夜中に突然季節外れの蚊が現れた…かと思うとその後、めちゃくちゃ不自然な突風と殴りつけるような雨…これ、前にもあったアレじゃね?と政治外交のタイミングと気象操作を疑った…話が何故か最後は天然美容法に?!
夜中にいきなり蚊〜♪Part2
Part1はこちらを参照
さて寝るか( ˘ω˘ ) スヤァ…と床につく3時過ぎ
ポツポツと雨音が聞こえ
(明日は雨か…)
と思ってると急に殴りつける暴風が不規則に混ざり始め…風強いな〜くらいに思ってたら
どこから湧いて出た?いや、つーかさすがにこの気温でよく生息してたな?!とまた『季節外れの蚊』が…
徐々に近づくのではなく、プーン!とまっすぐ迷いなく私の方に向かってくる音が聞こえて顔にぴと!っと張り付いた感覚が来た
(…面倒いから刺したら離れてくれよ、虫文は夢で聞くから…)
と顔を動かさないで、前の蚊の夢ように針を刺される工程を待っていたのだが…
いつまでたっても刺さなかった
(´-`)oO{あれ?皮膚の上にいるのになんで?と、蚊の気持ちになってみたら…ある二つのポイントに気がついた
ポイント1 無香料ノンオイリーの洗顔の効果?
昨日風呂入った時、新しい『無香料・ノンオイリーのボディソープで洗顔』もしたのだけど、蚊が顔に張り付いてしばらく放置した後、刺されたかな?と確認の為に頬を触ってみたら…
あらやだ( ’-‘ )ノ)`-‘ )お肌スベスベ(ノ)*´꒳`*(ヾ)ツルツル
自分の皮膚に合ってるのか、過去一『肌艶が自分でも触ってわかる』くらい違った
と、同時に無香料・ノンオイリーの『手つかずの自然と同じ環境』だったから、蚊にしてみれば『休める避難場所』になったのかも
ポイント2 不自然な気象変化の蚊の報せ
雨が近づくと『家の中に避難するように様々な虫が現れる』時があるが…これが面白い事に、毎度雨が降れば・・ではなく
自然界に『不自然な何かが混ざってそうな怪しい何か(雲)』等を前日に見かけた翌日等に多い
これは以前、岩手でキャンプしていた時も、前日に『明らかに不自然な人工雲』が出た朝方
『記録的集中豪雨の中テントの中に『カマドウマが避難していた』のを見た時、自然と(この地を早く離れなければ・・)と雨の中テントを畳んで撤退した事がある
『虫の動き』を見れば『人為的な天候操作に化学物質が散布された』というのがわかる
特に『飛行する羽虫』にして見れば、『羽に異物がかかれば影響が出る』からそうなる前にどこかに『身を隠す』だろう
もしかしたら…この『不自然な突風の風』というのも『人為的な気象操作』かもしれないと疑い、雨雲レーダーを見てみたら…
…あぁ、やっぱりと思う所があった
『空気が乾燥』して『気温が急激』に下がり、『突風が吹き荒れるケース』は以前も何度か感じたが、代表的なのは、『札幌の異常な大雪』の時
あれも『不自然な異常気象』だったが
このタイミングで『ここピンポイント』か?と思ったのが
政治とヒグマと移民政策騒動の北海道
『政治と気象操作(地震)の繋がり』というのは過去にも何度も『相関性』を捉えてきた
特に今はトランプ外交が中国、日本、韓国と『アジアを回り終わった過程』で、『日本アゲアゲ高市と小泉進次郎ブーム』…と
逆に『サゲサゲアクションのプロパガンダ』が『同時』に起きている
ここで『日本は総理が変わる』度に、「調子に乗るなよ?」と言わんばかりに『不自然な地震が起きる』のだが…
『北海道=移民政策…違法建築…ヒグマ問題』が起きてる所に急にこれかと…
しかも、予報はこうと『広範囲』を示しつつ実際は『ピンポイント』である
『気象庁と気象操作』という組み合わせは使い方によっては文字通り『事実を煙に巻く事ができる情報操作機関』
『広範囲』…と言いながら実は『ピンポイント』にしか起きてない事を、『その地域以外の人はわからない』という大本営発表のように
『民間テレビの天気予報というのも鵜呑みにしてはいけない』と感じたのは『線上降水帯という特殊ワード』が登場してから
『軍事作戦と天気』は昔から『天候が勝敗をわける』ように情報戦で『有利にも不利』にもなる
そしてそれは、『タイミング』が全て…という意味では、『三連休』にこれか?と(笑)
不自然だな〜と思う前に
不自然だな〜という『季節外れの蚊』が
不自然に『刺さないで避難』してきた
ただ『無香料・ノンオイリーという皮膚が自然』だと『自然の蚊』も刺さないんだな(笑)
『自然のものでは無い何か』が起きる時
『動物や虫は自然では無い行動』を取る
そういう『侵入者を水際に捕獲する』のが、『家守や井守、蜘蛛』という構図と考えると
『人間には近づかない』けど
『人間に近づく虫を捕食』する為
『常に人間の側』にいる
これもまた『自然な事(免疫)』だから、それを追い払ったりしたら『外来種が住み着いてしまう』のを止められない(免疫不全)
この不自然な雨で北海道の『ヒグマ』がどう動くか?元来は巣穴に篭って冬眠してる時期だから外に出ないなら動きを止めるが…
『穴持たず』と呼ばれる『徘徊する熊』になると、人里に食べ物が豊富にあると学習して腹減ったら『コンビニ行く感覚』で冬眠しないで人を襲うようになる
むしろこの『不自然な雨』で『行き場のない熊』が『家屋に積極的に降りてこないか』心配だな(´-`)oO冬を迎える前に、『自衛隊に発砲許可』出して『一定数を駆除』した方がいい気もするが…
って考えた時、そういや熊ハンター協会が「ヒグマが現れても出動しない!」って明言したばっかりだっけ?
常に厳戒態勢をしくなら、緊急予算はここに『命をかけてくれる人に活動資金』として出すとか、その予算は『熊被害に合うリスクを裂けたい人達がクラウドファンディング』して、見返りは『仕留めた熊の肉』とか、ライセンス保持者の『常時銃の形態を許可する』とか
『猟師のモチベーション』をあげる『インセンティブ』をするなら今でしょ!щ(°Д゜)゛
さてさてどうするんだか……と、氣を巡らせた所で寝直ししよう( ¯꒳¯ )ᐝ
寝直したらポイント3が来た
夢の中の僧侶曰く…
「免疫は石鹸を受け付けない」
「鹸」には「灰汁(あく)」や「塩気(しおけ)」といった意味。現代では「石鹸」という言葉で洗浄剤(界面活性剤)を指すのが一般的ですが、これは古代の洗浄剤に「石灰」や「灰」が使われていた名残であり、本来の「鹸」の意味とは少し異なる経緯で定着したものです
真実はわからないが、確かにそれが本当なら、寝起きに肌が『スベスベツルツル』になっていたと同時に珍しく『寝汗をかく程体温が上がっていた』
無香料・ノンオイリーだからこそ『皮膚に浸透』した事により、体内に入った『灰汁成分』が『免疫により体外へと排出』される過程で、『汗が体表に滲み出る』事で、『体温上昇と潤い保湿』になった
と、過程すると…
いわゆる今の美容術のひとつである『ポツリヌス菌(毒素)』を入れたり、『懐に回虫を飼う』というのも
『一時的に毒素を入れる事』で起きる『免疫の回復作用を応用』した『元に戻す自然なやり方』なのかもしれない
また『寒暖差』を『寝ている間に体温上昇でカバーする』という処世術かも?
そりゃ『女性』が寝る前に『無香料・ノンオイリーの石鹸』で身を綺麗にして寝れば、寝てる間に『体温も上がって肌ツヤ』が良く見えて『魅力を感じた悪い虫(男)が夜這い』してくるわ(笑)
顔に泥を塗る →『泥パック』
灰かぶり→ 灰かぶり姫=シンデレラ
ん?(´・ω・`)
落ちぶれる?灰まみれ→『綺麗』になる
かぼちゃ→お家に泥を塗る?ガラス(砂)の靴
灰、野菜、泥、砂、全部
『自然の力で綺麗に元に戻りました』とさ
これも美容説法か!
そもそもシンデレラ→灰かぶり姫もまた、『灰を被った』なら…『細胞が元に戻って綺麗』になるね?という解釈が元なら納悳するわ(笑)
やはり『元に戻る力=自己治癒=ルーツを辿る』の過程が『人生で一番美しい時』なのかもしれない
…途中で気になった不自然な雨風は、寝直してして時間経過しても、やはり『不自然な停滞』をしてるんですよね(あれから約5時間)
よく見たら『能登と北海道』狙い撃ち
ここまで『特定の場所だけ雨が停滞』する
『不自然極まりない事』だよ
逆に見れば、ここから『日本列島が毒素を押し長そうと汗をかいている』と捉えると『能登はスマートシティ構想』、北海道も『十勝スーパーシティ』に『中国の宇宙データセンター』やらまぁ、『異物混入の毒素だらけ』ではある
『自然の毒』は『自然に治癒』する過程で『自然に元に戻る』が…『不自然な毒』はそのまま『停滞して居座る』
『憎まれっ子世に憚る』 の法則どおり『なかなか消えない毒』
ただそう考えると、『ヒグマの出没』は『海外からの移住者』にとっては『移住を考え直そうという冷静な判断要素のひとつ』でもあり
『移住斡旋者や売国奴』にとっても問題だろうし、そっちも計画は停滞するだろう(笑)
やはり長期的に見れば、あの『夢で見てきた北海道の景色』は、『人の住める領域』が『猛獣に追い込まれたひとつの可能性の未来』なのかもしれない














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