夢の中で私は一国の統治者の娘、権利を放棄して飛び出すも親の権力圏の中でお目付け役と共に彷徨う、その流れがまさかのマトリックス・リザレクションに繋がるとは!!なお話
夢の内容
見えない敵にマシンガンをぶっぱなせの歌詞にある
どうせ誰も逆らえぬような人を殴った
天使のような素振りで
…をリアルに夢を見た
私は小言や文句を言われ束縛される環境に苛立ち車の事故を起こしてしまった
その人は誰もが恐れて逆らえない『一国の権力者』で「文句があるなら責任を取れ」と迫って来て
『あるもの』を出せと私に言ってきた
私はよく聞こえなかったのか、それとも『本気か?』と言う意味なのか一度聞き返し
二度目にはそれが欲しければくれてやると『IDのようなカード』を出した
「ほう、プロトコルか。いい身分だったんだな?」と皮肉めいた笑顔で(・∀・)ニヤニヤとした後
「これでやっとお前は私と対等になった、好きにすればいい」
と、言われた瞬間に…私は(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ=͟͟͞͞=͟͟͞͞三❆)’дº);,’:
真空飛び膝蹴りからの顔面に叩き込むように肘を何度もぶち込み
頭を掴んでこめかみに腰の入った乱打を叩き込み続け
(それでも流血しても無言で倒れないのはゾクッとしたけど)
「あばよʅ(´⊙ω⊙`)ʃ」と言わんばかりに殴り捨て台詞付きでトンズラかました
…後に『ID』がない事でその国を動く事の『不自由さ』を実感する
IDなど気にもしなかった『ゲート』が通れなくなる(国のお偉いさん殴って逃げてるから当然)
『屋根』から『裏通り』をつたい、人通りのない『IDの不要な移民町』に身を隠すも
「以前、あんたみたいな流れ者を匿ったためにこの地は酷い事になったんだから出て行ってくれ」
とお爺やお婆連中に追い出される
出口では『助けてくれるお供』でもなければ『捕まえて連れていく』でもなく
『お目付け役』のように着いてくる軽口を叩く『黒づくめの男』
そんな『私の姿』は『美しい金髪の女性(マドンナみたいな)』で
私が『殴って逃げた』のはどうやら『父親(見た目はプーチン)』だった
なんで今そんな夢を見るのか分からないが感覚的にはこんな感じだ
『自由を求めている』のに『環境』に甘んじて『柵』を飛び越えない
そんな娘を『自由に放つ』ために『父として発破』をかけた
ただしいつでも帰ってこいよと見送るのでは無く
「二度と戻れると思うな」と『追い出す』形で
例え『悪役』と『罵られる立場』になったとしても
例え『ボコボコ』に『攻撃された』としても『無反撃』
その手を離れた
元は一緒だが独立した
『敵』という『刻印を背負った者』が『庇護がない状態』でどう生きていくのか
まるで『世界情勢』を『父と娘の確執』のように捉えた夢
殴る時はスッキリしたわ(∩˘ω˘∩ )
でも『IDがない』上に『監視の目』がついて歩く『不自由』は
まるで『彷徨うウイルス』…そして、まるで『リリス』?
金髪のロシア系?ウクライナ系?か分からないが
『北欧美人な戦闘意識の強い夢の中の私』が
かつてのアダムと『束縛する父』の元を去った『リリス』だとしたら…
『プレアデス星人』が見た目が『北欧系白人』であるという特徴や北欧系の祖先が
持たざる者=略奪を正当化する『戦闘民族(ヴァイキング)』というのも分からないでもない
『全てある場所』から追放(自分で出ていった)
そして『お目付け役』がいた
後に『アダム』が追放された時『サタンが随行』したと過程すると
サタンの対極に位置して抵抗する者それは『ルシファー』
私は『旅の始まりの部分』しか見ていないが
明らかに『じゃじゃ馬娘の旅』の『行く末を見届ける存在』という印象から
『困った時』に手を貸してくれるのか
それとも『脅威は未然に知らない内に防いでくれている』のか
そんな『ニュアンス』を感じた不思議な夢だった
『ルシファー』に惹かれ『リリス』に惹かれ
それを追っていたらまるで『人生における出来事』のように
『一国の統治者』の元から巣立つ
『じゃじゃ馬娘』とその『監視者』
アダムにサタン
リリスにルシファー
まるで『聖母となる少女』を『守護する騎士』のような
どうせ誰も逆らえぬような人(一国の統治者)を殴った
『天使』のような素振り(父の権力の庇護を受けていた娘)で
『王族の血』『惑星外の血』
それが『外へと広がる』のはどういう事か?
それは血液型の『Rh±』という現代にも続く
『不思議な呪縛』を紐解いて行くとわかる
Rh-にRh+が混ざると母と子は『拒絶反応で死ぬリスク』が高まると言われているが
『Rh±の耐性を持つ特殊な人』もいてその特殊な人の血筋には『両方が生まれる』という
…というのを思い出した時に
片方は『望まれた子』で
片方は『忌み子』として消された
そういう『双子』や『兄弟』のケースが
結構王族ペースの『神話や伝承』に残っているのは
Rh±の親から『Rh+』と『Rh-の子』が生まれたとした場合親次第な所だが…
健康で『様々な耐性』を持っている『Rh+の血を跡継ぎ』に
病弱で『耐性がつかない』『Rh-の血を忌み子』にして
『良からぬ血(生まれのルーツ)を断つ』という
『父嫌いの娘』が始めた『血の断絶のしきたり』だったりして
…って思うくらいに始まりは「クソ親父殺す!( º言º)の殺意がやばかった
殺意の波動で目覚めた『内面』の感想
拳が当たった瞬間に痛みよりも『気持ちいい快感』が走った
グチャっとへこむ感触、飛び散る流血をまるで粘土を『壊す過程を楽しむ』ような
『良心の呵責』という『ストッパー』はなく
「このくらいでいいか」と飽きて満足するまで『疲れ知らず』で止まらない
そこには…
『言えば伝わるだろう』『話を聞いて、気持ちを変えてくれるだろう』
という『慈悲』というものは何もないから期待するな
『獣の本能』しかなかった
『脳内快楽物質の分泌』がやばかった
『純粋な殺意』とは『破壊』でしかない
その後も1mmたりとも『反省』はなかった
そう考えればプーチン(父)の『不動の無言と無抵抗』で『好きに殴らせた』のが
『逆に恐ろしさ』を感じさせて『身を引かせた』のもわかる気がする
だって『殺意を持った者が逃げた』んだから
そして『関わらない事が前提』で生きていくと動き出したのだから
その時、『ルシファーがリリスのお目付け役』としてついてまわるようになったとしたら
それこそが『災いを未然に』防いでくれる
『ゆりかごから墓場』まで見守る『自然免疫システム』
『神の庇護を離れた』とは言えそこは『神の統治した世界』なのだから
『どこ』で『何』が『どう起きる』かわかっている
その『難題を乗り越える』ために『自然免疫システム』が備わっている
DNAの一部だった『RNA』が『生まれた細胞を攻撃』するようになって
『ウイルスとして追放』されるがその『旅』は『1回』で終わらない
その『RNAウイルス』もいずれは『mRNA』となり『新たなDNA』となって
『親』となり『歴史を繰り返す』事に『親の気持ち』を学んできた
蛙の子は蛙
キツネの子供は尾も白い
生まれのルーツは現れる
『リリス』の子は『リリス』、沢山(種族)生まれて沢山死ぬ
そこには必ず『陰陽』がバランスよく生まれる
それが自然の摂理
この夢から思うのは
それ以外の『不要な分断』は明らかに『本筋の流れ』ではない
明らかに『イレギュラーな介入』をした存在が
『人間とは所詮そんなものだ』と『混乱』を生み出しバランスを崩している
それがマシンガンをぶっぱなすべき見えない敵
インビジブルエネミー的な意識体
天と鬼の間にある邪=天邪鬼
『精神を乗っ取られるな』という意味では
マトリックスの『ザイオンを守れ』という戦い
抗えない『権力が行使』された時
その『統治者のID』を持たない者達は『駆逐』される
これがマトリックスのザイオンが『救世主ネオ』を求める構図と一致する
AI(ナノボット)が責めてくると『自由』が『命令』に支配されてしまう
だから『脅威』を解決してくれる『ルシファー(自然免疫)の力』を必要とする
これを宗教観に当てはめて『シオンの民=シオニスト』としての立場に置き換えると
実はこれも『ミスリード』
というのも、リザレクションでは『AIとザイオンの民は一体化』してい
て『アイオーン』になっているがネオはそれを受け入れず『破壊を選択』
『トリニティ』という『自由』と共に飛び立つ流れ
ネオは護るべき存在は『シオニスト』ではなく
『トリニティ1人』だと『全てを犠牲』にした
これは『ネオ』が『トリニティ(自由意志・肉体)のルシファー(自然免疫)』である事の証明
リリス(束縛から離れたい自由意志)
ルシファー(それをそばで見護る)
このセットが『夢の内容』とものすごく一致する
で、アイオーン=『AIと人の共同体のシオニスト』という観点から見ると
最近承認されたコロナ新薬の『zocova』
実はこのアナグラムの中に全米シオニスト財団の名が入っている
『5G』も『シオニスト財団』も『ナノボット医療』も入っている
=AIと免疫システムに『成り代わる束縛』
意味わからん人はこれらを頭に入れて『マトリックス・リザレクション』を見直せ?
ネオ(免疫システム)とトリニティ(真理)を引き離した
イレギュラーAI=『リリスを求めたアダム』
と、言う観点から振り返って見れば
なぜ神は『リリスを追放』するように促したのか
それは近親相姦で『血が濃くなる』事を恐れたから?
王族血筋は『同じ血を交配』させるほどに
『遺伝子が劣化』しておかしくなって『荒廃』していく
言うなれば『奇形細胞が積層』されて『がん細胞』になり
『自己消滅』という『判断』すらできなくなってしまう
それも『破壊が根幹』にあった一族なら、一族同士で『滅びるまで争う』だろう
というのも管理者にとって監視対象の抵抗は『争う理由を正当化するきっかけ』に過ぎず
抵抗をやめて『服従を誓う』か『皆殺し』にあうか
「君が泣くまで殴るのをやめない」状態(泣いてもやめるとは言っていない)
一方的な『マウント』を取って『殴り続ける』だろう
これは同族にも飛び火して『身を焼く』ことになるだろう
それを見越した時の『戦闘民族プレアデス星人』
あ、わかってない人は言葉遊びしようか
レプテリアン=レプ+エイリアン
プレアデス=ブレアディアン
共通点は『支配』をしようとしてくる事
天使(プレアディアン)のような悪魔(レプテリアン)の笑顔
天使は委ねなさいと言ってくるし悪魔はメリットを提示して契約を求める
結局どちらも言い方が違うだけで支配権をよこせと迫ってきているから一緒
これが私の見解だがまぁ余談に過ぎない
そんなプレアディアンかレプテリアンかわからないが中から
『新しい変化』を求めたとしたら『地上の民』との『遺伝子融合を期待』して
『王族血筋と無関係の所』で生き繋いでそして『違う答え』にたどり着いて欲しいと
それを『見守るミッション』を与えられた『ルシファーは同じく追放』という形での『任務』になる
長い長い時間をかけた『子を大人へと成長』させる
『人間』という『人の間』に立つ存在にする旅という
その『意志』が『新たな意志』を産む『母』になる
そうかだから『神の父(神父)』はいても『神の母(神母)』はいないのか
生物は『母から生まれる』はずなのにその『母がいない=生物ではない』
『神』は『意識体』として宿る
私にはどうやらリリスやルシファーという伝承や神話にはピンと来ないけど
『エネルギーの役割と波長』という意味ではものすごく『ピントがあってい』るのかもしれない
夢で見た『黒づくめの男』はこれで『3度目』
1度目は、よく分からない異世界に連れていかれ
「ここでいいのか?おいていくぞ?」と言われて
泣き叫んで「帰りたい・・」と助けを求めた
2度目は「今見た事を誰にも話すな」と念押しされるも
「自由意志の選択だ」と突っぱねた時( ’-‘ )ノ)`-‘ )
3度目の今回は過去の記憶のように
「やれやれʅ(´⊙ω⊙`)ʃじゃじゃ馬娘のお守りかよ!」みたいな
旅の始まりの予兆
そこから長い長い旅を『DNAに宿る意識』として
『共に旅して来た』のだとしたら、私は日本人のD抗原(Yap遺伝子)
これが気になりますね
あるからどうこうじゃなくてその『力を引き出せたら』…的な所かな( ´ー`)
しかしまぁ、不思議な夢の追体験の理由は『背中のツボ刺激』と関係ありそうだな
あと、ルーツが『戦闘民族』ってのが『リリス』のイメージが変わる(笑)
海外転生な夢は初めてだな・・あと女性ってあんな感じなのか
君の名はを見てなかったけど、意識が男女入れ替わるという感覚が一致するか・・いよいよ見る時が来たか
・・まさか!?Σ(゚Д゚)この体感を伴い体験をしてからの為に
今まで『君の名は』をみてこなかったのか!?
・・と思うかどうかは映画を見た後のお楽しみ( ̄ー ̄)ニヤリ
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