好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

続・トカゲ型爬虫類を届けに行く夢(思い出し編)

前に見たトカゲ型爬虫類を届けに行く夢の後に、深堀して思い出したら、重いだす→軽くなる→息=自らの心→火種へと刻一刻と時の流れを越えて現実認知の意識が変化していったお話

爬虫類人との共通点?

前回、この夢を見たと考察した

爬虫類人を捕獲して留置所につれて行く明晰夢

…なんで突然、『爬虫類人』なんだ?(´-`)oO{と思っていたが、よくよく考えると、別の夢で『墓守=トンベリ』が横にいたと伝えていた

トンベリ

ライトワーカーの意味がわかった夢

みんなの恨み=『失われた自然の一撃』

出口王仁三郎の『言の和す』の精神を知り、それは『艮の金神=鬼を根源』として、『元を正す為』という…それは全く『同じことをしているとシンクロ』しすぎたせいか、波長が合いすぎて意識が乗っ取られかけた

イメージで言うならトンベリとトンベリキング

トンべり

あるいはNARUTOと九尾の狐

あるいは夏目とにゃんこ先生(マダラ)

それを『満月の力』を借りて『牢屋に封印』した結果、とりあえず『憑き物が取れた』ように、『頭に響く謎の周波数』は多少弱まった

気にしようと思えば『チャンネル合わせる事』ができるけど、気にしないで他の事にも集中出来る『日常も担保』されてる感じ

でもあれが無ければ…

『狐憑きや神憑り=キチガイになる』というのもわかるくらいその『耳鳴りから逃れられない感覚』はあった

ある意味で気が紛れる『娯楽』や、気楽に色々話ができて、別の事に気を逸らす事ができる『現代の人間環境』だから、こういった『狐憑きや神憑りは減った』のかもしれない

誰にも『相談出来ない』
自分から『物を言えない』

そういう人が『変な気に病まれる』のだろう

『言の和す』の精神に則って捉えれば、狐憑きも神憑りも『向こうからの何らかの意志表示』の現れ

気づいて欲しい
聞いて欲しい
晴らしたい恨み=かつての穢れ=気枯れ
達成したい欲=未練

多くは『都合よく口封じ』されている願い

『器』や『受け皿』がないとその『念=今の心』を受け止める事は出来ないと『捉え方を変える』と不思議とその波長が変わり、こんな言葉が頭に浮かんだ

墓守の卒業

トンベリは『失われた仲間達の墓守』
墓守の卒業とはもう『墓を手放す』という事

墓とは
自然の日に大きな土=『天地』
大=一人の土→『人の生きた証』

『天地人として生きた証を守る事』から卒業

…そりゃそうか(´・ω・`)

思い出す=私・和多志・渡しを忘れないで

もったい・・てなんだろう?から始まる真勿忘草(わすれなぐさ)物語

『守ってきた』と思っていた先祖に実は『護られて』いたんだ

『心』を『思い出』して、それを『観念』して諦める=『言う帝→願いを叶えて解放・解法』する

そしたらもうそこに『無念』も『残念』もない
『今の心』は何も『残ら無い』

『憂う』事を『人』に宿す先祖
先祖供養=『先の祖』が『人と共に養う』

それが『憂さ晴らし=解放・解法』

つまり、『優しい人』でなければできない=『言の和す精神』

だから、『空(有無)』が晴れて軽く明るくなったら
『暗い夜の墓守の役目』もない

思い出す=重いを出す→『軽くなる』
重=『千里』を出す→千里を自由に駆け巡る『虎』になる

虎=トーラ→『原点・原典』

『龍』は『雲』を呼び
『虎』は『風』を呼ぶ

雲=『雨は云う』、雨は『始まり』
雨が『三つの教え』を『巫(素直)』に降ろし『性質』が宿る=靈性

『虎(原点)』は『千里(思考)』を駆け巡り
『空間(現実観測)』を広げ『風(流れ)』は『軌跡(生きた証)』になる

呼吸
呼んで吸う=『息』
息=『自らの心』

自らの心を『呼び寄せ』
自らの心を『吹き返す』

それを『自然に繰り返す』

もしも空気に『色』があるなら
『自分色に染まった空気』は『誰』かが吸う
『誰かの色に染まった空気』を『私』が吸う

『誰』かとは『言う隹』
『今の私』が『先人達の息』を吸った『誰か』なんだろう

空気は『色のない心』
色々な『色に染まった心』

全ては『繋がり』、風の通り道の『軌跡』

気にくわない、気に入らない
その『感情』も『誰かの息を吸う』事で宿す

気に入った、心地よい
その『感覚』も『誰かの息を吸う事』で『調和』する

だから『居心地が良い』と感じる『人、物、空間』は『生き』やすいし『活き』やすい
息苦しくない『雰囲気』で、それが『生活』に置いて何よりも『大事=一人事』

息は引き取り→『終わり』
息は吹き返す→『始まり』

『自らの心』は『繰り返す』

波長を合わせて『波動を調和する』とは『同じ息』を吸って吐く事
同じ『域』で
同じ『意気』で

全く同じじゃなくても『和の音を奏でる』ような『調和の息』
それは『不協和音』を産まない事

不協、布教、不況、不興、不今日、冨強
恐怖、教父、刑部(きょうふ)

これらが不協和音の『要因』
『自由な風も水』も『流れが遮られる』

だけど

その『虚仮にする問題』は『人の世の常』
それが『人の自然』だったんだと…

『自然』を突き詰めた結果
それが自然だから『変えようはない』=元に戻る

これは『諦める』という事では無く『納悳する』という事

前にトンベリが出てくる時に見た『ヒトデナシの夢』で見た景色を思い出した。あの時、映っていた映像は『ホワイトハウス』だった

ヒトと人間(ヒトデナシ)という夢

地球皇帝トランプ死去でゲームセット

皇帝

彼はまだ『皇帝では無い』が、彼の元に良くも悪くも『賛同者』は増え、『アメリカが支配者』となって行くだろう

その根源に『AIとの共存』があり、その『礎』が築かれる…がそれは『一時』の事

アメリカが第二次世界大戦で奪っていったのは『日本の古史(現代の乞食の古事記ではない)、精神性の根幹』であり

大事な教えは『1級漢字に封印』され、『配当外漢字』にされ、日本の国民の『目には触れない』『口では教えられていない』

まさに『眠ったままでいろ』という状態

眠(ねむる)という漢字を調べたら目覚める

陰陽師の末裔は、『陰陽道はアメリカ』に渡り、映画化されたと『47Ronin』を見て納得した

導かれし映画 47 Roninという映画を見た特殊な感想

キアヌ・リーブス演じるカイは日本人ではなく、『日本の恩義』を感じた『混血』という形象

『力』を持ちながら『争いを好まない甲斐天狗』から、『技や心を受け継いだ』・・にも関わらず、教えを破り『人の為に戦う武器』を授かりし者

そして『戦いの果てに命尽きる』が、その『子種(火種の意志)』は残る

だから陰陽道は『光と影の歴史(二元性)』を繰り返す

人の根源に潜む『欲と争い』
彼らが目指している場所は『火星』

『火』は『知恵』の象徴=プロメテウス=プロローグ=始まり
しかし、その『知』『口封じ』『隹』を失ってる

『雉』もなかずば撃たれまい

『翟』…また『きじ』で新しい漢字が出てきた・・『ここで出てきた』という事は『大事な意味』だろうから後で深堀してまとめる

火星は『かつての生命が滅ぼした星』だという
その『再生が可能な時期』がこれから始まるのだとしたら

長い目で見れば『歴史は繰り返す』
『自然破壊と侵略と移住』という『第二の地球』

そう考えれば、『宇宙時代の幕開け』
『地球皇帝トランプ』という表現もまた『間違いでは無い』のかもしれないが…それは『強大なリーダー』『力がまとまった状態での統治が続く限り』の話であり

『虎視眈々』という言葉が語るように『強すぎる光』には『漆黒の闇』が付き纏う

虎=原典=『自然の法則』
視=視察=『視て観察・神の目』
眈=ねらう、ねらいみる、遠くからねらう
々=繰り返し

『眈』という文字の構成は『左目(プロビデンス)』の右に『沈む』
そこには自然の流れの『山水=さんずい』が無い

『眠と同じ法則』なら『左目(監視)の民』
『眈=にらむ』→『左目に沈む』

きじもなかずば撃たれまい

『地球皇帝』『睨みを効かせる』のは『自然の法則での視察』

『奪った物で財』をなし『格差を産む』
『その財』を『全ての民の為に使う』ならば『正しき王』だろう

しかし、『一部を特権』として『力の格差を生む為』『競走や争いを激化』させるのならば、それは『自然法則からの逸脱』

『知恵』もまた『道具』
道具は『人の使い様』

『人の為の救世主』と書いて、『偽救世主』

…と、出口王仁三郎→爬虫類トカゲ捕獲の夢の続きのように、私に『虎視眈々』と『時の流れ』を超越したような『発想飛び』を伝える意識

昨日、トランプが『ダボス会議とやり合ってる内容(エネルギー関連)』を聞いたからだろうか(´-`)oO{

…って書いてる時になんか『目の前に煙』が出てきて、え?(・ω・* 三 *・ω・)と煙の元を探すと…ジジと『赤い火』が!

『Apple(禁断の実)』『ライトニング(光)』ケープルが『内部から火』で燃えた(虫の知らせの預言?)

APPLEは『コロナ禍に爆弾』を抱えているからね(量子的観測 知る人は知る禁断の実験)

chipall

Chip Checkerで見た量子的観測事実

いや、ねじれ過ぎやーん!…と安易に思うなかれ、私はいつもこのケーブルを差して『充電しながら寝ている』ので…もしこれが『眠(左目の監視の民)っている時に発生していたら』・・と思うとゾッとする

『火星、火種の話』を書いてる時に、目の前に『火種が起きるシンクロニシティ』

この話はここで止めて起きましょう
(一人一) GPS one

spongeのアナグラム ONE GPS(観測全体の一人)

ま、夢で見てきた景色で、地球皇帝トランプ死去の『夢が先』でないと、『青いトンベリ(墓守)の存在』にも気づかなかったし

それが『言を和す』の精神の『出口王仁三郎(爬虫類人)』にも繋がらなかった訳で

夢は『不思議な観測の旅』やで( ̄▽ ̄)オモロー

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