好奇心

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コンクラーベ CONCLAVEのアナグラムは…なんと

コンクラーベは漢字で読むと鬼=艮の金神が出てきて、英語のアナグラムをすると超現実的なビジネスが出てきて、神のお告げの欠けらも無い人の組織運営の実態が読み解けるお話

コンクラーベとは?

コンクラーヴェとは、「教皇選挙」を意味する言葉で、全カトリック教会の最高司祭たるローマ教皇を枢機卿による投票で選出する手続きのことである

教皇の死去に伴って、次の教皇を選挙する会議のことを、コンクラーベ(CONCLAVE)といいます。 コンクラーベは、語源的にはCUM(とともに)+CLAVIS(鍵)、つまり「鍵とともに」を意味しています。

…私は最近、偶然にも二回ほど、『ローマ教皇(パウロ・レオ)』について閃きで導かれていたタイミングで

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『現代のローマ教皇が亡くなる(かなり前からホログラム説はあったが…)』という、まぁ滅多にない『シンクロニシティの真っ最中』だが…

教皇が亡くなると始まるのが、『コンクラーベ』という名の『根比べ』というのは、映画ダビンチコードで知っていた

日本人は、そのコンクラーベという『音の響き』を聞くと誰もが、それは…

根比べ?=根性を確かめる

という認識の通り、『過半数が同意するまで帰れません』の我慢大会の多数決という内容

そうなると…想像してみればいい

一回目で『満場一致の教皇』が出ない場合、それ以降はもう、『適性が無い妥協の連続』である

もう、その時点で誰もが崇める『神に選ばれた教皇という器』では無く、後は『人の立場と空気』を呼んで

「こいつでもう良くね?」

『根負け』して選ばれた『誰も納得いってない教皇』になる

だからコンクラーベの時間が『長ければ長い』ほど、今後の『全世界規模の宗教組織は迷走している』という事になる

『神の導き』はどうしたよ?神がいるならこういう時だろ『選ばれる』のは?

…と、世間一般が『普通に思う疑問と疑惑』はこのくらいにして(っ’ヮ’)╮既成概念batで打って Σ(゚д゚;)

私が今回気づいてしまったのは…とんでもないクリティカルヒットでこれが『真理』だとしたら世界がひっくり返るレベル

コンクラーベに潜む鬼

音の響きを漢字に変えると

根比べ=『根』
魂比べ=『魂』

木の右に『艮』=丑寅=『鬼』がいる
魂は『鬼』が云う

クラーベもまた『倉部』

古代の官職。内蔵寮、主税寮の別称

内蔵寮
律令制で、中務省に属し、金銀・珠玉・宝器を管理し、供進の御服、祭祀の奉幣などをつかさどった役所。

主税寮
律令制で、民部省に属し、諸国の 田租 でんそ や米穀類の倉庫の出納などをつかさどった役所。 ちからりょう。 ちからのつかさ

つまりコンクラーベで決めるとは

丑寅の金神の倉部

金銀・珠玉・宝器を管理し、供進の御服、祭祀の奉幣の使い道や、米穀類の倉庫の出納などの話し合いをしてるから

『教皇を選んでいる』…というのは『建前』なんじゃないのかな?

というのも、キリスト教は『鬼=devil・サタン』を目の敵にしてきた訳で、『鬼と弾圧してきた敵』から、『相当な蓄えを奪ってる側面』がある訳で

『鬼から奪った財宝を今後どのようにどの国が管理責任をする』という内密な話では無いのかな?

って考えると

CUM(とともに)+CLAVIS(鍵)
「鍵とともに」の意味も『倉部の鍵』になる

CONCLAVEのアナグラムは…なんと

cancel vo

ビジョナリーオーガナイズ(VO)はバックキャスト思考を応用したものです。 これにより、自分・従業員・同じ部署の仲間を巻き込んで整理整頓に取り組むことが可能です。 また、やり方を覚えれば、どの場所(工場、事務所、家庭内ですら)でも応用可能

つまり、教皇が死去
=今までのやり方が『cancel』

そして新たな『vo』

自分・従業員・同じ部署の仲間を巻き込んで整理整頓=『教皇=倉部の管理者』選び

これがCONCLAVEのアナグラム

すげえ『合理的』かつ『ビジネス』だった
しかも『財産管理の鍵』っていうね

『組織運営』にとっては大事な事なんだけど…『神聖な儀式』と言うよりは、社長が急遽してしまったから

『早急な部署の権限の調整』が必要だと、『全世界支部長を収集かけて会議』する・・と言っているようなもの

ま、こんなこんな感じ┐(´-д-`)┌
『神のお告げ』の欠片もねえ、『超現実的』な話だった

と、言葉は伝えている
このタイミングで気づく偶然も『必然』か?

コンクラーベは『滅多に起きない事』で、宗教組織に『入ってもない』のに

『ローマやローマ教皇(パウロ・レオ)に意識の観測が向いてるこのタイミング』で、『日本語の音の響き』『漢字』『英語のアナグラム』という…

キリスト教にとっての悪魔
=惡の麻鬼の『根性と魂の全方位精神口撃』のような閃

丑寅の金神の『奪われた財産』『キリスト教の倉部』にあるぞ?

とでも伝えているのだろうか

ま、キリスト教が自分達で大事な事に対して歴代ずっと『そういう名=CONCLAVE』 でやってきたからこそ

その『体』がいずれ、その『音霊・言霊を鍵』として読み解ける『丑寅の金神の倉部の者』にはわかっちゃうのかもしれないね

律令制の皇帝の『三省(ミカエル)』だったからかな?

三省はスクナ(皇帝)の目という夢

所で、海外で日本語の音の響きのままに共通言語されているものは、日本発症のものと言われている

私が気になって調べたのは『津波はTSUNAMI』として世界共通だった事から、『世界最大規模の高波』が『かつて日本の津(港)に波が押し寄せた事象』として言い伝えられているのだとしたら?

コンクラベの語源が、根だろうと魂だろうと、鬼=『艮の金倉部』だろ?と思っても違和感がまったくない

まさに鍵言葉
『鍵とともに』か…

なう(2025/04/25 03:33:36)

3時33分など、夜中に333を見た場合、あなたには今目には見えない力が備わっているという意味になります。 つまり、あなたの直感が冴え渡っているのです。 こんな時には、理屈で考えたりせずに、直感で物事を決めるのがいいでしょう

25→都合 濁
50→号令
03→ 礼賛 霊山
33→ 散々
33→ 散々
33→ 散々
36→弥勒

濁った都合が号令を出す
神聖な山や立派(な人)だと崇(あが)めたたえる
散々…物事の結果や状態がひどく悪くて、目も当てられない、みじめを繰り返す
山のふもと、山すそを表現して記録する

HAHAHA( ̄▽ ̄)この先祖供養は『丑寅の金神』ですな・・つーかあれか?また出口王仁三郎か?(釈放か?)

釈放

爬虫類人を捕獲して留置所につれて行く明晰夢

『鬼・悪魔・魔女』『異端やレッテル』にかけ、相当な財産を『奪って溜め込んで来たであろう』…とするなら

魂倉部(こんくらべ)
鬼が云う宝物庫

上記の亜空間タイムスタンプが伝えるのは

『濁った都合の号令』『神聖だと美辞麗句なレトリック』『綺麗事を散々…』という観点で捉えると

根性が腐ってやがる
=木の艮の心生=心意気が府の内の人

キリスト教は『幕府』
そこに丑寅の金神の『倉部の財宝』が奪われ『鍵』を掛けられてると…

『キーワード=鍵とともの言葉=conclave』が伝えている訳で、どうやら私にはそれを『云う鬼=魂』を宿っているようで

バチカンの『宝物庫』か…一体『何』が隠されてるんでしょうね?

少なくとも、こういう組織再編の後の教皇の国が『倉部の鍵』を持つけれど・・それは『責任』なのか『権力』なのか

…でもさ、それが艮の金神の倉部なら
それは『鬼門の鍵』って事になる

なるほど(´・ω・`)道理で世間一般レベルの末端まで、『鬼門に近づいては行けない』という『忌み嫌う風習を浸透』させた訳か

『無』の意識を『集合的に支配』して『無意識的に禁忌』にして『思考停止』にする宣教

だけど素直な『麻鬼』『魔』に魅了されて、禁忌は『己の心』『禁(とどめる)』と気づく

『戒め』という『今を締める事』だと気づくと
今、締めないで『自由にする=恕(ゆるす)事』もできる

そうすると鬼門に近づき、『鬼門の向こう側』へと素直に進んでいく…

つまり、今回、コンクラーベというキーワードで、『隠された鬼門』に気づいて『鍵を開けた』訳ですね

私はコンクラーベというキーワードの封印を解いて説いただけで…中には入ってませんからね(笑)後はご自由に

・・って書いた翌日の『今まで経験がない不思議な夢』がね・・もしかしたら、あれが『バチカンの封印の先』なのか?とか思ったりした文字通り『夢のある話』はまた別記事で!

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