『次第に』という根本的な間違いのすり替えで多くの人が『四大が』変化するという大切な人間の根本原理から遠ざけられていると気づいた話
しだい【四大】
万物生成のもとになる四つのもの。地・水・火・風。人の体。
四大とは火・水・風・土の四元素 ※時代・人によって違う
四股というように体は四元素構成
これを『四大(しだい)』といい、この四大に『変調』が起きると『体調』が悪くなる事。その『徐々に状態が変化』する事を『次第に…』と現在は言っているが
実際は『状態=四大(体の四元素)に変調(波長の乱れ)』が起きるから『体調(元の周波数)が変化』する『波動の乱れ』
つまり『状態』が『次第に変化』するは『間違い』で『四大の状態が変化する』が本来の事実
では四大が元の状態=『自然』だとしたら『次第に変化する』という『表現』はどういう『狙い』か?
『次の第』へと『代替わり』を促していて、『ここではないどこか』へと『移る事※転移・排除・切除』を促してる
これは病気の『治療方法が鍵』
東洋医学は『元の状態に戻す』ために『異常な箇所を特定』して『治す』治療法
西洋医学は『患った部位』の細胞は『切り捨てる』か、外部から『増強剤を足す』か元に戻ろうとする『自浄作用の力を引く※免疫抑制』か
とても雑に『次へ次へ』と『元を切り捨てる』
東洋医学は四大『の状態が良く』なる
西洋医学は次第『に状態が悪く』なる
四大と次第の『違い』はまだある
『自然の流れ』=四大
『人工的な関与』=次第
だからしだいの捉え方しだい
そう言う観点から言えば
四元素が今は『五元素』になっていて『五芒星』が当たり前になっているが
本来の人間が『四大(四元素)』ならば現在は『異物混入状態』だろうと考えた時
間違いなく『金』だろう
陰陽五行
「木」「火」「土」「金」「水」の五つ。 陰陽道ではこれら『五元素(五行)が互いに生みあい消しあう(相生・相克)』ことで『万物が生じる』とされている。
五元素、五芒星、5次元、5G、五人の神
『四大でバランス』を取っていた人間(肉体)が『五元素』になってしまったがためにバランスが崩れた
そんな気がするのは、私が体感的に感じる直感的な『エレメント(元素)』では
最も大事なのは『空』
上の空という意味ではなく
『空気』
これがなければ『火』も『風』も起きない
『土』も『木』も育たないし『水』があっても何とも繋がらない
それは生きとし生ける全ての存在は『呼吸』をしているから『循環』する
この『呼吸』で肉体の『四大(四元素)』と精神の『五元素』は繋がる
と、考えた時、『精神領域は五元素』つまり『空』は精神領域と四大が繋がる『特異点』
そして作用反作用・裏返りの法則を考えると、同じように『精神領域にも火・水・木・土』があると思うのは
火は『滅する怒り』
水は『癒す悲しみ』
木は『生み出す知恵』
土は『蓄積の経験』
これらをコントロールするのが『正気』
何故、四大にも五元素にも『風』がないかと言えば『風』は『空』の中に存在する『目に見えない介入エネルギー』
そこに『菌(微生物)』と『金(邪)』が混ざっている
体調を『次第に崩す』のは『風』に『邪(人が生み出した物質や感情)』が入っているから
体調=『四大が良くなる』のは『風』に『菌(自然の恩恵や新たな機能を与える共存エネルギー)』が入ってるから
その恩恵は私や育ててる家庭菜園の土はバッチリ貰いましたねヽ(´▽`)ノ有難いパワー
余談ですが、津軽便は『攻撃的な言葉』の最後に放つように『じゃ』が着きます
行けじゃ! →どっか行け
出ろじゃ! → 外へ行け
消えろじゃ!→視界に入るな
んだじゃ! → 気づき
じゃ!この!!( º言º) →叱る
言葉で『邪』を遠ざけてるんですね
まさに『浜』言葉ならぬ『破魔』言葉
だから違う県から来た人は、津軽便は攻撃的に聞こえるのかもしれませんが…だとしたら『心』の中に『邪(よこしま)な事』が潜んでいる 『証拠』かも知れません(笑)
それが『気』にならなくなって馴染めば『四大が良くなる』かもしれません(自然体)
『言葉』もまた空気という『精神領域と肉体領域の両方に繋がる元素』がなければ『音波』として伝わりません
物質4と精神5で9
『菌』は『精神領域』の存在
これが『菌』ではなく『金』になって『物質領域』に入り込んでしまうと
物質5と精神4の9となり
『人(四大)』は『金』に『侵されて行く』訳です
金はビジネス
治療もビジネス
本来体に良い『東洋の食』は体に悪い『西洋の触(儀式・習慣)』に蝕まれ、その結果、体内に『薬で重金属』が溜まり『電気や重力の体感する負荷』が増加して『次第に体調が悪く』なっていく訳です
悪くなった部位は『切り捨てて交換』する
西洋医学の行く着く先は『ロボット』なのです(*^^*)
だから私は今こういう状態
肉体4 中心1 精神4
肉体と精神は元々表裏一体のワンセット
でもその両者を繋ぐバランスは『自分次第(行動)』な『自分四大(自然体)』
つまりは私自体が『空』であり『風』
動かなければ『凪』でありその中にあるのは『菌(役割)』である
沈黙は『菌』なりってか?w
『菌』じられた遊びってか?w
でも『観測する世界』に『変化』を起こす『バタフライエフェクト』は目に見えない量子的な微生物の『菌の世界から連鎖』して起きる
だから『世の中の動き』もまた『次第』に変わっていくのなら、元となる『世界という四大に変調』が現れている。その変調を『感じ取る』のもまた
その変化を起こすミクロな『量子の世界』
そこを捉えるためには世界を観測する『意識の変容』が必要
そのためには『肉体と精神を安定』させる
すると安定してる間は『意識はどこでも旅』できる
『夢見がいい』のは肉体も精神も『健康で健全』な証拠(*´罒`*)
だから私は人が眠りの間に見てきた『夢の話』を聞くのが好きで一緒に冒険したように『想像を膨らませる』のが楽しいし、その人の『精神状態』がわかる
ん?( ´ー`)俺は、もしかして今、『東洋医学を勉強するべきタイミング』かもしれない?
という訳で
『四大』と『次第』の言葉の裏には『東洋医学』を隠した『西洋医学の傲慢』と
『治癒』を助ける『自然の菌』と滅菌殺菌して侵入する『人工の薬(金属)』
五元素の『風(菌)』を『金』に置き換える『認知のすり替え』が起きている
精神領域の世界の『禁』を侵して、物質領域に『金』として増えて『バランス』を壊した
『無理』を通して『道理』を引っ込ませようとした
金属=カインの血統・錬金術
明らかに『ここから』おかしくなっていった
…という四大(人の四元素)のバランスのお話でした
『金』なんよウイルスは
そういえば、タイムリーなのが、先日元ワクチン担当大臣が、『運び屋』という発言をした事で話題に挙がっていたのだけど誰も突っ込まないのかと?
河野太郎
「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。コメ:
当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。
しっかり責任を取ってもらわないといけない。 https://t.co/8Yl8HEaN4b pic.twitter.com/Kj8k4awZuh— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 3, 2023
私は家族が抗がん剤との闘いに苦しむ中で、不信感しかなかった医療に対する調査の中で、一般的な知識には一切ない『薬がどういうメカニズムなのか』を勉強していたからわかる
『ワクチンの運び屋』という表現はつまり、抗がん剤の仕組みでいう『キャリアーウイルス』という別名『運び屋ウイルス』が内包した成分を『特定の細胞』にピンポイントで吸着して「効果は抜群だ!」と致命傷を与える『劇薬』を届ける役割だと『自ら自供』してるって事だよね?
『正直』に『自分の役割』を『告白』している
これは『エネルギーの相似』の関係でいえば、従来の『抗がん剤』の仕組みが『世間認知で許されている』限り、野放しに『誤魔化し』が効く。また映画マトリックスで、ネオやモーフィアスを運んだ『キャリアー船』の『ネブガドネザル』が『役割』として『認められている』限り
運び屋は運び屋で「運んだものが何を起こしても『責任』ないでしょ?w」と、駐車場の敷地内で起きたトラブルには一切関りはありません!の『すり替え理論の逃げの一手』を打ってきたなと
やっぱり『呪術的な悪行・現代魔術』を行うには、ばれないように『嘘ではない宣言』をしなければいけないのかもね?そのためにウクライナを支援するために『キエフ』を『キーウ』と言い換えたり『基礎免疫』や『無症状感染』など『存在しない造語』に『存在理由を与える認知呪術』を使っているのだろう
これが『嘘つきの末路』、提示できる科学的データすらもないから『捏造』、適当な『御用学者』をたてて『専門家の信頼』を堕として黙らせてやりたい放題やる背乗り
これが悪党の末期だから『付き合わない』『認めない』『相手にしない』・・て、コロナ初期からやってきた人は『四大は良い』でしょ?(*^▽^*)精神は健全で肉体は健康!
四大がいいから『あなた次第』の『行動の選択』が『良い結果』に導かれてきた
今までも、そしてこれからも
肉体4 中心1 精神4 心穏やかに自分を信じて
肉体と精神は元々表裏一体のワンセット 中心とは霊・御霊
両者を繋ぐバランスは『自分次第(行動)』な『自分四大(自然体)』
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