普段は聞こえない耳鳴りに意識を合わせたら、久しぶりの明晰夢突入、まったく違う世界で行った行動、見た物が起きて分析したらすごく納得した、憑依した意識(爬虫類型人間)を留置所に身柄確保してすっきりする夢の原因は、出口王仁三郎と霊界物語!?なお話
夢に入る前
夜中に目が覚めた(。ρω-。)眠れない・・月がこうこうと北西の空に輝く満月
何やら耳鳴り?頭鳴り?のようなずーっと『特定周波数』が聞こえていて、目をつぶっても何をしていても鳴りっぱなしに意識が囚われて
困ったな〜・・と波動を下げる為にエロい妄想をしてみると、やたらと『クリアに想像』出来て、(おや?そんなムフフな事ってあるかね?)と楽しんでいる時もやはり耳鳴りが現実に引き戻す…
困ったな〜・・と意識を強い耳鳴りではなく、体の細胞の方から聞こえる微かな周波数に意識を合わせると(元々いつもはこっちなんだよな〜)と思うほど、体が落ち着いていくのがわかった
ちょっと周波数のチャンネルがズレてた?とやっと眠れるかと思うと、また耳鳴りが強く邪魔してくるように(`Д´)ノ)罒`)うぜえ
そんな時、逆の耳に『別の耳鳴り』が聞こえてきた
キーンと高くもなければ、ブーンと低くもない『いつもとは違う耳鳴り』だったので、邪魔な耳鳴りと体の耳鳴りを無視して、その音にチャンネルを合わせたら…
さぁここから私が見てきた面白不思議な夢の景色を
明晰夢 飛んだ先で言われたヴィパッサナー瞑想
逆の耳鳴りに意識を集中すると、久しぶりに『肉体を離れる感覚』があった
今までの明晰夢とは違い『周りの景色』が見えた。まさにワームホールを通り抜けるように、物凄いスピードで体が浮いていくのか吸い寄せられているのか、曲がったりくねったり
段々と灰色チックなトンネルのような景色を抜けると青空のような色が見えた後、そこは開けた空間(ロータリーみたいな)で『行き先が分岐』していた
少しそこで立ち止まって『行き先を確認した感じ』があり、その先にはまたトンネルがあり、今度は灰色というよりほの暗い井戸というか、日の当たらない地下の施設で
明晰夢特有の「はい目的地到着〜」のように飛ぶ推進力が途切れて地に足がつく『五感』が来た時
そこは身体測定?のような器材がある所だった
私を見たそこの検査員(女性)が
「ヴィパッサナー体験者?〜(もう一個は名前がわからん)?検査に来たの?」
私はそこにいる検査員に、手に持っていた紙を渡すと
「じゃ、これをあっちに渡してそのゲートくぐって出てきた紙をとってね」
支持された方向に向かうと完全にロボットが受付で、流れ作業のようにそれを受け取る
私は検査?のゲートをくぐり、階段のような一段一段を登ると、目の前のアナログな計量器が様々な数値を表示し、登りきると紙がプリントされた
その紙を見ると文字が書かれている…が当然読めない…かと思ったら裏側に写真付きで乗ってる名前がカタカナだった
ピンク頭のルルだったかな
そのプリントを見ている時に気づいたのは、私は宇宙服のような重い何かを着ているのか、動きも足取りも鈍かった(さっきまで浮いてたからか)
そのゲートを超えた先も薄暗いスチームパンクのようなどことなく明るい雰囲気がない場所で
(どこへ行けばいいのか?なんでここにいるのか?分からない( ̄▽ ̄;))と思っていたら、例の眠りを妨害する耳鳴りが聞こえて現実に意識が戻った
もったいない(。ρω-。)なんだあの世界は?もっと知りたい…と思いつつ、不思議な耳鳴りの周波数を思い出し、それに意識を合わせる呼吸を行うと…さっきまでいた空間から再開された…のだが
今度は打って変わって人がごった返している
全て人間…という訳では無いが『人』もいるので、「すいません!あの・・」と話しかけた時、数人がまとめて振り返った時
みんな同じ顔だった(韓国人特有の一重)
一族の性別や年齢が違えど、ここまで顔のパーツが一緒はおかしいだろ…( ̄▽ ̄;)
「ここはどこですか?」と聞いても全く興味もない…というより『言語が通じてない感じ』で嫌気なくスルーされた感
…そうだ(´-`)oO{俺が宇宙服を来ているから?周りから浮いてるのか?と思い、正面から歩いてくる子供の視線を追うと、やはり私を『珍しそうに見ている感じ』で振り返っていた
(´-`)oO{こりゃ通行人に聞いてもおそらくラチガあかねーぞ
そう思ったので施設の受付のような他の器材がある所へ向かい話しかけると
「うん、じゃぁこれを持って押して」と言われ、また何かの測定だろうかと思って
握って押した瞬間に
イデデデデ( ゚Д゚)
『締め付けられる』ような、『電気で痺れる』ような感覚が伝わってきた
施設の人は「痛いって事は効いてるから!もっとぐっと押して!」とさらに要求する
私もよくよく考えたら、明晰夢なので『五感の互換』であり『痺れ程度』だと再認識して言われるままにぐっと押し込んでいくと、目の前にボコ…ボコボコと爬虫類系の筋骨隆々の何かが出てきた
え?え?(゜Д゜≡゜Д゜)?と首を振る『私と同じ動き』をしている・・まるでVRの中で『鏡越しに自分のアバターを見ている』ようにそれは私と同じ動きをしている
施設の人が「よしもう一息!押して」と言うので、最後のひと押しすると…気がつくと私はその爬虫類族で腕に重し付き手錠と下半身コンクリ詰めのように身動きができなくなっていた
「騙したのか?おい!ここから出せ( º言º)」と強い口調で文句を言うと、隣から「うるせえな!ころすぞ!」と顔を出したのはこれまた筋骨隆々のキリンのような顔した何かだった
どうやら檻に入れられて拘束されたらしい…という頃には私はその爬虫類系とキリンのような何かを『正面から見ている構図』であり
後は「あ、目を覚ますだけでいいのか(。・ө・。)」と、目が覚めて冷静に情報を整理するとこんな心象だった
1回目の宇宙服と紙とゲートは入国審査
目的は犯罪者の移送
2回目の爬虫類系は自分の体に宿した邪なものに手錠をかけて切り離して身柄確保
なるほど(。・ө・。)納得しかねーな Σ(゚д゚;)
なんで足取り重い誰も来てない『宇宙服のようなもの』を着ていたのか?→宿した爬虫類系を『逃さない為』
これが私の『眠りを妨害する周波数の発信源』だとしたら、「うぜえな…」で然るべき場所へお届けします=監獄へ幽閉
明晰夢でワームホールのようなトンネルをぶっ飛ぶ感覚は今まで何度もあったけど、一旦止まって『分岐路で行先確認する』みたいなのは初めてだった
まるでゴミの捨て先が『産業廃棄物』なのか、『生活ゴミ』なのかで迷うような(゜Д゜≡゜Д゜)?
先祖供養として、『様々な先人達の意志を受け入れ宿す』と決めた私には、時折『鬼門からイレギュラー』が入る事がある
そういう存在には過去の明晰夢の中でも『鬼対応』をしている
『知恵』をもたらしたのではなく『眠りの妨害』
私にとって『迷惑行為』をしたので『排除』
結果、謎の妨害の耳鳴りが気にならなくなった
そしてこうなった理由はもう二つ想定できる
理由1 やはり満月に意識が飛んだ…
今日は『満月』だった
満月は何かしら『バイオリズムの変化』がある
物凄い『閃』が来たり、今までの蓄積を放出して『波動リセット』したりとするはずの感覚が…明らかに『妨害電波』のように『体に合わない周波数の耳鳴り』
そう考えると通常はまっすぐ明晰夢に行くのだけど、邪魔が入ったから、『邪魔を先に廃棄』に行った
仮に私に憑依したとはいえ…まだ『睡眠妨害以外の悪さ』をしていないので…どこへ持って行けばいいのかで迷ったのだろう
そういう意味では、その『監獄?』『留置所?』に何世代も『同じ顔の韓国人一族』がいたというのも面白い
例えるなら『反日教育を何世代も続けて来た意志』が実は元々『1人が憑依を繰り返して来た』とするなら、『狐憑きや神懸かり』と同じようなもので『獣』がつく
その都度、『世代事に留置所を出入りしている常習犯』のようなもので、反日的に日本人な『罵声』を浴びせた所で、『直接危害を加えた訳では無い』となると
それを「ウザイ・・」と思った『時の旅人の意識』に発見されしだい『留置所』に連れてこられたのではないかと
似てるとかではなく、小さな子供から老人までみんな同じ顔(笑)そりゃ憑依だわ
他にも『詐欺師っぽいビジネスマン風』とかいたから、そこは『犯罪者』というより、『迷惑行為で通報を受けたものが収容される場所』のような
つまり私にとっては波動の浄化の過程で先に『生活ゴミを捨てに行った』感じが一番しっくりくる。それもどこも引き取らない『リポバッテリー(発火の危険性あり)』のようなめんどくさい奴・・
理由2 大本教の霊界物語のあらすじを読んだ事
自分の守護龍と月の導きの話をまとめたきっかけで
何故か、 『大本教の霊界物語』に導かれたが、その『あらすじをまとめた書物』を読み始めた
これには霊界物語の中身ではなく、その筆者の出口王仁三郎や出口なおの『生い立ちや人柄』が詳しく書かれていた
それを読んだ結果、出口王仁三郎の考え方や行動にとても『シンパシー』を感じた
彼もまた『古き言葉の解釈を変えて伝える』という『実践者』であり、霊界物語は『呼吸法の実践』によって口述(聞いて書くのは別の人)し
今で言う『ボイスレコーダーやテキスト音声入力』のようなシステムをアナログで形成して書き上げたのが霊界物語 全83巻?!(゜Д゜≡゜Д゜)
…という話はまた別の記事で書くとして
この出口王仁三郎の生き様、大本教というのが、今で言う『陰謀論者』を『国が国家権力で取り締まる言論封鎖』のような形で幕を閉じたと知り
今も昔も変わらない『今昔物語』だな(´-ω-)ウムと感じたあたりから『耳鳴り』がしてて…
最初は何かの『新しい波動のチャンネル』をキャッチしたぞ?と興味本位で『呼吸』を合わせて寝たら…
(。ρω-。)睡眠妨害 Σ(゚д゚;)
まるで「早く続きを読め!霊界物語本編も読め!」とせっつかれるように感じる事を、『今やるべきはそれじゃないと反発』するような…(波長が合わない)
仮に『取り憑いたのが出口王仁三郎』なら、留置所に『身柄確保』してきた筋骨隆々の爬虫類系がそれの形象。そのうち身柄引き受けに行くんで、それまで大人しく牢屋にいてくれ(。・ө・。)たぶん『拷問』とかはないから
気になった言葉 ヴィパッサナー瞑想と…
さて、1回目のゲート前の受付の女性は、私が近づいてくるのを見るや否や
「ヴィパッサナー?※※※?」のように『ふたつの瞑想法の名前』を行った
ここに『来る方法を示唆』したのだとしたら、ヴィパッサナー瞑想とは何なのか?
ヴィパッサナー瞑想とは何ですか? 「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。 この瞑想法は2500年以上も昔、インドで、人間すべてに共通する病のための普遍的な治療法、すなわち「生きる技」として指導されました
なるほど(´・ω・`)合点がいった
出口王仁三郎の霊界物語において『インド』はかなり出てくるし、『丑寅の金神=根源神』という『繋がりも一致』する
そして出口王仁三郎は『鎮魂帰神法』という『呼吸瞑想』を行うらしい
大正期大本の思想・実践は, 異端的な神話的世界を語り出しながら, 近代国家が排除した霊魂との直接的交流の道を開くものであった。しかしそれは, 霊魂を統御するという志向性を, 近代天皇制ないし靖国神社などと共有していた部分もあったのではないだろうか。鎮魂帰神法は, 霊魂を発動させて, 鎮静させ, 序列化する試みといえるのだが, それは逆にいえば, 鎮静化させ, 序列化するための発動であり, 高級霊/低級霊, 立替立直/病気治しのヒエラルキーを確認・創出するものでもあったのだ。
私は内容云々よりも
鎮魂帰神法
この『漢字』を読み解く言葉が何より大事だと思う
金真云鬼帰神法=丑寅(艮)の金神(鬼)の法則
出口なおも出口王仁三郎も『艮の金神を絶対神』と捉えている
私は違うアプローチから『艮の金神』に至ったが
今では『鬼信仰の地の者』として、鬼とは『貶められる客観的レッテル』に過ぎず、『主観』で見れば『穏やかで自然の法則に生きる事』だと感じていたように
出口王仁三郎の求める理想である『言向け和す』
言向け和すとは、様々な悪、争い、対立、不安、恐怖といったものを暴力的な方法で解決するのではなく、言葉で和して解決していこうという精神
これとかなり近い考えを持っている
だから、『満月の影響』もあって、『結の龍の導き』もあって、、出口王仁三郎の強いシンパシーを感じてしまったから『出口王仁三郎だった魂を引き寄せてしまった』のかもしれないが…
それがまさかの『筋骨隆々の爬虫類系』だったとした時、『先入観』を与えられている人は『レプテリアン=エイリアン・侵略者』と恐れるかもしれないが…
『ラケルタファイル』と言うのを知ってるだろうか?
とある『平和的爬虫類系の地底人』が『素直な地球人に伝え』たという話(興味があれば動画を)
これについて『科学的検知からは認められない』など『否定派』が多いですが、私はそのラケルタファイルが出てくる前から、古代の人類は爬虫類系と争い、そして『共存の道』を辿っていたと『アフラ・マズダー(ゾロアスター教)』をテーマにした超有名なゲームの中で知ってました
そう、ご存知『クロノトリガー』です
ラケルタ、アフラ・マズダー、その声を聞けたのが『出口なお』であり、『その魂』が『人の魂』として宿ったのが『出口王仁三郎』なのだとしたら、その二人の『元』は『艮の金神=鬼』である
そんな鬼は『鬼門の門番』でもある
門番という事は『中と外』がある
こっちの世界は『門中』であり
あっちの世界は『門外』であり
門外にいる今の私の意識には、言葉を正しく直す事で『認知』を変える(๑•̀ㅂ•́)و✧『漢字のレッテルの意味』を取り除く!
という王仁三郎と『同じ意志』は既に持ってるが…それを『大本教の復活』やら『新たな宗教の宣伝』に使うつもりは無い
王仁三郎は布教の事を『宣伝』と言ったらしい
現代では宣伝は『商品を売る』という意図だが
おそらくあえて『宣伝(師)』と言葉を使った理由は
ウ冠=ひとつの物事に二元性があると一日一人に云う師=宣伝師
大大的に広めるのではなく、『一日一人』にしっかりと『伝える師(マスター)』
だからファンではなく、『納得と同意の信奉者=同志』が増えたんだと思う
言葉の『意味と認知』が違えば『行動』も変わる
現代の宣伝は『紙』をばら撒き『広告を打つ』
文字通り『薄っぺらいやり方』だ
しかし、一日一人に云う師=しっかりと時間をかける
結果的に『数打ちゃ当たる広く告げる』よりも
狭く深く『納得するまで伝えるのに一人に一日使う師』
『売れば終わりの商品』と違い
『教えを遺す為の宣伝師』は役割が違う
こういう『同じ言葉』だけど『意味を正す』事で、人には『行動と実践の力』が宿る
これを一日一人に云う
私が体験して納悳した『気づきを記事に書き記す』のも
どこかの誰か一人が、じっくり時間をかけて読んでくれればいい
その人にとって役立つ情報ならそれでいい
その感覚は…どうやら王仁三郎の魂には『合わなかった』のかもね 急げ(`Д´)ノ)罒`)ウゼェ
知れば知るほど出口王仁三郎は『興味深い』
これを『研究』するのは骨が折れそう…かと思ったけど
霊界物語の『序盤の解説』を見て『読み解きパターン』がわかった(笑)
『第一次大本教事件』は『現代問題』に絡め『ストレートな社会風刺』で『国に目』をつけられ『不敬罪』という『罪と罰』を受けた
文字通り、『都合が悪い』という理由だけで
その組織の在り方を変えると約束してた後に書かれた『霊界物語=私の見た夢』という一見、空想ファンタジーに思える登場人物や物語の展開というのは…
『現代風刺をどストレート』にしているが、『別の名前や役割に置き換えて再現』して伝えている『メタファー(隠喩)』だと気づいた
『現代』を見て『古代神話に例えた幻想物語』を生み出す
古代神話は『侵略者と先住民』のいざこざ、その『子孫達の活躍』など古事記を始め、『広く認知された世界観』があるからこそ、『立場を変えて物事』を見れば『違う物語』になる
これは『和田喜八郎』が書き上げた『東日流外三群誌=国に偽書扱い』にも言える事だが、『現代に起きている事をネタ』に『古事記に当てて例える作業』だから
『生きてる限りネタに困ること』は無く、また『社会風刺』でもあるからこそ、『支配者にとって都合が悪い』
「ほら?またやったぞ?昔から変わんねー手口だな悪党!」というのを、現代で言えば『ニュースのトレンド』を見ながら、「芸能人のスキャンダルなんて、どうせまた裏で政治が動いてんだろ?」というようなもので
その「一方その頃…政治界隈では・・」という『人の目が向かない=目に見えない霊界物語』を『どストレートに書いていた』と考えれば…今となっては『83巻分の時事ネタ』は読んでも『照らし合わせる事象』を見つけるのが大変だろう
出口王仁三郎の霊界物語の『発刊スピードは異常だった』というのは、それだけ『裏で進んでる政治や国の動きの先が読めていた』から、『抑止力や心構えを伝える為』に出していたのだろう
その証拠とも言えるのは、出口王仁三郎を潰したのは『国家神道一本の軍国化へ向かう日本の国家権力の在り方』だった
雉も鳴かずば撃たれまい
『記事』も鳴かず飛ばずなら『読まれまい』
霊界物語の『理解者』はいなかったようだ
そもそも読むのも大変と…
そりゃそうだろうな
『時事ネタ』は『時』が過ぎて『過去』になったら分からない
私はコロナ禍に起きた事は『アカシックレコードに記録』させたからそこが消されない限りは遺るだろうが…
「今となっては…」という『その時読んで意識が変わった人』以外は「今更読んでも意味ないよ?」と思う
王仁三郎も自身の霊界物語を伝える為に、『絵』を入れたり『演劇』にして伝えようとしたりと工夫したらしいが
今で言う『夢日記の映像化』や『社会風刺パロディアニメ製作』と同じ事
別に『理解』はしなくていい
ただ『知っておけばいい』というスタンス
それは、「あれ?似たような事があったような?(´-`)oO」と『初めての事』でも『心構えを作っておく事』ができるから
『騙した詐欺師』が『高飛び』して『時間を空けて』戻ってきて、『再び同じ詐欺をやろう』としても、「その手口はバレバレだ!」と『認知の抑止力』になる
『知識は最大の防御』である
だから『正しい知識』が必要
『ありのまま起きた事』を伝える『宣伝師』
『メタファー(隠喩)』にして『真を偽=人の為』にして『表現する道化師』
…それに『口出し』して来たら
月に『送って』おしおきよ!ムーン・プリズンパワー(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)監獄(プリズン)?
私はよく『夢で囮捜査』をしているので、振り返ってみると確かに、『職員とのやり取りがフランク』すぎるんだよな(´-`)oO顔なじみか?
・・まぁ、次のステップ、今年の前半は『出口王仁三郎』か?『艮の金神』がインドか・・私も『インド』は相当、意味深な夢見てるからな・・『釈迦』もインドだしね
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