好奇心

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究極生物ナマケモノの役割 野生のシャーマン

自然界にいながら食物連鎖に関わらない?! 知れば知るほど面白い謎の生命体ナマケモノ。その存在意義は自然界のシャーマンだと気づいた話

ナマケモノとは?

そのゆっくりとした動作から「怠け者」という呼び名がついた。英語名の Sloth も同じく、怠惰やものぐさを意味する。体長は約41-74センチメートル。四肢は長く、前肢のほうが後肢より長く発達している。長い鉤爪を持ち、これを木の枝に引っ掛けてぶら下がっている。

生涯のほとんどを樹にぶら下がって過ごす。食事や睡眠から交尾、出産までも樹にぶら下がったままで行う。週に1回程度、樹上から降り、地上で排便、排尿を行う。1日に10gほどの植物を摂取している

基礎代謝量が非常に低く、ごく少量の食物摂取でも生命活動が可能。人間との関係は非常にストレスに弱い上に変温動物である性質上、温度変化に非常に敏感で、飼育環境を高温多湿に保つ必要があるため、一般家庭で飼育することは困難

怠け者の漢字

怠け者とは、働かない、動かないというレッテルワードであり、それがそのまま名称についたのか、あるいはナマケモノというほとんど動かない動物の生態から意味が加わったのか

個人的には、怠け者とは本来は違う意味を持つ言葉だったけど、あとから解釈の改正が行われたのではないかな?と思うのは

という構成になっているから
その辺の漢字深堀は最後にちょっとだけ

さて、こっから独自解釈でナマケモノという存在について

ナマケモノは自然界のシャーマン

カタカムナの思念読みでは

ナマケモノ
核の受容が全放出して漂い、時間をかけて

核とは内なる気持ちや意識
その想いが受け皿から溢れて漂い
それを時間をかけて行う

これ瞑想や妄想の想像と創造だと思います

魂の年齢を最高に高めるには、最後は瞑想に至る時期があり、煩わしいルールや制限、影響を受ける人間に生まれ変わる必要性はなく、むしろ自然との調和を選ぶ意味では野生の生物でもいい訳で

そうなった時に、自然界にいながら自然界の食物連鎖に入る事がない

ナマケモノの役割とは自然のための瞑想

無駄な事を行わず、生きる力も最小限
これ魂の年齢が高くなって自然界と調和しながら悟りを開くためだけに生きたい

という選択をした魂達にとって重要な転生スポットだと思いません?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

自然界に存在
自然界の事を1日中想像し創造する
自然界のシャーマン的な存在

思ったんよね

太陽の光にも風にも雨にも当たっていたい
食事も排泄も最低限でいい

体内がほぼガスで食べても身がないから、他の動物にも命を狙われる危険もない(たまにワシには狙われる)

瞑想状態をずっと誰にも邪魔されない環境
その魂の居住条件としてピッタリの物件

あと同様に海の中では、ほや かもしれない

なぜか突然ほやのさばきかたに興味を持つ

ほやという貝は人間になれるDNAを持っていながら、外殻を硬く、そして食べ物には見えないグロテスクな見た目を選び、中身は口と小腸と肛門が直結され、固形物は吐き出し、微生物と共存して分解してもらい最低限の栄養を得て最低限の排出を行う構造

私は貝になりたい とその姿と生き様を選んだそれでも生きてる存在

ほや → 引き離した飽和

から引き離しているのか
飽和しているのか

と考えたら、ナマケモノと一緒

過度に恐れる天敵もなく、海の環境を想像し創造する
生きてる事が瞑想な海のシャーマン

どっちも共通の天敵は人間
関わって欲しくない存在

だから海の汚染はホヤの減少であれ自然界の創造に影響する
だから森林の伐採はナマケモノの減少で自然界の創造に影響する

生きてるだけで、存在してるだけで
1日中瞑想して想いを自然界のカタチに変えるエネルギー的な役割の存在

そういえば、この地球上のほとんどの酸素は海にある藻が作り出してるって知ってた?

藻がいなければ、私たちは存在していなかった!? -地球の歴史と生命の関係

二酸化炭素を減らすのでは無く、酸素を生み出す存在たちを護る事

その生み出す存在を知らなければ、どうして二酸化炭素が増えるのか?の理由がわからなくなる。わからなくなるから、地球温暖化の影響だとか、地球氷河期だとか人口が多すぎるからだとか、適当な理由であれこれルールを押し付けられる

その押し付けてる側は、そのルールを押し付けるために、浄化を行う存在たちを消していく

資源があるのに資源がないと言われる
金があるのに金がないと言われる
万能細胞はあるのに万能細胞はないと言われる
フリーエネルギーはあるのにフリーエネルギーはないと言われる

おわかりだろうか?
共通点は 隠す と言う事

存在意義に気づいて守らなければ、存在たち は消されてしまう

そういう意識に達した時に

誰よりも母なる海が好き
誰よりも恩恵をくれる野山が好き

絶対に無くさせない!

と言う強い意志魂の年齢の高い存在が転生した器

それが、ナマケモノや藻なんじゃないかな?

ナマケモノはスピリチュアルマスター
その表情は愛らしく笑っているようにも見える

ナマケモノ

終始笑顔は大事なポイント

今年最後の気づき 笑顔の魔法のロジック

だけど可愛いからと言って直接関わるのはNG
彼らにとって最も関わりたくないのが人間

こう考えればなぜそこに存在しているのか
存在意義が見えてくる

なんてな(´*−∀−) Σ( ̄□ ̄;)!!

おまけ 漢字深堀 怠け者

がつくのは色々と精神世界に繋がりを感じるものが多い

仏、鬼、魂
つまりは厶の口の心で構成されている

ムロをカタカムナで読むと

広がる空間、それに心

怠け者と表現するためには、対義語として働き者がいなければ成り立たない

働き者から見て、怠け者と言う

つまり他人から見て

動いてない
働いてない
何もしていない

外面のみの客観的な価値観の判断であり、主観的なものでいえば、それに当てはまらない何かをしている事になるが、それが広がる空間の心(ムロ心)の中の核の受容が全放出して漂い、時間をかけている事(ナマケモノ)

想像の創造であればぼーっとしているように見えて、それは外見には伝わらないので何もしていないように思えるだろう

魂が抜けている ぼーっと見える
仏の修行瞑想 黙って動かない
ナマケモノ 何もしてないように見える

同じだろ?

精神修行や精神世界と繋がっている時に、それを理解できない人間が、人間社会のルールや価値観を押し付けてくる事にストレスに感じる

同じだろ?

こういう自然のメカニズム人間の業の深さに気づかせてくれるから、ルシファーの潜在意識に気付くと楽しいよ(笑)

本物のルシファーという存在意思に気づく

ちなみに初期の頃のナマケモノは体調6〜8メートル、縄文時代にいたとかいないとか。体長10倍で考えても100gの葉っぱのみで体内はガスが溜まって体重も軽く攻撃性もないとなれば…

平和な縄文時代って、文明だけじゃなくて、環境ロマンが溢れて楽しそうヾ(*´∀`*)ノ

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