SIPのアナグラムを調べたら内閣府に到達してgos(不快・驚き)を感じたら、これがGOSSIPか!と思ったなんでwww8?のお話
GOSSIPとは
gossipは「噂」という意味に解釈できますが、ニュアンスとしては「他人の話」「ある程度信ぴょう性の高い話」に対して使われます。 芸能人の不倫のスクープや裏話、ハリウッド俳優が豪邸を購入した話などは「gossip」と表現
スラングでは、「陰口をたたく」「他人の私生活のうわさ話をする」「陰口」「悪口」など、悪意を持って行うことに対して使われている。
これは前回の『井戸端会議』のおさらい(´・ω・`)
で、今回はそのGOSSIPをアナグラムした時に気になる最新ワードが結びついた
GOSSIPのアナグラム
gos
驚き・不快感
SIP
一口飲む、一飲み、丸呑み、鵜呑み
驚きや不快感を鵜呑みにする
GOSSIPは仕掛けるのか?仕掛けられるのか?
メディアは仕掛け
ユーザーは鵜呑み・丸呑みする
このメディアとユーザーがセットになると
『鵜飼』な訳で、結局なんだったの?その情報は?と『本題を迂回』されてしまっている
いわゆる『飛ばし記事』
裏付け取材に基づかず、記者などの憶測によって書かれた不正確な記事
何を飛ばすか?
本題や本質逸らしの陽動
その一口飲む、鵜呑みにするの
SIPがまさかの内閣府の肝いり政策だったのよ
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP:エスアイピー)
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/
ちょっと色々『香ばしい内容』なので、興味がある人はよーく目を凝らして、参加者や政策内容をチェックしてみて下さい
自動運転やSociety5.0計画など『ムーンショット』という表に出てきた『月まで飛ばしの陽動ワード』の裏で『肝いりの本題の内容』がたくさん書かれてます
…が!
私が気になったのは…2つ
SIP → IPS
英語では「induced pluripotent stem cell」と表記しますので頭文字をとって「iPS細胞」と呼ばれています。 名付け親は、世界で初めてiPS細胞の作製に成功した京都大学の山中伸弥教授です。 体細胞が多能性幹細胞に変わることを、専門用語でリプログラミング
最近やたらと『IPS細胞に関する情報』が増え始めていると感じます・もちろん表面的な建前は『メリットとベネフィット』しか言わず
『リスクやデメリット』を伝える『中間ジャーナリズム』はないようなので、その時点で『飛ばし記事』であり、『本題に注視』してよく考えて『問題提起』しましよう
他人の細胞では拒絶反応の心配
豚や動物の細胞も拒絶反応の心配
自分の皮膚の一部の細胞を移植→拒絶反応なし
ならば『細胞を培養』して増やせば?=行き着く先は『人間クローン』であり、そこまで行かなくても『他人になれるマスク』とかね
また『元々の細胞は免疫に護られてる』が、『外』で育てられて、『後から移住』のように中に来る細胞
『生まれは一緒』でも男子三日合わざれば刮目して見よ
『士別三日』の不確定性原理
『子供の頃』に『里を出た子』が『大人』になって、「生き別れの兄です!」って『元の細胞』に戻っても
『里』は常に『環境や状況に合わせて変化』しているが、『外でぬくぬくと培養されている人工細胞』は別物だろう
『DNA的に拒絶はない』かもしれないが『その細胞まで里の免疫が護るか?』という観点が抜けている
人間の体の中にいる『共存細菌は存在を許されている』だけで、DNAの免疫によって『護られてる訳ではない』
私が何を言いたいかと言うと『人工IPS細胞』は『免疫に護られない為癌になりやすい可能性がある』という事
例えるならば、『日本に来た外国人』は、『日本の法制度』によって何故か『生活保護をうける事』が出来る
しかし、その『生活保護』を打ち切った時、その国内にいた『生活保護をあてにしていた外国人』は『どういう行動』に出る?
ギャーギャー餌をよこせとわめきたてるだろう?
それが『IPS細胞や移植手術の直後』はいいが、長期的な意味で『免疫が護らない対象が病気になりやすい』
これは『どの外科手術』でも言える事だと思うが、『人の手が入った部分』が『予後不良』になる
SIP =鵜呑みにする
IPS 人工細胞移植
行きは良い良い『返り(反動)』は怖い
私は異物は受け入れたくない
SPI
一般社会人として広く必要とされる資質(性格・能力)を測定する適性検査。性格特性や基礎的な知的能力といった、職務・職場行動の基礎となる、短期間では変化しにくい個人の資質を測定
一般的な合格ラインは60%〜70%以上であり、80%以上の正答率があればSPIを通過できる可能性が高いでしょう。
いわゆる 22:78の法則
これはとても簡単な事で用は『社会適正を見る=社会に従順な羊』かどうか?
なんて『思想』を持ってると落とされる?
(ヾノ・ω・`)逆逆
そう言う『思想を隠せる奴(適正)』が受かるんだよ
『正直者』は『隠蔽』とか『嘘の結託』とか、『人の悪巧みに対して黙ってられない』から『思想チェックで炙り出される』ようになってんの!
つまりは『出題者の意図』を汲んで、『空気を読んだ解答(自分で解く)』ではなく『回答(回ってきた答え合わせ)すればいいだけ』の単純作業
『馬鹿になれ』って事┐(´д`)┌ヤレヤレ
SPI→SIP=鵜呑みにしろ
そこまで『言葉が真実』を語っている訳ですよ
だから私は『SIPを鵜呑みに出来ない』のでこうやって様々な角度から
SIP→IPS→SPIって調べたら
どれもこれもgos=驚き・不快感
褒める所がひとつもない『建前』ばっかの『本質隠し=GOSSIP』だった訳ですよ(笑)
マジで『内閣府のSIP』を読んでくださいね
事実は小説よりも『奇妙な意識の冒険』はここでは終わらない?!Σ(゚д゚;)
内閣府のドメイン サーバ 8の謎?
トップページを見たら
https://www.cao.go.jp/
go.JP
JPドメインの種類の一つで、政府機関のためのドメインです。 GOは “government” (「政府」の意)の略です。
しかし、上記のSIPのページは
www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip
うーん?(´・ω・`)なんかおかしいよね
政府のドメインは政府しか使えない
ならば政策の一般公表はお知らせのようなものでわかりやすい内部ドメインでいいと思う
しかし何かおかしいと思ったら
普通は
www. で区切るのだけど
www8. で区切られている
ワールドワイドウェブ→ドメインになるはずが
ワールドワイドウェブ8→ドメイン?
ウェブサーバには、www1、www2、www3・・・とつけるのが多いですね。別に、web1、web2・・・・でもいいし、sv1、sv2・・・でもいいし、japan1、japan2・・・でもいいんだけどね。
誤)「wwwだけではドメインが足らなくなったので数字を加えています」
正)「wwwだけではホスト名が足らなくなったので数字を加えています」
なるほど(´・ω・`)『ホスト名・サーバー名』か・・と思ったのでお試しに政府のホストの語尾の数字を変えてみたんですよ
なぜかホスト名は5と8以外は反応が無い
ホスト8では イノベーション
ホスト5では 経済
うーん、1~10まで調べてもたけど、『サーバーが足りなくて増やしている』という感じでもないのが『作為的』
やはり『gos(驚き・不快)』から始まる『SIP(鵜呑み)』 は食えない飲めない『GOSSIP』
それが見つかった『内閣府』も『鵜呑みにしちゃいけないGOSSIP』だらけ
ある意味で『内閣府がIPS細胞』のように外で『外資に人工育成されて埋め込まれた』から
『国民の声』という『細胞の持つ免疫』に目をつけられたくないから政治から『メディアを使って遠ざけたり』
古き良き時代を知る『日本人の免疫たる高齢者を老害』として『知恵ものを痴呆者』に仕立て上げ
「自分で考えて行動する!何でもできる!!」という『国民の遊走する免疫』を黙らせる『遺伝子組み換えを推進』して『PSIで従順な奴隷管理』をしたいのだろう
…という(´・ω・`)
別に政府をせめたい訳でもないのに、『結果から読み取れる行動』と『その先に待つ先見の明』から『苦言』しか出ねえのは…
『言葉』の持つ意味
言葉は『先人達』が作り上げてきた
その『言葉をねじ曲げてる』から
結果、『言葉と行動』が合わなくてその『波長のズレを元に戻す』とこういう事が『露呈』する
聞く耳持つ奴は『GOSSIPを信じない』し
聞く耳持たない奴は『GOSSIPを鵜呑み』にする
『鼻先の人参に欲して飛びつく馬』は『うま味調味料(脳の誤魔化し)』の『イノベーション(SIP)の欲』に目がない
画期的で打って付けを打つ獣
それを『推進した者達のGOSSIPを鵜呑み』
『因果』は『終わった結果』から、『逆から半生』を振り返らないと『改心』に至らない
『量子』って『観測』してると『変化しない』
だから『人間監視社会』そのものが『SDGS』であり
『観測されない領域』は『何でもあり』になる
政府や内閣府のホームページに公表される情報や『有識者』と呼ばれる会議の『決定権を持つ者の名前や役職』
『事実』は『その辺の小説を読む』より『奇妙』で面白く、そしてそれは『あなたの生活空間を変えよう』としている
そのひとつの決定が
『自分に向けられた銃口』か?
それとも『背中の後押しの支援』なのか?
忍び寄る『影響が及ぶ範囲を観測』しよう
『学校の教科書』なんてものは、『ルールを造った者』が『求める答え』に『応えて合わせる』だけでいい(空気読む)
『大学』なんて『過去問』を使い回し『大学のサークル』は先輩が後輩に『1年前のレポートやテスト傾向を教える』という
『パターン化しているのが現実』だと知ればそこに何も『イノベーション』は起きない
それは『勉強』ではなく『作業』に過ぎない。だから『AIにパターン化を学習』させれば『何の発展性』も無くなる
『パターン化』が当たり前の『持続可能な社会』で
『パターン化』された『SPIの社会適合性』でそれを『AIにインプット』して
そんな『AI任せでAI依存で育った人』が『イノベーションを起こせる訳はない』のだから
その歯向かう者や変化を起こす『特異点』がない、『一人勝ちできるルールを造った者達の結託』が『捏造されたヒエラルキーの上』にある事を
よーく考えて、それが『いつからどこから始まったか?』このミステリーを推理せよ若者よ
真実はいつも一つ!(名探偵困難)
…と、オチにこんなん出た所で(´・ω・`)
なう(2024/05/23 11:11:21)
1111のエンジェルナンバー出ました(笑)
こういう『量子的なシンクロニシティ』が起きるから、寝起き閃ワードの深堀洞察は終わった後に
『脳のアハ体験』が起きて気持ち良い
で、アハ体験って言うけど
アハ体験とは、ドイツの心理学者カール・ビューラーが提唱した心理学上の概念で、未知の物事に関する知覚関係を瞬間的に認識する事を指している。洞察を研究する心理学では、認知過程が完了した後に現れる特徴として、その体験がしばしば現れるとされる
私の独自体感で言うと
『閃』は『液体』
『洞察』は『気体の膨張』
『考察』は空気の『圧縮』
結論に至る『過程』は『中の圧力』を徐々に抜いていって、『納得』は『蓋』を開けて『煮詰まった素材を食べる』
( ゚Д゚)美味すぎる!!
そう考えると『素材』に対して
『一滴加える閃』とは『隠し味』の『スパイス』
スパイス…SPICE?!Σ(゚д゚;)
ここにもSPI・IPS・SIPが
SPIが適正検査
SIPがイノベーション
ここまでは良い組み合わせ(≧∇≦)b
『素材』に対する『合わせる適正と味の変革』
IPS
ディスプレイとは視野角が広い液晶
不正な通信を検知すると、遮断して阻止するツール
人工多能性幹細胞
『適正と変革』における『スパイス』への『視野の広さとバリエーションやボリューム』は大事だ
『適正と変革』における『不正な繋がり』は『遮断して阻止』する『スパイ(ス)防止』
『適正と変革』における『人工多能性幹細胞』はダメ(スパイスではなく『脳を騙す味の素=洗脳』)
こんな『調理』に気をつける『料理人』
それが『カスタマーエンジニア(CE)』
(CE)とは、ITインフラ、サービス、システムの保守・点検・修理を行うプロフェッショナルのことを指します。 情報社会の現代では、ほとんどの企業や団体が、ITインフラやシステムを日常的に利用しています。 これらのシステムを安定的に稼働させるためには、専門知識を持った人材のサポートが必要です。
スパイス=SPICE
IPSもSPIもSIPも使いこなす『CE』
そんな『CE』の『O』が現れるのが理想
だけど、それが『頭の中』で起きてる
『閃』から始まる『物語の結末』
最終的に『統括責任者=CEO=意識がまとめる』
それは『自分自身』が『納得』した気持ち
だから『気持ち良い』(≧∇≦)b
おまけはそんな『SPICE選び』の話になってしまいましたが、そんな『圧力鍋・錬金窯=自分の中の葛藤』
『素材を厳選』し、『合わせる適正なSPICE』を選ばないと『スパイ』が入り込んで『失敗して酸っぱい事(腐る)』になる訳です
『酸っぱい(腐る)防止法』がないまま『味の素(洗脳)で調理』する『誤魔化しのスパイス』で『風土から生まれた風味の素材』をダメにする
言葉は真実を語る
私が生み出したわけでなく、すでに先人達が生み出した『隠し味のスパイス(知恵)』を混ぜただけで料理の味は変化する
結局、味蕾(舌)も未来も脳を騙すような方向に進む科学のイノベーションは傲慢だ
…言葉遊びオモロ(´∀`*)ヶラヶラ
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