日本をダメにしたのは、弱体化した国に意図的に与えられたバブルで全身にウイルスをばらまかれた事
お金はウイルス(異論は認める)
どうやって入り込んできたかって?
戦争、飢餓、病気、突破口はなんでも作られるが、簡単にいえば、弱み、国の弱体化
その精神的に弱った隙間からするりと入ってきて、その国のシステムの1部になりすましていく
そしてその国の免疫力(伝統や文化)がその入り込んだシステム(擬態)を攻撃しなくなり(できなく破壊、改変される)、必要なものとして依存性が高まったら、後はそのお金という生命線の鎖に繋がった国や人を使って感染拡大でやりたい放題できる
バブル(夢)だって作れる
当然バブルを弾けさせる事もできる
与えられた環境の中でお金に依存するというのは、そういう事
これを 経済支配 という
ウイルスをばらまく口実(生活不安)
ワクチンを打つ口実(経済的安心)
その後はコントロールだよ(乗っ取り)
これって戦後日本にやられた事と、今実際に起きてる事がプレイバックしてるようなもの
ま、サンクチュアリやウロボロスという漫画を読めば裏と表の意味はわかるかも
ワクチン接種って、ワクチンの効果がどーのこーのじゃないの!
焦点はまずそれを打ったという証明制度を確立させる目的であるという事
例えば簡単に想像できる話をしよう
ワクチンを接種した人がどうどうとマスクを外して歩くとして、不安に支配されている同調圧力のマスク警察に文句をつけられるたび「私はワクチン打ちました」というのか?
それを口で言ったとして信じて貰えるのか?っていうか・・いちいちそういうのを相手にしないとダメなのか?
となった時に、世間体や同調圧力が怖い人や目立ちたくない人は、ワクチンを接種したにも関わらず、とりあえずマスクは外さないというダブルスタンダードをとるだろう
日本人はおそらくこれが多いと思う(顔色伺い)
そうなった時に、ワクチン接種をした人たちを社会的に保証するために、ワクチン接種証明が必要な社会的なインフラに導入していく事になる
その過程で、ワクチン接種をした人へのインセンティブを付ける計画があるだろう
その片鱗はすでに見えている
厚労省は、ワクチンを接種して万が一死亡した場合、遺族に4420万と葬儀代20万を支払うとまで言ってる意味を考えよう
これ例えば、借金苦で首も回らず生命保険で自殺もできねぇなんていう人が、家族へ財産を残す目的で、自殺志願のように4420万目当てで実行するとしたら?
おそらく、家族に財産を残せない老い先短い高齢者が、受取人を家族にして名乗りを上げるという自主的なものもあれば・・ヤクザや半グレなど反社会的な組織がこれを悪用し、ワクチン接種をさせた後に病死にみせかける事で、死因を深堀されずにワクチンで亡くなりましたという偽装もできてしまう
そのため、非人道的な反社行為への誘導という解釈にも取られかねない・・が
それでバッタバッタとワクチンを打った人が死んでしまったら、その都度1人あたり4420万が税金から支払われるのは現実的か?の前に、そんな事になったら、世論的にはそんな危ない物を推奨する政府は大量殺人の国家転覆罪に問われ、軍事裁判にかけられるべきだ!という国民の反感を買い二度と信頼を得る事はない流れになる
そのリスクに気づかない馬鹿ではないだろう?
そこまでして、死んだら4420万払うから!(税金で)って、ワクチンを打たせようとするという事は・・逆に死亡の確率は低いだろう
ただし、死なない場合の副作用(なぜかワクチンに関する時だけは、副反応というらしい)には因果関係を証明できないため、一切保証はないという落とし穴付き
そういったリスクを経てワクチンを打った人には社会的なインフラ利用へのインセンティブを与え、ワクチン接種を拒否してる人たちがワクチン接種者と同じサービスを利用できない流れにしていくと
当然、私も!私も!と与えられる社会的なメリットを餌にどんどん釣られはじめる人が増えてきて大多数が新たな管理システムへ移行させられる
これはpaypayなどの電子マネー、スマホ決済への移行の時も同じ。最初は金銭的なキャッシュバックのメリットに釣られて利用者が増えた
しかし、その利用者が増えたという事実を持ってして大多数の国民が望まないカタチ(銀行口座と紐づけてビッグデータの利用)へと舵をきるという計画的な変化に利用された
これもにじみよる経済支配の流れだと気づいた人が利用しない!という抵抗をした所で焼け石に水、そのシステムから切り離されるだけ・・と根負けした人が折れて利用し始め、今はそのシステムが違和感なく内部に浸透してしまった。こうしてまたお金というウイルスがひとつ爆弾のように入り込んでいる
ワクチンは一回打って終わりじゃないし、二回打って効き目90%以上とか・・
そういう事でもない
今話題になってるのは変異種には効くとか効かないとか、別のワクチンも開発しててそれもあわせて打てばより効果が上がる!とかという流れになった時
1回も2回も同じだからと、何の抵抗もなく注射(異物を体に入れる)を受け入れるだろう
その思考停止で与えられる物を受け入れる状況になってれば、最終的にワクチンには得体のしれないもの(ジェルチップ)が加えられて、それを提供する側がその新たなシステムを破壊させないためにコントロールするのに使われる
例えるなら、無料で提供したソフトが後で強制で有料になって代償を支払わされるようなもの。ま、今はWindowsUpdate等、OSのアップデートと同じで不具合が出ない限り誰も気にもしないのと同じ
実際はアップデートのせいで新品のパソコンが壊れてしまった人もいるんだけどね(都合の悪い事実は人目にはでんよ)
だから(今はワクチンに何も入ってない※効果もない)から、大丈夫だからワクチン打って!と平気で言える(嘘ではないから)
都市伝説だよ、陰謀論だよ!
あーその通りさ!今はな?
直ちに問題がないだけ(福島原発の発言)
与えられたシステムに依存するということ
トランスヒューマニズムも一緒
機械と人間の融合のメリットはあるかもしれない
しかし一度トランスヒューマニズムを受け入れた人達にとっては、やっぱり生身の身体っていいよね?という流れで、トランスヒューマニズム関連事業の廃止は生命線に関わる事になる(機械のメンテナンス等)
そのため、トランスヒューマニズムを推し進める社会勢力があれば、それを応援し、協力し、なんなら生身の人間を貶める側に与するだろう(そういう宗教)
その考え方を一度受け入れれば、受け入れた人達の思想などどうでも良くて、そのシステムを支配する者たちが右にも左にもコントロールできる世界が生まれる
これはワクチン肯定派とワクチン否定派でも同じ流れが予想できる
当然、ワクチンを拒否する者が住みにくい世の中にしようとするだろう
それを預言してるのが獣の刻印666
こうやって振り返った時
お金が浸透する時も
病気が広がる時も
何かしらの弱みを握っている存在がある
出処はいつも医療と経済による不安を煽る心理的な支配
手口が一緒のワンパターン┐(´д`)┌ヤレヤレ
これらを一言でいえば、唯物論・グノーシス主義
物欲、物が欲しいという欲望
手に入れても新たな物を追う欲望
満たされないと不安になって焦る心理
手に入れるために争い奪い合う
そういう創られた低次元の世界システムの話
与えられた情報は本当に真実でしょうか?
私は伝えられた情報だけではパズルのピースが足りないと思います
人は食べなきゃ生きていけない!っていうなら生産を学べって思うが、それをめんどくさいから、金で買うわwという思考がすでに、金に飲まれてる今の世の中を表している
手放さないといけないのは何かではなく、もしかしたらあらゆる全ての与えられた常識という思い込み=洗脳された概念かもね
今回のウイルスという体のパンデミック騒動もそうだけど、お金=ウイルス⇒浸透して擬態して成りすまして悪さするという意味では、がん細胞の理屈とも同じ。これもまた不思議な点があるんだよね
おまけ:日本人は根本が違うという話
さて、戦前の日本人はとても識字率が高く、道徳心も備え、愛国心もあり…というイメージは美化されたものを伝え聞いたものだから情報に過ぎないので信憑性はわからない
だから見たまま、等身大のそれをどう受け止めるか?というのは、とても大事
前回、戦前に残されていたオリジナルのとうりゃんせの歌を聞いて、いかに真実がねじ曲げられているかの片鱗を確信した
この翌年1940年に日本は東京オリンピックを控え、ナショナル(松下電気)は世界初となるテレビ放送を行う予定だった
しかし、このとうりゃんせの歌が作られた1939年に第二次世界大戦がぼっ発し、東京オリンピックは中止、そして世界初のテレビ放送という快挙は、後にアメリカにて行われた
まるで、そのために戦争が起きたのか?と思えてくるほどにタイミングが一致しているという意味では・・
時代は進み、日本独自のパソコンOSのTRONが世に出る前に、その技術者達が多く乗っていたという飛行機が墜落したという事件も都市伝説ではよく語られている
さて、そんな日本人の共通点は、文化を発展させる能力の高さ
その根幹に 唯心論がある
ここで面白い傾向が見えてくる
バブル期に娯楽文化を発展させる日本人
戦後の3S政策はバカ(天才)を産んだ
金の心配がないバブルの時代
人は自由を謳歌した
オカルトの研究も自由
性文化も自由
映画での表現も自由
音楽の表現も自由
ドラッグも自由
漫画もアニメの表現も自由
発言も行動も自由
経済的なバブル、あらゆる娯楽の解放
戦後の日本やドイツに作られたバブル
ドイツでも様々な文化が発祥している
キャバクラの元祖はドイツのキャバレー
女性の化粧やファッションの文化もドイツから
これは侵略した国と敗戦国の政治家が治世の混乱を抑える事と、政治に目を向けさせないために、国民から生活や経済的不安を解消させる目的だったんだろう
欧米人は自由を与えられるとそれを与えられるがままに受け入れ、思考停止して堕落の一途を辿る傾向にあったのかもしれないが
ここで面白いのがドイツ人や日本人は根っこが勤勉だった事
娯楽を楽しむために娯楽を追求し、娯楽を極めようとする精神性
現存する江戸の文化もとてもユニークで面白いように、お金や生活の不安がなくなった時、日本人は遊びすらも発展させる
テレビをただ垂れ流すだけじゃなく
カメラの用途の変化による小型化
テレビ機材の進化による放送スタイルのバリエーション
映像の進化によるコンテンツの見せ方
性風俗産業の進化、表現
道具やシステムを扱う人たちの精神的な変化・プライド
それを見た人達に新たな発想が生まれる影響力
そのアイデアを際限なく発揮できるバブル環境
今海外で、日本で昔流行った風雲たけし城だったり、筋肉番付のサスケなどの素人参加型アトラクションをまねた番組が人気だったりするのは、やっぱりそれがおもしろいから!という、共通の概念の元、オマージュされて取り入れられたという意味では
その文化を生み出したのも日本という訳だ
その発展の根っこには作られたバブルや3S政策などでお金は蔓延していったものの、お金を稼ぐためにお金を使うという発想は生まれなかった
その後、意図的にバブルは破壊されても、熱血や根性論という精神論は日本の強さだった
侍のような死を覚悟するような生き様では無いにしろ
熱血!根性!引かぬ!媚びぬ!省みぬ!!
だけど、根っこは共存共栄で新しい文化を取り入れて発展、進化させる
これがもともと日本人が持っていた唯心論
縛られない自由な発想と創造力を持つ日本人という民族ほど、この世界の支配者が恐れている
だから、お金への執着、お金が全てという資本主義という終わりなきループに落とし込む事こそが
魂への攻撃
そのお金がなければ生きていけないという社会構造に作り替える事も、精神的な攻撃
終身雇用制度を無くし、人材派遣法を持ち込み、正社員を減らし、中流階級をぶっ壊し、働きたくても働けない人も増え、経済的に余裕がないから結婚や出産にも踏み込めず、少子高齢化が進み、生活水準が一気に下がっている現状
明らかにまともな状態ではない
受け入れたくないものを強制的に押し付けられる不快感っていえばわかりやすいかもしれない
物質主義の現実的な世界の中で、物質(お金)に依存させるシステムに組み込んでしまう
だから、今はとてもわかりやすい
わかり易すぎる世界の構図が気持ち悪い
言葉は言霊
ナショナリズムとは独立・文化(唯心論)
グローバリズムとは統合・統一(唯物論)
そう考えたら、神仏習合・清濁併せ持つのが元々の日本人のスタイル
どっちかという意味じゃなく、どっちもいいという点
これを…神仏ではなく、唯心論と唯物論からとった
心物習合と置き換えたらおもしろい事が見えてくる
道具(物)は人(心)の使い様
それが人の道=人道って奴じゃないのか?
なんてな( ̄∀ ̄)
真言とは心言
日本語はとても不思議で言葉遊びのように適当に組み合わせても言葉に心が入ってる
例えば、今出てきた 人道というのが使われるのは
人道的支援
人(意思)と道具(物・方法)と心(感情)が詰まってる言葉だよね
なんてな( ̄∀ ̄)
そんな訳で日本人の根幹には、唯心論がある…が、日本に生まれたからと言って皆そうとは限らんのが、魂の年齢の違いだと思う
色んな人がいるけど、常識を盾に同調圧力かける人は視野が狭い、もっと自分で情報を探して、耳を傾けて、目を開いて欲しい
今は魂の年齢を急速にあげるチャンス
人の振り見て、我がふり直せ! 目覚めの時期ってそういう事
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず
人間が人間の社会の中に作り出した偽りのシステムから目を覚まそう
実はこの人というカタチが「システム」であるという意図を示した「閃」というカタチがあってだな( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
それはまた今度をお楽しみにw
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