好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

祈りとは異の理と意の理

祈りはいつする?なぜする?その目的は?『vision』を描いたか?全ては『異の理』の『意の理』で『今』を受け入れた上で『超えて行く創造ロジック』、祈こそ『潜象で退治』する武士道のお話

祈りとは

祈りとは、宗教によって意味が異なるが、世界の安寧や、他者への想いを願い込めること。利他の精神。自分の中の神と繋がること。神など神格化されたものに対して、何かの実現を願うこと。神の定理は各宗教による。祈祷、祈願ともいう。儀式を通して行う場合は礼拝ともいう

ま、世間一般ではそんなものだろう
だから祈りの力を『何も出来ないと軽視』する

・・また、意識が『眠離の旅』をして来た
祈りになぜ『力』があるのかのロジックを訳詞如来(。-人-。)by妙見狸

異の理と意の理

祈るのはどんな時だ?

今が『どう』にもならない時だ

どうにもならないとは?
『道、同、動』にはならない

今が『道』から外れている
今が『同じ』にならない
今が『動』けない

立ち止まる『せい』なる時だ

せいなる時とは?
『性、正、静』になっている

『心で生きて』いる
『正』しく生きている
『静』かに生きている

『せい』なる時
『どう』にもならない状況で

『異の理』を唱える
『違う』んじゃないか?

『意の理』を唱える
『こうあるべき』じゃないか?

『VISION』を描く
1VS1 ON=VS 1on1

『お前の現実創造』が『今』なら
『俺の潜像の想像』が『今』を超える『先を創る』

死・志を『受け入れた上』で
後・悟の『先』へ行く

そこで死を求めるならば『4・死屍累々』はくれてやる
お前は『5・死後』には到達できない

異なる理由
意志の理由

祈りは見た目の『形象の合掌』
精神面では固く強い『決意の表明』

祈りとは『今を拒絶』して『目的』を持った『理想の旅立ち』

『今に執着』していると叶う事は無い
今とは『異なる空間』へ旅立つ決意

だから『どう』にもならない時に『祈る』のだ
霊『性』に自分の心に素直になって『観念』する
『今の心』を観て『先の理想』を思い描く

『今で終わりたくない』なら
『終わらない先』を思い描け

創造主とは『想像主』
祈りは未来に『意識という種』を飛ばす

その種を芽吹かせろ、根付かせろ
願いは『根外』に伸ばせ

双葉になり日光を浴びて花開く
その景色を求める『VISION』を思い描き

1 VS 1 をONにしろ

意地と意地をぶつけ合う『視覚の戦い』は『潜像』で起きているどっちつかずな『量子創造』のVS 1on1

『現象』は『結果』に過ぎない

その結果もまた『後の先=潜像』を取れば
そこには『先人の知恵』を生かす事が出来る

物事には『先』がある
先があるという事は『創った者』がいる
『想像力』の元は誰かの『創造力(現象)』

我々はかつて『割れ我』になった『自分達』
『力を合わせる』とは『自らに戻る』という事

だから『生き様の格言やことわざ』というのは『先祖供養』して『宿す事』によって

『どうにもならない今』が来た時
『せいなる時』に『みち』が開かれる

『道』が繋がる
意の理の『理想の先へ』

『未知』と繋がる
異の理の『知らない世界へ』

『満ち』て満足する
もういいかと『達して終わる』

いずれにせよ、それは『先にある』から
『今に執着』している限り訪れない

いのりの言霊は
現象から『時間をかけて離れる』
伝わって『時間をかけて離れる』

いずれにせよ
『今居る』場から『離』れる
『居の離』でもある

『異なる空間』へ
『意志を持って離れる』為に
『今のあらゆる執着』を手放して

不惜身命の祈り
『体の命』を惜しまない
『死・志・師』を受け入れる覚悟の師合わせ

白龍の導き 夢中=師合わせ 現実=自我の息抜きと実感

『死中に活を見出す覚悟』がなければ『後・悟に至る事』はできない

「武士道とは死ぬ事と見つけたり」
『戦』を『止』める『士の道』は『潜像』に至る

潜像で 1VS 1で『戦う=戦を中から止めるVISION』
創造の意志と想像の意志の『一騎打ち』

侍

『創造主の想像』を超えた時、『新たな創造主』となり『その先』にたどり着く

これが『祈りの力』だからこそ『武器が必要無い』高い次元の先に存在する『達観した精神世界』がある

『危険を回避する知恵の想像力』があれば『敵意が必要ない』から争いもない『無敵』になる

そうやって祈りの力は『意識が観たい空間』に変える力

『今』から『離れる』だけ
『今』から旅立つ『立つ日の心を持つ=意志』だけ

今=ヘラ=英雄の母、黄金の果樹園の主、禁断の実の創造主、禁断のみの誘惑の空間

ヘラ=今を示す戒めは禁断の実の正体を語る

想像してご覧=イマジン=『今人』
禁断へ誘惑する『ヘラの者=ニンフ』

『人である』という事
それもまた『一時の役割への執着』

しかし、意図的に人のカタチを変える遺伝子組み換え・トランスヒューマニズムの流れは

『誰かの創造の現象=結果』であり、それが『合わない』と思うなら、『異の理』と『意の理』で『理想』や『そうはならない道と未知』を繋げて『意識が離れて』行けばいい

『覚悟』がなれけばそれはできない
『4』を超えた『5の位置(新たな1の座標)』を『覚えて』おかないと『道』に迷う

「お前はどこを目指して旅だった?宿命を忘れたか?」
初心忘るべからず、初志貫徹

『意識をシフトする』という簡単な言葉は『命題』であり、『ロジック』は精神世界における『エネルギーや繋ぐ存在の協力』が必要だ

その為に『先祖供養』は大事
先の祖は『かつての自分』として導いてくれる

つまりは『自分探し』をしなければいけないが、どうやって『それ』を見つけるのか?

その『龍の玉=命運』を見つける『ドラゴンレーダー』が『心』だ

故に『心に素直に向き合う=観念』しないと『ロマンスドキドキアドベンチャー』は始まらない┐(´-д-`)┌

観念とは今の心と向き合う事なんだが…

それをわかりやすく『訳して』伝える
それが『訳詞如来』のお前の役目や( ´∀`)σ(´д`)ムズ

とりあえず、現象として『形骸化』してしまった『祈り』という言葉を

異の理
意の理
居の離

どうにもならないもんを
どうせいっちゅーんじゃ…

(´・ω・`)あ、できた

心のままに素直に『吐』いたら
minus(一)が無くなって『叶』った(笑)

この『吐』くと『叶』うの漢字の説明は
ゴルゴ松本さんが若者を鼓舞するのに引用した説法

「愚痴を『吐』くのはマイナスばかりだけど、そのうちちょっとずつマイナスを減らして行けばプラスになって『叶』うんだ」

って言う『漢字をテーマに体を張ってる芸人』さんだからこそ、『漢字から感じる強い力の流れを言語化』できてるんだろうと

凄く納得して『有難く感じた』と同時にやはり漢字を『記号と意味の組み合わせ』で『例えて変換』して『精神エネルギーに活用』できるのは日本人だと納得

訳詞如来として…『愚痴吐いてる奴』いたらこれ使えるわφ(..)メモメモ

今回の祈りもまた、この『実践の体感が先』で『理解は後』から来ました。観念したら『不惜身命の祈り』ができて、その祈の内面がこういう『精神力の力の使い方=マインドセット』でしたという結論

知らない誰かをおんぶする夢の直後の地震で気づく『不惜身命の祈』

しかし『VISION』がvs1on1に見えるというのも不思議なもので・・コロナプランでミックの始まりの2020エコノミストの表紙で唯一『赤文字でマーク』されていたのが『VISION』です

その時の直感は『想像力(潜象)を奪われる』と感じて記事にしました

エコノミスト表紙2020 消える潜象界(VISION)

『結果の現象』をみたらわかる通り狙いは『一人一人の思い込み』を利用する『認知戦の始まり』と、伝わってきたもので調和する『命令に従え』という『傲慢な令和の元号』の例話の始まりでした

元号読み解き改定版in2022 令和と霊和=00=∞

だからその本質は、自分の心へ侵入してくる『現実を上書きしようとする意図的な意志』と向きあい、対峙して『潜象で退治』する事で『病』は『気から入り込めなかった』

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

『VISION』を持つ=心を護る『鬼・武士道精神を宿す』という事が最も大事だったという納得の結論に至りました。あの時は『ルシファー=そのくらい強い意志』が必要だったという事

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

で、自然に書いてて思い出すスピッツの「祈りはきっと」と龍の方向性が同じ

祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる
あの丘の向こうまで さらに君の所まで
巻き戻せない時を越え 始めよう
新たなる旅路

日常が幻になり 幻も消え去る
そんな定めを壊せ

祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる
昨日記した戯言 蝶になり羽ばたくだろう
それまで無事でいて どんな罠も避け

日常が幻になり 幻も消え去る『そんな定め』を壊せ

これは、昨今騒がれている『2025年7月』へと意識を向けさせる世界の終末論のようなもの

2025年に不幸が起きるという流れ(契約更改)を考える

昨日記した戯言 蝶になり羽ばたくだろう

これはバタフライエフェクトであり、どんな些細な力でも大きな変化の力を生む
これが『祈』の力

だから今、日本人にはスピッツの歌詞が『穏やかな龍の上昇波動』のひとつでもあると思う・・と『祈りの話』から『祈の歌』に繋がったのも『同じ波長』だからだと思う

今の日本人に大切なスピッツのひみつスタジオ考察

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