好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

漢字で理解 台風が人為的だと認知が変わるお話

異常な気象に異常な気象庁、こんな時だから『天災』がなんなのか気になるついでに、台風ってなんで『台の風』?と気になったので洞察したら、全ては『台本』。無知蒙昧を馬鹿にされてる日本人から目覚めるお話

台風とは?

AIの回答
台風とは、熱帯の海上にある低気圧で、低気圧域内の最大風速が約17m/s(風力8)以上のものを指します。

以下WEB上

台風は、北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速がおよそ毎秒17メートル以上のものを指します。 1年間に平均して約25個発生し、そのうち約12個が日本に接近、約3個ほどが上陸(※)しており、7月~10月にかけて接近・上陸する数が多くなる傾向があります。

太陽に暖められ上昇した水蒸気は、雲になりどんどん大きくなります。 こうして出来た雲がうずを巻きながら、さらに大きくなったのが台風なのです。

はい、これが『常識=与えられる限られた知識』(´・ω・`)何も分かりません。これでは、台風が『ウンコ』に名前を置き換えても『真相』は分かりません

例えば『竜巻』は『龍が戸愚呂を巻く』ように『渦の形』が生まれ、そこには何もかも『飲み込み巻き上げるエネルギー』が生まれる為に、正しく恐れられる『畏怖の警鐘と継承』

それは『超自然現象的』で『名と体』に納得できる

また『hurricane』というのも、実は『ガラス加工技術』における『熱したガラス』に『砂』を混ぜて『素早く捻り細長い棒状』にした物を『cane』という事から

harry=急ぐ(熱が冷めるから)
cane=砂を巻き込み棒状にねじる

ハリケーンは『砂漠の砂』を巻き上げ、海やアマゾンの熱帯にその砂(栄養)を降り注ぐ流れからも『暑さの熱風』から始まっている

これも『名と体』に納得出来る

しかし

なぜ『台風』なのか?
なぜ『大風(たいふう)』ではなく『台』なのか?

そこに『意味』が隠されている気がするので深堀してみよう

『台』とはなんぞや?

見晴らしがいい、高く建てた御殿、高くてたいらな土地。上が平らで、物をのせるようになっている台

はす【蓮】 の 台(うてな)。仏教で、仏菩薩がすわっている蓮華の台座。 また、極楽浄土に往生した者がすわるという蓮華(れんげ)の座。 蓮台(れんだい)。

なるほど(´・ω・`)だんだん読めてきたぞ

台詞・台本・台頭・台帳

見晴らしがいい・高みの見物
それは『台の上の極楽』から見れば台風とは『予定帳の台本の風』

『その台風』が起きる時、『その台風を伝えるもの』には『台本と台詞』があり・・何故か台風には『発生する前から名前』がある

令和6年台風第1号 2024年5月26日 イーウィニャ
令和6年台風第2号 2024年5月31日 マリクシ
令和6年台風台3号 2024年7月20日 ケーミー
令和6年台風第4号 2024年7月21日 プラピルーン
令和6年台風第5号 2024年8月8日 マリア
令和6年台風第6号 2024年8月11日 ソンティン
令和6年台風第7号 2024年8月13日 アンピル
令和6年台風第8号 2024年8月13日 ウーコン
令和6年台風第9号 2024年8月19日 ジョンダリ
令和6年台風第10号 2024年8月22日 サンサン
令和6年台風第11号 2024年9月1日 ヤギ
令和6年台風第12号 発生していません リーピ
令和6年台風第13号 発生していません バビンカ

…(´・ω・`)ネーミングセンスがもはやトンヌラとゲリョゲリョレベル…

という『台詞と台本がワンセット』でまとまってる『台風台帳(芝居の台本。脚本)』がある。この時点で台風は自然の物では無いく、明らかに『人為的である』と語っているが

台風事態はそれを語れない

なぜなら『台=厶口=ムクチ』( ゚Д゚) Σ(゚д゚;)

『台本・脚本』とともに『台頭する台風』
現れる前に『舞台役者名』『舞台装置』が出来上がってるのに『自然現象?』

そんな訳あるかよ(*>∀<)ノ))

『馬鹿はほっとけ』『蓮の花の台』の上から『仏は厶クチ=無言で高みの見物』

これが台風の正体『気象操作技術』

『道具や応具』は『人の使い様』
『人を狙う』も『土地を狙う』も『人の業』

気づかれるまでは『魔法』だが
気づかれてしまえば『ペテン』なんだよ

どうやってやってるか?
そこは詳しく『知る必要』はない

それは『悪魔の証明』として『墓まで持っていく悪党』は『隠蔽に命をかける』から絶対に口を割らない

しかし、『現象=体(業の結果)』『名前(原因)』である

先にも言ったように

まるで『龍が如く=竜巻』
まるで『ガラス技術が如く=hurricane』

まるで『台帳(脚本)』があり『役者に台本』が渡され、『順番に出番で台頭』してくる『舞台装置が如く=台風』

そんな『茶番劇』に『興味』を示さない『高みの見物』をしている『仏』はほっとく『台の上』

台風

ここまで分かればもう十分

台風というものが、いかに『不自然』で人為的かつ、『単発で終わらない』ように『コントロール』されているか?

竜巻は『何号』とは言わない
hurricaneも『何号』とは言わない

何故『台風だけ何号と記録』するんだ?

こういう『当たり前の中』にあるのに『誰も気づかない観点』に気づく
これが先日まとめた、『皆苦の円』から外れて外に繋がる点から線へと導く『一切の先導』

始まりとは端間理を知って終わりに至る

報道と門下生と死角のアウトロー(輩・外角低め)

という訳で、『台風』という『名と体に納悳』したので、私は今後これを、『人の意識を解放する説法』としていこうと思う

『都合のいい台本を・脚本』を書いてる奴がいる
その『舞台装置』として『動いてる奴ら』がいる

『気象庁』はその末端の『情報伝達係』であり、新しい『都合のいい台本の台詞』を言う

線状降水帯(聞いた事ない令和の造語)
予測出来ない地震の預言(何回トラフって言うねん=不安煽り)

情報とは心の主の月の『幸せに反する』と書く
それを『伝達』するのが『天気予報』という『舞台装置』

予報とは『予め幸せに反する』と書く
『先に不幸』を伝える『ビジネス』の鉄則

ビジネスとは『bussy(忙しい)+ness(役目)』
預言や予報に『振り回され、振り回すだけの役目』

異常気象の時は『人の気性』が荒れる
「また台風で気圧変化かよ」と『頭』が痛い、『歯』が痛いと気性を狂わされ

頭を『悩ませ』、『歯がゆい』思いを味わう

はっきり言おう
自然の天気とは『転機』でもある

ここで台風で思い出した私の不思議な思い出を例にしてみよう

1991919に来た台風19号と雷とポピュラス

いまだに台風の話題が出る度に家族が語る思い出。私が小学校5、6年の時に『台風19号』が直撃し学校が休校になった

そこで私は誕生日プレゼントとして買って貰ったPCエンジンで『1991年8/9』に発売されたばかりの『ポピュラス』をプレイしようと電源を入れた

バーイ、ハドソン!

…その蜂の絵柄が出た直後、隣の家に雷が落ちてコンセントがバリバリ!!となって停電。隣だから物凄くわかる音速を超えるような光が先、音が後の衝撃。しばらくしてから、ゲームを起動すると

バーイ、ハドソン!

………(´・ω・`)待てど暮らせど、蜂の絵…それ以降が全く出てこなくなり、雷で壊れたと店に持っていったが交換はできず

泣き崩れた私を見て父が買い直してあげようと言う気持ちになったらしいが…発売された直後の新品かつ『マニアックなソフト』である為、店側も仕入れが少なく在庫がなかった

その為、代替案として、『桃太郎伝説(後に凄いシリーズになるRPG)』をプレイする事になって行ったきっかけがここ

それが『1991919の19号の雷』で神と悪魔が『天変地異の自然現象で争う』のを描く『ポピュラスが破壊』されるというね(PCエンジン本体は無事)

…そもそも、『小学校5.6年で選ぶゲーム』のジャンルじゃないんだけどね(PCエンジンでもネクロマンサーとか)

『神々と悪魔、生死の探求』へと向かう方向が、『雷の妨害』で『桃太郎伝説から桃鉄』へと、『孤高の探求』から『皆との娯楽』へ道を変えられた

今思えば台風19号は『私の転機』だった・・、というか『199191919』って(笑)今までの気づきの911ライトワークの比ではない

こういう過去の『無意識の選択体験』もまた『今の台風』を別の目線で捉える『観点』に繋がる

『厶口な風』には『意図』もある
『全てが人為的』な訳では無い

『台本に無い』という言葉がある通り『想定外(人為的では無い)もまた自然』ならでは

ちなみに今でも覚えてるのが、台風が来た時、『物凄くワクワク』して、休校と聞いて校庭に行って遊ぼうとしたら親に止められて

家で大人しくしてるなら、『居間の大きなテレビ』で買ったゲームやっていいよ!…と言われたのもまた運命の分かれ道だった(だから家族みんなが見た記憶にあるのか)

不思議な事だらけだが、台風についてひとつわかってる事は、台風で『浮かれる=同調』するのは『波動が低い=精神が幼い』

台風がもたらすものは日常的な雨風とは違い、『破壊』という『被害』

そんな台風が『避けて通る』のは『高気圧』
台風は『高気圧がある所にはこない』

『圧力を避けるビビり』とも言えるし、『人為的な不自然な風』が『自然の風に淘汰される』とも言える。これは『ケムトレイル(金属ばらまく)で生まれた雲』が『積乱雲等に吸い取られる』ように混ざると

その中で『雷の放電』が起きると『プラズマ分解で無害化』されて空中分解するように、自然には『自然を護るメカニズム』がある

不自然な雷

都会でケムトレイル蒔けば田舎に雷が落ちる法則

精神的なもので言えば、『精神が達観』して『自律的な行動』しているものと『精神が幼い馬鹿な行動を繰り返す』ものは『共存』出来ない

『高気圧』と『低気圧』は『混ざる』事は無い

そう言う意味では高気圧とは『蓮の花の台に座った仏』の『高みの見物』

『仏の境界』には届かない
『桃源郷やニライカナイ』には至らない

まぁ色んな捉え方があるけど

台帳(脚本)=台風の名前があって
台本=進行ルート(予報円)があって
台詞=それを演じて伝える役者があって
舞台装置=不安煽りの予報を伝え広める

それらがありきの『人為的な風』=『台風邪』

『気象兵器』を『気象災害』と言い換えて
今や『気象操作』と『人為的に使おう』として『邪』

不思議な事に邪馬台国とは、邪と台と馬が含まれている
馬鹿は死ななきゃ直らない、卑しく弥を呼ぶ邪

馬鹿は死ななきゃ直らないの真の忌み

正を通り越して『正→義理・主義』の邪
『誰の主義』の『誰の為の台本の風邪(世迷い事)』をふかせるのか『神託の預言者』よ?

卑弥呼の謎 縄文の意思

『天災』は『忘れた頃』にやってくる知恵・知識・『生きるため』の学問のススメ

聞けば目が天になることわざ 天災は忘れた頃にやってくる

おまけ台がつく漢字

始 女・ウテナ 女の高み?女は土台?
治 水の流れと高台
怠 高みの心?ムクチな心?
胎 月・ウテナ 月の高台 体のムロ=室

これらも深堀できそうだけど、『脱線』なので暇があったら調べてみよう

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