最近やたらと現実の自我がジオメトリクス(気象操作)技術に意識が向く(夢の中でも)のが気になってたけど、八次元でのジオ(地球)マトリックス(数空間)の気性(波動)の走査をしていた事と相似した話
ジオメトリクスとは
数学の一分野である幾何学に由来し、形状や配置が幾何学的なパターンや規則に従っていることを示す
[座標系、空間解析] 地理データの空間位置、形状、または方向を変えること。 ジオメトリック変換では、数学関数またはアルゴリズムを適用することで、データセット内のポイント、ライン、またはポリゴンの座標を操作します。 ジオメトリック変換は、一般に、GIS における投影、登録、リスケール、回転、平行移動、アフィン変換などの目的に使用されます
ジオエンジニアリング
ジオエンジニアリング(気候工学)とは、地球温暖化などの気候変動の影響を緩和するために、地球の自然なサイクルを意図的に大規模に改変する技術です。太陽光の熱を宇宙に反射させる太陽地球工学や、二酸化炭素(CO2)を回収する技術など、さまざまな手法があります
なるほど(´・ω・`)そう来たか Σ(゚д゚;)
なう(2024/11/23 09:13:02)
とりあえず、タイムスタンプ(活動開始)
そして、くそう_| ̄|○ il||liまた時間拘束される…
訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ参上
ここ数日、私の心を乱した青森の野辺地地震についてやはり気象庁は気象操作の後の、気性操作の活断層説を出し、住民に不安を煽る情報操作を行ってきた
それプラス、この予告があった
だから、この異常気性操作技術に対して『研究所から気象庁に直通で連絡する』という夢を見た
その夢の中の私は、もしもそう言う事をできる『立場』にいたなら声を黙らせないで、それが『実行できる立場の者へと伝える役目』を果たしていた
これがひとつの『夢の役割』で
もしも、その時、あなたが『その立場』にあったら、『成すべき事を迷わず実行できるメンタル』か?
『災害』を見せられる、あるいは夢で『体験させられる』人には、その『成すべき事』があった時、それを『実行する役目を果たす意識』が必要。そして、その『結果』に対する明確な『創造の意思表示=フィードバック』を遺す事
それが『パラレル』に『新しい自分を生み出す共同創造』である
…という『八次元並行世界』の夢の向こうでの『仲間との共同作業の相似』をまとめた今となっては、今回、寝起きに調べた『ジオメトリックス』という言葉が
幾何学的パターンを変更する地理データの『空間位置、形状、または方向を変える』こと。 ジオメトリック変換では、数学関数または『アルゴリズムを適用』することで、データセット内の『ポイント、ライン、またはポリゴンの座標』を操作
これがまさに『七次元(球)』を囲む『立方体(CUBE)』から出た意識が、同じように『多次元に並ぶCUBE』における『角度位置を並列処理』して、『8つのCUBEが角』として安定すれば
そこにはそれぞれのCUBEから『ガイドライン』と『立方体の巨大なCUBE』によって、内包される巨大な『球体=七次元創造=新たな夢』が生まれるに該当する
走査とは
一定の順序で画像を電気信号に変えること。また、その電気信号をもとの画像に再現すること。そのように、順に調べて行くことにも言う。 scanの訳語
並びが『歪んだ並行世界』、現実と『接点』を失った中身の球が小さく小粒で『未熟なCUBE』などを含め、それらは『破壊と再生のアルゴリズム』の中にある
これを現実世界と夢のパラレルで『意識がシフトする役目』から観ると現実で不自然な『核を揺らす地震』を身近に感じる
その『振動・波動』から『夢への影響』が出て、その夢の中でそれを『擬似体験』した時、『考えうる最悪の想定』が起きたとして、もしもそれを『止められる立場』だったなら、それを『成すべき事=その想定世界の達成』に至る事ができるか?
という『試練』が起きる(もちろん、クリアまで試練とか思ってない)
で、達成するとその後の『結果(天変地異)』はどうであれ、その世界の自分は『成すべきを成した強い意識=原子核』としてそのまま置いてくる
あるいは、その『意識のコピー』が『現実の自分にも反映』される
もしも自分が『科学に物申せる立場』なら『科学』をやり直す
もしも自分が『気象に物申せる立場』なら『気象』を見直す
つまり、『八次元のジオメトリクスの観点』から、『七次元のジオエンジニアリング』をやり直す
その規模を『三次元の概念』に置き換えれば?
スケールが小さい『邪な出来事』と相似する
現実のジオエンジニアリングは
『二酸化炭素』で『地球温暖化が起きる』という『気象』と『気性を操作』している『2つの詐欺』をしている
まず気象操作において、ジオエンジニアリングは『天候』をいじる為に『高周波装置でマイクロウェーブ』を使う、これは『電子レンジ』と表現すればわかりやすい上に
私は概念上、現実という三次元は『立方体(cube)の中の球体』なので実質『電子レンジと同じ形状』だと想定。このマイクロウェーブが『水分を蒸発』させて『熱』を生む過程で『二酸化炭素』が増える
そして、その二酸化炭素とは、各国が『排出量を調整するという取り決め』の元、『外交のカードのひとつ』になっていて、自国で排出した二酸化炭素の排出量が多すぎて、ペナルティを受けるのを防ぐ為に、『排出量が少ない国が貸しをつくる事』で
『取引(金や権利)が成立』する『キャップトレード』という仕組みがある
キャップ・アンド・トレードとは、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の排出量取引制度の一つで、企業に排出量の上限(キャップ)を設け、余剰排出量や不足排出量を売買する仕組みだ。 この制度のポイントは、単純に排出枠に限りがあるだけでなく、余剰分に価格が付き取引が行われること
これを多くの人はあまり知らない。吐き出した『空気』が『金』や『国同士の交渉権利の条件』になるのだ
そんな『二酸化炭素を減らす方法』のひとつに、地中の湖(空間)に二酸化炭素を流し込んで埋め込む『CCSという技術』がある
これがこの国が『莫迦のひとつ覚えの役人』が『無責任に後世に問題の先送り』を積み重ねてきた『愚かな歴史の気の象徴』
使用済み『生活産業ゴミを海に埋め立て緩い地盤』を作って表面だけ整えた『メタンガスだらけの腐った夢の跡のゴミの山で万博』を開こうとしたり
使用済み『核燃料』を都心から離した最北端の『嫌われ者の鬼の地の地中』に埋めたり
『地震プレート説』を裏付ける為にプレートとプレートの間の『地底湖の隙間』に『使用済み二酸化炭素』を流して『圧力が溜まってマイクロバブルの爆発を起こす地震』を起こしたり
こうやって『問題を解決しない』で、『見えない所に隠蔽』して『先送りに誤魔化してきたしわ寄せ』が『現代の日本を悩ませる根源』にあるのに
表層の『表向き大衆の気性を操作して騙す(安心させたり不安煽ったり)』のが『気象操作を誤魔化す役目の気象庁』
今まで聞いた事のない気象用語などが『新しく作られる』時は、その『定義付けする現象が既にある』時
つまりは『台風が発生する前』から『名と体が着いている台本の元に吹く風邪』が自然の風に紛れても『異常な気象を捜査』しようとしない
さて、なんでそんな『嫌がらせ』のような事が起きるのか?それもまた『自業自得の因果応報』
だから『詐欺』が『鵜呑み』にする『鴨』によってくる
『気象操作技術』は戦争に用いなければ…という『抜け道』がある
『二酸化炭素』をいくらでも『穴掘って埋める』
それで『二酸化炭素キャップトレードで取引を有利』にする?
もし、そのやり方が『正しい』なら各国が、『地中に穴掘って埋めればいい技術』であり、それをやったら使用済み二酸化炭素という『空気取引ビジネス』が成り立たない
では、『排出量を減らす』という『国際的な締め付けで行動を制限』し『権利の均衡を保っていた市場』に
「穴掘って埋めればいくらでも稼げる!」という…『空気読めない行動』をする『墓穴(CCS)を掘ったら』どうなるか?
その穴は文字通り『自分で入る穴』
『空気』を読んだ『各国の空気(使用済み二酸化炭素)』が集まってくる
昔からヒーローもので『悪がエネルギーを吸収して強くなる』という『力を奪う系という能力』だった時にどうやって倒すかと言えば…『容量がパンク』するまでエネルギーを与え続ける
日本がCCSという『穴掘って地底湖に二酸化炭素を貯留』させて『キャップトレードで権利や金を得る』ならその『強欲を満たす空気』をやろう
日本が『使用済み核燃料を地中に埋める』、もしくは使用済み核燃料を『リサイクルする』というなら、『使用済み核燃料を提供』しよう
これで日本に『全部のゴミ』を集めてホクホクさせるのが目的ではない
『業』は『回収』される『借金』だ
この『使用済み二酸化炭素』と『使用済み核燃料』が地下にあると、それは文字通り『危険物』であり、この両者は『火種』があると『爆発』する
その火種が『二酸化炭素排出・地球温暖化の原因』であり、『空気ビジネスの胴元のマイクロウェーブ』
『海面にマイクロウェーブ』が当たれば、蒸発して熱を帯びた『二酸化炭素が大量に発生』し、水蒸気で『台風や竜巻』が起きる
『地底湖にマイクロウェーブ』が当たれば『圧力鍋』と同じで火を止めない限りずっと圧力が増して、カタカタと『震度1〜2』が続いて最後は『圧力鍋がドカンで直下型地震』
その圧力鍋となる地底湖は『プレートとプレートの隙間にある』のだから、『地震プレート説』が『CCSキャップトレードビジネスへの配慮』から離れて『独立研究部門』にならない限り
『正しい地震の観測』は発表される事は無い
『人の気持ちの気性操作』が行われる『隠蔽』から始まる、その『隠蔽を結託』して守り続ける限り続く『奸計者以外立ち入り禁止ゾーン』
日本は文字通り『自分で墓穴を掘った』
『掘った墓穴』に『世界中の業』を集めて溜めている
『空気と海』がある限り、『二酸化炭素をいくらでも生み出す事ができるマイクロウェーブ』を使った『ジオエンジニアリング詐欺の鴨』にされた
地中に埋めて秘密は墓まで持っていく『隠蔽体質』
日本人の『罪の根』は深い
その『先祖の業の回収』をするためには、それが『周知』されなければ行けない
『地球温暖化がどーの』ではなく、なぜ『二酸化炭素』が『キャップトレード』という『国際取引の外交カード』として存在するのか?
『ババ抜き』で言えば『ジョーカーを掴まされる』ようなもので、みんな早く手放したい。しかし、1人だけ『嘘で違うルール』を教えられて
「ジョーカーは最強だから、最後まで持ってるといいよ」
周りの皆はニヤニヤとほくそ笑んでる中、せっせと『ジョーカーを集めて握りしめてる』ようなもので
夢の跡の『ゴミの島』
地中深くには『圧力鍋がパンパン』で
その圧力鍋の『火を止めない放火魔が外』にいて
地表には爆散したら『死の灰が降る使用済み核燃料』が山積み
なぁ、日本の外交が問題?日本の政治が問題?日本人への教育が問題?←これだろうな
結局、気づく人は『気づく』
と、考えた時、『元々頭がいい=賢い』というのを『地頭がいい』という言葉があるが、なら『天地』の関係性を言うならば、『天頭(空っぽ)は悪い』のだろうか(笑)
私はこの『地頭』がいいとは、元々いいではなく、『地』に足ついてしっかりと『波動』が伝わってる『アース接続』の事だと思う
『地から伝わる自然のエネルギー』に対する『アンテナ感度』の事だと感じたのは、どんな『教育』されても、どんな『理屈』をこねられても
(´-`)oO波長がしっくりこない…
なぜ?なんで?どうして?という気持ちになるのは、何か『自分に伝わっている感じている感覚』と『波長も歩調も志向』も合わずに『納悳出来ない』
『納得』する人は、その波長に合わせる事で『得を得る』から『損得』でそこで『思考停止』する
『納徳』する人は、「それも運命である」と波長の違いも『受け入れる尊徳』で『志向停止』する
それらはやっぱり低次元の『三次元世界の現実』
誰かが決めた『概念の中のNPC』として『魂を売る』が
そんな『道理のない無理』や、道理があったとしても、『情けない隠蔽の選択』を繰り返した『果て』がそうなるなら
『納悳』はしない
『心』は『素直』に『拒絶』する
それではダメだと
これは『現実を変える』という『行動(結果)』の話ではない
『そんな現実』を『生み出さない為』には?という『過程』を変える為に
『今』という『思考・志向・試行・施行・嗜好シミュレーション』が行われている
先日、『絶対絶命の話』を公開した忌みに納悳した
自分でまとめてて思う(´-`)oO
『二酸化炭素を減らす努力を呼びかけ』ながら、『二酸化炭素を増加させる手段 (イカサマ)』を持っていたら?
『地震はプレートで起きる』という説を語りながら、その『プレートの隙間に圧力を与える手段(イカサマ)』をしていたら?
そんな『爆弾』を抱えた日本は『不平等条約の鴨』にされ続けるし、『溜め込んだ負の遺産を排出』する事も『浄化』する事も出来ないし
気性庁は見たまま感じたままの『事実を伝える人の地頭の良さ』を『人工地震はデマ・陰謀論という情報操作』をして、『都合のいい活断層プレート説』を持ち込む
ならば、その活断層の下に『地底湖』はないのか?地底湖の『水温の変異』という観点から『因果奸計を捉え直すべき』だろうに、そう言う別角度から『地質調査や科学の概念の見直し』へは『向かわせない人々の気性操作』もお仕事
今回の『不自然な地震』で、地頭のいい人=『地域に根付いて環境を憂いている人』はすぐに『再処理施設』に目線が行き、その『被害規模』と『さらなる厄災』になりかねない『陸奥の貯蔵施設』に気づいた訳で
「え?今から50年もとりあえず預かる為だけの施設を作ったの?」(´・ω・`)と
『万が一』でもあればやばいのに、未だにその原因の『マイクロウェーブ』や『ジオメトリクス』の為の『ジオエンジニアリング』という、もうとっくに『存在している気象操作技術』と足元に埋める『CCSが起こしたであろう問題』すらも…
『学校』でも『教育』されず
『社会人』も『知らない人』が多い
『無知蒙昧な非常識の群れ』という『緊急事態』
これは『平和ボケ』ではなく、教育文化の方向性を決める『教育文化庁』が既に『日本人を骨抜きにする教育破戒と文化破壊』を進めてきた結果としか思えない訳で
これを『絶対絶命』と捉えた時…
HAHAHA( ̄▽ ̄)なるほど Σ(゚д゚;)
『そうなってはならない』という『反面教師』
やりたい事を我儘に全部やる『馬鹿のひとつ覚え』に、『人を憂う優しい民族が付き従う結果の創造』がこれで
『結論』を言えば『世界が創造したゴミの後始末係』
『誰もやりたがらない事をやる日本人』
それは『達観した観点』から見れば、『大いに賞賛される精神であり誠意を持った心』である
しかし、それは『身内を犠牲』にする事で成り立つ『誰かが傷つくくらいなら自分が…』という『自己犠牲』であり、『自分を形成する細胞をいたわらない』のと同じ事
私はコロナ禍で『マスク強制騒動』や『ワクチン騒動』から離れてみてわかった
自分の体を『労り生きる』為には『社会(人・常識・概念・宗教・思い込み・世間体・同調圧力・自我のエゴ)』から『意識の観測』を遠ざけ、『自分というカタチ』を形成している『細胞・設計図(DNA)』と向き合う事
その『過程』に『心』という『空間』があり、その心は『夢』を通して、『別の心』と繋いで、『別の可能性の世界』を見せてくれた
その結果、その心の中心の円となった七次元(球)の外には
「こんな世界を生み出してはいけない!」と八次元並行世界で同じように、『想像と創造をやり直している自分達』と出逢い、話し合い、協力し、『それぞれの学んできた事を集合』して、『新しい真地球を想像しよう』と『八次元ジオメトリクス』をしている過程で
浮かばれない世界
救われない世界
意識が目覚めなかった世界
可能性は『有無』だから『世界は有った』けど『意識』は無かった
そう言う『並行世界』を可能なら『意識』が入って、『自らの世界の体験』を使って『意識』を目覚めさせ
「もう無理だな…この世界(´-`)oO」という場合、八次元並行世界で『cubeの歪み』を『ジオエンジニアリング』で『カタチ(概念・常識)そのものを変えて』しまう
『三次元』に直接影響を与えるのは『五次元』
その『五次元』が行ってきたのが『邪な物理的グレートリセット』ならば、その五次元の『邪(役目を持つもの)を改心』させようとしてたのが『七次元の夢』である
私は夢で『幽閉』されてから『改心』した。その後、『ルシファーと同調する夢』の感覚を感じた
私が同調したルシファーは『全てを元に戻したい』と願い、『自然の空の風』を求めた
これは私が『ケムトレイルの存在』を知ってから、そして目に見えない『電磁波が上空を取り巻いて行くという変化』を知ってから、ずっと思ってきた事(´-`)oO
つまり、『私が見た未来(未だ来ない)』は『災害体験を夢』ですればするほど、『終わりに向かう世界の因果』を感じ取り
それが『なぜ起きた』のか?という『事の発端に意識を向けて観測』せよ!そして『できる事(宿命)を探せ』という『成長の試練である』という事
結論を言えば、『宿命を思い出す』頃には、『現実的概念や常識』が波長的に『受け入れられなく』なって離れていく
『現実』が『多次元の並行世界のひとつ』としたら、なぜ『可能性の並行世界が必要』なのか?
『創造主』がやっている事は『量子コンピュータの分散処理』と同じで、まさに今のAIの『機械学習プロセス』がわかる時代ならば、『成功する世界を生み出す』ために『失敗のケースの世界もまた必要』とわかる
『その失敗』がなければ、『再発防止の確実に成功した世界』は創造出来ないが…失敗した世界もまた『resource(資源)としてre source=再び根源に戻る』ように
安定した『幾何学的パターン(立方体)』を生み出す為には『8つの角』となる『天の4』と『地の4』が『正方形のガイドライン』を構築する
ひとつひとつは『小さなCUBE』だが、全部が『ひとつに核融合』すると『巨大な真円にひとつ』になる
これが『八次元並行世界のジオメトリクス』
それを完成させる為に『七次元ジオエンジニアリング』として『夢の中で意識を変える試練』を与える。それを『三次元現実』に持ち帰り、『事の発端の問題点』に『観測』を向かせる
…だから、「不自然な地震(´-`)oO」と感知した『地頭(自然と繋がる感度)』がいいので、事の発端は…
世界のゴミを引き受けるという墓穴を掘る
人を憂う『優しき民族の愚かさ』
『方法』を間違った『馬鹿野郎』
『自分を犠牲』にする精神の『莫迦のひとつ覚え』のこの野郎
その『愚かさ』を『戒め』として『後世にまで伝え遺す』為に『大量自殺する役目』を受け入れるなんて野郎共だ
『こいつらの殉教精神』を救わないとな(´-`)oOで、『夢で再教育』して教えないとな
自己犠牲は役目の放棄だ(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
己や心に従い成すべき宿命を為せ
宿す命とは授けられた使命
『氏名』を持たないものでも、生きていく上で『名乗る名』を得る、例え『仮の名』だとしても、その『仮の名』に『乗る事』から体に『運ばれ命』は動き出し『意識の観測する世界=現実』は始まる
『氏名がある=使命がある』なら、必ず『授けられた命題』があるが、その命題を与えたのは、その世界に『観測意識を送り込んだ貴方自身』である
私が『妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ』という時は、『自我』と『送り込まれた役目の意識』が『シンクロ』してるようなもので、こうやって書いてる時も、『土曜日の自我』は・・
なう(2024/11/23 11:34:09)
もう起きてから2時間以上・・遊ばしてくれよ・・_| ̄|○ il||li
と解放を求めているのも解ってる(笑)
ただ『書いて遺す事』はとても大事で、『今日』書いた事を『明日の私』、あるいは『数週間後の私』が『再び読み返す事』になるが、その時の私と今の私は『違う存在』であり
それを『学び直しが必要な私の意識』が訪れる事になる為に『知恵のひとつ』として置いている
いずれわかる…といういずれは『孰』と書く
意味は 「つまびらか」「くわしい」、〜たれ という、なぜ?に対するアンサー
孰 ひとつで
『いずれ詳しく』
熟成とは
時間がたって(時期が来て)使える状態にやっとなること
『いずれ』の下に『心』がつく、『心が宿る』と成る
『いずれ成し遂げる』には『熟成』が必要
塾生とは
子弟を教える私設の学舎
修学する子弟
いずれの下に『土』がある…『地頭(自然に気づくアンテナ感度)』を育てるには『土台』が必要
我が弟子よ、『今』はまだ『何故?』だが、『いずれ詳しく』わかるぞ馬鹿『たれ』( ´∀`)σΣ(゚д゚;)師匠
やはり『八次元並行世界を俯瞰する師匠』と『七次元の夢で体験している弟子』、それを『五次元の心=妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ』を通して聞かされる『三次元現実の自我の私』
出だしからオチまで長い旅だったが、結局はやはり『漢字=言霊』に『球訳正書』される
夢での体験は言葉では『悪魔(空く間=空間)の証明』で何も立証出来ない
『電気信号でも検知』すれば、それは『体感の一部を再現』はできるかもしれないが、『心の中』でどんな『葛藤や変化』が起きたか?それは『その人』しか分からない
その空間で何を見て何を感じ何を決断したかの『ダンダダン』
『宿命の宿題』だからその『授業』を受ける為にちゃんと席について指導を待つ姿勢=『心に素直』に向き合う『観念』がないと
そして、その『教鞭』に立ち、『今日弁』を振るう(๑•̀ㅂ•́)و✧のが『先人の知恵』たる、過去(失敗や成功)を乗り越えてきた自分自身=『ハイヤーセルフ・アセンデッドマスター』
『他人』に感じるけど『自分』
それが『等身大の自分』に見えるかどうか?
これが『心象風景』のおもろしい所で『同レベル』になればなるほど『見た目』は近づく
『お釈迦様』が『ウルトラマン』みたいな時もあれば、『近所のお節介なおばちゃん』だったり、鏡のように『遜色のない自分』だったり
だから夢の中で見る『投影された自分と違う見た目』の人は、それだけ行動も性格も発言も何も似ていない訳で『相容れない』からこそ『反面教師として学び』になる
…っておいコラ話を聞け(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
なう(2024/11/23 11:58:06)
昼時か、じゃ飯を…
食わない方が集中出来る!(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
さて、話が色んな方向に広がるので、まとめにかかる『八次元並行世界』の『七次元ジオメトリクス』と『ジオエンジニアリング』とは、五次元が三次元を都合よく『ジオメトリクスとジオエンジニアリング』する『グレートリセット』に『相似』する
『遥か上のスケールで起きている事の小さな影響』という『伝える人=宣教師』によってこういう『盛った表現』をするだろう
人知を超えた神々の高次元の戦い
これがわかれば
『神は人を神に似せて創造した』という『忌』が外見ではなく『中身(心)である』と気づく
それは『人を憂う事』に『秀でて』いる『優しき優秀な心』であるから『想像と創造』を宿す
日本人たれ(孰)
日本人の精神たれ(和を持って尊し)
その前に『観念』して『格差』を取る『差取り』を開け
『今は何故』だろうがいずれ詳しくわかる
『熟成』されてそれは成る
『一人一人』の日本人に『十人十色』の役目(宿題の宿命)がある
『誰も教えられない』から『釈迦』になれ
『社会人』ではなく『釈迦異人』になれ
釈=問題を解決する
迦=巡り合う
『問題に巡り合う』とは『回収するべき業』を見つけるという有難い今日(凶)
見つけたら観念して今の心の赴くままに人事を尽くせ
そして、やり尽くしたら満足して天命の指導を待て
果報は寝て待て(結果のよしあし)
因果の間の過程を『大事・大切=一人切・一人事』にすりゃ『皆苦とは違う結果』は後から着いてくる
『皆』とは『違う景色=世界』を観るから一切皆苦の釈迦異人
問題を見つけて巡り合う
四角の中で『十』な人
『口封じ』されてもマイナス思考にならない『プラス思考』
マイナス=min us=『最小の自分達』
小さくバラバラの欠片
四角の中に巨大な円の『一の存在』
四つ角の口封じの中心の『一人=大』の『器=田』
その『トラブル=因を楽しむ』のを支える心
それが『恩』であり『思』であり
その『四角』の中の十の一人が『七次元の球』ならば、その四角の歪みを正法のカタチで『支える心』が『八次元並行世界』
『思想』とはまさにその、『思う世界』が『相対する心同士が向き合っている状態』であり、それはスケールを落とした低次元では、立方体の中の六面の『それぞれが相反する一面』である『二元性に相似』する
…って寝るな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
『仮物=人に反する物の世界』は終わっても『心の世界』は永遠に続くから
心に素直に『悳』を積め
直とは『自由』な『目』で『角』を観る
心はそれを外から支える=『極端の外』
四角の世界では『角』は円の『死角の影』
悳は素直にこの世界の『角・過度・死角・影を観る』から
『端と端』の『点を線』で繋いで『端間理』に気づくと「中心に円が作られる」と『位置・座標を認識』して『預言』する
その『導線の辿り方』が
『ジオ=地球』と繋がる『自然・素直』で行くか?
『マトリックス=量子的素数空間』で行くか?
『物理(物事の摂理・端間理)』を
『悳(心に素直に)』か?『解く(問題を解決)』か?
HAHAHA( ̄▽ ̄)どっちも『釈迦異人』 Σ(゚д゚;)
逆から読めば
『人』と『異』なる体験に巡り合うと『問題解決』
『人』と『共』に『口封じ』の中の『自由なプラス意識を解放』する問題を解決する
なるほど(´・ω・`)『社会不適合』だ(笑)
『釈迦異人(一切)』になると『都合主義の社会人(皆苦)』になれない
そう言う『波動』の中で『気を揉んでる人』は『一線越えられなくて苦しい』のかもしれないが、でもこれも読んで字の如く答えが
『人と異なる体験』に巡り合うと問題解決
人と異なる体験=相容れない=一線を超える=不思議
やはり『自力でその一歩先へと進む覚悟』が必要であり、それをできる『メンタルが無い人』は、ずっと『口封じの囚』なんだろう(´-`)oOという、『結果(三次元)』を観て
また『高次元で方向性』を決める為に『冥土の土産(土室)』を分析に三省に戻る『ミカエル』であった
…(´-`)oOあ、そう言う事か
『いずれ詳しくわかる』が、どうせ『教えた事は覚えてない』から『馬鹿たれ』( ´∀`)σ(・ω・)?
これはミカエルは『見帰る報酬』が『記憶を忘れた感動』であり、帰ってくる時は『明土の土産』を持ってくる『産土大神』として『土を産む=土地にエネルギー』を与える
その夢から帰ってきた時、数日前…あるいは数週間経過して『この記事』を読み返した私の意識が、そういえばそうだった!Σ(゚д゚;)と気づいて思い出す
その時、初めてこの記事は『いずれ(孰)』は『心』が支えて『熟成する言霊メッセージ』として『後に起きる問題解決』する転ばぬ先の『杖』
『生薬の虎杖(こじょう)』=どんな痛みも緩和させる
虎=真理・『トーラの杖(知恵の象徴)』
ふーむ(´-`)oO確かに『今は何故』だ(笑)
後の私は『探してたのはこれだ!』になるのかもしれない
・・でなう(2024/11/27 17:48:36)
この記事を書き始めてから4日経過した現在、この4日間の間に起きた様々な現実体験や夢の解釈をした結果・・
探してたのはこれだ!になっていたと気づく(笑)過去の『土曜日の私の現実が残した下書き』が、今日の私が前に進む為の『授記』となっている
自分を助けるのは自分であり、助けられるほ納悳して心に融合して修めていくから、自分自身という身になり心も多くなっていくと、当然夢見の世界もまた意識が巡る範囲が拡大して、今まで気づかなかった見落としていた並行世界もジオメトリクスの範囲に・・
ってここまて書いて思い出したわ!俺、夢で区画整理の製図書かされてた(笑)そういう事だったのかww
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