空に大穴 異常に熱いマイクロウェーブの太陽リングと竜巻の予告の夢を見て思う…予知夢か回避夢か、並行世界で起きた事を観て融合した自分の記憶か、いずれにせよ生々しく緊迫した夢
夢のあらすじ
雪が積もっていた中、車で目的地に向かう際、道の正面の空が異常に暑かった。普通の日の差しこみではなく、正面にある雲に丸穴が空いていた横に、さらにリング上の丸い蛍光灯のような何かが雲の裏にうっすらと見えていて
これは事前に、翌日にいきなり気象庁が発表した竜巻や雷雨、突風の予告通り、それ引き起こす鍵のマイクロウェーブの照射ではないのか?!と
明らかに異常だと感じた私は、古巣のような研究所のような所へ向かっている道中で
「もし気象庁が知ってたとしたら、もしかしたら軍が動くかもしれない…」と思ってたら、やはり明らかにおかしいオスプレイが何機か、街中なのに上空を飛んでいた
「おいおいまじかよ(´-`)oOこうなったらもう、地震を海底で止めてるとかいう宇宙人アミの宇宙人艦隊にでも期待するしかねーのか?」と思ったら
明らかに、それっぽい軍ではないが、見た事ないエンブレムに、どことなく人間では無い雰囲気を醸し出すが、人間環境の中に擬態してるような、イベントを装った何かが動いてる空気を感じつつ
目的地の研究所につき、私が職員に対して事情を説明しようとすると、ある教授の1人が露骨に私に嫌がらせのような態度をとって来た
「どの面下げて帰ってきた?うちにはお前のような奴はいらんのだよ」
みたいなかつて袂を分かった師匠というか先生に対して
「こんな子供じみた嫌がらせをするような奴に、教わっていたかと思うと…」
と教授と喧嘩モードになりかけた時に、私はスっと冷静になり
「いやいやいや!先生!(。・Д・。)ノ今はそれ所じゃねーのよΣ(゚д゚;)」
と、科学者だからこそ感情論じゃなく証拠を見せた方が早い!!と外に引っ張り出し観測したままの異常な太陽を見せようと、何人かの教授を連れていく中で、他の教授は
「いやー今日は暑いな、まるで真夏みたいだが、だからってそんなwたまたまだってww」といい、なぁなぁ( ̄▽ ̄)(´∀`)に真剣に受け取らなかったが、私の教わっていた教授は
角度的に見えない所は反射した光を観て、見えない部分は私が道中観測してきた異常情報を元に真剣な表情で受け止めた感じだったので
私はもう一度伝えた
「今日、気象庁は雷雨・竜巻・突風が起きると予告していた。ここ数日続く異常な地震をマイクロウェーブと考えれば、仕留めにくる予告日を知っていた可能性がある。道中に街中に近隣に配備されていないはずの軍のオスプレイも見かけた」
すると教授はよし!と何かを決めたのか一目散に研究所に戻り、気象庁に電話をかけ繋がった瞬間に私に受話器を向け「お前がありのままを伝えろ」という感じで
私はそのコール音を聞きながら、何を言ってどういう反応を引き出せば正解なのか・・『一般電話』ではなく『研究所からの直通』を相手がどう受け取るかも含めて考えていて…
そこで目が覚めた(。ρω-。)
なう(2024/11/22 09:27:04)
1122 『夢の中の日付』をはっきりと覚えている夢は初めてだ。むしろ、日付や年号なんてものは今まで夢の中に存在しなかったし、気にすると夢の世界は崩壊した事もあった
今回の原因はこれだろう
ここ数日、『六ヶ所再処理センターの目と鼻の先』に、『何十年と地震が起きない所に立て続けに不自然な地震』が起きている
横揺れではなく『全て縦揺れの直下型』
先日も夜に寝る前に地震があった…例に漏れず『全く同じ場所』。普通の地震はプレート説ならば『反動で地震』が起きた時点で『その力は解放』されて余震で収まる
仮に収まらない場合でも『振動の発生源はズレる』はずなのに全くズレないで同じ場所。はっきりいって『従来の地震研究』や『科学的な観点』から捉えてもおかしいのに…
ここに来て急に今まで議論された事もない『活断層の話』が浮上して一般大衆の反応を『騙らせよう』としてるが…そもそも『1122の気象庁の天気予測』を見た瞬間に『疑惑』が深まった
突然の『竜巻や突風』というのは、『冷えた空気』に『熱い空気』が混ざって発生する。つまり空気を熱で温めればいい
『雷雨』は『ケムトレイル』を飛行機、もしくはヘリでばらまけば『翌日には大雨』を降らせる事ができる
この両方は『身をもって観測と体験』をしている
全身異常な日焼けを超えた『火傷』
記録的短時間集中豪雨直撃とその後の気象異常(消えない虹)
昔の人は、虫の卵の植え付ける高さを観て、『予測積雪量』や来年の冷え込みで『作物の時期』をズラしたりと『自然の変化』を見ていたが
今の時代はその自然の変化を『人工的に科学的に気象操作』を出来る時代だから『自然の道理』が通らないので、むしろ『不自然を基準』に観る
空に『ケムトレイル』がまかれた翌日は『雨』が降る
これはもう『見れば分かる異常な光景』
その『不自然な空』を見ないで『足元、手元』ばかり見てる奴らは『テレビ』を見て、『新聞』を見て、『ニュース』を聞いて、『ネット』を見て、『人の顔色』伺って『口裏を合わせる』ように『存在しない空気』を読んでこういう
「それ、デマや陰謀論だって皆言ってるよ。お前、頭おかしいんじゃね?それを糖質や電波って言うらしいよ」
『自然の空気』をよめば『異常』にすぐ気づくのに
『自然の菌』を取り入れれば『不自然な人工のウイルス』より強いのに
『不自然な情報の空気』を読んで『間違った正常性バイアス』にかかる
『見りゃわかる事』を『見ない・聞かない・口にしない』
『有る』のに『得ない』=『有り得ない』に変える
その情報操作は、誰がやってると思う?
『結託した関係・奸計者』だろう
それで現実でも私は、コロナ禍の『総務省』の動きも、『文化庁』の動きも『厚労省』の動きも『気象庁』の動きも『観測』してきた
こいつら『結託』してるわと
今は『財務省(103万の壁)』がメディアが誘導する民の注目を集めているようだが、私はそもそも『金にまつわる奴ら』はろくでもない『勘が鈍い金に屯してる輩』だと思ってるので、今に始まった事ではない
特に気象庁は『予定調和な新定義』を後から後から『ごまかし』のように出して来ていた。余震という言葉は、不安を招くから使わない…という定義がいつの間にかひっくり返って余震・本震と使い始め『災害不安を蔓延』させたり
『不自然な洪水』が世界中で起きた災害を、いち早く『言葉で定義』し昔からあるかのように『風説の流布』したのが
線上降水帯
子供から大人になるまで『一度も聞いた事がない都合のいい言葉』がコロナ禍の混乱した『政治と経済のショックドクトリン』で使われ始め
『無理』を押し通す時に大本営発表で『デマ!陰謀論!』と『免罪符』のように問答無用と民を目で監視(検閲)して反対意見を黙らせるが
『民』を監視の『目』と書いて 『罠』
誤魔化して責任逃れする事を『煙に巻く』という
昔から、何かをする時は『煙幕=隠れ蓑』を使う
『活断層地震』に民の目を向けさせておいて、本命は『使用済み核再処理センターの稼働』を急がせ『国際条約に従え』という脅し
これは『弱い者いじめ』であり、『弱った時が攻撃のチャンス』というのは、『ウイルスと免疫力』に置いても、戦争の『戦略的な目線』で考えても『同時多発テロ』のようなもの
例えば、世界各国では『領土侵略、自国防衛という緊張感』がある中での、世界の警察であった『アメリカが機能しない』からやりたい放題の悪がのさばった
ま、『預言の通り事』が進んでいる
そうなるとアメリカの庇護を受けていた日本は…そうだな、うん、これがわかりやすい
映画ホームアローン
『子供一人でお留守番状態』
泥棒や強盗が『親がいない』のをわかっていて、『声をあげよう』と『近所に気づかせよう』としても、『逃げないし、引かない状態』
それはアメリカが『トランプに変わった』と言っても、まだ『就任されていない』という政治的空白期間
また日本でも『解散と新たな総理』、それに伴う『各官僚や閣僚の癒着や一新』等の『変化と方向性』という『地盤』の固まっていない空白期間
『地が緩んでる』からいくらでも『地震・自身』で崩壊。『メディア』もやりたい放題、陽動の天邪鬼で、『新しい権力』にすりよろうと『潜伏していたスパイが動き始める』という
『自己免疫力低下の免疫不全状態』において、国は民を『侵略のウイルス』からを『護る方法がない』ようなもの
逆に言えば、メディアはとてもわかりやすい
『スポンサーに都合が悪い真実』は『デマや陰謀論』と確実に言い変える『変換装置』
『嘘はより誇張』して煽って『風説の流布』
だから、そういう『情報』を目に映し、耳に入れ、口にさせ、『偽物世界を投影』する
あぁ、そうかそれが『エコノミスト2025の表紙』か(´-`)oOチラッと見たけどまた考察してみっか
それが『民の上に目』で『罠』
それを『望む人達のwana』
真実はホームアローン
『家にあるもの』や『知恵を工夫』して、迫り来るその『状況を撃退』する必要がある
さて、そう言う意味ではこう考えてみればいい
『原発は巨大な利権』を生み出し、『自然に還らない粗大ゴミ』を生み出し、それを『誰かに擦り付ける前提のビジネス』
これは『CCS』という『二酸化炭素排出』を抑える為に『穴掘って自国の領土に埋めます』という『キャップトレード』といい
国際的温暖化詐欺グループが『二酸化炭素という空気をお金に変える利権ビジネス』も全く同じ
それを『国際協力』という名の元に、『粗大ゴミ置き場』を作って『何十年事に移動する(確約はしない)』という『地区託バンバン』をする
当然、『使用済み核再処理センター』で問題が起きれば、『日本は人の住めない環境』になってしまうが
『日本移民侵略(地理)を目的』としてるならそれは『本意』ではないからあくまでも『脅し』
現に『岸田政権』に変わった時の『地震発生源のピンポイントすぎる狙い』は『当時は異常』に感じたが…
何十年と生きた地元の人が、「そんな所で地震が起きた記憶は無い!!」という『データも存在』し、いくら『風説の流布』で「活断層がどーの」とかビビらせる為に嘘を広めても『捏造できない事実』がそこにある
地震の場所が『不自然すぎた』から
露骨に狙いは『再処理センターの稼働目的』
『国力』という『免疫力が弱る』と『国が風邪がひく』
『風邪』が吹けば『桶屋』が儲かる
陸奥にはここに置けやという『中間貯蔵施設』という『桶屋』ができた
やはり昔の人は達観してたんだな(´-ω-)『馬鹿がやらかす』と
これは『外交政治力の問題』になってくる
なし崩しに『不平等条約を結ばされるカード』にもなるという危険もあるという事を『国民全体』が『予防意識』として持って無いと
『真実』を『デマ』と言い換えられ『嘘や捏造』を『真実』だと『洗脳で再教育』される
『ウイルスが感染する』のは、それを『細胞が受け入れる優しさ』故の『過ちであり学び』であり、最後は『克服して機能獲得』してさようならの一時の痛み(ヾ(´・ω・`)
『機能獲得』した者が『克服して得た知恵や知識』を『集団免疫として民に広めて行く』事で、『不安を不安と思わなくなる』し、起きたら起きたで『対処する覚悟と予防対策(専守防衛)』もできるし
起きる前にウイルス・侵入の『早期発見で炎症反応』して、これ以上悪い部分が広まらないように『更なる免疫力の援軍』を呼ぶ事ができる
体のメカニズムが弱った時に『何が大事』か?とは国力が低下した時、『民は?』と同じである
『王国』じゃないから、王がなくても『民が動く』
『民』が『国という精神性』を保つ意味では『メディア=愚弄場リズム』にかき乱されてはいけない
あいつらは『場を愚弄する』と覚えて悟=覚悟を決める
情報は情の『幸せに反』する
『異常気象』という『結果の前』に『気象を異常』にしてる『過程の事実』があり、その気象を正常に伝える『気象庁が既に異常』
『地震プレート説は否定が多い』のにまだ続け
『地震はいつ来るか分からない』のに『災害不安』を煽り
波形(P.S)の違う地震ケースは『例外として除外』して
ほんと『気象庁の気象』が『ご都合主義』の空気読み
あーした天気になーれ
あ、雨か…晴れにしよ← 気象操作
自然の気流を変えた『しわ寄せ』が、安定の気候に『異常な気象を生む原因』になるから、色々『特定されない』ように『各国で実験している』としか思えない
『薬の実験』で『大量の金が貰える』としたら『気象の実験』でも『スポンサー』がいるんだろう
…と!だいぶ『現実に肩入れした自我』に語らせるとこんな感じだが オチツケ(。・Д・。)ノヽ(°д° )ノギャーギャー
今日の夢は、1122にそれが『起きた別の世界』
その世界でそれが起きた時、私が『それを伝えられる立場』だったら?『今の私の現実意識』なら、『その状況でどう動いた?』という『潜像』における『思考シミュレーション』のようなものかもしれない
『夢』とはやはり面白い。先日、『八次元並行世界を生きる違う自分との協力の話』をまとめたばかり
『その日に消えゆく世界の自分を体験』した事は過去にもある
逆に言えば、その世界から『終わる私の意識を助け出した』とも言える
その並行世界の自分を引っ張り出したり、背負っていたりという体験記憶もある
だから面白いな〜と思ったのは
①軍が絡んでる=災害→『友達作戦による強制介入の契約更改(新しい契約への更新)』の可能性
②宇宙人?別勢力が動向を見てスタンバイしている可能性…これも=災害→友達作戦による外交の契約更改(新しい契約への更新)の可能性
③宇宙人アミで語られる救われる人は救済される
…でも思うんだ(´-`)oO私はかつてそんな地震→海から飛び出して来たUFOに子供から優先して乗せるという作業をしてたら
「お前が先に乗って引っ張り上げろ!」と乗せられた夢の経験があったので、それがある意味で、それぞれの並行世界への救済という仕組みなのかな?
(´-`)oO認知が大きく変わった
なう(2024/11/22 10:51:37)
気象庁の予告の竜巻も雷雨もまだ起きていない
とりあえず、この記事は泳がせておく
で、正書したなう(2024/11/27 19:16:34)
この予告がどーなったか?
おもしろい事に、部分部分で雷雨があったり、晴れたり、虹が出たりと不思議な空(気象操作をしようとしてた?)だったよ(笑)突風や竜巻はありませんでしたとさ
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