好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

情報を浄法に交換(好感)する乗法の定法を広める

寝起き閃 情報交換…漢字を交換すると好感を持てる乗法・定法・浄法になる認知の変化の争いの原因と向き合う自然の流れのお話

情報を『交換』する?

( ¯꒳​¯ )ᐝ情報…?
『心の主の月』の『幸せに反する』

『主観』に『客観』が混ざり込み
『主体性』という意志が揺らぐ

そこに『信用』を置くと
『人が言う』『人に言う』を『用』いる『不安』が生まれ

心と月の主が『分離』する
『心(真の気持ち)』の主と『体(世間体)』の主

それは『幸せに反する』事
これにて『情報は不安を産む』とわかる

逆に言えば『不安がさらなる情報』を産む

「もしかして…〜ではないのか?」
「いや!きっと!しかし!けれども!!…」

いつまでも『落ち着く事は無い役目』
落ち着いたら『情報という存在意義』が消える

都市伝説などないのに、『思い込みの原因』となる「信じるか信じないかはあなた次第です」と『無責任』に情報を投げつけて、『陰謀論者』を生み出す『都市伝説TERROR』という『不穏な不安を産むテロリズムのERROR』

性善悪説の風邪(万人病) 相似と掃除

『火のない所に煙は立たぬ』と言うが、『ボヤ』いて『焚き』付けて『護摩』炊いて『煙』を出して、それを「火事なのでは?!大火になるかも?!」と人目を引いて人気を得る

これがひとつの『不安が不安を産むという混沌の原因』だとした時、それを『エンタメ』として誤魔化すと安定や安心は決して無い

そんな『情報』を『交換』する方法とは?( ¯꒳​¯ )ᐝ

浄法交換

浄法…意味を調べるまでもなくこれが『達観した言霊』だとわかる

さんずいは『流れ』
人の流れ、時の流れ、自然の流れ
『エネルギーの勢いと指向性』

それを前提として『右』に示された漢字を読むと

『争』いよ『去』れ!

これだけで『浄法』には『凄まじい力』を感じる

そうなると『浄化』は逆で『争う流れに化ける』という強制

まさに『ジョーカー』

これは分かりやすく言えば、『一方的に穢れを祓う』、『問答無用』、『除霊』『有ったもの』を『無かった事』にする『正義の執行』である

穢れとは『気枯れ』であり、そこに元々有った気が『枯れている』
誰も『気』にしなくなって『元』が何だったか分からないほど『元気・原形』が無い

『名』を奪われた『氏神や土地神』
『意味』をレッテルで貶められた『先人の言霊』

そういう意味だと『都合のいい一方的な情報で上書き』して『浄化させる行為』が『穢れ(禁忌)』を産む

『元』を省みず『次へと進める情報』による『浄化』
それでは『蔑ろにされた想い』が『重い』になり『怨念』となって『争いの流れの浄化』が起きる

『復讐のカリスマ』という『ジョーカー』を産む

だから善悪・光闇という『それぞれの正義』は『都合のいい情報交換』
『浄化(ジョーカー)交換』という復讐の怨嗟の円差の歳差運動(90-23.4°=66.6)

ここで情報を『浄法』に交換すると
『争いが自然に去る流れ』になる

捉え方によっては

『争う流れの法』にもなる『諸刃の剣』だが『自然の流れ』に逆らわず『両方水に流し去って』しまう

そうすれば『争いは去る』
『敵』が『適』になる

『適』を知り『己』を知らば『百選』危うからず

適を知り己を知らば百選危うからずと『間』違いを正すと…

適用・適当
その状況・状態に合わせる

『親身』になって接する
『親の立場』で物事を見る
『その業を産んだ』のはかつての『自分』

『自業自得』の『因果応報』の『人の間』にいる
『間の過程の選択』を変える事でたどり着く『因果の果て』が変わる

『穢れ』という『気』が巡らなくなって『元氣』が無くなり
『気枯れ』になって『蔑ろにしてる面』へと『氣を巡らす事』で気枯れと向き合う

『元の状態』がなんだったのか?

それは穢れに氣を巡らせて『掃除』すれば、『相似のエネルギー(役割)』が見えてくる

穢れとは気枯れ 大掃除で気づく話

「復讐するは我にあり!」という『互いの正義』を掲げた『ジョーカー』

『争う流れの法』にもなる『諸刃の剣を交差』して『敵視』するのではなく、因果応報する『導きの自然の流れ』に逆らわず

「ここであったが百念目!」と敵視せず、『宿敵』を『宿適』にして向き合い『怨嗟』を両方水に流してしまう

文=剣の交差を上から蓋をして止める

そうすれば争いは去る

『怨嗟・怨恨』もまた交換すると『円差・縁根』

『始まりが同じ』で、すれ違うちょっとした『ズレ』
これは物理における『振り子の軌道』

『円』は絶対に『元の位置』に戻らない(数学・力学的に)
覆水盆に返らず=こぼれた水の流れは元に戻らない

だから『お互いに歩み寄る』という『物理』を超えた『精神で運命の軌道を変える』事で、『始まりと終わりを同一』にできる

それが出来るのが『心の主』

『心』ひとつで『敵』は消える
『歪む、憎しみ』は『変える』事が出来る

定法

決まっているおきて。また、お定まりの仕方

定義とは

言葉や物,事象をほかの言葉,物,事象で規定し,説明すること

HAHAHA( ̄▽ ̄)まさに私が『今』やってるのが『定法の再定義』
『浄法交換』は、情報という言霊を『他の捉え方に例え直している定義』と言える

つまり、情報を『定法』に置き換える
『定義し直す』事で『浄法』となり

『争う流れも去る流れ』と水へ流す

ついでに乗法とは掛け算

ふむ( ・・ )これも漢字のままに定義し直すと面白いぞ?

乗り去る流れ
乗る法則・方法

駆ける=馬に乗り去る ←算術・罠
この解釈は『浄化』に都合がいい

例えるなら『風雪の流布』という『情報を流した者』が『駆けて去る』事で、そこには『疑心暗鬼に敵視』して『犯人探しの流れ』が残り『争いに化ける』

その『争いの法の流れに乗る』事で『浄化』の為の『カリスマのジョーカー』を『仕立て』上げやすくなる

流れに乗る法=乗法
まさに『罠に駆け引き算術』

かけひきの罠(騙)とwana(望)

しかしこれもひとつの『定義』であり、その『力を正しく使う心の主』ならば
『風雪の流布』の『浄化の情報』ではなく『争いが去る水の流れ』の『浄法』を広める

『疑心暗鬼』にならずに『隣人(間)』を愛せ
『親身』になって向き合えば『産みの親の気持ち』になるだろう

全ての出来事は『子』である
『因子』は『原因』から生まれた『因果』である

『因』を間違った『果て』に向かわせる前に
『氣枯れ』に向き合って『心』を巡らせて因→『恩』に変えて見よう

因を『支える親心』で観て見よう=縁の下の力持ち
『なぜ』そうなったのか?原因の因をたどり『原子』に至る

原子の力は『核』である、人の心とは『核エネルギー』
『情報(中性子)』によって『核分裂』してあっちこっちに気が飛び散り『不安』になる

それが不安にさせて『原子と原子』をぶつけて争わせて『小さく小さく分裂させていく原因』ならば

『情報』とは『そういうもの=核分裂エネルギー』と認知する
『不安は不安を産むもの』だから『消えない原子』

『核分裂』もまた交換し直すと・・書く・描く→分裂=結果は賛否(幸せに反する報)

仕方ない事じゃないか・・とそれを『禁とどめる+許ゆるす』
そうすると捉え方が『適当』になる

ある性質・状態・要求などに、ちょうどよく合うこと。ふさわしいこと

『テキトー』ではない

まともにやらない・なおざり

これも心の主の『言霊の解釈の定義』次第

『敵視して反発』せず『適当にして合わせる』事
『そう言う意味の役目』ならば『それを終わらせる役目』が現れたら『舞台』から降りる

核分裂を止めるのは『核融合』
争いや戦争は『格差』がなければ起きない
『喧嘩は同じレベル』でしか起きないように

核分裂も『大きな核』に『小さな中性子』がぶつかった所で影響は無い
つまり『風雪の流布という情報』を気にしない事で『一方的な浄化(洗脳)による穢れ(気が滅入る思い込み)』は起きない

来るもの拒まず去るもの追わず

争いの原因は『水(見ず・観ず)に流し去る』
『自ら流し去る』=関わらない

これは『侵入してきたウイルス』を抗体が捕獲して『機能獲得(特性をコピー)』したら、周りに広がらないように『不活化して隔離』してそのまま『外に放出する』のと同じと定義出来る

この事例は『直近の夢』の中で『実際に自分の体験記憶』から得てきた『教訓』と言える

馴れ合いという言葉に怒る琴線に触れる夢

言霊の再定義とは『同音異義語』に『交換』すると『好感』を持てるように『乗法交換』出来る

乗り去る流れ=乗るしかないこのビッグウェーブに(๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(゚д゚;)

争いから去る流れ=命運を握る『龍』
『龍の背に乗る法』は最初は『龍を背負う事』から

腰骨に宿る龍を目覚めさせる

龍は腰に宿る(精神・命運編)

雲の龍に乗る夢

浄法好感を積極的に行おう

情法

この『心の主』が『好感』の持てる定義(日本人なら同音異義語でを解釈し直し)が『浄法』として広がれば、『風雪の流布(与えられた都合のいい不安にさせる情報)』に対して一人一人が『思考停止』にならないで

ちょっとした『謎解きパズル』を解くように、その『駆け引き算術の意図』と『原因の原子』に気づき、迎合出来るものは『核融合で取り入れ成長』し、相容れない『争いに化ける分子は水に流し去る』

『分子がそのままの役目として必要な人』もいるから他へと流し『不要に衝突して分裂』はさせない

そのまま『禁(とどめる)恕(ゆるす)』=障らぬ神に祟りなし
まさに『ウイルス(情報)』に対する『抗体・免疫寛容(浄法)』

免疫寛容と自己免疫疾患

捉え方を定義で変えれば、『この世』の全ての『情報(存在)』は『子の世』を創造した『親心の現象』

結果は『子の世』を去り『産まれた時』であり、今はまだ『生まれてない過程(真空・混沌)』にいる

なるほど(´・ω・`)今回の閃きは…アレが原因だな

ちなみにこれは買う前の手に入れよう!と思った動機についての言及

メタファーとメタモルフォーゼと仮面(ペルソナ)

そしてそのプレイ後のインスピレーションの影響が・・

閃を刺激するメタファーというゲーム

昨日、アトラスのRPGメタファーがだいぶストーリーが進んだ結果、やはり『認知の大どんでん返し=予想外の展開』が連発で起きて、でもそれがまた自分の身に起きてる『シンクロニシティ』にも感じた部分があった

ここに読みに来るような人はゲームなんてやらないと思うからネタバレするけど

『死んだように眠り続けた存在』が実は『心だけ具現化』した状態で『肉体を持った主人公として旅』をしていたという予想してなかった展開だった

作中では『眠った存在』と『画面を通して同時に存在』していた事と仲間たちの客観の驚きもあって普通に流してしまったが…今朝、ここまでまとめてみて感じたのは

『夢の世界で冒険した体験記憶』を持って『現実の肉体に戻って目覚める』という表現

これがまさに『私』が今まで書いてきた『夢体験の記憶とシンクロ』していて、今までの『アトラスの女神転生やペルソナシリーズ』とは違う点

従来のアトラスならば、現実的な現代にモンスターとして『天使や悪魔を召喚して使役』する『現実にファンタジーが混入』する構図だったが

今作は敵のビジュアルでも、主人公たちのキャラ付けでも世界観でもなくて…力を入れてるのは、『物語全体がメタファー=何か真を隠した隠喩』なんだろうという…

まだクリアまで至ってないが、『ニンゲン(向こうでは異形)』という存在のだいぶ『真に迫った所』まで来たからか…

今回の情報交換→浄法好感という認知の『定法の再定義』に至ったのだろう
『交換』すら心のままに『好感』に定義し直す

別に『権威主義的な社会に認知』された『周知の意味を変える』訳でなく、あくまでも『私の心の主』に宿った『定義の改正』の力

『心に素直に納悳する選択』をする

『情報(ウイルス)』を『不活化して捕縛する浄法(抗体)』
『敵』として『穢れの原因の原子』と向き合い、『適当』に気枯れに『氣』を巡らせ『核融合反応』する(禁恕で機能獲得)

『争いに化ける流れ』から『争いだけ水に流す法』に交換してその『自然の流れ(龍)』に乗ると、『敵視した情報』にも『取り入れる学び』があったのだと『好感を持てる』ようになり

『難が有る』のは『有難い』
しかし『作用』なら『左様なら』

『流れ去る作用』なんで(笑)
『左様(リベラル・改革)』なんで(笑)

『心の主』と『月の保守(情)』の『幸せに反する改革(報)』はいらない

という訳で

この世界の『物理(幾何学的法則)』は最後は『円』からズレる『怨嗟の円差が発生』するので、そこは物理を超えた『精神』で『適当に合わせにいく』必要があります

最後は『テキトー(物理任せ)』ではダメなんですよ、『神経と感覚』です

ラピュタのワンシーンで例えるなら『シータ』は『パズーに飛び込まない』と助からなかった
物理の力学が描く『円軌道』は決して『同じ軌跡』は辿りません

『縁氣(龍)は導く』けど、『子の世』から解脱は『自分の意志』がなければ到達できない

あ、そうか(´・ω・`)だから『辰の落とし子』か

辰子=辰子姫=龍子
龍子=粒子
粒子の振動=波

振り子だ(真理)
振動子=共鳴振動

『人(不自然)に共振』するか
『自然に共振』するか

そりゃ『通る軌道』が変わる
そりゃ『定義』し直す(笑)

メタファーをクリアした後に『どんな気分』になってるかな( ¯꒳​¯ )『女神転生V』の時もかなりいろんなインスピレーションが起きた訳で

女神転生Vで感じた 人を導く難しさ

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