2011年3/11日から9年の月日がたった2020/3/11日にかかった奇跡の虹。多くの人が涙を流した中で私が思った事は・・虹ってなんだろう?という考察。そしたらとんでもないオチに繋がってオラびっくりΣ(゚Д゚)だ
ありのままに受け止めると「虹」とは何か?
2020/3/11日 震災の日から9年たった日に出た虹が話題になっている
震災被害にあった方、家族を失った方にとっては心を洗うような前向きになれるような
そんなファンタジックで幻想的な景色として見えたのは不思議だ
人間は本当に「心」という見えない部分で何かを感じとっているんだろう
ただ、この時私は・・「虹」とは何か? を人生で初めて違う角度から考察した
虹とは文学的かつ見たままに直感でいえば、空に浮かぶ七色のアーチホログラムの事をいうが、不思議な事に油などの表面にできる七色の反射を虹とは言わない
つまりこの空間にアーチ状にかかる形状の現象を「虹」として人は認識している
大事なのは、その7色の色、なぜ色が浮かび上がるのか?なぜ7色だけなのか?を追求していこう
人間は色を可視光の周波数で認識している
これを見ればわかるが、我々人類に見えている世界の領域は狭い
地球上に存在するあらゆる周波数の中で、物質として認識できる領域はたったこれしかないのだ
という事は放射状、あるいは7色のアーチに見える虹というのは全体の一部の姿しか見えてない可能性があり、本当はその内側にも外側にももっと色や形のない何かが存在している可能性は非常に高い
ここでひとつ確実に言える事はわかった
虹が発生したエリアでは何かしらの電磁場の狂いが起きている
雨が降った後に虹が出る とよく言われるが必ずしもその条件を満たさなくても発生する時はある。そう考えた時、みんな7色のアーチ=虹という現象で思考停止して眺めているが、気になったのはこれ
虹の輪郭赤が外側、青が内側
基本的に虹の画像を探すと、赤色が一番アーチの外側にでているケースが多い
これは、可視光で言えば、アーチの紫よりも内側はX線やγ線の領域になり、アーチ外側はマイクロ波、ラジオ波になる事を意味する事だろう
しかし、どちらもアーチ状の半円であり7色しか見えてない
もし?このアーチの外側と内側が見えてないだけで可視光以外の波長が存在したとしたら・・
半円という事は虹の中心は地下にある
もし全体像が存在するとしたら、半円という事は中心は地下にあると考えられる
という事は上空から地上にかけてのアーチの内側はγ線やX線にさらされている可能性もあるかもしれないが、少なくとも虹が自分の体を通り抜けるという場所で虹の発生を見た事がある人はおそらくいない
だいたいが遠くで起きている虹を見ているはずだ
なるほど、ならばこれはどう説明する?
人口的な飛行機から撒かれているいる煙に虹色が映っている。一見すると合成のように思えるが(・・いや合成かな?これ(;´・ω・))・・もしこれが事実なら、この飛行機は虹を生み出すメカニズムと同等の周波数を出しながら飛んでいる空間に電磁場の影響を与えていると想像できる
これの正体だろうか?
※最近はめっきり姿をみなくなった(良い傾向)
これは自然界では目撃情報も多いと言われる彩雲と言われるもの。おそらく雲の影で虹が発生しているようにも見えるが、雲そのものが虹現象と同様に、輪郭が7色に輝いているようにも見える
ちなみに上ふたつは適当な拾い物だけど、これはガチの家の前で撮影(虹はないけど謎の穴)
あの辺って・・俺が前にでっけぇクジラが飛んでる夢を見た場所なんだよな~(;´∀`)あれかな?
もし仮に虹の輪郭以外の中央の透過されて普通に景色が見えている空間に、人間の目の可視光領域では捉えられない何かがあったとしたら?見事に雲でカモフラージュしているクラウドシップという奴だったりして?
まとめ:虹とはなんだろう?
天候の奇跡、光の屈折、空に描かれた芸術・・うん、解釈は自由だ
でも、可視光線という人間の目に見える限界の色の領域があるという事を考えれば、どうして虹は七色に見えるのか?という単純明快な答えが見えてくる
人間は7色しか見えないだけなんだ
しかし虹の形は半円であり、見える色の範囲で言えば外側が赤、内側が青、それを可視光線外で見えないけど存在する周波数と置き換えた場合
赤はマイクロ波:人の目には見えないので景色が透過される
青はガンマ線 :人の目には見えないので景色が透過される
半円に見えるという事は、その中心地は地上ないし地下にある
おそらくこれがゆるぎない事実だと理解した上で、じゃ~これは何?と考えても答えはでないって事!なぜなら人間の目には物質的に見えない領域なんだから、人間である以上誰も答えを知らない
でも、周波数が存在しているという事は、そこに何が存在していてもおかしくはないし、その中心地で何が起きていようとわかりようがない
虹の正体は永遠にわからないから、ただ虹を不思議な光の反射現象と思考停止するしかないが、もし、いつか高度なカメラで可視光以外の領域を撮影できるカメラが登場したら・・
その時は、虹の中心を撮影してみたいものだ
もしかしたら、人ならざる存在が映り込むかもしれない
大規模な虹であればあるほど、壮大な何かかもね?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
・・とここで虹について自分の中でも不思議な現象で調べようがないって決着をつけようとしたんだけど・・ここじゃ終わらなかった
俺はその先へ進む次元キー(物事の考え方)も手に入れていたんだ!(;゚Д゚)俺すげぇ! Σ(・ω・ノ)ノ!
虹の正体:答えは言霊 昔からの先陣たちの知恵にあった
虹 分ければ虫の工
虫の由来はブンという意味もあれば、へびから来ているという説もあり
工とは、くわだて、はかりごとを意味する
これら二つをあわせると・・へびのはかりごと(蛇の謀)
ほほう?昔の人は気づいて教えていたのか( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)マサカ
人間の知らない領域、文字通りあなたも私も知らない世界
虹はそうめったに見れるものではないが、見える時はだいたい半円
という事は、爆心地とも言える中心は地上かその少し下
これが高次元(人間が検知できない)の霊的な戦いと言われるフィールドだとしたら、虹はバリアか爆心地か・・ちなみに音も周波数なので、仮にそういう爆発的な何かがあったとしても・・
人間には可聴領域があってだな・・(;゚Д゚)ミエナイΣ(゚Д゚)キコエナイ
ちなみに、虹=レインボーをカタカムナ思念読みすると・・
レ:消失する
イ:伝わる
ン:強く
ボ:内側に飽和
ー:短く
=消失し強く伝わるものが内側に短く飽和 ・・って 消滅!?Σ(゚Д゚)
に:圧力
じ:現象・示し・死
=圧力現象/圧死 ・・ってやっぱ消滅や!Σ(゚Д゚)
言葉の由来とその言葉を意味する思念をあわせて解釈すると・・
蛇の謀を潰す! って事やないか!Σ(゚Д゚)
そう考えた上でもう一度2020/3/11の虹が意味する事を考えてみよう。この地で何か悪い事をしようと画策していた蛇の謀が潰されたって事なんだ
やっぱ虹はいい意味、見れたら縁起物!感謝をしよう(。-人-。) アリガタヤ
自然界の周波数帯域に高周波が影響を出すというのは・・これからは各地での虹現象を追ってみよう
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