倍音呼吸法が安定してきたので久慈護身法の臨の手印を組みながら「ドンと来い!!超常現象(๑•̀ㅂ•́)و✧」と眠ったら…「偣」?と言う漢字が来たお話
夢のあらすじ
あるシーンを監視カメラのモニター越しのように『客観的』に見せられている
そこは『感覚的には知ってる家』で、そこに現れた男が「ここで死のう…」みたいに自殺を試みようとした
私は(´-`)oO
本人はそれでいいかもしれんけど、『死なれた家側』にとってはこれ、『自爆テロ』やん?浮かばれなければずっとそこ『居着く』やん?現実でそこに住む人には『事故物件』の『不条理な不浄のイメージ』がこびりつく…『穢れ』やん?
( ゚Д゚)「そこで死なれたら迷惑」と結論づけた時、その自殺をしようとした男が、「どうしてだ!?何をやっても死ねない!?Σ(゚Д゚)」となり、「・・なんかここ居心地悪いから場所変えよう・・(;´Д`)」と去っていった
と言う夢を見た朝
頭に残っていたのが『偣』という漢字
倍…でもなく、借…でもなく『人+音』と言う
とてもありそうなのに、今まで見た事無い漢字
ただの『見落とし』だろ?って思いますよね?
普通は習う所か、使い道が日常に無い言葉でした((((;゜Д゜)))また配当外きた
偣
けがれているさま。不純なさま。一説には、けがれのないさま、心持の正しくないさま
ほほうほうほう( ̄▽ ̄)ほうほほう Σ(゚д゚;)
やばいね!ヤバいよ!あぁヤバし!夢で体験したのは『習ってない漢字』
それも意味を考えると『習う訳が無い漢字』
それを『倍音呼吸法』に『久慈護身法の臨の手印』を組んで寝て見た夢の中で、『穢れが生まれる過程』と『穢れさせない』と言う結果
つまり夢の中で私は
「臨と言う手印はこういう空間的な結界にも使える」
とチュートリアルを受けてきたようなもの
「それを忘れるなよ?」と『修了証』のように残された漢字が『偣』
人+音
人の音は『穢れ』になる(不浄)
人の音は『穢れを払える』(浄化)
臨と言う印は
その場に居合わせる。その場にあたる
なう(2025/04/29 09:11:56)
911のライトワーク出た
29→着く…点く…二級
90→九例、久礼、久音、九音
09→霊級、奥、億、応急
91→悔い、区域、杭
11→良い、易々
15→以後、居心地、一期
56→語録、護謨
二級点(及第点)着く
久しい音の九音の九例
霊級の奥の億から応急
杭の悔いある区域
易々と良くする
以後、一期、居心地
護謨(はこりごと)の語録
来たこれ(๑•̀ㅂ•́)و✧杭の悔いある区域=不浄の地、穢れ
それを易々と良くする=浄化
以後は一時期居心地が良くなる=臨の結界
護る為の謨(はかりごと)の語の記録
その結果=偣(エン)が出てきた
これ、凄くね?(☆∀☆)
現実の行動(臨の手印)
夢の内容の自殺防止(空間浄化)
寝起き閃きの偣(穢れ/穢れを払う)
という事は?
縁切り…ではなく『偣切り』
縁も切られると
糸+ヨ+豕(いのこ)
『意図』と『世』と『意の子』が切られると
『何のために生まれてきたのか』わからなくなる
絶縁とはそれほどに『存在意義的な変化』を産むけど、
「お前とは絶交だ!」
「お前とはもう親子でもなんでもない絶縁だ」
せいぜい『口』で言っても『口約束』でも『縁』は切れない(ヾノ・ω・`)ナイナイ
それは『偣』切り=『人の音』を遠ざける
『人』もまた生きてるだけで『呼吸』と言う『固有振動数』を放つ『音』
それを『見えない距離』
『聞こえない距離』に遠ざける
存在や存在意義を『変える』のではなく
ここでは無いどこかへと『近づかせない』
これが『偣切りと言う効果』であり
それを『実践で発動』するのが『臨』と言う手印
最初の実践例は、真言寺の和尚の言う『施餓鬼という因習に邪気』を感じて「受け入れられない!」と無意識に発動した事
それに気づいて今回、眠りにつく時に、手印を組んで寝てみた夢で見てきた景色(まさに見せられた)で
持ち帰った言葉が『偣』
日常にありそうな見た目の漢字なのに『誰も気づかない穢れ/浄化に影響する亜空間』の呪術的な効果
おそらくこれは物理的に相手に印を見せつける等の発動条件はなく、何気なく『無意識に組んでいても全然いい』と思う
望むと臨むの違い
望むは忘っと『空』に浮かべる(´-`)oO
臨むは進んで『前』へ出る(๑•̀ㅂ•́)و✧いざ!
臨=『凛とした空気』を創り出し、「来るならこい!来ないなら押して参る!」と言う
次に『兵(つわもの)』を送り込む手印に繋がる『前段階の心構え』
だから「ドンと来い超常現象(๑•̀ㅂ•́)و✧」と手印を組んで眠り、夢の中の『未知の冒険を期待』したのですが…
(○-○)ノ及第点だがちゃう Σ(゚д゚;)
これは『空間を確保』するための『護りの謨』
『攻め』に転じるものではなく『専守防衛結界』
まるで…ゲームの中で『新しい技』を覚えたら、使い方を『参考ムービー付きで解説されたような夢』でした(笑)
これは縁切りではなく『偣切り』
波長が合わない人を『一時的に遠ざける手印』として覚えておくといいかもしれません
その人に何かをするのではなく、『自分にとって居心地のいい空間』が、『相手にとって居心地が悪く感じる』ようになるだけ
あ、これは『養命酒と同じ』ですね
『自然の生薬』を美味い( ゚д゚)ンマッ!と感じるのは『健康体の人』だけど、『不健康な生活』や西洋の製薬の成分が体の細胞にある人は
東洋漢方と言う『味方を敵』として判断して、「不味い!飲めるかこんなもん!」と『自然の繋がりを偣切り』して遠ざけてしまう
これと『相似』してるなら
古き良き『日本の先人の魂を継ぐ日本人』が、臨(手印)としてまず『専守防衛結界を発動』させれば、その浄化空間に『居心地が悪い人は住みにくくなり勝手に出ていく』訳で
…あ、これが『波動を上げろ(空間を浄化)』っていう事だったのか
その為には何事にも『臨とした態度』で示すためにまずは『自分の居心地がいい空間』を印で固める
汚そう、穢そうと言う者の行動を『邪魔』するのではなく、自分が『自然体で居心地が良いと感じる事を実践』する事が、波長が合わない相手に取っては、「・・やるならここじゃない方がいいかも…」と『居心地を悪く』させる
悪意も敵意も持たず『生きる波動の領域』が違う『間違い、場違い』を感じさせる。また同時に、『同じ波動で心地よいと感じる物事を引き寄せる』事にもなる
なるほど(´・ω・`)『フォトンベルト』か Σ(゚д゚;)
銀河中心から放射される特殊な電磁波の帯。 我々の太陽系も1万数千年の周期でこの帯に進入し、2000年の歳月をかけて通り抜ける。
これと『偣切り』が関係してるかどうかは…もう少し『先の世の私の意識』が知ってるだろう。今日は、『倍音呼吸法』と『臨の手印』から『偣』と言う有るのに習うことが無い『亜空間の漢字』に導かれたお話でした
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