好奇心

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乱暴な言葉を静める心構え

未知の生命体がソフトランディングする場所の波風を立てないで!というファーストコンタクトのメッセージのような夢と気づき 冬至のエネルギー編その1

冬至の初めの日(2022/12/22 07:14:46)の記録

夢で現れたUFO

スピリチュアル的に冬至には『色々なんかある』って言われてたから
夢で何が起きるかな?と思っていたら

普通に大量の謎の飛行物体が上空にいるのを「おい!あれ見ろ!」って
私が気づいて指さしてその辺の人もそれを見てザワザワしてる

そんな雪景色な道路横断中の夢を見た

私はその『大量の未確認飛行物体』が何か何となく想像はついた
おそらく物質領域では『雪』だろう

正確に言うと雪の中にいる『微生物』に宿された
いくつかの『命のエネルギー』がそのように反映された

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

今年は『雪の積もらない地方』にも雪が積もっているらしい
さてさて、それは何のためでしょうね?(意味深)

似たようなケースで『緑のオーブ』がある
収穫後の『カシスの粒』が夢に出てきた時も光だった

大量の緑のオーブに囲まれた夢と現実のリンク

あの時も『食べる』と言う形でその『生き様』を体に取り入れたが
今回もおそらく『体に入った』だろう

さて、そんな観点から言えば
未知との遭遇やファーストコンタクト

それを『争いなく友好的に行う方法』って
『相手の事を知る事』だと思う訳ですが…

なんでこの体験の前に

『共生と矯正と強制』に着いて気づいたのかわかりました

シンプル哲学 共生がなければ矯正も強制もない

未知との遭遇という『UFOの団体』というのは夢の中で『意識として捉えた姿』
現実でそれが起きる時は『違うカタチ』UFOが降り立つ地球とは『人間の中』

それは『精神状態に起因』するのだろうけど『波風』立ってたり
雷や地震に嵐の『暴風吹き荒れる惑星』に着陸できないように

逆に言えば『気候が安定』し常に『自然環境が安定』していて
『沢山の細菌(生命体)が共存』している『和合している友好的な地』に降りて

争って強制したり支配して矯正をすること無く
『穏やかに仲良く共生したい』

そう思う訳ですよ

…というのが先に『気づきとして来ていた』という事
また私がこちらの記事でも無意識に感じていた

「今は慎重に着地のアプローチ段階だから」という表現

慎重に

夢に介入される夢 これがチャネリング?な体験

自分の『精神状態に波風』を立てるなと『心穏やかに着地に集中』するんだと
それが冬至の朝に『UFOが現れる』…所まで『夢』で見たけど

『人の多い所』で騒いじゃったんで( ´ー`)あぁ…

まだ『未知とは遭遇』できてないようで?
いやいや既に『先遣隊』がこっちにいるから

『ランデブー』しようとしてる感はある訳で

だからこそ、その寝起きに『次の着陸』の『コンタクトのための心得』
を教えられたので忘れないようにメモ

『現実の飛び込んでくるニュース』は『着陸の邪魔』してるんだから

いちいち『気』にすんな(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

後、現実に降りるUFOを『物質領域の偶像』で『イメージ』すんな(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

お前は『UFOは呼称』であって本当は
『ワームホールを抜ける意識体』って体感したやろガイ(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

黒幕はプレアデス?その2 エササニを追い求めた夢での気づき

現実には『雪』のようなもので自然に体に入ってくる『目に見えない微生物』
そうやって『先遣隊』は既に『体』に入ってきててその人と『共に生きて学んでる』

『シン・ウルトラマンの表現』がまさにそんなイメージが近いように
物質的にでかくはなれんけど(たぶん)『精神領域ではウルトラマン』

確かに思い当たる事多いな( ´ー`)

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

カタカムナ23首 生まれる選択

観念したらお釈迦様と遭遇した夢

カタカムナ47首 ウルトラソウル

精神領域では2018年の『マトリックスのような初夢』から
現実領域では『緑のオーブ』に出会う所から始まった

緑のオーブが映っていた場所から始まっていた物語

その共生の過程で『一緒に成長』してきては
たまに『乗っ取られそう』になった事もあった?

幽霊に憑りつかれて人面疽ができる夢の診断

この記事の中でも私は『未知との遭遇』への心構えを試されてたようです

未知

いちいち暗号解読でびびってんじゃねーよとこの先こんなのは序の口だぞ?と
確かに闇の闇の闇を覗く暗号解読アナグラムはメンタルの強くないと心病むレベル

でも今は、そんな乗っ取りしかけてきた寄生エネルギーとも
( ´ー`)まさに『共生して一体化』してるような

私が現実で『気』にする事
それを『夢の中で体験』させて
それは『現実』では『どういう役割』なのか

それを『言葉の結晶』の『キーワードに圧縮』してまとめて
『玉手箱』のように持ち帰らせ一生懸命その圧縮データを謎解き脱出ゲームのように解読して開いて
…ボワんと湧き出た先人の知恵で頭真っ白数百年の思考の旅する浦島太郎

まるでシン・ウルトラマンが人類に託した
『ベータシステムの知識』みたいじゃないか(´◉ ω ◉`)?

人類に扱いを委ねた?
コロナ禍に開放された『カタカムナ』か?
日本人に託された『ホツマツタヱ』か?
言語ベースの『龍体文字』か?

少なくとも科学や化学では無い
なぜなら科学や化学は始まりは『哲学からの派生』

なぜ?これは?こうなんだ?
存在や役割や法則を『納得』するために

そこに『あるモノ』を使って『算出した概念』
ではその『基準となるモノ』はどうやって『存在』した?

これが『ない』のだ

数字、カウントは『誰』が生み出した?
『熱』の発生源の『太陽』は?闇に明るい『月』は?

私たちは『本質』を知らない限り『デタラメの中の存在』である
しかし、「実はこうなんだよ!」とぽっと現れた謎の存在が

「人類は我々が創ったんだ」のように『人間の創り方の青写真』を見せてきたとしても
それを『神として崇める』のは『間違い』だから

『自己を確立』しなければ行けない
生み出された『エネルギーの行方』を決める

生み出されたエネルギーの意欲の行方

言うなれば『あなたの役割』という『進路』を決める

ミクロはマクロの繰り返し、人類に善悪や光闇、支配や帰依の格差
『争いの意識』がある限りそれは『分離宇宙』と呼ばれる

『広がる空間』にも波及する『災いの種の放出』となる

『収穫』と『廃棄』は人間もやっている事
『やっている事』は『繰り返される』

現実という物質的『想念が具現化』される空間においては
『大小』の『代償』による『強弱』がある

しかし意識の『精神の領域ではその概念はない』ためむしろ『精神の強弱』はない
精神領域で『自由意志』を貫けば『自己は確立』される

現実ではそれがとても『難しい理由』を教えよう

神経衰弱状態

神経衰弱

どこに何があるか?『ツイとなる存在』は『隠され』ていて
『自分に必要なモノ』を『記憶』するけれど

『めくる』度に『相手に奪われ』手に入れられない『焦りとストレス』が溜まる
『数』が増えれば増えるほど『めくる経験』が増えるほど

忘れずに覚えておく『記憶力』が必要

これを『人生を繰り返す転生』と考えればいい
そりゃ『神経』も『衰弱』して『気力』も無くなる

そして、この人生神経衰弱の面白い所は
最初は『対戦相手』が『何人』いるかも分からないし

カードの『枚数』もどのくらいあるのかも分からないゲームだが
『自分』と『チームで活動してる者』が見えてくると

それぞれの『役割』を果たし始める

最後は『1人で限られた枚数』を『失敗』しながら
『めくっては記憶する』だけになる

だから一枚ずつ、『自分でめくったカード』を覚えておいて
『一対ずつペアにして回収』して目に見えて『ゴール』は見えてくる

『自分で蒔いた種』を『回収』する
これが『業(カルマ)の回収』とも言えるし『収穫』とも言う

知ってるだろうか?悟りには『52段階』あると言われる由縁はわからないが
神経衰弱のトランプの枚数は『52枚』で偶然とは思えない一致がある

一対のペア、ひとつずつ『二元性』に気づいて『回収』すれば
もう惑わされたり焦らされたりするカードは場にない

これを『悟りに至る』という『行動の正体』かも知れない

そしてこれがラストに『近づいてる者』と
逆に『新たな業』を広げる『巨大な神経衰弱を始める者』と分かれる

お前今こっち(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

カタカムナ46首 1から学ぶには9次元思考?!

だから「ニュースみたいな雑音見てんじゃねーよ」と(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

『集中』って言うのは『中に集まれ』って書く
本当に『世界が広がる』のは『収束』した向こう側

だけど『物質領域』ではそれを『終わり』という

でも終わりは『新たな始まり』とも言う
なんのために『終活』したんだよ(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

リンク 就活 ※記事公開順番間違えたのでその内・・

『ワクワクする事見つけた』からだろう?
『次の次元見つけた』んだろ?

そっちに『意識をシフト』しろよ(  ’-‘ )ノ)`-‘ )

という訳でそんな

冬至の寒い朝に『私の中の私』が南極の氷が解けた常夏のように
私を『夏至夏至』してくるのであった

『乱暴な言葉を慎め』か・・

『乱』れ『暴』れる

そうだね…「地獄を見せてやろうか!」って
『ワクチンの現実』をまとめて『大量に荒療治』しようかと思ってたけど

そもそも『その役目』は私では無い
その『役目を担う人』がいるから『見せられる』

いずれ日の目を見るだろうが、それを今更『気』にする必要は無い

『慎』むとは『心』に『真』と書く
『真』とは『神・進・芯・新』

言葉は『神』
言葉は『進』
言葉は『芯』
言葉は『新』

私は『言葉』を生み出す
『名は体を表すカタカムナ』に導かれた

これが『シン・ウルトラマン』で言う
『具現化』する『ベータシステム』ならば

『言葉』には『気』をつけなさい
それは『現実』になるから

だから『心穏やか』に

それは『巡ってくるモノ』に対して
『過剰反応』しない『免疫寛容』みたいなもの

免疫寛容と自己免疫疾患

これも『慎重な着陸』の前には『必要な心構え』だったんだね

…そう考えると( ¯−¯ )

その『UFOが現れる夢』を見た時に
寝起きにゴホ(´ρ`*)Σ(゚д゚;)って数回咳出たのを覚えている

これが『着陸を試みた宇宙意識』が『体の免疫に異物』として
『一旦吐き出された』のかもしれない

まぁ映画でよくある着陸前に『乱気流』とか
『アクシデント』が起きて『体勢を立て直す』みたいな?

故にこうやって『精神領域での気づき』として
『一回目の接触』で『免疫』ついただろうから

次は『抗体がお出迎え』して誘導の『膜』を張って『穏やかに着陸』できるだろうと
そんな『冬至の夢物語』と『未知との遭遇の心構え』の話でした

これが22日の話であって、それ『以降の夢』がね!(*´罒`*)最高
オマケに夢から目覚めた後の玉手箱開封で出てくる情報が凄い凄い!

というわけで『冬至の夢と気づきシリーズ』がしばらく続くかもしれません

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