人の噂も七中五日?紛れ込んだ風説の流布の信仰宗教の盲信で一面の〇に囚われ球を見失う、七次元から五次元、そして三次元へと空間が繋がっているとんでもない法則が日本語の『語呂と図形で理解』できてしまうお話
七つの大罪=滞在を理解
前回、アヌンナキについての閃があった
アヌ(天)キ(地)は七人の子にそれぞれ『領域』を与え『分断統治』させたという事から『日月火水木金土』の『七つの滞在=役割のエネルギー』と読み解いた結果、それぞれの領域を全体を巡って管理しているエリアマネージャーが
『縁氣=エンキ=風』であり、その風が『金』に置き換えられ『風邪として全体に蔓延』してしまった『陰陽道は間違い』だと気づいた訳で
それを証明出来る『法則図』を…『過去の私の記事を引用』しようと読んでいたら『既に描いていた』事に気づいた
やはり、答えは『自分の中』にある
七つの分断統治=立方体=CUBE
私は既に『cube=立方体』の中に、それぞれの『面に円』を描き『六個の〇(四則演算の対局図)による分断統治』を示し、そしてそれら、向かい合う『対立する二面』の組み合わせの『6面の空間全体』を『立体的に〇』で繋ぐと『大きな球』が描かれる
これがそれぞれの面(分断統治)には深く関わらないが『一点』だけ触れて繋がる『球の巡る縁氣』
『空間』に広がる『大気・空気・風』
これらがワンセットで『七つの滞在』である
『意識』はその縁氣の球の中にあり、面の中心から触れる『一点の統治世界を見ている』から『ひとつの物事』には『二面性』があり、同時に『多角的に物事を捉える事』で『別の面の縁氣も巡る事』が出来る
例えば、『火(怒)の面の空間』においては、どうやってこの怒りを『発散』してやろうか?という『攻撃の意志』を実行する『燃やし尽くす世界を観測』する
と、同時に縁氣は反対の『水の面の空間』にも触れていて、どうやってこの怒りを『鎮め』ようか?という『癒しの意志を実行する世界も観測』しているようなもので
それが『二面性』ならば、同時に『木や土の面(火を別のエネルギー)に活用』する事も出来る観点だってある…が
『二面性に氣が回る』かどうかは…そうか(´・ω・`)だから『器』なんだ。『四角』の中で『囚われた人』は心が狭い
しかし、四角の中で『一人=大』になれば、『六面に触れる因(起点)』になり、その『拡大する因(7)』は『心』であると気づくと
『物事を多角的に観る事』が出来る『空間を巡る恩』になる
囚われの囚人という『ネガティブな捉え方』が『自力で出るだけの力』を得る為の『意識を拡大させる恩恵が巡る空間』を与えられていると『ポジティブ』に捉える
ネガティブは『何も見えていない』
何かに触れたら『ただ拒絶するだけ』の反応
ポジティブは『ポジショントーク=立場』がある
これも重要で、『四角の中に支配されている』という捉え方は『ネガティブ=空間全体』が見えていない
『一面の四角』だけでも、善悪と中立(自作自演の邪)の『四則演算の円』がある
その『中心に意識』が向かうと、『フラットな面の円の中心』ではなく、『立体の球の位置=点の集合空間』に意識が巡り、その『一であり全となった球』を持って
『六面全体』のそれぞれの『分断統治されている面の全体の役割』に気づく『七の視点=縁氣』に至る
だから『第七感は夢の空間』であり『明晰夢』という『想像・創造力を発揮する潜像空間』という事
なるほど(´・ω・`)だから『現実的な概念(名前や役割、非常識)』を持ち込めないのか
…と、私だけ気持ちよくなる『快楽(自意行為)』を分かりやすくまとめると
四角の中に円がある=『一面』
物事ひとつに二面性=『対面』
日月火水木土=『六面』
全体を巡る風=『七面』
ここまで『図形と見方』で理解出来るっしょ?( ̄▽ ̄)
これが『アヌンナキ(天地)』が与えた『エネルギー分断統治の全体図』であり、『日月=熱い冷たい・暖かい寒い・上下左右』
この『方向性の流れ』の中で『エンキ・エンリルという氣の巡り=形無き球(Q・旧)の空間』が生まれる
だから『縁氣は循環の陰陽エネルギー』そのもの
これで『立方体=cubeの中に球体』が完成し、私が『UFOに乗って夢で見てきた地球は四角だった』という見せられた観点と一致する
つまり『七つの観測点』を持つ『立方体』
その中に人の心が育てられている=『囚』
早く大きくなれよと=『因』
大きくなれば気づくだろ?=『恩』
気づいたら多角的に巡らせろよ=『恩恵』
『大は小を兼ねる』とは『大(集合)』は『一人(最小)』だから
その中に『一人の意識』が宿っている
だからアヌンナキ(天地)は
アヌ(天)は立方体の『外』で見守り
キ(地)は立方体の『中』で見守る
天の母=空母(外の現実)=クババ?・空場?
地の母=地母(中の現実)=ジーヴァ?・地場?
ここまで含めれば『九つの観点=九次元』
『産むもの』と『育てるもの』の久慈の心
阿弥陀久慈=宇宙法則
育児と意気地無し
意気(自発)と地(土台)が無い
自力じゃ産まれる事は出来ない
まさに子が産まれる前の『胎教』
法華経の伝える『まだ何も始まっていない真空』
その中で、『どんな存在になりたいか』を『様々な面の世界』を『意識して観測』して巡って『生まれる=解脱までのプロセス』なんだ
つまり、これが『籠の中の鳥が自力で目覚めて外に出る』『卵を自力で割る』という工程。その『自力で破る力を得る』為に『七つの滞在=与えられた自然エネルギー』がある
となると、やっぱり『シュメールという話』も、『法華経=原典』を元に『誰かが創作』した説法であり、宇宙由来だのそういう『色物=色即是空』ではなく、『心理・真理の探求者=Qを求める人の気』を集める話題。『法華経と同じ求心力』が有る
この『物語』を読んだ『君たちはどう生きるか?』という、『素直に受け止めた読者』が『スメラノミコト=統べる者』になる
統べる者、総べる者
これは統一や総合の『支配』じゃない
『糸』が『充』ちる、『糸』は『公の心』
『全体に意図=法則を理解する』という事=覚(さとる)
これに気づくと、より『真我以外、一切皆苦、色即是空(対立する六面)』に振り回される事無く『己の心=忌の中心点=一・位置は全』が見い出せる
一=マイナス=min us=最小の一人
一人でも一+人=大=小を兼ねる
一人でも代償を兼ねる一切皆苦
大になれば立方体の縁(球体)の恩恵に気づく
空間の中=地球の地母心(縁・氣)を感じる
それが巡る大気・空気=風
子供は風の子、元氣な子となり空の母を求める
『風が運ぶ恩恵の縁を巡る氣』として受け入れ、『様々な体験の世界』の『面』を『意識して観測』して『意識は成長拡大』していく
自然のエネルギーの『滞在』の中で最も大事なのが『風(縁氣=球)であると確信』すればするほど、その『風の位置』に置き換えられ、混ぜ物として『風邪として蔓延』した『金』
『金の延べ棒』ほど、『無用の長物』はない
これは自然ではないと地球の母=心を護る鬼は云う=魂
アヌンナキ=天地の『九次元』から観ると、『立方体』というのは『三次元パズル』でしかないが、その『中に入る』と『七次元空間』となる
その『七の観点=地母球』から観ると『空間は六面』のはずなんだけど…どこかが『一面足りてない』のよ(´・ω・`)あらあら
『立方体=cube』というのは『面で観ると六角形』
しかし、そのひとつの『点』を減らすと『五角形』
『五芒星、五老星、星型』、とても『歪』なんだよね
しかも『五角形の中』に『六角形が内包』されると『とても小さな立方体』となり『その中の四角の円』もまた小さく小さく…縮小していく『サッカーボール』
なるほど(´・ω・`)これが『嘘』から始まる『真の問題点』か、これも先に『法則図』に描いてたな
『平面で見れば六角形』の立方体、しかしその『平面で五角形』にしてしまえば、中に『六角形』が出来、立方体は『五角形の中に支配』されて小さくなる
ふむ( ・・ )元々は六角形
欠けた『点』は何かな?もしくは『余分な点』が増えたか?
こう考えた時に
『七の観測点である中心』から見たら六→七になると『観測点が二つ』になる
つまり、『スベラノミコトのすり替え』=『地母球そのものを違う地球』に入れ替える
いわゆる『マンデラエフェクト』
『意識・記憶』のすり替え
まるで『外から注射』して『余分な異物』をぶち込んで、『核のDNAをmRNAで書き換えてやろうという計画』と『相似』する
…(´-`)oO{相似したら掃除完了
やっぱり結論は『風=縁氣=第七観(夢・常世)=心=地球母』
ここに『金』が混ざって『風邪が蔓延』する
主の母が=『毒=心(核)が不安定』になる
この『異物の七』が入り込む『八の観点』
『七つの嘘』で『7つの鉢』に置き換えられる=ヨハネの黙示録
ヨハネのポーズは『天』を指さす
「気をつけろ?上(外)から来るぞ?(介入)」
老子いわく、『七つの自然の法則』
孔子が生み出したそれに加える八つ目の『信』
この『信を用いる』=『人が言う』を『取引』に使った『信用取引』が『mRNAワクチンを打ち込みDNAを変える』という事
これを『一人の人間=囚』として『小』さく観るなよ?一人はなんだ?=一人=大=『因』
小は大を兼ねる=大は『器の中心』
その器の中心が『毒を蔓延』させたら?
地の母の見守る中の空間は
主の母=『毒が蔓延する空間』になり
天の母は『その空間』をどうする?
見捨てる?or『地・血』入れ替えて、天地返しして、耕して、抄いてまたやり直す?
これが『アヌンナキ=プランター栽培』と例えても『相似』するから面白い(=^▽^=)
アヌはキという『土壌環境(密閉空間)』を作り、早く大きくなれよ(・∀・)と『六つの栄養』が『循環する環境(立方体)』を与え、『七番目に見守る役目』として『エンキとエンリル(空気循環装置)』に託し、「30日後(菌から見て3000年後)にまた見に来るから管理よろ」と
ここまでで既に『世界創世』と『アダムとイブ』でも成り立つ『オチ(堕ち)』が見える『相似の物語』
その中で『菌(人)』は育ちました。30日(3000年)に一度、『天蓋』は開かれ、『大量の水(洪水)』と『天女(母)がゴシゴシ(天変地異)』とケースの汚れを磨き、『環境』を整えて去っていく
『雨』降って『地』固まる
それを『五回』も繰り返す頃には、菌(人)に育てられた『環境』は…
『自然の作物が豊作』に?
『カビや腐敗』に醸されて『病気が蔓延』?
自然の菌の中に『人工の菌』が混ざる
全体を考えた『流れの安定自然システム』に
自己中の『不自然に流れを変える異物』が入る
これが『virus』
そうか(´・ω・`)これのアナグラムは…
I VR us
私は仮想空間の私達=『あらゆる可能性の私達』
だから『禁(どどめる)』であり『恕(ゆるす)必要』があるのか…これは私の中では『心の融合』として『第七感で体験』している
最初は『自分自身の醜い心』を受け入れられないでエグいなぁ_| ̄|○ il||liと『痛み』を感じたが、その痛みと共に『忘れていた感動』を取り戻した感覚があった(気持ちが若返った)
当時、あまりにも痛くて心が耐えきれなくて『ガラスが割れる音』が聞こえて飛び散った『失われた欠片』が戻ってきたように
『元々持っていた自分の業』が巡ってきたが、今はそれを『受け入れるだけの器』ができていたから、外から帰ってきた『意識異物=元々は自分だった最小の私達=minus』が見せる『仮想空間=夢』として受け止め
『色んな経験や体験』をして『心が大』になったからこそ『受け入れる器』が出来て、初めて『和を持って尊し』という『統べる命』になる
つまり『第七感=夢空間でコンタクト』して『心が融合』すれば、それは『七の運氣が安定』するが、『七の空間』で『意識が別の自分』に乗っ取られれば、それは『別の私達の世界』から見て
『他人がやりたい放題する夢・明晰夢空間』になってしまう
そして、その『やりたい放題された不始末』は、『記憶』にない『魔に刺された自分の業』として『心を失った代償(大小)を背負う』事になる
『現代風』に分かりやすく置き換えると
遺伝子組み換え注射で、『遺伝子を書き換えられる』のと
夢の中で意識と別の意識がコンタクトし、『乗っ取られる』のと
人間アバター計画で埋め込まれた『マイクロチップで遠隔操作』されるのと
これらは『全く同じ乗っ取りの構図の相似』であり、それを『自らに取り入れよう』とするのもまた、『自らの自業自得の因果応報』
『なる』べくして『なる』
なるの言霊は 『核』が『留まる』
なるほど の言霊は
核が留まり『引き離して内に統合』する
一旦受け止めて、距離とって俯瞰で観て取り入れる
だから納悳の『なるほど』(´・ω・`)←これ
結論から言えば、『一人=大=器=心=地球母』を護る『一人和(心の安定)=大和の心』
これが『ツクヨミ』と『スサノオ』
『母なる月(身体)』と『海を繋ぐ風・嵐(精神)』
一言で言えば『バイオ(身体)+リズム(流れ・法則)』
それを『保つ』という『単純な事』なんだが、それをしようとしないから…『人は呆れられる』し、そんな『人に呆れる事』で、『反面教師』として『保つ事が出来る』からこそ『二面性の法則』
保つと呆れる…呆れるから『人が見守り保つ』、それでも『呆れるから人が離れる』
冷たく捨てる神あれば暖かく拾う神あり
まさに巡る『縁氣』の『エンキとエンリル』
言葉は良く出来ている
『縁氣』が巡ってれば『多角的』に物事を捉え、『観たい世界を観る自立』が出来る
これが『風に乗る=龍に乗る』
『流れに流される』だけじゃなくその勢いで『自ら龍になって巡る』
この『龍』とかエネルギーの流れを『抽象的な偶像の言葉』に例えるのは…おそらく『先人達』がそういう『隠語での会話が楽』だからだと思う(´-`)oO{
私はその『龍という表現』をされたら、『理由・流』と変換して訳してるので、その表現が、『風=縁氣の恩恵(めぐむめぐむ)』という納悳しやすい捉え方になって
段々と頭で理解ではなく、『それに纏わる体験』を『夢でしてきた記憶』が『甦り』つつあるのか…
『夢の記憶』というのは、『既に在った事』なのか、『これから体験する事』なのか、いずれにせよ『一時でも縁氣が巡った』という事は
その『一面の観測点も私は持っている』という意味では『今はこういう構図』で物事を見ている
『四角の中の円』ではなく、『円の中に四角』を捕えると四隅の『極端な角』が見えて、それをを内包する円を描くと
『端と端の間』が『弧で繋がる』のがよくわかる
弧=弓瓜
弓と言えば『矢』が無いと意味をなさない道具
瓜の隠語は『女陰』の一称
女陰とは『女性生殖器』という意味があるが、
『JOIN』と読めば『参加・加わる』
『矢』を持たない『女性』=『男性・相手』がいない
それが『円を産む』ための『四角の極端な角』に『接触』する
そう考えると、『四角は男性社会』であり『円は女性社会』という『縮図』でもあると同時に、四角の男性社会とは『ハニートラップで支配されている』とも読み解ける訳で…だから『勘が鈍い』とは、『甘い四つの力の金に屯する』と書く訳で
その生まれる『子』は『四角』の『中』に納まる『親(加護)に都合のいい子』か?親を越えて『外(籠)』から飛び出す『自由な子』か?
なるほど(´・ω・`)だから先に『預言者』について『吉と凶』の話が来てたのか
これが『ひとつ』分かれば『ミクロとマクロは相似』する
この世界が『四角の器の中に円を育てる』ならば、その為に『四角の角を置いた円』があり、その円もまた『育成した四角の角』があり、その外にも…
ってマトリョーシカ!!(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
ただ大事な事は『円と四角が接した所』は『点』であり、『円の始まりもまた点』である。『点の集合が先人』であり『円』であるのだから、『全体』のどこにいても『一は全の役割』を担う
あれ?(´・ω・`)まとめようと『締め』に入ったらなんか『膨張』を始めやがった
閃はBIGBANGのように『超圧縮したキーワード』から始まり、『展開』したらまとめようが無いほど『大きく広がった』かと思えば…あまりに『細分化された先端』に来てて、『最小の自分達』に戻ってしまった
(´-`)oO{おかしいな、『元』に戻ろうと『基点』を目指してたはずなのに因果の果てを応報中
…
蛙の子は変える
はねのばす、はねのける
異なるもの=翼を排除する
何に翼を与えられた?
心にモンスターを=赤い闘牛
赤い色を好む=『共産・社会主義』を目先の敵として『改革の破壊を持ち込むリベラル』は『翼を与えよう』とするがその『異なる羽』を除け『羽根』を伸ばす
…ってその後に意識を失って夢を見た
ここからはショートな気づきを促す夢の話
人のうわさも七『中』五日?
夜に家に帰ると私の家にタイヤをひとつ失ったギリギリ自走出来るボロボロの車が止まっていて誰かが来ていた。玄関に入ると、「入江さん(カラテカ)って方が来てるよ?」と何も知らない家族が友達だと思って迎え入れていた
私はボロボロの車と憔悴した様子という事から察して、家族から遠ざけ私の部屋に招き入れ説法を説いていた
『難事無き無難な所に逃げたい気持ち』はわかるが、そもそもそうなったのは『自業自得の因果応報』の『掃除(相似)業』
『汚れを綺麗にする』のではなく、『汚れをきっかけ』に『繋がって利用する邪な事』だから『その報い』は『幸せ』に対する『反社会主義』
当然、『逃げる』しか『手段』はないが、闇雲に逃げるのではなく『兆し』の方へ進みなさい
しんにょうは『進む』が、手をつけると『挑む』。『逃げる』とは今までの空間が『死中』にあるが
その『死中に行ってきた業』の中に『生きる為の知恵』があったはずだから『その兆し』の方へと『逃げる事』に『挑め』ばいい
簡単には見つからないから『手探り』の『兆し』
『手に職』つければ『手を洗って』出直す『挑戦』(´∀`)
『人の心を綺麗にする』のと『人を繋ぐ事』は『掃除の相似』、『反社を繋ぐ』のではなく『社を繋げ』ばいい
それが『出来る方へと逃げる』(๑•̀ㅂ•́)و✧三十六計逃げるが勝ち!!『人の噂も七中五日』
と、『兆し』の話をしていた
…で目が覚めて繋がった
七十五日?
『七次元』が『五次元』に?
『七の中』に『五の日』?
元来の『七の日』を『五』が持ち込んだ『偽日』に変えられた?
『七』というのは『観測点』であり実際は『六(月の暦)』と『五(太陽の歴)』
『七』は奪われ壊された『死中』にあるが反転すれば『七=力』
『力を取り戻す』には『死ぬ事』と見つけたり=『失われたもの』が『甦る』
『噂』とは『口八つ』の『西の寺』
『八徳』を説く『西の寺』
『信を用いる西の説教寺』
『風説の流布』の『金(邪)の出処』
『自然の七』を『不自然な七』に変える
『自然の七を喇叭(嘘)』にして『不自然な鉢=金の本』を持ち込む
四八音(ヨハネ)の語呂読み黙示録の秘密
『名は体を現す』のだから『中身』など不要
『名乗る名』を読み解けば、『体=人の本』は分かる
…と、私は夢に現れた『反社に報い』を受け『難が無い所』へ逃げてきた『者(掃除業)』に『兆しを説く』という説法の言葉の中の
『人の噂も七中五日』
この最後の『決め台詞』にこそ、夢を見る前の『現実の七次元(六面・六角形)』から『五次元(五角形の中の六角形)』へと『意識』が囚われ、そしてその中の『一面でしかない三次元を観る』この流れが
『七→五→三』という『現実では成長』だが『潜像では退化・老化』としてより『小さな現実社会』に『精神が囚われていく』
『五角形の中』の『六角形の中』の『四角の中の円』という『とても小さな一面のフラットな世界に囚われる流れ』に持っていかれるのが『風説の流布』という『信仰宗教』
信仰宗教とは『人が言う人の卯』に『宗の教え』を叩き込む
『卯』に『二元性?を植え付け『卵』にして、それぞれ『主義の違う信仰宗教』の『主義同士が異端』となり、『異端を倒すは正義である!!』と『卯卵(ウラン)の核分裂エネルギー』を引き起こす原因
『キリスト』だろうが『イスラム』だろうが、それは『シンボル(象徴)』にすぎず、その『背後』に『糸引くディープステート(極端な役目)』は変わらない(交代制)
問題なのは『信仰』
『人の言うを用いる取引』を『何も持っていない空っぽの卯』という『器に入れる魂(ウラン)を引き換え』にする事である。『丑寅』の後に『卯辰』があるが、『うだつが上がらない』とは、『伸び悩む』や『思うような成長しない』事
そこで『邪』は考える(´-`).。o(そうだこうしよう)
『翼を授ける』=モンスターの発想
『尾ひれはヒレ』をつけて『ドラゴン(炎・牙・硬い鱗)』に『仕立て』あげる
HAHAHA( ̄▽ ̄)それはだな〜
周りに『迷惑の炎上』の言葉に『嫌がらせのトゲ』を仕込んだ『自己保身の確執=優越コンプレックス』って言うんだよ Σ(゚д゚;)秒で完全論破
元々の言葉には『羽を伸ばす』という言葉がある
『翼』は『羽が異なる』と書くのだから『与えられた異なる羽』は『どこ』へ飛ぶ?(制御出来ない)
羽を伸ばす=『成長させる、成長する』
そこには『自然環境(自発的)の恩恵の流れ』がある
その『流れの勢いに身を任せる』から『浮く』ように飛ぶ=『龍に羽』は無い、まるで『空を泳ぐ』ように、そんな自由な『辰』も落ち着きたくなれば『地に降りる=降り地(オロチ)だから巳
『辰巳下がり(お天馬娘から穏やかな女性)』で『役割』が変わる…と元来の干支の話(鬼の子育て)はもうしたので
人の噂も七中五日
75日=『二ヶ月半』ではない
七日中に『五日』=一週間は保たない
『人』は『呆』れて『忘』れる
またこれは残り『二つが自由』
『偽りの五』が持ち込んだ『日(金の風説の流布)』に対し
二つの自然エレメントには『風邪』は広がらない
これは属性で言えばわかりやすい
例えば人工の菌を撒き散らす金達は、『自分たちには感染しない対策』を持っている。これが『ひとつ』とするなら、もうひとつは『それを絶対に受け入れない相反する抵抗の対面』である
そしたら簡単にわかる
『偽の日』=金に引っ張り出された『太陽(光)』
それの『対極』にあるのは『月(闇)』である
『偽物』からすれば『真のペアである日の元』を知っている『DNA(鬼)を消してしまいたい』訳だが…『鬼は心=地母球を護る存在』であり、『cubeの外の天母との共同創造の内面』である事から、『異物』として検知されたら?
現代風に言えば、「病気かな?」と思う『症状』が出たら『対策』するでしょ?
そこですぐ『薬に頼ろう』としてる人はもう自然ではなく『不自然の手先となる洗脳済み』だからほっといても『自縛』するけど、「生活習慣を見直そう!!」と自分を省みて労り行動を振り返る=『更に生きる為に更生する』と…
『失われた力が甦る』のは当たり前であり、失われる『原因は何』だったのか?に『向き合う』事で、「それだけは絶対受け入れない」と『禁じて恕=心に戒めの門番の鬼』が立つ。鬼は『発見次第報告』する=『cubeの外』が動き『異物を取り除く動き』が始まる
今までは『癌=病は品山=ビジネス』の道具のように『擬態して誤魔化してきた』かもしれんが、『風』が『金を混ぜられる事』で、『風邪』になってしまっていると『自己』を振り返り『行動を見返して元に戻す為の風』に戻ったら
疾風怒濤
激しい風が吹き荒れ、大きな波が荒れ狂うさま。 転じて、時代が激しく動き、大きな変化が社会に起こること
疾風=急な病気。病気。病気にかかる風邪
怒濤=怒りの海中に高くうねって起こるなみ。大なみ
ま、今日の話は
最初の『法則図の図形の見方』を覚えておけと、『製図を書く仕事を引き継ぐ夢』の中の影響なのかもしれないね( ̄▽ ̄)、風水的に『間取り』を作る『角を過度』に増やすなよ?みたいな(笑)
…この辺でマジ勘弁して下さい_| ̄|○ il||li寝不足(現実を生きる時間が…)
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