豆粒というキーワードひとつが魔滅津部になり、粒揃いで潰し合いになる。そして奪われた金銀財宝は一体何処の宝物庫へ保管されてるんだろうね?という艮の鬼のコンクラーベ(鍵と共に)が始まるお話
小さいを比喩する時
豆粒のようだ という
豆の粒。ごく小さいもののたとえに用いる
豆と豆粒で言えば、『ジャックと豆の木』の話も、最初は不思議な豆粒ひとつを植えたら、天空へと伸びる巨大な豆の木になった
その天空には『巨大な鬼』がいた
その観点から観れば、天空から見た『地上は豆粒』であり、地上から見た『頂上もまた豆粒』である
ジャックは天空の鬼の財宝を盗んで逃げ、追いかけてきた鬼は、ジャックが豆の木を切り倒した事で地上に落ちて死んだ
これがホントの『ハイジャック』( ̄▽ ̄)高い所から盗むΣ(゚д゚;)
『金持ちが地に落ちる』のメタファーかな?
でもこの話は物理的には最初から『破綻』している
豆粒がとんでもない木に成長するとしても基点は豆粒であり、その根元がかなりの大木になった時点で『周囲の環境はめちゃくちゃ』になる
仮にそうならない範囲で収まった場合、ジャックは天空まで登る時点で相当な『握力や筋力や胆力』、そして『鬼から地上に逃げる速度』が
ジャックより遥かに大きく力もある存在よりも早く、先に地上について、上記の『大木を切り倒す力と時間』を稼げる上に、鬼が落下して死ぬ高さの『距離の差を作った』という事になる
『物理的』には有り得ない話
だから『疑問』を持たずに『鵜呑み』にすると、不思議な豆の種、天空の鬼、鬼の財宝を盗んで逃げれば『ハイリスクハイリターンのハイジャック』できる(๑•̀ㅂ•́)و✧という『愚か者』が生まれる
こう言う『盲信を改める環境』が無いのがほとんどの『宗教(囲い込み)』
ま、これは例えの余談であるが、本番はここから(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
そんな豆に関することわざを調べると
豆を煮るに豆殻を燃く
兄弟や仲間どうしが、お互いに傷つけ合うこと
…なるほど(´・ω・`)そう言う事か Σ(゚д゚;)
これが感覚的にこう変換された
魔滅
ものや力、現象、感情などの存在が、すれて消えること。 すりへってなくなること。
津部
小規模の港、部
魔滅津部=麻鬼滅津部
麻鬼が滅んだのは港の集がお互いに傷つけあったから
うーん( ・・ )これはね…
互いの交易船を『海賊』した説
津部が増えて、交易品が被り、『小規模な港の客の取り合い』で徐々にすり減って行った説
どっちもありそうだよな〜と思うのが航路の新規開拓、あるいは海流の変化、船の造船や操縦技術が向上し、航海術が教育され、多くが『自分の航路や拠点』を開く
『大航海時代』になれば…
現代で例えるなら、『個人輸入』による『転売で小売』を破壊するようなもの
…そういえば(´-`).。oO前に、『斤』という単位を調べた時に
中国船は『海上で取引』をしていた事から
『津部』それぞれが、『転売に継ぐ転売』で『価格崩壊の潰し合い』になったのかもしれない
しかし、こんな言葉もある
粒揃い
一つ一つのものが、それぞれ優秀であること。すぐれたものがそろっていること
魔滅粒となると『麻鬼を滅ぼす優秀な優れた者』をぶつける
これが鬼は外!と『追い払う節分』
『子供が鬼(に扮した親)』に豆粒をぶつける風習
一人一人は小さな者でも、『優秀な者』が集まり『数』で攻めれば、例え、倒せないと思う存在でも『追い返す事はできる』という
『専守防衛の心構え』とも言える…が
同時にさっきのような津部、海賊行為、海上での転売の観点で観れば
『粒揃いの優秀な商売人』を『大量』に送り込み
『鬼(抵抗)』は外に追いやり、『福(利益)』は内に取り込む
これは『胡=夷=エビス=福の神』を手に入れようとする『外からの画策』でもあるような…
『麻鬼を滅ぼす粒』を揃えてぶつける
つまりは『先制攻撃』でもあり
鬼ヶ島の『丑寅の金神』を『鬼(レッテル)』として滅ぼした後、『金銀財宝を奪った桃太郎一味』が『勝者の歴史として刻んだ風習』とも言える理由は
『鬼の隠れ里』という名称の地があるが、どうして鬼は『隠れなければいけなかった』のか?
かくれる の言霊は
力に引きより消失が留まる
力が引きより消失して留まる
『力ある者の元』に引きよる事で『滅亡を免れる』
つまりは『鬼と云う力=魂』を頼りにした里説
見つからないように
『草葉の陰』に『息・域』を潜める説
草葉の陰=墓場の下。あの世
鬼籍に入る=死亡
鬼門・北枕=鬼の門、真っ暗
↑↑↑現実的レッテルワード
↓↓↓精神的ワード
草の者、葉隠、『忍と侍の領域』
云う鬼=『魂を宿す霊的精神性』の地
『都合のいい世迷い事や戯言』は通じない
全てを見通す『月夜見の先世見の目』と
誤魔化しは通じない『心の門番の鬼』がいる地
「滅ぼされてたまるか!」という『反骨精神』を生む『免疫力の総本山』…
それが艮の金神=鬼の…
(´・ω・`)あ、それで『コンクラーベ』の話か(笑)
そうなると、艮の地から財産が『どうやって奪われて行ったか』…という裏付けで
『津部が潰し合い』をするように仕向けられ、『くだらない兄弟喧嘩』の争いの『漁夫の利で総取りの商売人』が入ってきて
『鬼(免疫力)』を遠ざけ
『福(細胞)』を奪った
=鬼は外に追いやり黙らせ福は内に取り込め
これが艮の金神の『倉部の宝物庫、食料庫』から『金銀財宝強奪の桃太郎』の真相か
・・いや、待て!その津部のつぶし合いって、東日流(つがる)外三群誌の『アソベ族(先住民)とツボケ族(渡来人)』の話じゃねーか!
こうして『海を超えた財産』が、後に『アヘン(麻薬)』で西洋に渡り…それが『どこに保管』されているか?という意味で考えると
スイス銀行とかタックスフリーの国とかよりも、治外法権で最強部隊を揃えている『バチカンの宝物庫』とかにありそうという可能性は無きにしも非ずかな
結局、財産資産というのは、紙で刷られた『紙幣という誤魔化し』では無いものは、『形ある価値あるもの』として
『戦争や略奪、取引』で『在り処が移動』してるに過ぎない訳で、『元の持ち主が艮の金神』だとするなら、それは・・
「貸してたのだから、利子(李氏=犯人)つけて耳揃えてそろそろ返せよ?」
的な鬼が云う『滅政治(メッセージ)』
『魂』が『滅ぼす政治』
せいじ の言霊は
責任の伝わり内なる示し
コンクラーベの言葉を読みといた時
あれは宗教ではなく『政治』だった
つまり、『政治とビジネス』で『宗教』が動いてる
そう読みとけた翌日にこの…『豆粒』って言葉の中にまた
『艮の金神(海洋交易)が隠れていた』という面白い発見…というか、もう段階踏んで『筋道繋がってる』気がするね
こりゃバチカンもなんか『秘密の暴露』出るかもな?
教皇だけが見れるというファティマ第三の預言の中身が…
「尚、ここまでの全部は嘘の設定(預言)で動いてるから、引き継ぐ者=教皇は『他言無用』で後はよろしく」
って書かれていたら泡吹いて倒れるわな(笑)
『たった一人』に全ての宗教の歴史の『嘘』を引き継がせる、それが『鍵と共に渡される財宝管理の責任』だったりして?
『まともな神経』では耐えられないホラーそりゃ『絶対にバレてはいけない秘密』だが・・全部どっかの教皇の代で清算して軽くなればいいだけなんだが
関係ない所でひとつでも『嘘が露呈』すると、『芋づる式』に疑われる事になるから、『トカゲの尻尾切り』というスタイルが生まれ
何度でも『脱皮して蘇る』という『不死の蛇を信仰』するようになり、そりゃ…『杖=権力に蛇(パターン)』がまとわりつく
あくまでも仮定の憶測
『薮』をつつかなければ『鬼』は出ない
云う鬼=『魂』が間借りの『魔狩り』として宿って出てきたという事は
魔法=麻鬼の法=『預言者の言霊』で『言葉狩り』が始まったという事か
言葉狩りって…なんだろうσ( ̄^ ̄)?
今までは普通に使用されていた言葉などが、一部の人々により不適切だと見なされてタブーとなること。 単に言葉尻をとらえて批判されているのではないか、またあまりにも過剰な反応なのではないかと疑問を呈するような、タブー化の流れに反対する際に使用される言葉である。
ああ( ´△`)アァ-なるほど
今まで『レッテル』貼られて好き放題、嘘八百で誤魔化して来た事が
「お前らいい加減にしろよ?吐いた唾(放った言葉)飲まんとけよ?」
そういう『タブーの立場』がひっくり返る
『解釈・説法の釈迦の閃』が、今後多くの人に広がる
…そんな予感がするね
なう(2025/04/25 09:27:36)
25→都合、濁
50→号令
09→応急、王宮、王級、億、奥
92→苦痛、国、ナイツ
27→担う、綱、津名、繋
73→波、並、那弥
36→弥勒
濁った都合の号令
王宮の奥、苦痛の国の騎士
津名へ担い繋ぐ波を記録
タイミング的に
濁った都合の号令は『コンクラーベ』
王宮の奥の苦痛の国の騎士とは
それを護る為に『騙されて来た宗教兵士』
それが『失われた津部の名』へと『波=周波数』で伝わったと記録
なう(2025/04/25 09:36:23)
書き終えた時間の最後もやはり『弥勒』
弥勒は『あまねく全てを歌や詩、石に掘ったりして記録する』という意味そのものである
そして最後に『23=罪』
私に伝わってきた波は、教皇が亡くなった事で、宗教に尽くしてきた騎士が『疑問や疑惑を持ち束縛から解放』された…と同時に
『偽り=人の為の宗教の罪の意識』に芽生えたのかもしれない
あるいは『二十三』が意味するのは
二十三夜信仰
三夜様とも三夜供養ともいい,月待行事のなかでも最も盛んに行われた。 月待のマチは,神のかたわらに待座する意味らしく,この夜には神の示現があると信じられていた
…σ( ̄^ ̄)?私が『ローマ教皇の話(レオ)』に触れたのがメモを見ると今週の月曜日
だから『20日』になるんだけど、その20日を『旧暦』で見てみると…
二十三夜だったΣ(゚д゚;)
この夜には『神の示現』がある
ローマ教皇→コンクラーベ→艮の金神
そして宿した魂が『タブー』を破り『言葉狩り』が始まる
いや〜実に面白い発見だ( ̄▽ ̄)
でもね?言葉…『狩り』ではないんだって?
言葉『借り』だって(笑)
先人の知恵は『恨み』を晴らす
『心の艮を解放』する為の因果応報
それはコンクラーベ=根倉部=魂倉部=金倉部を『鍵とともに隠して来た』という『キーワードが自業自得』で隠し用が無い
そう言う意味では、漢字を70万字から七万字に減らして『失われた歴史を遡れなくする』という『文化破壊も神隠し』であり、『神へ繋がる鍵隠し』でもある
でもまぁ、その辺がやっぱり『次元が低い』というか
『物理的』に人を集めて外部の人を遮断して『密談』で『具体的な言葉』で『鍵とともに秘密を継承』する宗教組織に対し
月信仰は『無線通信の預言者』の粒揃い
(´・ω・`)鬼が云う=『魂通信』
そりゃ鬼を『悪魔』と恐れるさ
有るけど気づかない『亜空間の力』
朮(オケラ)の行=『術』
葉隠れ草の根の影に偲ぶ艮の『忍術』
間を統べる『間術』
『物理的な立場』が無いから、何度でも『精神として宿る無敵で不滅の魂』
『無の中』に『敵』はいないから『滅びる事』なく『云う鬼』の苦言
だから『無の世界』ってのは『素直』にならないと『鬼門』は通れない
お天道様は見てるんやで
無の中の『閻魔大王』は
無の為から見れば『縁間一人王』(一人相撲)
『自然』に『嘘』をついたら
そりゃ永遠に『地獄(無の中)』を巡るわ(笑)
それこそ何処まで『コンクラーベ=我慢』がもつか?
『魂と根性』見せてみろや?(比較)
『根』が腐ってたら叩き直す
『天使とダンス』?都合のいい美辞麗句言うなよ?
実際は『地獄で鬼と相撲』だろ?
言葉狩りではなく、『先人の言葉借り』で
いくらでも『精神強めの言霊』が出てくるという
(-ω-;)ウーン MP(魔力)が足りなくなりそう
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