馬鹿は死ななきゃ直らないの真の忌み

「馬鹿の世界を生きていた…」そんな『馬鹿な話』に気づくきっかけは『鹿』。そこは無視して『ほっとけの仏』の意識に観念すると、馬鹿は死ななきゃ直らない=『エネルギーの流れの相殺』を現したことわざが理解出来るお話