ハングリー精神と断食精神、腹べこは変われど、根本的に思想も行動も変わる、言葉に隠された呪術的なMAGICのお話
ハングリー精神とは
ハングリー精神とは、目標や自分の夢、物事を強く求め、達成するために強い意志を持って立ち向かう気持ちや心意気などを意味します。 スポーツの場で使われることも多く、「現状に満足しない」「高い目標がある」「何事にも挑戦する」といった場面で使われています。
ふーんʅ(´⊙ω⊙`)ʃ渇望した欲望やん Σ(゚д゚;)
なんでそれがhungry(空腹な,飢えた)なんだ?物質欲、食欲が満たされない、無いものねだりで…奪い取る!!勝ち取る!!
つまりは強奪する事を正当化した精神論
足るを知る(満足)の足る(リミット)を奪われた獣
競争を余儀なくされた土俵に載せられた奴隷剣闘士のコロッセオ
そういう血で血を洗う殺らなければ殺られるという追い込まれた精神状態…と与えられた言葉通りの意味で受け取るのではなく?現実の世界の今を見て『言葉の音の響き』を感じ取って見よう
ハングル(Hangul)精神
日本の統治化で教育を受けた後、その親国である日本がアメリカに負け、その後アメリカによる黒塗りの都合のいい反日教育でお隣の国を敵視するように歴史に翻弄された韓国
中国とも北朝鮮とも睨み合う四面楚歌なアメリカが紛争介入の為にアジアに打ち込んだ楔
そんな状況ではハングリー精神が生まれる事も、Angry(腹を立てて、立腹して、怒って、憤りを感じて、憤慨して)ですぐに怒って『火病』と呼ばれるリアクションをするのも分かる
火病とは、憂鬱な怒りの感情を抑えきれず、そのストレスが積もりに積もることで体や心に苦痛をもたらす“韓国人特有の病気”とされている。 医学的に定義されていないが、呼吸困難、食欲不振、うつ症状、不眠、全身の疼痛などがその症状で、韓国では年間10万人弱の人々が「火病」と診断される悪名高き、ストレス性の病
どの国も政治のトップが各国結託したNWO(世界統一政府・統一思想宗教)の分断統治の傀儡だから、その国で与えられる教育や環境というのはコントロールされている
物がある国もあればない国もある
その『不平等にビジネス』が生まれる
逆に言えば『ビジネスの為に意図的に不平等』が生まれる
とてもくだらない事だが、そのビジネスチャンスという『与えられる事』『奪う事』『手に入れれば一攫千金!!』
という『目先の欲望』に踊らされて、周りの者を傷つけ出し抜き、裏切ろうと何をしてでもそれを手に入れるという『飢えた欲望』
それがハングリー精神となればハングリー精神とは『韓国人の精神』なんだ
だからサッカー等フェアな競技の場でも『相手を侮辱や挑発』をする『恥』を世界に晒しても謝罪もしない(カタチだけ)
ハングリー精神とは『日本人の気質』じゃない
それがわかった上でもうひとつの精神を伝えよう
欲を絶つ 断食精神
ハングリーを腹ペコ=飢えて満たされないとした時、そこにはなんでもいいからという切羽詰まった手段を選ばない感情を超えた『醜い欲望』がある
一方で断食とは同じように腹ペコでも『食に対する欲望』がない為に飢えてはいない。もちろん食べる場合でも体を壊さないように、栄養バランスを考えた『必要な量』を『必要なタイミング』で摂るという『足るを知る』状態
だから必要な分以外、余ったら『惜しみなく分け与える』事ができる執着がない穏やかさがある
ボロは着てても心は錦
武士は食わねど高楊枝
本来、『そう言う気質』だから日本人は『調和の和合』ができていて、『そんな日本人をリスペクト』して『調和を求めた移民』だから『精神も行動も日本人』になって行った
余ったら分ける
足りない所を補う
それが本来の『和を持って尊しの心』
日本人は弱いから助け合い支え合っていたのではなく、自分だけじゃなく『周りまで支え助け合える精神力』があったから、それが『世界に広まって行った』と考えた方が『歴史認識』と『日本人の特殊性』を考えるとしっくりくる
そうなると『ハングリー精神』と『和の心』は絶対に調和できないと分かるのが、『反日教育で思想洗脳』を仕掛けているアメリカがどれほど『精神性が低い』か、あるいはアメリカを『傀儡』とした中国か、その中国スラも傀儡とした、『背後に潜む黒幕』か
いずれにしても『愚か者』
移民のベースに日本に憧れてではなく、日本人になれば『アイデンティティを得られる』から等というメリットで居座る輩
そこまで『何』を求めて『飢えて』いるんだろう?
何が満たされれば『納得』するのだろう?『終わり』はあるのか?
自分の『生まれた国』じゃだめなのかね?
と、いずれにしても『欲望に流されない精神』で物事を冷静にかつ奥深くまで洞察できるのが、『断食精神』だと確信してます
求めると言うのは『何かに意識の観測が囚われてる』状態
それは鳥が『餌が罠だと見えてない』ように、飢えて欲する状態にすると『すぐ怒って周りが見えない』から『扱いやすい』って事
ハングリー精神は『扱いやすい』
これは挑発や先導に乗りやすい
意図的に苦しんで満たされない理由(日本のせい)を思想教育していつでも『発狂』させれるように『下地』を作っておく
日本も韓国もアメリカの『GHQによって文化思想を破壊』され、その背後の世界的友愛団体(日本を含む)…を動かす影の…すらも『コントロールする』…とキリがない所で『世界創世の設計図』を書いては、それに対する『対抗手段』もマッチポンプのように
世界の何処かに『希望』を隠す預言者という救世主ゲームʅ(´⊙ω⊙`)ʃまたメシア教
くだらねぇって達観できるのが断食精神
自ら食を断つ…と言うよりは、必要な栄養や学び営みを必要な分だけ厳選して得る
過ぎたるは及ばざるが如し
『心が満足』したらそれでいいじゃないか
体なんて『生きてる間の借り物』だもの
借りてる『間借り人』だから!人間
意識の住所が『今は人間』ってだけの話
「だったら人間らしく欲望の渦に巻き込まれてもいいのでは?」と思う人はまだ『ハングリー精神』なので、争い縮小の渦にぐるぐると踊らされる土俵から離れられない
ノコッタノコッタʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
全ての人に言える事は、『和を以て貴しと為すの精神』が「なんて心地よいんだ(*´罒`*)」と思える人は『ほんのひと握り』だと思う
でもそれを簡単に感じる事が出来るのは、人に『敵意』を向けない事
これは私もまだまだできていない。自然(環境)を破壊するという行為への敵意は自分自身にすらブーメラン(笑)
『あった物』が無くなれば人は欲して『飢える』
『与えられたもの』を受け取れば『際限が無くなる』
そこに有るけど『求めない』
無くなるほどは『欲しない』
これをみんながみんなバランスを保ち『譲り合い』をする事が出来れば、そこに『争い』が起きる事はない
と、書き終えて意識を失い、二度寝の眠りにつくと私はある事を思い出した
家は貧乏、言葉はカタコト、周りからは愛され馬鹿で歌は音痴、タバコの吸い方は変
だけど根は良い奴
今思えば『血筋』を言わないだけで『在日系の韓国人』だったんだろうなと特徴が多々当てはまる。東京行ってから連絡手段取れなくなったけど
要は日本人とか韓国人とか血筋関係なく『出逢い方』次第なんだよね
お互いに良い所を見つけて歩み寄る気持ち(だから友達になれた)
元はみんな『和漢』の民
でも今は『わかん』ない民
日本人も韓国人もルーツや起源をぐちゃぐちゃに『破壊』されたんだよ『戦争』に巻き込まれて
侵略者にいいように利用される
それが『ハングリー精神』(奪い合う対象を限定される)
そう言う欲に囚われない断食精神
『ビジネス(競い合う)』という『侵略者の手口』に染まっているようでは、今の日本人も、余ったら分け合うという『和の精神』とは程遠い
そのわかりやすい例が、死に急いだ高齢者達
結果、戦後最大『戦争よりも遥かに多くの人が人体実験ワクチンで死亡している』という結果が出ている
『醜く浅ましい人間の精神性』…もあったけど、その中には『死んだら保険金が出て家族の為になるから』という目の前にチラつかされた『疑似餌に釣られた犠牲の精神』を持った人もいるだろう
どちらも
疫病から生き延びる事に『飢えていた』
家族に何も残せない事に『飢えていた』
その『飢えを利用』され『火病』のように『高齢者』が動いた
結果、その人達の血筋は『ハングル(韓国系日本人)』だったという事でもある
同じ高齢者でもこういう人もいた
「ワクチンが足りなくなるなら、私の分をお先にどうぞ(^ω^)_凵」
みんなが得体の知れない、いつ感染するとも分からない『正体不明の疫病』が目に見えない空間にあった時、『自分の命よりも周りの命を優先』した
そういう『足るを知る』『不要なら欲しい人に与える』という『欲を持たない落ち着いた精神性』の高齢者
その人達は何事もなく生きている
『和を持って尊しとなす生き字引』として見習う存在
これはハングリー精神=飢えて渇望するの『対極』にある
だから落ち着いて心穏やかにする
正しい『死生観』を持ち『呼吸』をして『自然』と繋がる
そうすれば自分だけじゃなくて『周りの氣の巡り』も見えてきて『どこで気が足りてない』と『気がつく』ようになる
だからそう言う足りてない所に『分け与え』に気をまわして『イザヤイザヤ』見に行かん=救いに行く
それは『欲』する事じゃない
『良く』する事なんだ(*´罒`*)和を以て貴しとなす
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