アダムとイブが追放される理由になった禁断の実、知恵の象徴のフクロウ、アップルのロゴ、初期販売価格の666・・そしてRNA。これらには驚くべき共通点がある事に気づいたどうでもいいお話
アダムとイブの最大の謎 羞恥心の芽生え
アダムとイブがエデンから追放される原因となったのが、食べるな!と言われていた禁断の実を食べたから罰として追放された・・というオチは有名だが
ここで、その実を食べるようにそそのかした存在が蛇に化けたサタンとか、ルシファーだったのではないか?という話も今回は脇に置いておく
きっかけはなんだろうと、食べたものはこう呼ばれている
知恵の実
善悪の実
禁断の実
具体的にそれが何なのか?を明記はされていないが、世間一般常識的に
その実は『リンゴ』という事になっている
この知恵の実を食べた事で、全知全能の神の知識を手に入れた!・・みたいな叡智を授かったという流れなんだけど、ここであえて、納得いかない点をつっこませてもらう
羞恥心は知恵や善悪で芽生えるだろうか?
この禁断の実を食べた後に股間を隠したという・・この恥ずかしいという性を意識した羞恥心
これは知恵じゃなくて概念ではないのか?という点をつっこまざるを得ない
禁断の実を食べた直後に
はっ!Σ(゚Д゚)モロだし!?恥ずかしいわ(/ω\)
となったという事は、それまでアダムとイブは裸で過ごしていた事に何の疑問も持たなかったし、仮に知恵や知識が芽生えたとしても、裸だから何があるという事もない
つまり、ここで男女や性を意識した羞恥心が芽生えるというのは、仮に知識であったとしても、それは裸が恥ずかしいという思い込みの概念を意味する
言い換えれば、お前ら・・何を食った? という部分は後半で
フクロウの顔はリンゴの断面に似ている
フクロウは賢さの象徴だと言われていて、某秘密結社のシンボルともされているが、このフクロウの顔がリンゴを輪切りにした状態にそっくりの模様をしている
偶然にもリンゴは知恵の実であり、知恵の象徴のリンゴと知恵のシンボルであるフクロウには以外な共通点だなと・・ここでは、そのシンボルを使っている某秘密結社という点だけを拾っておいて 残りは後半で
リンゴの断面は脳のMRIに似ている
フクロウの模様、リンゴの断面のようだな、と思った時に、これは直感的にどこかで見た絵だな?と思った時に最近見たとある映画のワンシーンを思い出す
人間の右脳と左脳の並びを断面で見るMRIのシルエットも、見ようによっては、フクロウの顔のようなリンゴの断面図にも見えなくもない
・・何が言いたいか?だんだん見えてきたかな? 後半へ
APPLEのロゴ かじられたリンゴ
アップル社のりんごのマークは、ニュートンが林檎の木の下で万有引力の法則を発見した、という故事に由来しています。 また、りんごがかじられたような形になっているのは、パソコンの容量を表す単位のバイト(byte)が、英語の他の意味ではかじる(bite)になっていて、これと引っ掛けたと言われています
苦しいなぁ・・アップルのロゴの由来絶対嘘だよな(;´∀`)って思う理由
木からリンゴがポトリと落ちた事から引力を発見したニュートンまではわかるけど、ニュートンの逸話にはリンゴを食べるやかじるという要素はない
しかし、このアップルのロゴのリンゴは、アダムとイブの話に出てくる禁断の実であるリンゴと考えると、全知全能の知恵を得るという事と、リンゴをかじる=バイトがそのまま当てはまる。
つまりアップルは・・禁断の実を食べてしまった(右側が欠けるのも重要な意味)という事を意味する訳だが、なぜにそこを別の意味に隠すのか?
そう、隠さなければいけないんだ!って事でいよいよ伏線回収の核心へ
全ての共通点:禁断の実の正体は人間の脳
アダムとイブは簡単に言えば、知恵を貪った訳だが、神は唯一、それだけはするなよ!と警告をしていた
その禁断の実を食べた二人は、まるで別人のような人格(羞恥心などの概念を持つ)になった
おそらく人間の脳みそを食べたんだと思う
臓器移植でドナーの記憶や人格が移植者にうつるといったケースがあるように、禁断の実として食べるなと言われていた人間の脳みそを食べた事で
別の意識(細胞の記憶)が体を乗っ取った可能性がある
すでにあらゆる概念(羞恥心や善悪や知識・記憶)を持っている人間の意識が入り込む
わかりやすい例でいえば、草食動物しかいない世界に、肉食動物が現れたら?動物は肉として食べられるという知識を持ってしまったら、エデンの楽園に住む生命は
捕食者と食材という関係性になってしまう
そうなれば当然の事ながら共存は不可能で安全のために追放しなければいけない
という逸話ベースに考えると
アップルのロゴは右脳がかじられている=直感やインスピレーションを得るという意図なのか、諸説色々あるのでわからないが・・それだけじゃなく、偶然にしては一致が多すぎる666ドル66セントでの発売
666は悪魔の数字というのは宗教の概念だが、世界のあらゆるルールの決定の背後に必ずシンボルのように込められる数字は、上記のフクロウのシンボルを持つ組織と深い繋がりがある
フクロウのシンボルを持つ組織の者たちが崇拝して行っていた儀式やそれに用いられる人間のアレ。そしてそれらの組織はこれである(脳を育成して脳を食べる)
どうしてこれを続けるのかといえば、止めたら見た目が大変な事になるという問題があるからだろう。今世間ではゴム人間と言われて、ゴムをかぶる事でごまかしてるかもしれないが、中身はどんな状態になっているやら・・という点に言及すると
アダムとイブの逸話というのは、とてもSFチックな話になる
りんごなんて誰でも食べている、でも知恵や閃きは授からないし、羞恥心も強くなったりしない。だから何かの比喩か、本当の意味でリンゴではない隠語なんだろう
となると、食べて知恵を貪る事ができるとなると、考えられるのは
人間の脳みそ(ドクロは聖杯)
そして、その誰かの脳細胞のDNAを吸収する事で細胞の記憶が上書きされる
決して他の生命のDNAに影響を与えないように、禁断の実(隠語)として限られた者だけが管理するようにしていた。脳みそだけにされた過去最悪な犯罪を犯した人類の記憶が上書きされてしまった(悪知恵)・・
だから追放した
それはもはやアダムでもイブでもない
他の生命を貪る事しか頭にない存在になっていたから
的な話は・・ただの思い付き(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
偶然にも
リンゴの形がMRIの脳みその形に似ていて
知恵の象徴と言われるフクロウがリンゴの断面に似ていて
そのフクロウをシンボルにしてる人たちの多くは悪魔崇拝儀式してて
悪魔崇拝の人たちは人間の脳みそをげふげふん・・
その悪魔崇拝をしていたジョブズのアップルのロゴは禁断の実かじってて
初期価格が666ドル66セントで販売されてて
RNA細胞は体験記憶を保持して再生可能で
アダムとイブがリンゴ食ったら、今までなかった羞恥心芽生えちゃって
それってもはや他者の記憶や人格の乗っ取りやろがい!って思っちゃって
おまけに悪魔崇拝だいたいカインの血筋(アダムとイブの息子)で
うーん・・ねぇ?(意味深)
たまにこういうどうでもいい点が降りてくるからおもろい(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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