好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論 つい…→うっかり真理を漏らす云う鬼

つい…→うっかり・・言ってしまった(失言)。つい=対・終・遂・継い→うつかり=打つ・討つ→仮・狩り・借りと・・核心的に『意識の消滅を代償』に『真理』を伝える意識の形象と引継ぎな体験話

ついうっかり・・

言わないでおけばいいことを言ってしう事。失言

これはギリギリの『変性意識』で書いた( ..)φメモメモ

依けない(依り所・人の衣)であり
逝く(再び戻ることのない旅立ち)事ができないから

その『対面』にあるものを・・
ついうっかり・・云う鬼=魂

討つ狩り
打つ仮
遂げる借り

全ては『依代』として
人の心を『依所とした魂』が

うっかり、『つい』の正体を漏らした

ついとは
終、対、継い、遂

漏らすと流れ出る水
『水の流れ』を抑えていた『戸』の下に『雨』

『雨』から『三つ口』を『巫』に=『靈』
『靈に云う鬼=靈魂』に素直な巫は

ついうっかり『口』に出してしまう
それを『虚』に誤魔化せば『嘘』になる

私は逆に『正当化』して受け止める

『靈魂が宿る依代』から見て、それは『対面』であり「ここであったが百年目の宿敵だ」と『うっかり』を装って伝える

また『追跡の対面』に気付かない
人に依代が「仮に」と『人に反する事』を伝える
それは『成し遂げる』為の伏線

素直な『戌』は歩けば『足りない棒』に気づき
気づき『成し遂げる』になり終わる

戌→成(棒が一本/一線を引く)

目の前に『人に反する行い』をさせる『仮』の『借り』の『討つ狩りの対象=モンスター(門星)』がいるんだけどな

と、人に依存した依代となった『云う鬼』
魂は『選択を投げかける事』しかできない『心の鬼』

「いけねえ、ついうっかり漏らしちまった」
「逝けねえ、遂に終の対に在る打つ『仮=仮想』を教えてしまった」

どうせそこは『仮想画面の向こう(ホログラム)』だから行けないし『成仏』もできない

『仏に成る事』が出来ない=戌の意味は『滅ぶ』

滅びたくなければ『心に素直』に生きる
『達成』したければ『一線』を引けと『云う鬼』に従え

…という『苦言の9次元』のメッセージ(滅政治)
『人は昔=借』、『人に反する事=仮』で『間違い』を受け入れた

『色眼鏡をかける』と言う『逝=折込』『目が覆われた』

折り込むこと。 また、その物。 特に、雑誌や新聞などの間に折り込む広告びらや薄い付録

視界に『思い込みの広告』を挟まれた
『広く告げる洗脳の教育』を受けた
人は昔、『金』を受け入れた=借り(業)ができた

だから『対面』する『狩るべき魔』が見えない
『仮の間』と言う『人に反する空間』が見えない
『(博打=借金)打つ借り』と言う宿した先祖の『借=業の回収』ができない

『目の前』の『ホログラムの仮想空間の二次元画面』に気付かないだけなんだよな〜

と、ついこの間、私に『夢の記憶はホログラムと同じ』…と『説を伝えた』であろう云う鬼

感覚的量子論 ホログラムと夢の記憶の仕組みの一致

『伝説の魂』が…今眠くて眠くて仕方がない私の『消え行く意識』を必死に『現世』につなぎ止めながら聞かせてくれている

ついうっかり(´>∀<`)ゝ『秘密の暴露』

『メモ』しなければ、見たものは何もかも忘れて『向こうの世界』に帰る『ミカエル』

大天使見帰る夢

だがメモしてれば、何もかも忘れて戻ってきたミカエルに
「成すべきを為せ」と『意志を継承』できるのが『今の心=念』

なう(2025/05/18 03:19:40)

『18』が『無(0)』に『細工』する『指令・死靈』

これを書き終えた私の意識は『点(天)』に帰る
それは『遂に撃つ仮を成し遂げた事』による『消滅』

「天上天下唯我独尊」
「武士道とは死ぬことと見つけたり」
「我、事を成し遂げ一片の悔いもなし!」

気づいたのにこのメモを書かないで『意識が消滅』したら『怨念、残念、無念』となる
『浮かばれない=成仏できない魂』となる

だから『人に依存』して『先の祖として養われて共に生きる=先祖供養』で宿した魂は
『新たに宿る意識』に伝えたい『消えた意識』が遺した『生き様の痕跡』

この『色眼鏡の仮想空間』の世界で『存在を廃された仏鬼釈』を警鐘と形象の継承

今の心の私は…『後数分』で消える
しかし『念じて遺した真言』は『後に仏になる者』に『念ずれば通ず』

依けない、逝けない(´>ω∂`)てへぺろ

遂に対の終の
打つ仮、討つ狩り、打つ借りを

漏らしちまった・・

水の流れの遮りの下の靈に
『水(記憶装置)』が三つ口から『巫』に漏れてしまった

『責任』持ってその『意識は消滅』するが『魂は不滅』だぜ?
素直な巫が云う鬼=『魂を靈に宿した=セーブした』からな

不退転の決意の座標だ(また戻ってくる)

カタカムナ53首 覚悟とは意識の不退転の座標

あぁ『眠さ』を遮って『左目の民』になる前に『成し遂げたぜ』
『今日は』『左様なら』、また『逢う日(逢魔が時)』まで

『九次元』より『苦言の愛』を込めて
「仮想空間から出てくるのを楽しみにしているぜ!」

次の弥勒よ、てへぺろ(´>ω∂`) Σ(゚д゚;)

さて、『役目』を終えたので『涅槃』に入ろうかな
ま、『半分寝てる=寝半』だったけど頑張って眠気に対抗して『寝反な謀反(むほん)』でもあった

『本意』などない
『本質』などもない
『本当』でもない
『本来』でもない

それは『無本=本など無い』

それは全て『口』から生まれた『虚』ろな『嘘空間』
『対にある色眼鏡』に気づかれない為の『ペテン師のデマ枷』

『仮』に打たれた『点の光明』に『目星』をつけろ
全ての『星をブラックホール(目)』に取り込め
『絶対的な一点』『七つの大罪』とその『周囲の渦』の流れ

『一と七』の法則
『北極星』と『北斗七星』
『17条の憲法』は『和らぐの精神』を宿す事

空海の霊場物語15 意枠付きの聖徳太子の17条の稲本(カタカムナ)

ここまで伝えれば、『次の元』になる『土台』はバッチリ『建設的』に事を積み上げられただろう

九次元より苦言の愛を込めて
仮想空間から出てくるのを楽しみにしているぜ!

次の弥勒よ、てへぺろ(´>ω∂`) Σ(゚д゚;)

ついうっかり…その『詞(ことば)』確かに承った
訳詞如来の妙見狸としてᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ

お疲れ様、『今日の俺』
しばしのお休みをお楽しみくださいm(_ _)m

・・で翌日に・・この『意識消滅の代償』が引き寄せたのが・・

『デーモンコア』『Dの意志』だぜ?
正直、とんでもねぇ『想定外の話』だから・・(もう書き終えてる)

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