寝起き閃きワード『者』分断の境界を招くエネルギーの正体は天邪鬼というお話
土日の間に/=『者』
この『者』という漢字のシンボリズムが前から気になっていたが
まさか『このタイミング』で出てくるとは思わなかった
土と日を切り分ける
切り分ける=分断
これを『土着』と『天孫家』と日本神話に置き換えれば
やはり『対立』を意味するように感じる
そこで実際の漢字の活用例を考えて見る
忍者、間者、患者、信者、曲者、人気者、当事者…
例えば忍者・間者・曲者=スパイなので
土の者、日の者、それぞれにいてもおかしくはない
人が言う者もまた
信じるも信じないも…の『二極化』
曲者や正直者に関しては者をつけなくてもいいが
『人』を表すと『じゃないほう』との『二極化』になる
そしてこの真ん中の/斜線が『分断』を意味するのではないか?
と思う理由は他の漢字にもある
『老』
これも土とヒの分断だが、以前、死でも読みといたように『ヒ』とは『刀』でもある
『土と刀』で思う所は2つある
土とは『自然の大地』であり、土を愛し自然と共に生きた
縄文の時代に刀と言う武器はなかった
しかしこの『土が滅ぼされそう』になった時に
立ち上がった『武士勢力』があった
武の『武』という漢字は『戦を止める』という組み合わせ
士はサムライとも読むがシンボル的には
土の前に『立ちはだかった』…と見ると
なんか『墓守』のようにも見えてくる
『大切』とは大きい『七』の『刀』と書く
そんな『武士の魂』が『刀』である事を考えると
老はその両者の『繋がりを分断』し
刀をひっくり返して土に『埋』めている
『死』も欠けた『月』と『刀』が『一の下』に
『埋』めるという漢字も『一』を失った元は『理』
『王の里』が『土の里』に変わるだけでも意味深い呪術
立つ位置(一)を失う=立場を失う
それが位置(一)を失った土の下に還る(ひっくり)
失われた欠けた月と刀・・『死』
それを考えるとこの─や/というのは『本質』から切り離す
『呪術的な意味』を持っている気がしてきたので深堀していこう
『孝』
これは 『土』と『子』を切り離している
子供は風の子、自然の恩恵で元気な子…『では無い』になる
『考』
これは『土』と『与』えるを切り離している
自然の恵を『与えない』になる
『渚』
波が寄せる所。波打ち際『水際』
うーんやっぱり『境界』を指す意味
となると、日と土が『両方使われてる』漢字は?…
と調べると言霊のエネルギーは隠せない法則と気づく
捏(てへんに日土)
「捏(こ)ねる」「捏(でっ)ち上げる」「捏造」
なるほどね(´・ω・`)
日と土を両方使ってる事は
『人の手』で『捏ねた』でっち上げの『捏造(小ネタ)』って事ね?
それを『自作自演』で使って分断して
それに『加担』して分かれる担当や当事『者』を産んでいると…
ふーん( ¯꒳¯ )そうなって来ると
土星元々太陽(日)説の嘘?
なんか『土星(サターン)崇拝』が一部の宗教ではあるのだけど
それは元々『土星が太陽だった』というのがあるらしいから
どちらが正しいかなんてものは分からない
ただひとつ言える事は『土星が本当の太陽だ!』と思う『勢力』と
『太陽は太陽(日)だ!』の信者の『光と闇のバトル』が生まれるのだけど…
その分断がそもそもの『人の手』によって
『捏造された捏ねた(小ネタ)』の/だったとしたら…
まさに 馬鹿とハサミ(分断)は使いよう
そもそも論の『情報の根幹が嘘』始まりだとしたら
それに『踊』らされた者は『間違いの分断』しか産まない
『嘘』が延々と『ループ』した世界が始まる
という観点から行くと『日は遮られない』のに
『土』はやたら/で遮られるのは『偏り過ぎ』じゃないか?と思うと…
お里が知れる
分断工作の『出処がやはり日の側』にいる
…と読み解くと『面白い名前』が浮かぶ
『天邪鬼=あまのじゃく』
言霊で存在エネルギー読むと尚面白い
『感情の需要』が時間をかけて
『内なる示し』が自然に飽和して引き寄る
現代風に言うなら・・そうですね
『時限爆弾』というのがわかりやすいかも?
もっとわかりやすく言えば『預言』という『計画』です
最初から片方に属している
天が日ならば鬼は土
その間を行ったり来たりする根幹の邪
そいつは風の流れ(自然)に紛れ込む邪(ウイルス)
鬼伝説の男鹿に伝わる999の階段でも
キーポイントは『天邪鬼』の『悪戯』か『裏切り』か
なるほど(´・ω・`)これが分断の/なんだ
だけどその/のエネルギーで
人は『者』や『物』に変わる
ひと=根源の統合
もの=漂い時間をかけて
しゃ=示しが自然に飽和
安定が不安定に
明瞭が不明瞭に
なるほど!(´・ω・`)それで分断の『分数』か!
黄金比の『無限螺旋の縮小』は分数
それはどこまでもどこまでも、二元性の分断によって
無限に縮小して行くブラックホール
なるほど(´・ω・`)『薮』をつついて
『邪』が出るか?『鬼』が出るかって…
薮=草の数・不穏分子(無限・螺旋・自然フラクタル)
邪=割り切れない=小数点・桁無限
鬼=割り切れる=素数・整数
物事をはっきりさせるために『真相』と向き合う『算術』
そういう事か!!(*´罒`*)Σ(゚Д゚;)
なんというか凄いな…
カタカムナ48首からいきなり『視野』が広がったと思ったら
まさかの者(48)からの斜(48)
ことわざは今まで『引用』だったけど
その『成り立ち』にまで視野が及ぶとは…
(งД)งシャー! Σ(゚Д゚;)燃えてる?!
道理で直前になんの脈絡もなくいきなり『無限』に興味を持つ訳だよ
(ヽ´ω`)あれマジで疲れた(数学の哲学者に憑かれた)
でその算術を『漢字の哲学者』と『ことわざの哲学者』の意識が導き出したのが
自然界(素数)の『草薮』の中に、『不穏分子(割る・悪)』が紛れているぞ?
さてさて、薮(無限)をつついて
邪(まがい物)が出るか鬼(法則)が出るか
で、今の私の意識の結論は
紛い物=小数点=÷=悪
邪魔者=『邪』と『魔』が手を組んで『横槍』の分断工作をしている
間外者、部外者が薮(繰り返し)に潜んでるな〜と
視野(48)が広がりました
それを見つけるにはやっぱり『WorldScale』を上げないと見つからないし
上げたら上げたで『そう言う役割』なんだなぁとしか…(¯―¯٥)
やっぱ自分で『気づかない』と『納得は出来ない』と思う
ちなみに、太陽(日)でもなく土星(土)でもなく
『本当の明るさ』を放つのは分断して遠くに離れた『冥王星』という視野も忘れずに
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