前代未聞の1時間以上消えない虹を見た『奇跡』を体験して思う事 ライオンズゲート第9夜
その日、奇跡を見た人達
一時間以上、消えないで出っぱなしだった虹
Twitterでも「青森 虹」で検索すれば目撃例が多く上がってるが、1時間以上で続ける虹なんて聞いた事ねーよww盛りすぎだろ(゚∀゚)wwという、人の為にその証拠
最初の撮影時間 15:39
この時、私は豪雨で濡れたテントを乾かしていると写真を送ったLINEで友人から指摘されて初めて気づく
最後の撮影時間 17:17
虹という天体現象はせいぜい見れても『5分10分』という光のプリズム反射と言われてきたが・・私は個人的に『思う事』があった( ¯꒳¯ )ᐝ
歴史的短時間大雨の方向に虹
私はその日、本来ならその場所に一泊していたはずなのに、まるで「家に帰りなさい」と促されるかのように、大雨にあたり、土砂災害警報まで出ていたから大急ぎで家に帰って
地元の神社に旅の報告に行って、御神木に触れつつ、そのズブ濡れのテントをそのまましまいたくないから
「(。-人-。)ちょっとばかしテントや椅子を乾かすのに陽をください」とお願いしたら、どっぴーかんになった…が(あ、緑のオーブ)
『水の女神様も一緒に連れてきたかな?』ってくらい、陽射しが出ているのに優しい〜霧雨の狐の嫁入り
(´^p^`)あぁ涼しいけど乾かなーい
と、キャンプと長距離運転の疲れも溜まって、ビッシャリ濡れたアウトドアチェアに寝そべって、待ちの一服をしたその時、でっかい虹が出たから最初は見れてラッキー(。-人-。)くらいだった
一方で私が去った岩手では『豪雨と雷が凄い』と友人が報告してきて、よくよく冷静に『虹の出てる方角』を見ると…岩手の方(を取り囲むバリアフィールド)のように見えた
それがまさか『1時間以上も虹が消えない』なんてのは今まで見た事が無いし、聞いた事が無いがこれにはふたつの考えが浮かぶ
現実的現象 ケムトレイルの線状降水帯
歴史的短時間大雨の記事でも触れたが、『前日に明らかに大量のケムトレイル』がばらまかれていたため、私はテレビやネットの天気予報を見る事無く『明日(12日)は人為的な気象操作で雨が降るだろう』と想定した通りの結果だった
ただ場所が土砂災害警報で帰りを心配したために避難の帰郷をした訳だが、被災地を離れて遠くから『対岸の火事』を見るように、不自然に『アーチは岩手の方向を囲む』ように見えていた事から
大気中に何か『光を反射させるもの』があったのか…それとも『虹が見える地域の人達』の空間には、青空なのに優しいミストのような『霧雨が降っていた』事から、空で放射されている『人為的マイクロWAVEの痕跡』が『プリズム反射で視認』する事ができたのか
『夢のない話』だが、大衆に知恵を与えずそんな兵器を平気で使って『知ってるのに結託して黙ってるアホども』がこの『現実』にいるからね
その結果=『証拠が空に出てる』けど、誰もそれが何かを考えないから
わ〜虹綺麗(´^p^`)で終わってる・・色んな意味で
精神領域 地元の神が地を救ってる?
豪雨が『小雨』に変わったのは、雨雲の中を2回ほど『雷の轟音』が突き抜けた後。これは大気中にばらまかれた『雨雲を発達させるための金属』を『プラズマ放電で無害化』したと仮定。その後の大雨は地に落ちた汚れた『人工科学物質や不純物を地から洗い流してしまう』ため
①地龍は汚染された大地事切り離し崩れ(土砂崩れ)
②水龍はそれを洗い流し
③雷龍は天の自然を汚す邪な不純物を無にし
パッと見たらこれは
『ウイルス感染した細胞』が他の細胞に感染が広まらないように『自己消滅』するように、大地を切り離す土砂災害
ウイルスを発見次第、『遊走』で駆け抜けて『侵入を阻止する免疫機能』のような『稲光の雷』
腸が毒素が溜まったら『下痢と蠕動運動で体外に排出』する流れのように『雨と川の氾濫』
全ては『人の為』じゃなくて、地元の神が『その地の自然の生態系を護る』ために発動した
自然免疫力のような自己治癒
人はそこに転移して『不自然に住み着いた癌細胞』だから、その『災害の影響』を受けてしまうし、『その癌細胞をピンポイント攻撃』するように『金属ばらまかれてマイクロWAVE照射』されているこの構図は……
『癌の放射線治療』と同じで実際は治療ではなく『発癌原因』
「これで終わるから」と最後に受けた放射線治療で、また『別の癌が発生』しているという事実を隠す医者は、この人生だけで赦されると思うなよ?(忠告)
ま、そんな感じで遠く対岸の火事として岩手の方面の豪雨を見るとふたつの見え方ができる
①特定のフィールドを囲んだバリアドームの中で行われる放射線治療のような環境破壊
②意図的な攻撃を受けた環境がバリア(カサブタ)を張って、体内の不純物を取り除き分解再構築して再生するための自己治癒(荒療治)が起きている
雨が降る中、外で一時間以上も虹が出ている……なんて時間を測る奴は暇人だろう。そう私はテントやイスを乾かすために広げていた『暇人』だから、ずっと外にいて『異常な虹を考察』する時間があった
逆に言えば、さっきまでその『災害空間にいた』からこそ、そこから離れて、『今ここにいる』からこそ『奇跡の景色』を見ていた訳だ
虹は『蛇の謀』、昔の人は『漢字』に遺した
虹は綺麗ではあるが、やはり私は『テクノロジー』を感じる…
それが『人為的』なのか『超自然的』なのかはおいといて
虹ある所に『大きなエネルギー』が動いているんだろうなと
LEAVE A REPLY