突如、オレゴンの上空に降り注いだ流れ星。スペースデブリ説を色々考察したらいっぱい色んな角度から繋がったお話。一番現実的なのはブルービームなホログラムかな?
オレゴンで多くの人が目撃した謎の燃え尽きる落下物
動画の撮影者は一人ではなく、ツイッターやSNSなどで多くの人が同時に目撃している事から、ただ事ではないという事がわかる
何らかの上空にある物体、スペースデブリや衛星が引力によって引き寄せられ、大気圏に落ちて燃えたというのが常識的解釈だが・・ちと気になるので色々考察をしてみた
可能性1:衛星の墜落だとしたら?
スペースデブリが地球の引力に引かれ、大気圏に突入したことによって見えた流れ星だとしたら、あまりにもゆっくり、あまりにも大きく、あまりにも破片が大きく大量に散らばっているように見える
何かしらの衛星が落ちたにしても、かなり直近にバラバラにされた感が否めない
情報の出処がNASAなどを通せば、老朽化して役目を終えた衛星がいついつどこに落ちる可能性があるとか、事前の発表をしそうなものだが、個人の目撃、それも複数とあっては隠蔽のしょうがないため、情報の拡散によるパニックは確実に起きる
つまり、計画の一環ではないというイレギュラーな事態が起きていると言える
考えられるのはどれか
中国の5G衛星?
テスラの5Gスターリンクの1部?
アマゾンの5G衛星?
イギリスのインマルサット衛星?
どれだったとしても地球低軌道上の通信の覇権争い、上空のクラウドサーバー関連の制空権の取り合いの可能性がある。各国には宇宙軍という名目で地球低軌道上での活動できる部隊は所有している
地上の一般人には知らされていないだけで、宇宙での国境の線引きの争いをしていても、それは既存の国際法等にも縛られない定義なき領域
領土を勝ち取った勝者が宣言してルールは作られると考えれば、今後も謎の大気圏で何かが燃える現象は続くのだろうか?
可能性2:未知の地球外生命体のUFOの侵入
もしこっちならロシアが地球外生命体との戦闘をしているというどっかで聞いた情報も気になってくるし、2020エコノミストの表紙の最後の最後に書かれたロシアにも繋がってくる
エコノミスト2020の表紙に書かれた事はほぼ確実に起きている
今、騒がれているDNAワクチンに含まれるルシフェラーゼという発光成分を発見して名付けたのはラファエル・デュボア
エコノミストの最後から二つ目に書かれている名前であり、そのさらに後にロシアの名がある
ここに書かれているナイチンゲールは3つの意味を持っていた
ゴールに誘導するためのでたらめ社会統計学
遺伝子組み換えデザイナーズベビー
孤児院
そこがAIやトランスヒューマニズムにも直結するなら、日本のアバターを利用したムーンショット計画がまさにそれを意味してる事になる
ロシアと宇宙の繋がりは絶対に切れない
そういう意味ではロシア製作の新たに作られたエイリアン映画はメッセージと考えると深い
※他にも色々ありすぎてヤバいw
オレゴンの落下物は大気圏で燃えているからオレンジの光なんだろうと考えるが、もし仮にそれが大気圏突入中のなんらかの耐熱状態であり、中に存在する何かは無傷に地表に到達するとしたら?
今まさにこのタイミングでロシアが民衆を警戒させるような映画を製作して発表するだろうか?あるいはわかっていたからこのタイミングで出せたのではないか?
だから、ロシアがエコノミスト2020年最後に登場したのではないか?
ただ逆もある(^▽^;)
ロシアに支配されている地上を解放するために何かが来る?本当は助けなのだけど、ロシア側に正義がある!として地球外生命体は敵として認識して戦え!というイメージ操作の可能性もある
結局の所、正義とは立場と物事の捉え方しだいで変わるのだから
ただ、あくまでも2021年に入ってるのに、なんで2020年のロシアが?という点について、もうひとつ私は懸念すれき情報が引っかかっている
1日は24時間ではなくなっているという噂
人間が生きていく上で気にする時間、24に割られたカウントで生きているため、今という瞬間を意識した時に時計を見て、時空の位置を確認しているが・・
時計の仕組みは水晶・クオーツが電磁波を検知する事によって動く訳だが、その指標が狂っていたらどうだろう?
新型コロナ騒動の前、まだ天体観測に夢中だった頃、私は不可思議な現象を体感して気になっていた
GPSが完全に狂う現象及び目で見える肉眼の天体とリアルタイムに星の位置を参照するアプリの位置とのずれ
最初から狂っていた訳じゃなく、ある一定の時期から急にあわなくなったり、ずれていたり・・
また、その頃は気象状況がおかしく、テレビの気象予報士も「今は冬なのにデータ上では秋の気候なんですよねぇ・・」と言っていた事を変と思わなかっただろうか?
もし仮に、一日がとても早く進み15時間くらいの長さになっていたとしたら?それだと気づきやすいかもしれないので、20時間だとしても
365×24=8760時間で1年
365×20=7300時間 あと1360時間=68日
365×15=5475時間 あと3285時間=約137日
これはあくまでもデータ上の理論であり、1秒ずつカウントして24時間常に時計を意識して観測してない限りわからない
そして、それは個人が違和感を持っていたとしても、大多数が同じ時計というツールを用いて、共通で同じ条件で確認する事で誰もその違和感に気づけなくなる
時間なんてものは時計を見なければ体感であり、その体感は人ぞれぞれであり、その時の精神状態によってもカウントは変わってくる
気持ちが落ち着いていて、リラックスしてればあっという間に時間が経過したように
何かに集中して夢中になっていると、楽しい事が一瞬だったように
焦り不安で逃げ出したい時は一瞬が永遠のように長く感じたり
そのため機械任せやテクノロジーまかせになり、GPSやクオーツなどのデータに基づいて生活するが、正確だと思っているものが実は狂っていたとしたら指標はなくなる
つまり、最初から時間なんて概念はない
あるとすれば、それは計画を行うための目印をつけるため
歴史上、多くのイベントは呪術的に暦と連動している事もそこが関係しているのだろう。時間という概念の外側にいる存在たちにとって、時間の中に捉われた存在ほど扱いやすいものはない
時間は時間を意識した瞬間にしか存在しない
目に見えてみんな共通としているのは日が昇り、天頂にあるのが昼、陽が沈み、赤くなるのが夕方、空が暗くなって月が見えるのが夜。古代の巨石文明はそれを知っていた
そう考えると実はまだ、タイムライン上では2021年を迎えていないのではないか?
と考えると今起きている事は、2020年のエコノミストの最終段階のような気がする
2021年のエコノミストの計画はまだ始まってはいない!?と気づくのは今このタイミングしかないのかもしれない
そう考えると、ロシアVS宇宙の構図が見えてきた時に気になってくるのが、昨今やたらと一部で騒がしい
宇宙勢力の介入
まぁ、スピリチュアルな分野で光の勢力も宇宙銀河なんちゃらも「多くの人が助けを必要として我々に祈れば今すぐにでも介入できますから!」を強調してる所に
ずいぶんと前のめりの欲望を隠し切れなくなってきてないか?といううっとおしい印象を受けてたから(直感的に)
多くのそういうのを無条件に信じちゃう人たちの思考停止で他力本願に帰依する祈りが、量子的な変化を生み出してしまい、自由意志を放棄し、侵略したい奴等に乗っ取りの介入の隙を示しちゃったのかもしれないね
例えばさ、地球を救いにきました
「救う方法は私たちを受け入れる事です」
=寄生虫が混入して体を乗っ取られる だとしたら?
「そのために地上の人は試練を乗り越えてください」 →ワクチン接種してね だとしたら?
具体的なチャネリングとかはうのみにしちゃいかんのよ(;´Д`)
本当に成長をサポートしてくれる奴らは、夢での暗示とか虫の知らせでアドバイスしかくれんのよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ミクロとマクロは連動している
地球は自分の体内だと思えばいい
何かが空から侵入してくる=それはDNAへの侵食
それが良い物なら共存可能だし、もし体を苦しめるモノなら、ウイルスの侵入を防ぐために、ロシアが地球のために抗体となって戦っているか、あるいは、全世界の宇宙軍が見えない所で共闘している可能性もあるかも?
・・と胸いっぱい、夢いっぱいファンタジーに量子の思考世界を広げたけれど
シンプルにこれもある
可能性3:ブルービーム計画での扇動
バイデン政権が地に足つけた政治をしない(文字取り3回転ぶ)から、国民もメディアもだんだんと目覚めつつあるこのタイミングで
オレゴン州で流れ星の目撃
陰謀論者がその扇動をしているのなら、それ利用して大衆の目を反らせばいいのでは?という時に、宇宙という非日常なテーマをぶち込んで来ると、一般人がそれに注目して足元を見なくなってしまう
思い出して欲しいのは、バイデン政権が誕生する時、誰もいない庭園に建てられた大量の旗の上空に光の勢力を匂わせる宇宙戦艦的なライトアップがされた事を
あれは地上からのサーチライトで偶然そういう形になったと考える事ができるが、空に映る映像は宇宙(地球低軌道上)から出してるホログラムの可能性もある
そもそも、これからの5Gを売りにした社会で、AR(拡張)+MR(複合)のXR(空間の融合)をしていくと宣言しているのだから
5G衛星→HAPS→地上上空へのホログラム投影は技術的に可能
目には見えるが存在はしていない演出
その技術を使ったものだとしたら?
同様の現象は過去、ファティマの預言にもあったようで、大多数の人が目撃した奇跡の天体現象だった訳だから、その当時と同じテクノロジーを用いた奇跡の演出のテストという可能性は否めない
当時はそんなテクノロジーは存在しないから、完全に科学は魔法と捉えられたかもしれないが、今現代のレベルでは、あれこれそれを使えば、ホログラムによるブルービーム計画は演出できるんじゃねーか?(;´・ω・)と冷静に考える事ができる
すると、ファティマの預言というものが、意図的に用意された計画の一環だったと手品の種が見えたようにとてもチープに見えてくる
ま、こんな破片が降ってくるだけで多くの人が扇動されるように、メディアが政治から宇宙へと視点を変える誘導開始したら……計画のひとつと冷静に考えるべきだろう
可能性4:上空から未知のウイルスをばらまく実験の阻止
アメリカテキサス州で降った高温でも溶けない雪
でも、解けない雪で検索したらマジックスノーってユーチューバ―がいっぱい紹介してるのもあったので(燃やして溶かす人はいないけど)、フェイクの可能性もあるっちゃあるけど
映画スノーピアサー(新旧)でプロパガンダされているように、人口的に氷河期を創り出す計画もある
人工的に生み出された何か有害な雪=人工的に氷河期を生み出そうという計画で生まれたものだとしたら、それは確実に多くの人に影響を与える上空(地球低軌道上)にある訳で
ビル・ゲイツがなんか上空からばらまいてるって噂も広がってたシランケド
もしそういう、人類にとって良くない何かの実験を阻止するために宇宙軍が撃墜して落としてくれたのならいいなぁって思う 祈(。-人-。)
あと、昨日の夜中(327)は、月が巨大でオレンジ だったのも何か関係があるんだろうか
オレンジの月が地平線、水平線に近い時に赤っぽくなるとの事で、そのタイミングで大気圏突入する何かが燃える姿が目撃されるのも意味深いよね
月から地球に何かを送るタイミング的に考えれば、やっぱ一番接近した時がちょうどいいもんね?逆に接近する場合もね?
そんな天界の大戦争が起きてる中私は・・できる事がないので考えるのをやめた
さて、モンハン届いたしあ〜そぼ!ヽ(・∀・)ノシコウテイシ Σ(゚Д゚)
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