日本の象徴機関の省庁のロゴの呪術を読み解くシリーズ『文化庁』編
文化庁とは?
文化庁は、日本の行政機関のひとつ。文化に関する施策の推進、国際文化交流の振興、博物館による社会教育の振興、宗教に関する行政事務を所管する文部科学省の外局である
今メディアがコロナに興味が無くなった国民のトレンドとして注目を集めようとして取り上げている統一教会ネタは、どうやら文化庁に焦点が当たっているという事で
前回の復興させる気がないのは陽を見るより明らかな復興庁のロゴに続く第二弾として、文化庁のロゴを調べてみました
文化庁のロゴ見て何を想う?
正直な所・・え?Σ(゚Д゚)って思いましたよ。公式ではこんな事を言ってます
平成30年(2018年)9月に決定された文化庁の新・シンボルマークは,円型と伝統的な市松模様の組合せにより,多様な文化芸術の様相を表現しています。二種類の円の重なり合いが,文化芸術の無限の可能性も感じさせます。「文化庁」の文字は、宮田文化庁長官(当時)が揮毫しました。
一般公募により応募された作品1,420件の中から文化庁内及び外部専門家の協力を得て選考を重ねた結果,平成30年9月に鈴木正道氏(東京都在住・グラフィックデザイナー)の本作品を採用しました。文化庁の催す行事や各種支援による公演等で表示していただくとともに,封筒,各種パンフレットなどにおいて表示することにより,文化を大切にする社会の構築に向けて活用してまいります。本シンボルマークを末永く御愛用いただけますよう,よろしくお願いします。
どうやら2018年9月というコロナ騒動の前に変わっただけじゃなく、シンボルマークの使用に対してとても厳重で、痕跡を残すな!と言わんばかりにまことひっそりとやってきたように感じられるのがこの条件
どうしても使いたいならちっさいバナーリンクしろとこちらのロゴの著作ページを見てさらにびっくりですよ?
免責事項とその他を要約すると・・
ここに書かれてる事に一切の責任も持たないし、書いてる事は予告なく変更や削除してなかった事にする
こう書かれてるからこそ、あ、なるほど~多くの人に知られると大風呂敷広げてたのが、風呂敷畳んで逃げる事ができなくなるっていう、逃げ前提か?とすら思ったのが
文化庁シンボルマークが採用された鈴木正道氏(東京都在住・グラフィックデザイナー)さんという方の写真を画像検索でクリックしたらこれですよ?
触れてくれるな、触ってくれるなっていう、なんともすっきりしない明確にならない停滞した重い波動を感じたので、そろそろズバッといきましょうか?
これは直観的に 月 だと感じました
絶対に背後を見せない衛星の月
何が市松模様だと、何が多様な文化芸術の無限の可能性を表すだ?ぼやけて見えない(月の裏側)じゃねーかと思うのは、この市松模様は赤白合わせてちょうど28です
月の満ち欠けの日数は28日ですが、こういうのも文化庁の管轄になるんでしょうかね?例えば、太陰暦から太陽暦に変わった後の新旧の日本の伝統行事の管理とか?だとしたら
月に28日の満ち欠けのルールが生まれたのは一年が365日、一日が24時間という、本来そこにはなかった基準が持ち込まれてからなので・・と考えると
前に別の記事で考察した666の時間法則に一致します
さてここで、三日月として仮定すると、市松模様ってデザインの世界ではモザイクって言うじゃないですか?映像の世界では映してはいけない性的で卑猥とされる部位(乳首や股間)を隠すという非常に強い執念
あるがままの出来事を後から編集してでも見せてはいけないという・・もはや狂信的ともいえるこのモザイクの背後には何があるか?
三日月は28個の満ち欠けを表すモザイクで確定しているとして、じゃモザイクの中にありそうな形が遺恨の中にありました
イスラム教のアイコンのようです。別の観点からいえばトルコの国旗も該当します(ちょっと違うのはイスラムは星の影響を受けてるが、トルコは星を遠ざけてるような)
通称「新月旗」と呼ばれるこの国旗、トルコと日本は文化的に非常に繋がりが深いわけで、民族の成長とトルコの独立を象徴し、イスラム教やトルコに関連するアラブ系の国の国旗に同じようなシンボルが多々
そうやって考えた時に、色々繋がってくるわけです
まとめ:文化庁の月の後ろの正面(モザイク)だあれ?
シンボル・ロゴ、いうなれば思想を掲げる旗とは、名は体を表すようなものであり、その旗に思いが込められている
令和の元号が破壊して異文化を取り入れるという意味か、失った伝統を取り戻すという意味か、今は二つの5次元が重なっている状態
そして今破壊のフェーズはトカゲのしっぽ切と
グローバルヤングリーダー達のコントロールでSDGS(創価)を除く都合の良い宗教破壊が起きている
統一教会つぶしの流れから、今文化庁の議員が矢面にさらされているが、これもトカゲのしっぽ切に過ぎないが・・切り落とされたくないしっぽが足掻くおかげで本体が見えた
三日月の裏のモザイクに何が潜んでいる?
それは決して裏側をみせない謎の衛星にも言える事
そしてその後ろにあるのが逆五芒星ならば?
・・ほんとはオカルトが支配してるのに、その他をカルトとして糾弾して弾圧するという、ゴイとゴイムみたいな印象
確認のためにもう一度
文化に関する施策の推進、国際文化交流の振興、博物館による社会教育の振興、宗教に関する行政事務を所管する文部科学省の外局である
ならまずは世界に文化発信する前に、書かれてる事は予告なく削除して逃げる無責任な免責事項で責任逃れしてないで
このロゴの意味と意図を納得する説明しろよ?って思った(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
文部科学省の外局っていう責任と権限を細分化された出先機関みたいだから、次はおおもとの文部科学省のロゴの呪術を解読してみようっと。皆さんも學気持ちと自発的に考える哲学を楽しみましょう
哲学は思想という人の欲をあばく自然免疫みたいなものですから、アソベは遊べ!
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