ふと『宇宙人』という言葉の『概念や認知』を考えた時『日本人』だけ気づくalien=有り得んという、みんなつられる陽動のお話
宇宙人は日本語
『地球人』という定義からみて、『地球外生命体』を『宇宙人』『宇宙生物』と表現しているが、ぶっちゃけそれは『言葉の定義』と植え付けられた『映画等の偶像』を表す言葉
逆に言えば、地球人の事を外から見れば『地球内生命体』『地球内生物』と言うのだろうか?
そこで宇宙人をそのまま英語に訳すと
space human
と思いきや?
space alien
alienの意味は
性質の異なる、異質な、縁もゆかりもない
他には
ラテン語のaliēnus(「他人の~」「異邦の~」)を語源
としているらしいが…これが面白い事に日本語読みだと・・
有り得ん、有り得ぬす(ヾノ・∀・` )ないわ〜
と読めてしまう不思議なからくり
要は単に、それは『地球の中の常識が当てはまらない対象』であるというだけっていうね(笑)
『宇宙人』というワードを口に出すだけで
『そんなものは有り得ませんけどね?』と全否定している『言霊』になり
『有る』のに『得ない』という『有り得ない』を見事に体現している
そりゃ『出逢えない』だろう『存在否定』されてるんだから(笑)
だから面白いのが『名』を名乗らない
正確に言えば、そんな名前じゃねーよと(笑)
なら『インベーダー invader』はなんだっけ?
侵略者、侵害者
in vader 中に入った『ベーダー』の音の響きは
インドの正統的バラモン教の根本聖典。 ベーダとは知識の意で,宗教的知識を総集した聖典の名称
リグ・ヴェーダは初期と後期では『まるで違う信仰』のように『宗教侵略者』によって書き換えられて、まるで『宇宙人(space alien)の所業』のような『偶像物語』になってしまった
=『異邦の空間の有り得ないお話』にすり変わった
外から入り込んだ教義
space invader=空間の侵略者
それを『宇宙人のせい』にする?
有り得ん(ヾノ・∀・`)ナイナイ
犯人は今も昔も外じゃなく『中』にいるよ in 侵略者
言うなれば『鎖国』して『外からの介入を邪魔』するように人間をコントロールしている。『言葉の成り立ち』や既に『与えられている意味』を素直に読むとそういう考えも
『可能性』は有る
『有る』なら『得る』事はできる
=有り得る
結局は言葉は『真実』も生み出すが、中身のない『概念や定義の型枠』だけ生み出す事もできる
言うなれば『ゴーストカンパニー』『幽霊事業』その目的は今も昔も『公金チューチュー』の利権に群がる虫。権力者の脇に『寄生』して、『自画自賛の能書き』垂れて、元からあった『真実を猿真似芝居』して、都合よく『擬態する癌細胞のknow-how』の莫迦のひとつおぼえ
人々を『強制的にねむらせて夢を見せてる』が、気づいてしまえば『ハリボテのペテン行為』である
宗教は『生まれる事』もあれば、『乗っ取られて書き換えられる事』もある。それは『会社組織』も同じで『社名』が変わらず『中身だけ違うもの』に変わる事もある(体裁は日本企業)
この先、『日本人』というイメージが、『名前と国籍だけ日本人風』という『精神が別物』に変わっていくのも、そういう根っこの『大事な核(DNA)』に気付かず、精神を継承しないで護らない人が増えると必然的な事なのかもしれない
人としては『最後の世代(末世)』なんだろうな・・ヒトデナシは知らんけど
『宇宙人』という『概念』は『有り得ん空間』(ヾノ・∀・`)ナイナイ
と覚えて『認知』を変える事
『認知外の知的生命体』と考える
初めて見る草花、虫、あなたが『気にも止めなかった小さな足元のミクロの世界』から、上を見上げて『遥か遠くの繋がり』まで見えてきた時、『認知外の知的生命体』とは全て『目に見えない隣人』であると気付く
実はこの『未知(自分が知らない発見)との遭遇』こそが、人類一人一人の『精神』を『その人にあった速度』で成長させていく次元上昇(アセンション)
『今まで見えなかった事が見えてくる』とは『霊的な現象』という意味ではなく『無知蒙昧』で『当たり前にそこに在った』けど『気づいてないから苦痛』を味わってきた体験や経験の『理由』等、自分を取り囲む『META的な世界構造』が見えるようになってくる
=精神が大人になるという意味
考えてみなよ?
未知のテクノロジーが『何の目的で生まれたか』を知れば、それは未知ではなくそのテクノロジーは生み出される。しかし、その『目的』がなければ『そのテクノロジーは生まれなかった』事になる
じゃ『宇宙人という概念がなんで生まれたか?』を考えれば、『未知との接触』をしたが為に、それを『隠す目的』で『陽動』が必要だった
その結果 、ひとまとめにした『宇宙人』『UFO』という隠語が生まれた
人々はその『言霊』に『まだ見ぬ世界』の『夢』を見て、たくさんの『夢』を生み出した。だけど、その夢は『見せられる範囲(NASA教)でしか叶わない夢』だと気付き始めた
世界は平だった、向こうにどこまでも続いてた、地球が『丸くなる』のはこれから『概念の超圧縮』による収縮
『嘘から出た真』のひとまとめのワンワールド圧縮支配
VR(本物とうり二つのデジタルツイン)になればそれは『球体の中の視野の観測した範囲だけの世界』になる
それもまた『夢』から生まれた『ヤコブの夢』のひとつ
『眠らされて』みせられた夢は『嘘』
その嘘の世界から目を覚めてみる夢が『真実』
でもその嘘の夢が心地よい人は「起きろ!目を覚ませ!」と言ってもまどろみの中
そんな奴らには・・
宇宙人って何?alien=有り得ん(笑)それを言葉にしている限り、都合のいい妄信(ネタ待ち)を続ける事になる
『認知外の知的生命体』=アリエル=有り得る=既に繋がっている(だからひとそれぞれ違う)
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