小型戦闘機型UFOが撃墜されていくのを見て撮影している夢なんだけど、その撃墜している大量の母船が空飛ぶ建物・・調べたらインドの『ヴィマナ』だった件について
夢のあらすじ
私は外にいた、空を見上げたらもうはっきりと現れては、そこら中でドンパチと『スターウォーズのように落とされる小型戦闘UFO』が、空という大スクリーンに投影されたように見えていたので
私は「これはスマホで撮るべきだよね?撮影余裕でできるよね??」と肉眼+スマホのカメラ越しに「目で見えるけど、スマホでは見えない・・とか特殊な事にならないよな?」と確認しながら、一旦録画を止めて、再生して
「うん(≧▽≦)撮れてる!これは・・後で証拠として・・」と、思ったが、そのマイペースに撮影をしている最中も、ひっきりなしに次から次へと追い込まれて落とされていく小型UFOに、それを突然『ワープで現れては稲妻放電』の如く、四方八方に貫く蒼いレーザーを放つ遥かに大きい『城のような母船』
そう、『平べったいUFO』じゃない、蜃気楼の向こうに見える『ラピュタのような都市型』にも見えた。それは否応なしに地表すれすれ所か、地上の家々にまで、放電を飛ばすが・・不思議な事に『貫通した家はノーダメージ』、当然私もその光の中にいたけど「ホログラムか!?」と思うほど、何も感じず
むしろ「やっとゴミ掃除に来てくれた(≧▽≦)」という『安堵の感覚』すらあって目覚めた気持ちのいい・・あれ?まだ夕方?日が長いな
しかし、この起きた瞬間にもう、あれはなんじゃー!という『空飛ぶ都市』を調べて「確かインドにそんなのがあった気がする」・・と見つけたのが『ヴィマナ』だった
ヴィマナとは
ヴィマナはヒンドゥー教やサンスクリットの叙事詩に登場する空飛ぶ宮殿、或いは戦車である。悪魔の王ラーヴァナのプシュパカ・ヴィマナ(Pushpaka Vimana)が例として取り上げられることが多い。また、ジャイナ教の文献にも登場する。
ヴィマナ(vi-māna、विमान)は字義をとれば「計り分けること」あるいは「計り分けられたもの」という意味
ヴィマナを「神々の車、或いは戦車、または空を飛び自動で動く乗り物」と定義している。文献によってそれは車だったり、棺や船だったり、皇帝の宮殿であったり、中には7階建ての宮殿であるという描写も見られる
ヴェーダなどサンスクリットの叙事詩にヴィマナの原型ともいえる空を飛ぶ戦車が登場する。太陽神、インドラやその他の神々が動物、主に馬に引かれるチャリオットで空を飛ぶ場面が描かれている。
現存するリグ・ヴェーダではヴィマナに関する記述は見られないが、1巻164章の47-48詩が機械仕掛けの鳥について語られていると捉えられる場合がある。スワミ・ダヤナンダ・サラスヴァティ(Swami Dayananda Saraswati)はこれらの詩を以下のように解釈している。
火と水を使ったからくりですばやく宇宙へと飛び出す。それは12本の柱を持ち、1つの車輪、3つの機関と、300の回転軸と、60の装置を持つ
なるほど(≧▽≦)ひとつずつ行こう
空飛ぶ宮殿・戦車・飛行機という姿と役割の一致
まず、インドやヒンドゥーなどの描写は黄金や黄色が多いけど、実際に見たのがかなりテクノロジーの進んだ『灰色と青がかった都市型』の形状で、全体が現れるのは一時で、一部が、蜃気楼やカゲロウのように、もわ~と『遠い景色』のように見える
これ例えるとこういう事なんですよ
固定波動砲充填120%!といつでも打てるようになったら、打った瞬間に対象の目の前に『ワームホール』を開く『瞬間移動かめはめ波』みたいなもんと言えばわかる通り
それは宮殿自体は動かなくとも、『大型砲台を搭載した戦車』の如く、また敵を追尾して『ドッグファイトする戦闘機』の如く、対象を捉えて『ロックオンする』だけで・・避けようがない
陽電子ライフルのようにバシューンと打った瞬間の場所の向こうに『一瞬だけ』見えるんです・・『巨大都市』が・・
そりゃどんなに早い戦闘型UFOだろうと、時空を超えて現れてたらもうどうにもなりませんて(笑)
だから、私はゆっくりと『一機ずつ撃墜されていくUFO』を見て撮影してました。驚いたのは撃墜されたUFOから『パラシュートで脱出した痕跡』があったので、悪さしてたのは『地球型UFO』なんでしょうかね?(シランケド)
「計り分けること」あるいは「計り分けられたもの」
さて、そんな不動の王宮ともいえるヴィマナから放たれた『蒼いレーザービームのような放電』は、近隣の地上の家々を貫通して、もちろん我が家もその光上にいたけど、なんともなく
やはり次々と撃ち落とされるUFO以外には『一切の無害』でした
これが、「計り分けること」と、あるいは「計り分けられたもの」という事ならば、『自然』と『不自然』の明確な線引きなのかも?と思う理由もやはりここ
現存するリグ・ヴェーダではヴィマナに関する記述は見られない
私は『いつこのインドの空飛ぶ戦車の話』を覚えたのかも覚えてないけれど、なぜか思い出したんですよね・・『確かあったはず』と
この確かが・・『現代の記憶』か『過去生の記憶』かはわからないけれど、確かにあれは・・と『確信的』に探してすぐに見つけたんですが、現存するリグ・ヴェーダにはない=『初期のリグ・ヴェーダ』であると考えた時
『アースラ神族=自然の法則を説く神』であり、その頃はアースラもインドラも『同じ仲間』だった。現存するリグ・ヴェーダ=後期では、このインドラとアースラが『敵対関係』にされている事に違和感を感じた
攻撃方法が雷放電=インドラ
私が夢で見たヴィマナが計り分けられたものに対して有効な『不自然な物事に対する神のイカズチの放電』だとしたら、それはインドラの光ともいえます。軍神、雨や嵐を司る雷神、太陽神で、『初期ヴェーダでは雷神の性質』が強い
さてさて、ここまでは、私が『夢で見た物事』が『現存しない情報』であるにも関わらず、なぜこのタイミングで『潜象界(といってもリアルと変わらない幽界?)』で見たのか?
それはたぶんこういう事なんですよ
アースラ神族とは釈迦族だった
アースラもインドラも初期ヴェーダでは『同じ一族=管理者の王族』とした際、『釈迦牟尼仏』という言葉がある事に気づいたんですね
私は『釈迦=個人』だと人間として捉えていましたが、『釈迦は一族』であり、釈迦牟尼仏とは『釈迦族の聖者』という意味らしく、そう考えると、『釈迦の教え』と『牟』の伝来が古くから根付いている『古代和国』とは、アースラ族を離れた=『釈迦牟尼仏が納めた国』だった
そう考える事ができる訳で、その痕跡は古史古伝系の地方神社(東北方面)には『象』が彫られた建造形式のものがあるんですね
で、昔から不思議だったのが、仏教とか広めるための『建築設計』とそれを『施工する職人』って『ワンセット』で動かないと『思い通りの建物』ってできないですよね?
という事は『リーダーと臣下』、そして『必要な道具や技術』もまた『点々と移動した』と考えた時、『現実的には現地調達』ですよね
でも・・どこでもドア!ならぬ・・
どこでもヴィマナ(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)チート使いやがった!
何も『兵器ぶっぱなす』ためだけじゃなくて、『必要なタイミング』で『必要な場所』に『必要な人員と物資を送る』・・そんな事に活用していたとしたら?
でもそれって『NK細胞と同じ働き』なんですよ
あ、!そういう意味では、シン・エヴァの反NERV(ネルフ)を掲げて行動する軍事団体『ヴィレ』も『ヴィ』ってついてますね
カタカムナで読み解くと
ヴィは内に生まれ自然に伝わる
ヴィレだと、内に生まれ自然に伝わり消失する
NERV(ネルフ)によって傷つけられた者達を護るために
前線では戦って抵抗し、内地に立ち寄っては物資を届けてまた去る
じゃヴィマナの場合は?
内に生まれ自然に伝わる受容の核
受け皿の核=都市・基地・本体と言っても過言ではない
計り分けるという事は、是か非かの『ジャッジ』であり
必要な所には『支援を与える』というまさに自然のエネルギーの『調整』
だから戦車という考え方もあっているし、移住や補充など
バランスの統治をするために現れる独立機関の介入とも言える
そこでまた面白い事に気づきます
やはり『意識の旅』は海外に向かっているようで
和国はインドと繋がっていた
先ほどいったように古史古伝系の古い神社には、なぜ『象』が彫りこまれていたか?
ガネーシャは、困難や障害を取り除き福をもたらすとされる、豊穣や知識、商業の神様
ここに繋がってくるわけですね。亀の上に4匹の象。ユダヤ+インド+須弥山(ヴィマナ=宮殿はこの頂上?)
そしてそのルートで考えると、ワンピースでもなぜ、地図にない『巨大な象』の上にミンク族という、『満月の影響を受けて力を解放する獣』がいて、『光月家との繋がり』があったのか?の方向性があってくる
『巨大な象』からすれば、偽物の百獣海賊団のジャック(見た目偶像のガネーシャ(後期ヴェーダ))など鼻でペチンの小物扱いも納得
なるほど・・進む方向性が変わるな。どうやら、意識の旅は高麗ではなく『インドに行かなければいけない』かもしれない
まさに青天の霹靂(インドラの光)の景色だった
しかし、自分でまとめておいて本当に『リアル過ぎ』ですよね・・というか『現代』だから、そこまではっきりと『認知して想定』できるのかもしれない
ヴィマナは『宮殿』であり、『固定砲台』があり、打つ『必要』がある時だけ打つ。計り分けられたものへの『雷の鉄槌』からは避けられない
なぜなら、『照準』だけが時空を超えて『ロックオン』してくる監視の目。当たる瞬間に『ワームホールが開く』から避けようがない(笑)
その瞬間だけ『向こう側』が『余韻』で見える
空中なら、まるでほわほわ『浮かんでいる』ように、地上すれすれなら『蜃気楼や陽炎』のように、見れたら相当ラッキーだろう(図り分けられたもの=『殲滅対象が近く』にいないと見れない)
そこに『物質』として『質量』を持って現れる必要すらない
もしかしたら、あれが須弥山?エルドラド?ガンダーラ?ラピュタ?
『悪用』したら『恐ろしい兵器』だけど、正しく運用されている限り『絶対安心』
ま、何を持って『計り分けられている』のかはわかりませんので
やっぱり人間、『自然が一番』ですよ(。-人-。)名無阿弥陀仏、奈無阿弥陀仏
日本神話である古事記=天皇家の歴史=世界に分かれた16の太陽の家紋の最古なら、日本で決めた神話に変えなければいけない流れも造れるだろう
さてさて天照vsスサノオ(なぜか月詠いない)に変えたのか、創作したのかわからないけど、世界の神話がそれにあわせて捻じ曲げられたとしたら・・
初期ヴェーダと後期ヴェーダ、いうなれば、旧約聖書と新約聖書、さらには、タルムードと偽タルムードのように・・真実を捻じ曲げてるんじゃないの?かと
『過去を変える力』が世界に及べば、それも『可能=かもしれない』だしね
少なくとも私が夢で見た『ヴィマナ』には『太陽神(天照)と雷神(スサノオ)はセット=自然のアースラ族=釈迦族』だった印象を受けます
ま、なぜか、突然ぶっこまれた、現存しないはずの聞いた事もなかった『ヴィマナ』の夢の話なんですけどねw『パズーの気持ち』がわかります
そう!それも含めて一致しますね
竜の巣=巨大な積乱雲の稲妻放電現象の中心都市
巨大な雲の空間で地上・上空共に『人から目撃されない』
『殲滅対象(UFO)を雲の中』に閉じ込める
放電現象=『ヴィマナ』からのインドラの光=『プラズマ放電』
片付くと雲は消え地上には無害に分解された『自然の恵みの雨』
だから、ラピュタを『見たい』なら『到達したい』なら勇気をもって『巨大な積乱雲に飛び込め』っていうね
もしも『無害の存在』として判定されたら、その『蒼い稲妻』は当たっても無害で『ホログラムのように恐怖を感じない』
そういえば、『セントエルモの火』もそうだよね
セントエルモの火(セントエルモのひ、英: St. Elmo’s fire)は、悪天候時などに船のマストの先端が発光する現象。古くから伝承されてきたが、雷雲が発生するような天候において静電気によって発光するものと考えられている。激しいときは指先や毛髪の先端が発光する。航空機の窓や機体表面にも発生することがある。
『発光するけど人体には無害』
『潜象界では殲滅対象の消滅』
ひとつの事が色々と世界の『人が介在しない領域の不思議現象』を繋いでいく。なんだか気づきの情報量と方向性が大きく変わる(((o(*゚▽゚*)o)))やっぱ『夢での実体験』って『認知』が大幅に変わる!
オカルトと雑に扱われる人が伝えるのは『心象風景、潜象界』と呼ばれる様々な次元での認識を『人の意識』に持って帰ってきても、その表現力は知識量や言葉の解釈の『語彙力』次第
まさに語って伝える力とも、意味を悟る力とも言える、伝えて説明するほど、現実離れした『伝説』になってオカルト扱いになるという(笑)
『テレパシー』でもねーと、この感動や衝撃を『100%フィードバック』する事はできない( ;∀;)
それを『機械化』して無理やり『体験を得よう』とする『ボディシェアリング?』やめとけ愚の骨頂だ(ヾノ・∀・`)現実で『頭はいい』のかもしれんが『精神は愚か者』、それ結局、『自分の他力本願』を『みんなの総意』にするっていう浅ましい心の反映
だから、真我以外一切皆空、色即是空、空即是色
『今』ではないかもしれないが『いずれは通る道』として遺す
袖触れ合うも多生の縁
偶然だろうと軌跡だろうと、こんなブログの、こんな訳のわからない夢の話の中で『ヴィマナのメカニズムと役割がラピュタと同じ』なんて『可能性に言及する発想』を書いてた・・なんて
もう二度と出逢う事はない『ヒエログリフ』みたいなもの(そのうち埋もれていく)だから、その『瞬間の一期一会の感覚』を大切に
だけど、それが『次に続く者』が探し求めている『ログ』になる
わかる奴にわかればいい( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
目が覚めて探すのは『現実での過去の痕跡』か?それとも『未来への可能性』か!意識は宝探しに『夢中』だ(また夢に行ってるw)
宝の言霊は、『分かれた力の場』
『元々ひとつ』の物を探す・・あ、それも最終的に一つになるから『ワンピース』か
ん?尾田栄一郎も別次元からの『時の旅人』だろうか?(笑)
LEAVE A REPLY