好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

目は口ほどに物を言うの真理

逆の発想をすれば認知が変わる物事の受け止め方の起点は目=意識の観測であるというお話

目は口ほどに物を言う

情のこもった目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現する。「目だけで気持ちが伝わる」という意味。

これが一般常識らしいです

((( *艸))クスクスΣ(゚д゚;)

馬鹿な莫迦ばっかだなほんとやってみろよ?(再現性って話)

相手に目配せしてみろよ?アイコンタクトしてみろよ?

伝わるか?

伝わる分けないよな┐(´д`)┌ヤレヤレだからこの言葉の真意を取り間違えて、間違った事をただただ鵜呑みにして、本当、人類は衰退してんな!!

先人の意識は嘆いております(私じゃないです)

目からの情報を受動的に受け止めろ

自分が目で相手に表現するのではない、そんなものは勝手な思い込みで何一つ伝わらない期待の空回りだけれど、自分の目で見た景色から入ってくる情報は脳に言語認識として記憶されるだろ?って話

目は口ほどに

目は=観測
口ほどに=言語ボキャブラリー
物を言う=情報分析

こんな事を言う人がいる

俺は自分の目を信じる!
自分の目確かめるまで納得しない!( ⚭_⚭)✧

自分の目で見る=観測する
確かめる=情報と照らし合わせる
納得する=理解して認知を変える

つまり目とはそこに映る情報を解析して言語化して認知できるよう自分に語りかける観測点

情報を受け取る側の分析の話なんだよね、これ( ̄▽ ̄;)

なのに、なんでアイコンタクトとか目からビーム見たいな外部に発信するみたいなファンタジーな阿呆な事になってんの?なんでそれをみんな出来なくて、再現性も取れないのに、そう言うものだと常識として認知してるの?

だから天才(開祖)の真似する莫迦(弟子)に馬鹿(門下)にされる社会構造になるんだよ(自分で考えろ?)

天才とは天災の転載

現実をVRと置き換えるとわかる目の重要性

簡単な再現性を取れる実験をひとつ教えよう

目は口ほどに物を言うを試したいなら、1人がVRゴーグルを被り見たVRの中の景色を言葉に変換し、もう1人がその言語化された表現から受け取って納得した景色を再現して見ればいい

仮想空間を観測している者が思慮深く言葉の表現もバラエティに富んでボキャブラリーも豊富で、わかりやすく例えまでしてくれたら

それを聞いて再現する方はとても納得した行動を取れると思う

それが例えの持つ創造力

カタカムナ35首「例」 不可能を可能に変える力

しかし観測者が馬鹿で知識も知恵もない語彙力なしだったらどうよ?

再現性は取れないし、表現も納得できるものにはならないだろう

これが脳と目の役割であり、同じような目と脳を持っていて 目は口ほどに物を言う を実行しても、口で表現できる知恵や知識、ボキャブラリーや語彙力がなければ、大した事は理解できない

逆に言えば 出鱈目をいうというのは、いい感じに適当に、思いつくままに勝手なことを言ったり行なったりすること

目で見たものを再現できないから、根拠がなく、首尾一貫しないために周囲と共通の連携がとれない

同じ事を同じ空間で見て教わっても教育差が出るってのはそう言う事

自分(目)で自分(脳)に伝えてるから、知らない事は知らない

でも脳が知識として理解出来なくても問題は無いケースもある。直感に繋がってる者は目はセンサーでしかなく、処理は脳ではなくクラウド(精神力)で行ってるので、理屈は知らなくても体感系の再現なら感覚神経で上手くやれる

目の解像度って大事という意味ではVRがとてもわかりやすい

解像度が上がれば細部に渡る描画もディテールが細かくなりハッキリ明確に見えることで、今までぼやけていた部分も見えるようになる

それを現実で言えば、曇りなき眼、色眼鏡なし、目からウロコが取れたような、嘘から出た真の如く、常識の嘘・捏造・隠蔽を見抜いた目真実を捉え洞察する

目は物質的な肉体に限らず、意識を向ける量子的観測点もまたであり、深淵を覗く者は深淵に覗き返されている という哲学もまた対象が、光や闇、善悪などの二元性ではない場合、深淵とは今まではっきりしなかった物事であり

それを意識が捉えるという事は、それを言葉に落とし込んで解釈しなければいけない

そうなった時、(意識の観測)は(表現ボキャブラリー)ほどに何を自分(自我)に語る?

ここに思考は物質的な常識脳メモリー領域の人と精神的な直観メモリー領域の人の概念の決定的な認知の差があるわけで

3年前の何も知らない私は、闇の底にもこちらを見ている目が見張っているという化け物の恐怖を感じていたけれど、それが当時の私の目(意識の観測)が語って聞かせてきたいい感じに適当に解釈した結果

目で見たものを再現できないから、根拠がなく、首尾一貫しないために周囲と共通の連携がとれない=でたらめ を鵜呑みにしていた

今の私にとっては深淵の向こうに映っているものが違うが、それを上手く表現する言葉が見つからない、というより、表現するための言葉の意味や受け止め方の認知を歪められていると思う

今回の言葉のように、再現性を確かめればはあってもがないとわかるパターン

カタカムナ42首 説を明にする陰の影

目は何を観測し?何をどう自分に表現して伝えるか?
それによってあなたの認知がどう変わるかはあなた次第しだいです

カタカムナ34首 現実とは観測

物事の受け止め方
認知の変え方

そのための大事な先人の知恵

間違って広げてる常識というでたらめを疑うには再現性を確かめる事

本物(0→1)はその先を創れるから、1→2、2→3と新たにプルスウルトラでその先へ超えていく展開ができるが、偽物(1から)にはそれが出来ないから歪なSDGSのマイナーアップグレードの歪な不具合対応が続く事になる

でたらめの嘘を認めて反省することもなく

嘘が世界を作るお話

嘘がバレそうになった時、説明をさけ

カタカムナ42首 説を明にする陰の影

バレそうになったら陽動してトカゲのしっぽ切した後に、論点をずらして煙に巻く

陽動のトカゲのしっぽ切り

カタカムナ43首 狐憑き

そんな面白い世の中なので、トラブルを楽しみ間違い探しを哲学して、納得いく方向へ舵取っていきましょう

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

間違い探しの面白さ

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

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