:11:34)
今日はライトワークではなく
1111のエンジェルナンバー
本来、エンジェルナンバー1111は、「理想が現実になる」という意味が込められているのです。 つまり、あなたがツインレイとの統合を強く願えば願うほど、それが実現する可能性も高まるでしょう。 あなたが願っていたことが実現された時、あなたの魂レベルも成長します。
1切皆9の『9がツインレイ』という認知の変化
このスピリチュアルの言う『ツインレイ』って言うのもなんか、自分の体験からくる感覚では『認知』が変わってきた
『一が私=意識』なら『九は全てツインレイの私=空間』
一の『気づきの役目』の為に九がそれを促す『環境を与えてくれる存在』
『皆を苦しみから救う』ためには『一が宿業に気づき達成』する事という役割分担の共同作業
それは1+9で10=自由・全て
10の量子の海に戻る=無に還る崩壊と再生
『全てが有る無=真空』に戻る=求めていた『ツインレイとひとつ』になる
等身大の『自分(わけみたま=分霊)』が等身大の『世界(みすまるのたま)』を『自然』として受け入れ向き合う事(たまみむすひ)
かむみむすひ=示申見結び
珠見結び=縁結び
神(示申)と向きあい『縁』を結ぶ
それはミナカヌシの中=神名主=心の世界
これが『ツインレイ』という『分かれて』いても『ひとつに繋がってる』という『運命の一心同体』という、『知足常楽』の『満ち足りてるから常に楽しい』という『境地』なのだとしたら…
『NK(万能)細胞』は普段はそこ(分離されていない)にいる
『見えないけ』どいる、『無い』の『中』に『有る』
「stap細胞は有ります!」(擬態した癌が『崩壊へ変異』している時)
っていう感覚の話
『一の自分の心』の奥に向き合うと、『虚空の向こう側』で『再生』している
その時、『世界』とは『細胞の可能性』の『相似』であると気づくだろう
『極楽は細胞の中にある』
だからこそ、その平穏の秩序を乱そうと言葉巧みに不安を煽り安心を売り込むビジネスの『医学的アプローチや病気対策』は『行為そのものが癌』である
そっちを見れば、『皆苦』しかないんだって
そっちじゃねーよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
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