好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

寝起き閃 爆笑したMMR=8次元理論

思わず…な、何だって?!そんな馬鹿な?!とMMRの表現をした後にゲラゲラと吹き出してしまった何でもありの八次元解釈。今日はライトでポップな笑える話です

夢のあらすじ

夢の中で私は白髪の科学者が記者会見でこの世の秘密をたんたんと語るある漫画のシーンを一コマ一コマ見ていたのだが

セリフに漢字がなく、送りがなと前後に……しかなく

……えば、…だが…という…そして、みたいなめっちゃ真剣な顔でこの凛とした覚悟で語る最後は何が…と思って

次のページめくったら

な、何だって?!そんな馬鹿な!!?!というMMRという漫画の表現が出てきた(内容はないよう・・)

それで「MMRってσ( ̄^ ̄)?そもそもどんな意味やねん?」と考えたら…

な、何だって?!そんな馬鹿な!!?!という・・わかった瞬間に『爆笑して目が覚めた私の直感』は後にして、漫画の方のMMRを調べてみよう

MMRとは

MMR(エムエムアール)とは、マガジン・ミステリー・ルポルタージュのそれぞれ頭文字を取ったもので、当時の『週刊少年マガジン』編集者、キバヤシ、ナワヤ、タナカ、イケダ、トマルたちが隊員として登場し、UFOや超能力などのSFネタ、心霊現象、全世界規模の陰謀論などに対し、科学的なアプローチで独自の解釈を加えていく。 作中には実在の研究者も登場して、インタビューをした相手の実際の写真が挟み込まれる事もあります。

ほほう『実際に調査をする真理の探求者達』だったんですね

では私が直感で笑ったMMRとは

MとMをリターンして繋げると
『3とε』『8=∞次元世界』『CUBE』

11次元

11次元

次元の捉え方を『目線(主観)』にするか『空間(客観)』にするかの違いはあるけれど私の場合はこれを使う

物事は『一面』だけでも『側面』だけでもなく、『多面的』に見た時に初めて『6面立方体』の中に『球体のCUBE』ができ

その『球体を7次元』とすると、その『球体含む立方体』が大量に並んでいる『多次元多世界』を俯瞰で見る観点が『8次元立方体』

それは数がどれほど集まってるかはわからない『ルービックキューブ』のようなもの

八次元

八次元ジオメトリクス(地球素数)と気性(波動調整)走査

『照らし合わせる』という幾何学的かつ量子的な言葉

そういう『8次元ジオメトリクスの共同創造の観点』から見たら『MMRが真理の探求』をしているというその『名は体を現していた!!』と気づいて

((´∀`*))ヶラヶラ

しかも、それをMMRのメンバーが『自分達で見つける』のではなく、なんか超お偉い立場の白髪の科学者みたいな人が全世界に向けた『真相暴露みたいな会見映像』を見て…

な、なんだってぇ!!?!とお決まりのシーン

そりゃ笑うだろw お前らが見つけるんちゃうんかいと(笑)

たまにこういう『思いついた駄洒落を言わずにはいられない私の性格』を反映したような『おちゃめな閃』も夢で見せてくるという

…その能力いいなぁ(´・ω・`)
思いついたら漫画でも映画でも表現出来るじゃん

そう表現とは『表に現れる』と書く
だがこの世界に私は表現できない

ひょうげん・おもてのカタカムナの言霊は

根源から自然に新しく生まれ強く放出
奥から漂って循環する

まさに思いついたら言ってしまう『思い立ったが吉日』のように

『表現の自由』は止められない

という事はこの現実の私は『絵という創造』はできない
しかしその『脚本・物語を思いつく想像』が出来る

以前の夢の中で並行次元の自分はその逆で絵はめちゃくちゃ上手いが物語が書けなかったと知った

平行世界の自分達大集合の夢

そうなると今朝のこの『MMRで爆笑』するまでの一連の流れは…

この次元の私は『想像』した
別の次元の私が『それを創造』した

「描いて見たけど…これはどういう意味?」

それを見た私が、爆笑してその解釈を伝える。そしたらわからずに描いた私も

「そういう事だったのか」((´∀`*))ヶラヶラ

この笑いは現実では『吹き出す程度』だが心からの爆笑だ、『心が爆発』したのだ

『芸術(想像の創造)は爆発だ』

『別次元との共同創造』によってまたひとつ、先人の遺した『哲学的なテーマ(芸術)を実感』して理解した

そんなMMRという漫画を『ネタ』でしか知らなかったけれど、結果、『MMR=8=♾』という、『8次元世界を示している解釈』が、現実に本当に『生きて実行した人達の生き様(エネルギー)』だった知った

それはまさに『無の中』『無の意識(常識)』に囚われる事に疑問を持って、『無の外』『無為自然の流れ』『この世のあらゆる不思議を想像して探求する行動意欲』こそが芸術という『創造の爆発』だったんだ

という彼らは『物語の登場人物』であり
その登場人物は『現実という物の語り手』であり
その活動を示した物語が『MMR』という『この世の不思議を探求したい者の経典』になった

『無為自然』『無の為の恩恵』として与えた、無の中には無かった『創造物』という素晴らしい作品だったんだね

…って言われて、『知らぬが仏』で驚くメンバー達

な、なんだって!!?!俺たちが創造主?!

((´∀`*))ヶラヶラ

たまにはこういうガス抜きな『豆知識的な閃』もいいもんだ

で、余談の側面として

新三種混合ワクチン MMR

しんさんしゅこんごうワクチン

新三種混合ワクチン(MMRワクチン)は、麻しん(はしか)、おたふく風邪(ムンプス)、風疹の3つの弱毒化生ワクチンを混合した3価生ワクチンです。 それぞれの頭文字を取ってMMR

笑いの中にも『学びあり』ってなもんで

上記の『真理の探求がMMR』ならば
真理を『邪魔するのもMMR』でもある

予防接種とは簡単に言えば

〜にならないように×
〜になったら『症状が弱い』ように〇

先に『毒の種』を植えておく=病気の『演出』

しなければ病気にならない

わざわざ健康な者に植え付け、『不健康』になった時に『知ってる病気=対応の薬が使える』になるように植える『ビジネスの毒→薬の種』

これを『現代故事成語』で例えればこうなる

移民優遇で『(自称)難民』を住み着かせて、日本の法律で『隔離したエリア(経済特区)』に住ませる

その中でその国から『持ち込んだ宗教文化』で子供が育って、日本の法律が『弱った』、あるいは『締め付けを強めた』途端、『周りに迷惑をかけ出す』ような現象は

『予防接種』で植え付けた『毒の種』『免疫機能が倒せないから隔離』して『活動を抑制』するも

『免疫機能が弱まった』時、中で育った『活性化した毒』『帯状疱疹で体に広がり』免疫が弱い、少ない『毛細神経』を通って痛みや苦しみを生み出す

これも日本にとっての『外国人種混合MMR』なんだよね(そりゃ後に病気になる)

共通点は・・しなければ病気にならない

もし、これらを推進している者達が『莫迦の一つ覚え』や『馬鹿』や『脳無し』ではないのなら・・それはつまり、われわれが

『まともな細胞や免疫機能』だと思っている『常識や普通』という『正常性バイアス(雰囲気)』を作って『風説の流布』をする政府広報、その後方の官僚細胞組織が

『骨髄癌=骨の髄まで病は品山』だから、そこから広がる命令というのは『癌悪液質』というたんぱく質を分解して『末期には骨転移して痛みまで伴う病気を産む原因』だという事を国民全員が理解しないと

可能性1

可能性2

万博後の体調不良(コロナ症状)にご用心?の違う観点

『先読みして描いてくれてる』から便利だわ~(笑)

私は『漫画のMMR』の方向性には『次元が膨らむ夢』を感じると『8次元の方から相似』を感じたので

外国人種混合MMRはここで書捨て・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

そうこれは全て・・

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