好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

龍は腰に宿る(精神・命運編)

龍=命運(ねがいを叶えるイベント)が宿ったサインは『腰』にくるという独自体感論

突然の腰の痛みと突然消える痛み

以前、『龍は腰に宿る話』を身体操作というエネルギーの観点で体感論をまとめた事がある

腰骨に宿る龍を目覚めさせる

独自体感論 仙椎と背中に宿る龍 ツボは中から攣で押す

この時、私は熊野神社(元は違う名前だろう)の『白稲荷の祠』から帰る時に、突然吹いた突風と鈴の音の後に、『強烈な腰の痛み』を抱えた

それが『古来の人の歩き方の身体操作』に気づくきっかけだったが、今回も同じように、地元の神社をお参りした帰り道で『腰に急に痛み』が起きた

その痛みは、『眠る直前』まで続いたが、寝て起きて『2つの閃(ひとつは現実の体験含む)』をまとめた今、寝て起きただけなのに『腰の痛みは消えていた』

忙恣意=心は亡く次の心の音へ

asleepのアナグラム 意識消失は最高の治癒

一般的な常識に囚われた人はこういう

「気の所為じゃない?」
「思い込みでしょ?」

『言葉の通り』なんだけど、『受け止め方』が違う

それで『気づかないで終わりの人』と『それで気づいて繋がる人』

『氣の所為』なんだよ!
『想いが込まれてる』んだよ!

だから『宿してる』って事

何を求めた?=request

求めたものを『実現するエネルギー=気が巡まれて来た』から、『腰の痛み』として宿り、そしてその『求めた願い(Quest)を叶えたのを見届けた』から去った

今も昔も『言葉は真理』を語っているが、それを『忌み』嫌い、『皆が同意』している『多数決の都合の意味』に置き換えて捉えるから

『気の所為』=『思い込み』となってしまう
(そのままなんだけど捉え方が違う)

これが『目に見えるもの(現象)』と『目に見えないもの(潜像)』

エネルギーは『カタチを持っていない潜像』にあり、それを『カタチにする事』を願い求めた結果が『現象』

私は『八代龍人の祠』と『白龍龍人の祠』に真理の探求のヒントのrequestをし、そこで『独自のアチマリカムで調和』した

霊迎雀宿 第九夜表 アチマリカムと心宿八千病陰と賭込成者必衰の憐れみ

ちょっといつもと違う事をしたから、それも関係ありそうだな〜と思うのは、寒気を感じる呼吸法、かつて『風邪を自力で克服したチャクラのコントロール』

独自チャクラ理論 風邪が呼吸で治った氣の話

サウナでチャクラ実験 体感温度を下げて限界時間を伸ばす

言うなれば『外氣』を『内氣に取り入れて浄化』なんだけど、ある意味では『身体操作』と言えるこれを『アチマリカムと同時』に行った結果

取り入れた外氣の影響か分からないけど、帰りに『異常に腰が痛くなった違和感』があった

『前に同じ経験』がなければ、何かに『憑依』されたと『悪霊』だなんだと不安になったかもしれないが

いつも通ってる『地元の神社』でそれはないし、むしろ『何かがついた』ならそれはそれで『面白い』( ̄ー ̄)ニヤリ 美人のねーちゃんとかΣ(゚Д゚)

そのまま帰って翌日に『2つのQuestが発生』した訳だが、両方とも無事解決して『心に腑に落ちて納悳』したから、その『命運を運んできた龍』が離れた

龍

そんな感じでやっぱり『腰に来る』のだと

腰は『月の要』と書く
要とは『かなめ・こし』
物事をしめくくる『最も大切な部分』という意味

月は『争いを予見・予言・預言』する『月夜見』
体は『月のバイオリズムと同調』している

腰は『上半身と下半身の繋がり』であり、『上下の力を伝達する要』である

上が変な動きをしたら下にこう伝わる
下が変な動きをしたら上にこう伝わる

『上と下』を繋いで『止』める=『正』
まさにどちらに対しても『月(身体)の未来を預言=伝達する要』でもある

つまり『これから起きる預言を伝達する流れのエネルギー』ならばどこに宿る?

腰(体の要)に龍(命運)の氣が巡る

龍の流れは『首筋の延髄網様体』から入り、全身の毛穴を閉じ、『丹田』を通って『腸』に至る

…だからこそ気をつけよう

龍=流れを宿す『願い』といっても『七種類』あるんやで?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚) についてはこちらの記事で

歛(ねがう)から八咫烏へ?!

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