好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

青空の時ほど空を見上げなければいけない

青い空に隠し事はできない。本来そこにはないはずのものが、自然の中に不自然が。人は空を見上げなければいけない

これは【何雲】って言うんですか?(気象予報の人たち)

朝起きたら、頭がぼーっとして、額に手を当てると少し熱っぽい
風邪かな?と思ったけど、前日はそんなに寒くもなく綺麗な雲一つない夜空を見た

しかも厚い冬用の布団かぶって寝てたから、少なくとも寒くて風邪をひいた訳ではない
そして、家族に抗ガン剤治療をしている闘病者がいるから精神的にも風邪などひけない!と

もうかれこれ1年以上、風邪の症状など出た事がなかったのに
寝て起きたら、なぜか頭が重く、額があつく、喉のつまりの症状があって

それよりも、何か精神的に重いというか見えない圧迫感を感じて変な感じだった
これは私だけでなく、母も耳がいつもと違うと症状を訴えていた

そんな昼頃に、仕事中にふと窓から青空を見上げたら一本の飛行機雲が見えた

不自然な雲 

普通、下から上に飛行機が上がっていくのであれば、先に消えるのは下の雲のはず・・
なのに、上の雲の軌跡がなく、まるで上から下に投下されたように軌跡が残っている

おかしいなと思って、5分くらいの感覚で一枚ずつ写真を撮っていくと・・
驚く事に1時間たってもその飛行機雲は消えなかった

それどころか、その一本線から葉っぱの葉緑素のように枝分かれして
薄く雲が広がっていき、雲ひとつなかった青空に白い筋が停滞し始める

不自然な雲 

そうやって広がる筋を見ていると、またその上から何本もの飛行機雲の一本線が増え
そして、薄く雲が広がって・・だんだんと厚い雲の層ができあがっていった

青空は隠され、そこには曇り空が生み出された・・

不自然な雲 

気象予報士の方に聞きたいです

地震雲とか積乱雲とか羊雲とかウロコ雲とか、自然の気象によって自然に発生する、見た目がユニークな雲はわかるけど、一本の飛行機雲から横に薄く広がって出来上がる雲はなんていう雲なんですか?命名できるんですか?人工的に作られたものでも気象予報で予報できるんですか?

噂のケムトレイルかどうかなんて知らんけど

昨今、ケムトレイルという言葉は、一般の人でもちらほら知ってる人が増えてきたが、それがどんなもので、どんな効果というのは知らない。ただ、それがあるかないか?で考えていけない。固定した概念、呼称が定着すれば名称を変えればそれはない!と強く言いきれてしまうからである

海外ではパッケージや見た目は違うけど、効果は同じAとBという薬の問題があり、多くの人がAを責めて販売企業を倒産に追い込んだ事例があるが・・、Bが野放しの時点で被害者が発生する構図は変わらない

だから、ケムトレイルという名称の固定概念で考えてはいけない
【空に何かがばら撒かれているという事実】だけをまず考えよう

雨を呼ぶための気象操作効果はチリツモ?

都市伝説や陰謀論で登場するような大がかりな衛星を使った気象兵器という言い方をするつもりはない。なぜなら、飛行機雲が1本、2本、3本と目に見えてわかるくらい、短時間に何度も特定のエリアを飛行した結果、そのたった数本散布された煙が薄く伸びるように広がって重なって層になり、曇り空になったのを見ていたから

もし、これで出来上がった雲から雨が降るのであれば、これはある意味、雨の降らない地域に雨を降らせる仕組みとしても応用ができそうなやり方だ

しかし、そのような使い方がされるならケムトレイルが悪いモノだという印象は残らないはず。含まれている成分に化学薬品が使われているとかどうかは知らない。ただ、直感が冴えている状態で体が違和感を感じた感覚だけは無視できない

頭痛と頭がぼーっとする症状は体験で実感した

私の知り合いで特に南の地方にいる人は、常日頃から頭痛を訴えて苦しんでいる人が多い
でも、光化学スモッグで汚染された黄砂や花粉、PM2.5が大陸から飛んでくるし、昔に比べたらアレルギー反応が出る物も増えたから、原因はそれだろうと諦めつつも頭痛薬を飲んで耐える事を当たり前と思い込んでいたらしいが、
最近は本当に、会話してても10分に一回は頭が痛い・・と訴えるほど症状に悩まされていた

その人が偶然、頭痛を緩和できる曲を見つけたという話はこちらの記事でまとめてます

頭痛が消えるで話題の賢者のプロペラの背景にある思い

頭痛の症状がなかった時は正直、この曲を聞くと私は逆に頭痛が出る感じだったので、動画のコメント欄の絶賛の声や、友人のマジで効くwwの言葉を信じてませんでしたが・・空の異変のせい?でぼわぼわと膨張するような頭痛が発生した今、この曲を聞いて

マジで頭痛に効くわ!(;゚Д゚)ナンデ? と実感

この曲を作った人が周波数を操る音の魔術師である事とその人自身の根底にケムトレイルの事を心配していたポエムがあった(上の記事参照)

音楽による医療効果は本当にあるのかもしれない!と自分の認識が変わった上での【賢者のプロペラ】についての個人的な曲の分析レポートです

ドンドンパン!ドンドンパン!という一定のリズムを聞いてると心臓の鼓動が安定し、呼吸や脈拍が落ち着く
テケテケテケと裏でASMRに聞こえてくる超音波のような周波数が頭に響き両サイドから脳を揺さぶる
そして、ボーカル平沢さんのクリアで伸びやかなな歌声が心地よいが歌詞がぜんぜんはいってこない(笑)

頭の痛みに効くというよりは血を送り出すポンプの役割を持つ心臓を落ち着かせてくれる事で、全身に流れる血流の速度を穏やかにコントロールしてくれてる感じ?

頭痛は毛細血管を流れる血流量が変化する事で、血管が拡縮する時に起きる圧力変化の痛み、流れる量が一定・速度も安定すれば、頭痛は治まる?(勝手な解釈です へへん)

この曲意外では頭痛が起きるという感想が多かったのは、おそらく心臓のリズムが元に戻った事で穏やかだった流れの速度がもとに戻ったのでは?とも思ったり

いずれにせよ、やっぱり自分で体験してみないとこういう感覚はわからない

ケムトレイルと呼ばれる雲らしき何かが空に蒔かれてるのかもしれない
あれがそうなのかもしれないし、そうじゃないかもしれない・・

今まではそうやって自分には関係ないと思考停止していたけれど
他の人に起きてる症状が、自分にも起き始めた事で自分の事として受け止められた

そして、その症状を治すための手段がどのような効果があるのかの体感で自分で納得できたのは大きい

まとめ:皆が知り、自分の事と受け止め観測すれば次元が変わる

ガンになってない、周りに抗ガン剤の治療を受けた人がいなければ
その人にとってそれは他人事であり、同じ世界にいても関係ないものと同じ

だけど、自分や自分の身近な人がその苦しみを訴え始めた時
それを自分の事として考えれば、できるできないは別として・・

どうにかしたい気持ちは生まれる

まずはそこ、否定ではなく肯定した上で考える
多くの人が苦しんでいるという事実が確定すれば、世界の認識は変わる

みんなが苦しんでるなら、苦しむ原因を探して止めよう!
その動きは最初は小さな一人ひとりでも、いずれは大きな共通意識になっていく

まず、あの消えない飛行機雲が薄く広がって雲になる仕組みはなんなのか?
認知されている飛行機雲の常識では100%ありえない雲に変化する飛行機雲

空の事情を知ってる、雲ができあがるメカニズムを知ってる気象予報士が
あれは自然に出来上がる雲ではない! と言い始めれば、その先に繋がるはず

陰謀だとか、都市伝説だとかそんなのはどうだっていい
あの雲はなんだ?どうしてあの雲がでると具合が悪くなるんだ?

そんな雲ってあるか?

5月、令和になってから、私は行く先々で雲ひとつない美しい空をたくさん見て来た
どうしてこんなに雲がないんだ?と不思議に思う日々が続くくらいに

不自然な雲 

不自然な雲 

だからこそ、自然の中の不自然さには敏感に気づく!

みんな心に余裕がないほど、忙しくて、空を見上げないかもしれない
空なんていつもそこにあって、当たり前だから見る意味すらないと思っているかもしれない

だけど、青空の時ほど空を見上げなければいけない

それは、どっかの誰かじゃなく自分にも起きてる事なのだから・・

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