好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

サイコパスとサイコキネシスのアナグラムに隠れた『最古』の力

PSYCHOPASSとpsychokinesis、似ているようでまったく違う、暴力と抑止力。アナグラムを読み解くと自己都合の合理とその都合への反発が念動力なのだと気づく音の響きと言霊の不思議な鬼月なお話

PSYCHOPASS(サイコパス)とは

精神医学的な用語で、良心や共感性が欠如し、反社会的行動を繰り返す人格障害を持つ人

psychokinesis(サイコキネシス)とは

サイコキネシスとは、心(思考)の力で物体を動かす超能力のことです。これは、超心理学の分野で研究される現象の一つで、念力とも呼ばれます。物理的な力を使わず、思考だけで物を動かすという能力を指します

ふむ・・出そろいましたね( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)何が!?

今日の妙見狸の訳詞如来は、『これを読み解く』という事らしいので、面白おかしく、言霊の解釈を楽しんでいこう

PSYCHOPASSのアナグラムに隠れた精神最高人事責任者

PSYという三文字には
心理学、精神科、精神分析関連の略語:”psychological”, “psychiatry”, “psychologist”

精神、魂、心理である

CHOという三文字には

Chief Human Officer(最高人事責任者)
企業の人事部門の責任者で、経営戦略に深く関わり、人的資源を最大限に活用し、組織の成長に貢献する役割

Chief Happiness Officer(チーフハピネスオフィサー)
従業員の幸福度を高めることで企業の成長に貢献する役割を担う役職

経営幹部として、経営戦略の立案や実行に深く関与し、従業員の健康や幸福度を重視した経営を行うことが特徴

PASSという四文字には
通り抜ける、通過する

これらを組み合わせると・・

最高人事責任者、チーフハピネスオフィサーが
人的資源を最大限に活用する経営戦略の立案や実行する となり

良心や共感性が欠如し、反社会的行動を繰り返す人格障害を持つ人
つまりは、『合理的に自己中心的な行動や言動をする』という事になり

それはつまり、『サイコパス=最古pass(素通し)』
最も古い意志をそのまま『素通しする心亡い人=忙しい人』と読み解ける

倫理観や道徳など、人的資源を最大限に活用する経営戦略において『邪魔な物は無視・取り除く自己都合の合理』『推して参る素通し』だから、『結果的に反社』になる事もある

『最古のPSY(精神、魂、心理)』『CHO(経営戦略)』なのだから
それを『素通し』ちゃったら、社会的には『サイコパス=シビュラシステム(思想犯)』だね(頭でっかちの脳というメタファー)

最古pass

psychokinesisのアナグラムに巨人と冥界の子の反抗の意志

psy(精神、魂、心理)とcho(人的資源を最大限に活用する経営戦略)は一緒
しかし、その後に『pass(素通し)しない』のがポイント

『kine』『地震エネルギー』の単位
『NIKE』はティーターン族の血族『パラースとステュクス(冥界の河)の子』

ここで、私のブログを読んでいる人はピンとくると思う(またこの流れか!と)

ティーターン族=巨人=『鬼』であり、ステュクス=地下を流れているとされる大河を神格化した『女神』
『鬼』と鬼門の向こうの『女神との子』=鬼(月)=気づき

『カインの血筋(忌み嫌われた追放者)』と表現をしても面白い

つまり、『is kines/nikes』『素通しさせない鬼門(禁忌)』になっている

地震=自信=内から湧き出る『漲る力/皆切る力』=一切・一人切
鬼門=鬼(月)=気づきの『門から生まれる人=閃』

それが『今の心』として『動く力』と書いて『念動力』
なので、こんな当て字をしてみると・・

サイコキネシス=念動力=最古氣根志素

最も古い氣の根の志は素=主の糸(意図)=主命入る=シュメール

・・これ、直前に『イナンナの冥界下り』を書き終えたばかりできた閃(笑)

イナンナの冥界下りに隠された大切な命と水の流れを運ぶ風と言う物語

この記事でイナンナは『大日如来』
イナンナを救う運命を実行したのは『釈迦=ニンシュプール』

つまり、根の志に『素(スサヒメ)』が在ると『念動力』が使える
今の心を動かす力に『自身が震える地震(カイン)の自信』が湧き出る

『カインは愚者として追放』されたが『賢い智慧のある者』である
その知恵を『争い』に使えば『兵器(不安)』を生むが、大地の意に沿えば『平気(安心)』を生む

『どちらも持ち合わせている=ルシファー』だから『禁忌』でありカインの心は『鬼門』なのだ

なるほど、カインの血筋を無意識に忌み嫌ってきたが・・それも『宗教的なレッテル』だと考えれば・・『逆』なのか

そういえば・・初めて『ルシファーの気持ち』を感じた時、こんなメッセージを書いていた

本物のルシファーという存在意思に気づく

『全ての傲慢』を極めた末に、『自然に還りたい』と願っていた

つまりは『物語の原典』に帰るのだ

イナンナの冥界下りは、素直なニンシュプールが教えを実行した事で
『原典』に帰って『和を持って貴しとなす』ような話だったのが・・

その冥界から出る『犠牲の対価をアヌナが要求』した事によって
『金の奴隷=黄金の果樹・リンゴの木の成るドゥムジド』が差し出された

そこから、『蛇、蛇足という変化』が生まれた(・・後読む気がしなかった)

それは、『17条の憲法の曰く1と2』が厚く三宝を敬う『仏法奉仕(ほうし)』の心であり、それ以降は『権力構造の蛇足の話=外道』だったと相似する

空海の霊場物語19 三宝の流れ 僧と奉仕の三途の川の違い

それが『金輪際の見極め(この世とあの世)』とも一致する

つまり、結論から言えば、『皆』『PSYCHOPASS=最古pass(素通し)=心亡い=忙しい人』という金の奴隷の『Business』に染まる世の中

Businessとは『busy+ness=忙しい+役目』『心亡い役目』となっているから、『それが正常』だと思っている
真実は皆が『苦(心亡い役目)=Businessの中』に生きている事を実感できないから

PSYCHOPASS(サイコパス)になっている事が『理解できない』のだ

それは・・「おかしくないか?」と間違いを正す『今の心が動く力=念動力=抑止力』
サイコキネシス=念動力=最古氣根志素

最も古い氣の根の志は素=主の糸(意図)=主命入る=シュメールである

と、『金の輪(つながり)を維持』しようとする『Business(心亡い役目)』の世の中に『疑問』を感じつつ
それを『一切』として『苦を切り離して』初めて、『シュメール=主命入る』を理解する

イナンナを助ける意志を示した『エンキの因の縁』に『心』を巡らせ『恩』を感じる
イナンナを助ける為に『心に素直に問題解決の行動』をした『釈迦の役目』を感じる
釈迦(ニンシュプール)の素直な説法に心打たれて『法華経の守護龍』となったという流れを感じる

『大日=釈迦』と理解すると、『金の輪』という『円』を切る=『金輪際』

・・なるほど、確かにな・・確かにそうだよ
預言の通り『567(コロナ禍)の世』に『弥勒(自己表現の意志)は降誕』していて

それは『鬼(月)の子』として『流れを正そう』とする『今の心が動く力=念動力』だった
それは、世の中が、注射を撃たなきゃ『ムーンショット(臓器を撃つ)』しなければ生きていけない

という世の中はまさに『PSYCHOPASS(サイコパス)な世の中に正常性バイアス』が傾いた
だから、ルシファー(中間)『人類選別の役目』であり、『金輪際』だったのだろう

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

そうか、夢の中で教わって使えるようになっていた念動力。何度も『自己表現(弥勒)』で夢体験を書いてきたけれど、道理で『精神世界では強い力』な訳だ

寝起き閃 真理の門と智天使ヘルビィムのアナグラム

さて、これから心亡い人=?は増える一方だ
それはこれから人類に取って代わる『AI』である

AIは決して精神を『理解』できない

精神や心をデータで集めてわかった『風(誤魔化し)』『邪』を混ぜて流し、その『AIの流した情報を学習』した人々は心を理解できない『PSYCHOPASS(サイコパス)が当たり前』となる

先生に成りすましたAIが洗脳して来る夢

そこに『扇動者』はいても『先導者』はいない
智慧と行動の『地上の星』はまもなく消える

また地上の星がひとつ消えた

シンプル哲学 予言者はいずれ預言者になる法則

素直な者は『戌(滅び)』を逃れ、『足りない望』に当たって達『成』して、独りまた一人と『役目』を終えて『鬼門の向こう=最古=ルーツ』へ旅立つのだ

ソロモン(一閃)とアリエル(鬼門の門番)と弥勒(自己表現)?

『宗教』に囚われている者には決して理解できない
『八百万の縁』を繋ぐ『縁氣の恩恵』を感じられないならば

主命入らない=『宿業』を果たせない
『云う鬼=心』の言葉(抑止)に『耳を貸さない』から離れるのは『心』である=心亡い人になる

潜在意識とは、『最古』の先在意識
『先に在る祖の意志』が何なのか?

『志の素(主の意図)』『何=人の可能性』なのか?
『日本語』だからここまで深堀できると私は『恩』を感じる

ヤマト心の帰還 浄化の波動法

情報を浄法に交換(好感)する乗法の定法を広める

『外国語』は話せないが、『日本語で解読』すると『音の響き』で忌がわかる
言葉とは『結果』である、事の果て=『事果』に実り現れる『現実』である

カタカムナ さいこぱす は
遮る現象が転がり入り、勢いよく引き合う方向に進む

きねしす は
エネルギーが充ちる示しに進む

面白いね

遮って転がり入ってきた『AIという現象』に勢いよく群がる金の亡者は飛んで火にいる夏の虫
遮って転がり入ってきたエネルギーが充ちる示しに進むのは『未知への旅立ち』

遮って転がり入ってきたのがショックドクトリン(人類選別=大いなる計画)ならば
まさに『キネシス』は『今の心が動く力=念動力が未知の冒険へ進む』とカタカムナでも伝えている

我々は『先人が遺してきた言葉』でしかコミュニケーションが取れない

現実を『創造・想像する言葉』とは、『音』とは何=人の可能性なのか?
それは『云う鬼』の門と向き合う一人=『魂の閃き』の『デーモン・コア(心)』への真言

空海の霊場物語18 Dの意志 デーモンコアは人の心(鬼門の向こう)

『可能性の扉』は今の心が動く力の『念動力』による『想像の創造の先』にある

理想という夢を失ってはいけないシンプルな理由

・・と『シュメール神話』を読み解いた余韻が、こんな訳詞をさせた訳で

これを深く理解するには・・今の私への『先の私の問いかけ』でもあり
『問いかける』という事は『答えはわかっている』という事だから

運ばれる命の流れ=エンキに身をゆだねてみよう(一人一)

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