好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

spongeのアナグラム ONE GPS(観測全体の一人)

急に閃いたspongeのアナグラムを解読すると、GPS+ONE、NEO、EONという一人であり、再生であり、永遠の観測位置であり、尚且つcushion性=緩和、cush=聖書に出てくる重要な存在であり、クシという意味と水の神へと繋がるとんでもない哲学に発展した気づきのお話

spongeとは

海綿をさらして、繊維状の骨格だけにしたもの。吸水性に富む

スポンジ頭という言葉がある
「頭がスカスカ」とか「脳みそがスポンジでできてる」

これは『無知』と貶める『レッテルワード』である

しかし、スポンジを『道具』として使った場合、それは柔らかく『衝撃や与えられたものを吸収する力の緩和』でもある

そして、『凝り固まらず排出』して常に『新しいものを吸収して取り入れる事』ができる

つまり『伝わった物事』を『和らげるcushion性質』といえる
ふふ・・( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)え?何?

なるほど、今日の訳詞如来の妙見狸のお仕事はそんな『馬鹿』にされて『レッテル』を貼られている、『スポンジに隠された真のエネルギー』を読み解く事と気づいた

spongeのアナグラム ONE GPS

GPSとは

地球上の現在位置を、人工衛星からの電波で測り知る装置。全地球測位システム

正確な『位置を把握』する・『位置を観測』する・・誰の?

ONE 一人の(観測全体の)
NEO 新しい、復活の、最新の
EON 古代の哲学においては、eonは宇宙や存在の根本的な時空の単位として位置づけられ、永遠性や無限の時間を表す概念

それが内包されているのが『sponge』なんですよ
そりゃ頭空っぽ(sponge)の方が『夢』詰め込めるわけですね

『観測している現実』とは『夢の一つ』です
『ONE(一人)』は『EON(永遠性)』の中の『観測位置』です

つまり、『sponge=永遠(空)の中』に入った『一人=今の自分』

そうなると、その『sponge=永遠(空)』の性質は、柔らかく『受け止め吸収』し、『役目』を終えたら『排出してまた空』になる

それが『夢=現実』を『観測する性質』

その柔らかく受け止める性質を『cushion性』といいます

クッション性とは、衝撃を和らげる機能や、弾力のある性質

そうなるとspongeが持つ『cushion』とは何なのか?

cushとは

くしゃくしゃ

ですが?

Cushとは。意味や和訳。[名]1 《聖書》クシ(◇Ham の長男)2 クシ(◇Cush の子孫が住んだといわれる聖書中の地名)

ほらね?『聖書』にまで出てくる『名=役割』のエネルギーに繋がる不思議

そんな『クシ』という言葉が使われる日本神話の登場人物は

クシナダヒメ 櫛灘
クシイナダヒメ 久志稲田姫
海を越えてきた猿田彦が送った櫛

などなど、役割が非常に、『水と受け取る素直さ』に反映される訳です

私は久志稲田姫という漢字は、『稲や田が育つ』には『綺麗な水が必要』と考えるので

『水の女神の流れ』が結構頻繁に繋がります(一人一)

この『祈(意の理)の形象の顔文字』を出す時、私はこう書いてます
()括弧一人+一(位置)=『確固たる意志の位置』

祈る時、常に『一人の一(全体の位置)』として
「これは私が思う和多志の渡し」

現実で『目』で見て『身』をもって体験した物事を『口』にする
『声明を神楽』=『声を明らか』にして『神を楽しませる』

『神=示申=心』を『楽しませる遊び』

だから、私は『sponge』という『性質をもった道具』として現れた『付喪神の役目』に意識が向いたのかもしれない

吸収すればするほど『重くなる=千里力=物事を見通す力』
でも『掃除の役目』を終えれば『吸収した成分を排出』して『水に流す』

何を吸収するか?=『好み・興味・好奇心』
何の為に使うか?=『意欲・宿業(持って生まれた役目)』
それは何を和らげる性質か?=『外圧・世間体』

『自らがsponge』ならば、『外圧を和らげるcushion性』とは
外圧とは『現実(押す)』であり、その『現実の力を使って目的を為す』

それが『今=一人の一(全体の位置)』
『永遠の空(eon)の中』で『NEO(新しく復活=甦る)一人(one)』

日本人の美徳は『素直さと勤勉さ』にあると語ったのはアインシュタイン
素直で勤勉だから『間違いの成分』も『素直に吸収』して『間違える』

それなら、『正しい事を吸収』すれば、それに『勤勉に取り組む事』ができる性質を持つ

しかし、『正しさ』とは『現実』には無い
与えられた『正しさに義理』だてる事を『正義』という偏り

それもまた言葉はが伝えている通り 『ONE GPS』
『sponge=永遠(空)の中』に入った『一人=今の自分』の『忖度の選択』

この世は『仮想空間』であるが、『己』にとって正しいのは『心』だけ
だから、『意味の間違い』を『忌』に問うて『観念』する=『今の心を観る』

すると『諦め』がつく=『全部放棄する=排出』して『空』になる
そして『空=永遠(EON)の中』で『帝(全=一)』が『言』う=諦

すると、『新たに復活の位置=NEO』が生まれる

よくできた『言霊ロジック』だ(≧▽≦)観念して諦めろ Σ(゚Д゚)

私はたまに『頭を空っぽ』にして( ゚ ρ ゚ )ボーっとする
すると、こんな言葉に込められた『役目のエネルギー』を感じる事がある

空(有無)をぼう(忘・望・房)と見上げる時ほど考えている

私は常に、『物事を照らし合わせて観ると=相似した出来事』を観測している

『照らし合わせる』という幾何学的かつ量子的な言葉

今の意識の私は、spongeという『道具という現象』を『見て触ってフィードバックする役目』
現実で、母が体が不自由になったから、代わりに『掃除』やら行っていた時

「スポンジ・・」が気になったのがきっかけで、この『現実以外の私』が
それは=『優しく緩和して素直に受け止め流すエネルギーの具現化』だと

『掃除する心』、『穢れを払い』、『水回り=流れ・繋がりを綺麗』にする
その『行い』が『自分自身の行動指針と相似』していると気づかせた

その『心の感覚で伝わったカタチの無いエネルギー』を妙見狸の訳詞如来を通すと・・spongeとcushion性を『言葉にして熱く語る』という『現象で書き記す』に

多くの『与えられた人為的な間違い』を『忖度で覚えて行いにする』より
『頭空っぽ』のほうが『自然と心』が伝える『夢=別の現実』を詰め込める

『間違いの成分』を『外圧』で押し付けられた時、『その力のままに動く=人に動かされる=働く=仕事』にするのではなく、『絞りだして空っぽ』にして『新しい性質を取り入れる素直さ』を使う

『与えられた物事を受け入れる』のも『素直さ』だけど『間違いを受け流す』のもまた『素直さ』である

これはかつて私が、私自身と夢で初めて出逢った時、そこに現れた『ペストマスクをかぶった妨害者』との会話にも相似する

もう一人の自分と出会う夢 ペストマスクの男が現れる夢

「今ここで見た事や聞いた事を誰にも話すなよ?」
「話すなよ?というのがお前の自由意志なら、それを伝えるのも俺の自由意志だ」

これは後々、考えてみれば、その『相手もまた自分の心』だったんだろうと思う
『心』が概念(恐怖への忖度)に対しての『ストレステスト』だったのかもしれない

あの時、別世界で生きてるもう一人の自分が「大丈夫!お前は自分の好きな事をやればうまく行く!」と『勇気付け』されてなければ、コロナワクチンの『世間体の忖度で死んでいた世界の自分(ペストマスク)』だったのかもしれない

嫌なものを受け入れ、それを忖度して濁して真似をする(クッション性)
上から押し付けられた、みんなやってるからと実行する(人が変わって同じ真似)

その結果が、今の『フジテレビの末路(スポンサーからこってり絞って干される)』
絞った所で『しみ込んだ汚れ』は消えない

『違う成分(別の人がテレビを買っても)』再生はない
『転覆』をもくろみ『改革のクーデター』を起こした者が『後に辿る道』

ただ『永遠の中(空)の一時』として『歴史は繰り返す』
これもまたエネルギーの流れの自然の摂理の所業無常の栄枯盛衰・・

そもそもテレビもSNSもインターネットも、ONE GPS(観測全体の一人)を取りこぼさない為の『人心掌握ツール』でしかない

インターネット・SNS・テレビ・NEWSの正体の確信に迫る核のお話

『人が人の真似をする選択』を広げれば広げるほど、人は『特定の与えられた夢(現実)を観る事に夢中』になり、『自分の持って生まれた宿業という目的を失う』事になる

『sponge(ONE=一人)』がその『cushion性』を失って、凝りかまった『全体の中の一人』になれば、『EON(永遠)の中の一人の位置(NPC)』として『NEO(主役)は生まれない』

と書いてて、これは『映画マトリックスの構図とも相似』する事に気づいた

やはり鍵は『目を覚ます』事
鍵が無いなら創ればいいだがね?(ミスター3)

眠(ねむる)という漢字を調べたら目覚める

もったい・・てなんだろう?から始まる真勿忘草(わすれなぐさ)物語

目から生まれる泪の神と口から生まれる嘘のデマ枷

ミスター3で確信したライトワーク(軽い)の役割

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