人が運べない重さの巨石に地下空洞への入口…新郷村の大石神山ピラミッドと似た構造と、岩間の癒しの空間に感じたパワースポットと夢の内容の一致…またしても寝起きにキーワードが…
寝起き閃キーワード 古代の岩石
くそう…またしても、寝起きの閃の『亜空間メモ』を現実で書き終えた…と勘違いして安心して目を開けてしまった
(´-`).。oO(あれ…俺、今メモ…スマホを持って…ない?…しまっ!!(゚Д゚≡゚Д゚)キーワード
( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚д゚;)忘却
また『空海の冠岩間』の事だった
夢の中で平安の魔物の封印解いて、はいさようなら…ではなく、むしろ『ここから』だったようだ
先日の私は穏やかに、自然に聞こえる耳鳴りに『独自の倍音呼吸』で全身に観音を広げて眠りについた
すると・・
かんむりいわま
かむりいわ
『音の響き』に『最適な漢字の役割』の連続に、ひとつずつ納悳して…φ(..)メモメモ…をしていたのは亜空間(この現実ではない)で、なんとか後半の方をギリギリ『記憶』として引き止めた
冠岩間
神理(離・吏)の岩間
古代の岩石=祝いし=祝詞
地下洞窟から地表に出た三角形の頂点…これは、『古代ピラミッド』の特徴
例えば、この位置からさほど遠くはない、三八上北地方にある、新郷村の『大石神ピラミッド』
ここも山の頂点には似つかない『一枚岩の巨石の鏡岩』と積み重なった『巨石の土の中は空洞』で奥へと入っていく事ができる
そして私にとって二箇所の共通点は地下へと降りる入口を発見しても『行くべきではない 』と踏みとどまった事
石神山に入る手前の新郷村のキリストの墓のある地では、その環境に似つかない『正三角形と渦(黄金比)の仕組み』を表した図があった
…あの時の私はまだ
正三角形→正四面体
渦→カタカムナ
この『発想転換』の土台が全くない、ただの不思議スポットを観光して歩くミーハーだったが…「来たついでに」という『観測ポイントがトリガー』になって、『相似する何か』に繋がったようだ
大石神山ピラミッドだけでは理解出来なかったが、空海の霊場という蝙蝠岩が、実際に行ってみたら、巨大な古代の岩石が地表に盛り上がって『冠』のように『三角形に岩間』ができていた
その三角形の中の天井が平な一枚岩の間で私は『呼吸瞑想=念=今の心の渦』を生み出していた
その結果が『平安の魔物の封印を解く夢』
隣の尼僧は現実で私の瞑想を見ていたであろう蛇(出したての糞の痕跡あり)
そこはいわゆる『ピラミッドパワーの中心』だったとするなら、
冠岩間=ピラミッドパワー空間
神理(離・吏)の岩間
古代の岩石=祝いし=祝詞
日本の山々の中には『ピラミッドに土が被さった状態』という表現があるように、実はそれが『地表に露出』した極めて『稀なケースの場所』だとするなら、それを発見した空海はまさに『平安の魔物』
この巨石の地下空間が『ピラミッド内部に入る通路』のような物だったとするなら、日本という島国は『古代にとんでもない秘密』が隠されているだろう
ただ、そのピラミッドパワーを感じる『神理(離・吏)の岩間』で瞑想した結果、その平安の魔物と呼ばれた修験者が
「お前達の魔を祓ってやろう( *˙ω˙*)و グッ!」
という『概念・思い込みの常識』をぶっ壊せ!!みたいな『無邪気に破天荒な事』を言っていたのが、古代の岩石=祝いし=祝詞
つまり『祓いたまえ、清めたまえ』の意志が、ここはすげーんだぜ(☆[]☆)Σ(゚д゚;)と皆に魔法円に入るように促した
その時に『空海の筆』と感じた道具で書いた印が『〇十字』だったのは…もしかしたら、私の中で『体感で感じたピラミッドパワー』を表現したら
空海+カタカムナ=『渦巻く力』
今までは正三角形→正四面体と、『三柱』及び、その『三柱の中心点(パワーが集まる点)』を『俯瞰で捉える』という『観測』はしてきたが…
そこに『入る=ピラミッドパワーの力を求める』という自我の『エゴ的な主観』は無かった
だが今回の旅は、何も知らずにただその場所に引き寄せられて、『すぽっと』岩間に入って『パワー』を感じてきて、後から『癒しのパワースポット』だったと感じた訳だ
またしても『体感無くして理解なし』、結果は後から着いてくる
結局、いつの世も『魔が刺す』か『間違い』で『狂う=獣王』
その『欲する獣魔王』を『魂で祓う』
『狂った麻鬼』を祓えと『云う鬼』の力
鬼を『払うも正す』もまた『鬼』である
さて、『空海と錫杖の泉』伝説
もとい『旅する薬師如来の薬湯遺し』
これには『ピラミッド(山・洞窟)と水』という共通点がある
古代の岩石が『人の為』では無く、自然の循環の土台になる為に置かれた『自然装置』だとしたら?…という仮説も過去に無意識にしていた
例えばこんな仮説を立ててみよう
地下8kmもの下から出土した花崗岩が、今もびくともしない『健在な状態で積み上がったまま現存』しているのは
それは到底『人力や物理的なテクノロジーで造られたものでは無い』、もっと『巨大な生命体が構築した何らかの設計の一部』であり
その空洞が実は『海底』に至るまで続き、その上に『大地が乗っている』ようなものだとしたら、『地下水路』のように、『海流が意図した循環をする水路』になっているかもしれない
たとえば・・その巨石の配置や施工による治水効果が『テスラバルブ』のようになっていたら面白い
地表に出たピラミッドの一部ですら、『何万トンもの重さの一枚岩』を考えれば、地中には一体どれだけの規模で『支える柱』が埋まっているのか…
『小高い山』だと思っていた立地も、実はそう言う土台のてっぺんの『ピラミッドの天版の冠に土が被さった底上げ状態』だったら?
その『起動装置(精神領域)の一部』になった封印された『平安の魔物の修験者』
『龍女(水の流れ)』と共にそこに鎮座して『弥勒(あまねく全てを表現して記録する者)』が現れるのを待っていて
「思い込みの間違いを祓ってやろう」
と古代の岩石(ピラミッドパワー)の間で神官として『祝い師の役目』についてるのかもしれない
少なくとも、私は空海の霊場、蝙蝠岩…として言ったが、帰ってきて夢を見た後は
平安の魔物として封じられた『修験者と龍女の地』
冠岩間は古代岩石の『ピラミッドパワー』
魔を祓う神理の『神官の祝い師の役目』
全くもって、事前に得ていた情報は『思い込みの間違い』だったと『体感して納悳』した
『体感』がなければ私も『認められない』。しかし体感したからこそ認め、その瞬間に『絶対という確定』は消え、『それ以外の可能性という余地(並行次元)』が生まれた
これが『間違いを認める=認知を変える』
『終わった過去』が動き出し、そこで止まった世界に『続きの未来』を与え事は『封印の解放』である
宗教や歴史は絶対に『間違いを認めない』
何故なら宗教や歴史は『確定した過去』がなければ『成り立たない』
死者という土台の上に成り立つ『屍の山を礎にした立場』
一言で言えば 『圧』
言霊は 命を集める
漢字は『土』を遮っている
土という『自然』を遮る
±(プラスマイナス)という『エネルギー』を遮り
その命を集めて『遮ったエネルギーを利用』する=『圧力』であり、この世は『金に力が集まる』から
『金に圧』をかけると『金の延べ棒』になり金の延べ棒欲しさに『命が集まる』、飛んで火に入る『金に屯』する『鈍い奴』が増え始める
土は『遮りの圧』によって『土台』になる
だから『素の自然の±の土』が何なのか?
私達は何も知らない(足元が夢の島の跡=人工ゴミ)
目の前にある『この大きな巨石』が、『推定5億年前の古代の岩』とも気づかない
宗教や歴史が『美辞麗句』に『都合』よく持て囃して『格付け』しなければ『人の世の価値』は生まれない
『金を担保に述べ棒』として『価値』を伝えなければ、どんなに凄いエネルギーを放つ『パワースポット』でも未開の『知る人ぞ知る廃れた場所』
『都合が悪いからあえて伝えない』で、『誰にも知られる事』も無くなって消えていく…『古代の神』やそこに繋がる『伝承や儀式(忘れないための作法や様式)』
この『忘れない為の作法や様式』と書いて、私にとってはそれは『夢日記』をつける事、それも寝起きに即かけるように『スマホにメモする事』だと気づく
どんなに『凄い夢』を見て、その中で先人に『知恵や行動指針』を教わっても…何も意識しないで目を開いてしまえば忘れてしまう( ゚ ρ ゚ )ボー
そして、時折、目に見えない『亜空間からデータを消される妨害』もあったりする
伝統や伝承とは『たった一代が役目を果たさないだけ』で消えてしまう『儚いもの=人の夢』である
昔は家族でも同居する祖父…祖母の意志という『三世代の恩の繋がり』があったし、それは村ぐるみ町ぐるみで子育てする『里という文化体系』でも失われずに続く役目だった
誰かの世代で『金の延べ棒』という『力を持った圧力』によって『土』を遮って埋めて『圧力で宗教や歴史の土台』を変えてしまった
だから、なぜ?なんで?と『古き習慣に疑問』を持ち、現代様式に当てはめるのではなく、その『時代背景』に合わせて『再現=リマスター』してみる
般若波羅蜜多 『時照見』
時に照らし合わせて見る
当然、古き習慣は『今の時代』には合わない
何故なら当時は無かった『あらゆる物や手段が増えている』から
今更、『古い経典を莫迦のひとつ覚え』した所で何の役にも立たない(当時とは作法も礼儀も環境もベースが違う)
だから『元』を活かして、『今に最適』に創り変える=レストアカスタム・リメイクする『温故知新』
その為には、『元の素材』を生み出した『創造主』が『どんな思い』でこれを創ったのか?に『想像』を膨らませる(´-`).。oO
そうすると『並行次元』が見えてくるだろう
飛行機は『戦闘機の為』じゃない
車は『戦車の為』じゃない
船は『戦艦の為』じゃない
人をより遠くへ早く安全に移動させたい
創造主の意識は『その次元』にある
その意識に『金の延べ棒の圧力』がかかって、『戦争ビジネスの土台』に利用され・・そのお下がりとして『望むものが後からくる』という構図は…
元来は無くていい『中抜きが戦争ビジネス』という仕組み
外交という『ビジネスを有利』に進めるための『手段としての戦争』を行い、『一時的な圧力』の中でも両国は『後のビジネスの新製品』として下ろせる『人体実験』を行い
『戦争下がりのリバーステクノロジー』で『生活インフラを与える』という力の分配
元来は無くていい、中抜きが戦争という仕組みであり、それを『外交という手段』にしている事を「それが当たり前(歴史)だよね?」
…という『間違いを祓う』必要がある
と伝えているのが『古代の祝い師』
平安の魔物と呼ばれた『修験者の意識』
『想像した事』を『自由に創造』する
『素直→素直』でいい
素直→『邪→間違い→正す』→素直
邪を正す=『マッチポンプ』
『邪』がなければ『正す』必要も無い
だから『素直なもの』は『間違い』に気づいて、間違いを避けて『素直→素直』になる
間違いに『気づけ』
間違いを『正せ』
『邪間な鬼』を祓い清めたまえ。その『覚悟』があるなら『平安の魔物の修験者の元』へ
…ま、夢の中ではその魔法円に入った法力僧達は…『死にそうな阿鼻叫喚の絶叫』してたので
『思い込みや認知を変える』というのは、今まで自分が『盲信』してきた結果、『無意識の加害者』として『被害者を虐げて来た積み重ねてきた罪』を『背負う覚悟を持って受け止める』という事
業の回収を始める=最優先の宿業
『生半可な覚悟』だと支えきれないでプチッと潰れて『一生』を終えて、それを何度も輪廻で嫌になるほど繰り返して『やっと踏ん張れる』ようになるかもね
世界の終わり、終焉と軽く言うけど、それは先祖から続く『末代への借金の精算』でもある。墓じまいと同じで、帰依して依存したツケのお鉢が回ってくる
生きてる内に『先祖供養』して、『先祖の借金の業』を悳として積んで素直に返せば、その『対価として恩』が巡ってくる
心に『宿した思い』を
心に素直に『実験して体感』する
それが『自分の為』であり『先祖の無念』を晴らす
つまりは『自分の業の回収』をした上にさらに余裕があれば『業を受け入れる事』で『未請求の貸し』が増える
『神託しー』という『神運び』
『器』になって『意志を伝えるメッセンジャー』
『密書を運ぶ忍』かな?(笑)
そう言う『余生のバイト』だろうか( ゚ ρ ゚ )ボー
後半は宿した先祖達がまたあーだこーだの豆知識談義で盛り上がってるせいで筆が迷走したが…
今日伝えたかったのは
『古代ピラミッド』と『神官の役目』
『弥勒』を追った修験者が龍女と共に永遠にその地で守護する『祝い師の岩間』
修験者は『封印解放』するまでは姿の見えない『平安の魔物』
龍女も『修験者』を見つけるまでは『蛇の置物』
『物事の見え方や伝わり方』がやはり当時と違う
そのままだと滅ぶ=戌に成り下がる
足りない棒=望・謀を知れ
忘却して呆けてんじゃねーぞ?( ゚ ρ ゚ )ボー
・・ってまとまった後に眠ったら・・また・・to be continued
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