社会とは巨大なプレス機、ルールという型に流された自由な心というエネルギーを重圧で押し潰して量産の人形を生み出す。ストレスとは心の悲鳴なお話
疲れる←→憑かれる
疲れるとは
疲労は、心身への過負荷により生じた活動能力の低下のことを言い、思考能力の低下や、刺激に対する反応の低下、注意力の低下、注意散漫、動作緩慢、行動量の低下、眼のかすみ、頭痛、肩こり、腰痛など
憑かれるとは
霊魂などにのりうつられた状態になる。あるものと他のものが離れない状態になる。あるものが表面に密着する。 くっつく。ある思念に固執している、妄想にとらわれている、という状況
最近、多くの人のいる場所に行くだけで疲れたと感じる感覚がはっきりとわかるのが、ノーマスクで動いていると、マスクをつけてる人達からの目線が集まってるのがわかるからです
人気者だね( ´ー`)Σ\(゚Д゚;)ポジティブか
実際、人気=良くも悪くも人の気が向けられる事に変わりはないのは、その人から当てられる気にも色々な波長があると感じたから
例えば
(私はまだ世間体で外せないけど、お兄さんのように外してくれる人が増えれば、外しやすくなるね)と、理解を示すおばちゃんもいれば
(うわ、空気読まねえ自分かっこいいとでも思ってんじゃね?と言う俺はわかってても店のルールを守るけどな?)みたいな男性だったり
露骨にマスクを触って距離をとる爺さん婆さんだったりと…
それを意識した瞬間に
気に当てられた
気にされた
気を使われた
気をくらった
( ´ー`)波長が違うノイズの雑音をガンガンぶつけられている…のを感じるのは俺はサトリか?
自分では気にしてないつもりでも家に帰って気を抜くとどっと疲れた(;-ω-)という疲労感が襲ってくる
じゃ、マスクつけろよ?
なるほど( ´ー`)それがみんなマスクを外で外さない理由なんだなと理解
目に見えない同調圧力というのは、同じ波長の中では感じないけれど、そこに迎合しない限り、全部がのしかかってくる重圧なんだ
だからそれに耐える方法が今はマスク
ただそれが多くの人の支えであり、それが同調圧力の重圧を防ぐためのものなんだ
つまり、そういう人の気に取り憑かれている
だから自分の波長の気を抜いたら、周りから取り憑かれた気の重圧がのしかかってくるから疲れるんだ
おそらくそれがストレスの正体だとすると、それは社会的な常識という一部のもの達に都合がいいルールを、強制する事によって生まれる無理やりの軋轢による摩擦で、重圧がかかり、すり減った精神に起きる同調圧力=人の気
人の気(世間体・同調圧力)も知らないで…呑気にしやがって…というそれに従わない他人へのやっかみ・嫉妬
その空気に応じないで、逆らうもの、抗う者を道連れしようとする
社会というプレス機で形造られた雛型のルールが、そこに流れ混んだ人というエネルギー体を型にはめてプレスして都合のいい人形を量産している
西洋医学的な観点ではこれをストレスという
ストレスを言霊で読み解けば
一方向に向かって統合し消失して進む
みんなで失う方向に進む
何を?
おそらく個性や自意識
だって型にはめるのが重圧(プレス)なんだから
プレスの言霊は
勢いよく増えて失って進む
つまり社会というプレス機で造る人形に心はいらない
本来自由なエネルギーを、都合のいい形で物質化するという考え方が社会適合人間(技適済み)の量産
と、考えた時に
肉体的に疲れると精神に取り憑かれるは同じ意味だと思いませんか?
私は自由な精神を体現している訳ですが、世間はその精神をみんなで一方向に失って進むという、型にはまって個性を失うプレス機に誘導しようと重圧(ストレス)をかける気を周りに出してる
ストレスが同調圧力ならばそれは発生源から感染する精神的な病気、心の病でもある訳です
だから人の気が感染する=ウイルスに取り憑かれる
これでも全く間違いでは無いんです
これを間違い=間(空間・次元)が違うと遠ざけるから解決策が無くなる訳です。そして社会から隔離して見えなくして実験する精神病院や薬で意識を朦朧とさせさらにおかしくする
肉体・精神破壊を治療と称してビジネスにする医療プレス機の型にはめられる
私の知り合いでも、精神病の薬だと飲まされていた薬のせいでおかしくされ、飲まなくてもいい薬の代金も過剰にかかっていたという事が現実にありました
それを変えた事で何が変わったか?
今まで診断されていた病名が消えました
本当は障害者じゃなかったんです
おそらくこういう人は氷山の一角で、探せばもっと多くいるでしょうね
病気じゃなかったのに薬のせいで生まれた症状の病名がずっと着いて回ってたのが無くなったんです。単純に余分な薬代のお金が浮いただけじゃなくて、自分というアイデンティティを取り戻したんです
そりゃ騙されたと認めて気付けば、意識変わって人生変わりますよ?
医者という常識のプレス機の重圧が、あなたは病気ですと言えば、あなたは例え健康であっても病人にされ、治療というプレス機の型にはまれば意識も精神も閉じ込められた医者の言いなりの病人人形になる
その中で心が潰された悲鳴を感じて下さい
それがストレスの正体です
そしてそこから救い出したのもまた医者(セカンドオピニオン)なんです。医者がストレス(社会の重圧)の元になってはダメなんだよ、恥を知れ!!
面白いと思いませんか?
ストレスの原因が現代社会だと気づき、社会のルールを変えなければ行けない!と動こうとした先人ほど社会に消されてきた事を
参政党は医者達が日本の医療を変えよう!と立ち上がったらカルトと繋がりが…と噂を流され出鼻をくじかれた
そしてその出回った噂を信じて手のひら返した人達はまたストレスフルな社会に戻された。彼らもまた既存の社会をSDGSしようとする者達に妨害を受けたという生きた歴史の証拠
ストレス=都合のいいプレス機=重圧を取り除こう!と頑張る人に、プレス機で生まれた人形に心を閉じ込められた人達の道連れの怨念や、ここから救い出してくれと懇願してまとわりつかれるような気
それを防げるのがマスク1枚なら、そりゃみんな店に入る時はマスクをつけるという簡単な…別のプレス機に流れてまた型にはめられちゃいますよね(笑)
んで、次はこれですか?┐(´∀`)┌ヤレヤレ
そうやって逃げ場=溜まり場=澱んだ所を好む魚もいます
彼らは清廉潔白な綺麗な水では生きられない
清流では住めない精神状態(心が閉じこもってる)
だから人間じゃなくて人形(ヒトガタ)という物質
けど、物に心が宿るように、1寸の虫にも五分の魂があるように、人には心がある訳で、そこから様々な気が発信されている
その多くは今はストレス(方向性を決められた同調圧力の重圧)となっているけれど…と書いてた所で再び911
ここから先はライトワークのお時間のようです(*´罒`*)
病は気から(気にするな)
外で私を見て、私に様々な気=型にはめよう重圧を感じさせているのは
私の目と脳なんですよね
耳ではありません(イヤホンでは音楽聞いてる)
私は洞察力がズバ抜けて高いので、人の行動や見た目に現れる精神性を見てしまいます
目は口ほどに物を言うんです
私は自分に向けられた目と表情や態度から、その人を意識した瞬間に受け取る気の質を感じるので、心地よいエールは励みになります♪( ‘ω’ و(و “フリフリ
しかし、ヘイトや敵意もまた気づいてしまう訳で、結局、人が多い所にはプラスも受け取る事もあればマイナスを受け取る事もある。でもおそらくその場では気にしないという氣のバリアを張っているので疲れるというリアルタイムのダメージはありません
しかし、気を抜ける環境に戻ると、その気の外に取り憑いていた人の気=残念がのしかかってくるので
(;-ω-)疲れた(憑かれた)
という過去形になる訳ですね
気に病むというのは、過ぎた事をネチネチ愚痴愚痴と目で見たり、耳で聞いたりした記憶によってリフレインし
心の中に侵食されてしまい
心が病んでしまう訳です
これが病気の原因という残念な結果です
で、面白いのが心の在り処はどこだと思う?って話
心は意思氣した場所にある
ドキドキしたりワクワクしたりするから、心の在処は心臓にある…と思う人も多いけど、じゃ落ち着いてて冷静沈着理路整然な時って心はないのか?と逆説的に考えたり
胃が痛い…と感じる時に、そもそも内蔵に神経は通ってないのにどうやって痛みを感じているのか?とか、胸がキューンと締め付けられるような…っていうのはドキドキとは違う訳で肺?みぞおち?どこが感じさせている?
心臓に心があるという定義は矛盾だらけ
私の体感論では心は自分の体の中にない時もあります
それはつまり、誰かを思いやるときです
大切な誰かの事を想うその瞬間は
心ここに在らず
あれ?という事はですよ?
意識した対象に心奪われる(恋)
それもまた自分よりも相手に向いてます
そう言う時って痛みも苦しみも、苦労も苦難も何も夢の中のように感じないですよね(*´罒`*)
それを夢中になると言います
という事は好きと感じる物に心が向けられるならばそれは=意識と置き換えても問題は無い訳です
そうなると
社会的・環境的・状況的ストレスによって閉じ込められているのは心であり、それは意識でも、あり現実とはその社会的・環境的・状況的同調圧力によって型にはめられた人形の中に閉じ込められている状態の観測でもある
でもその意識というものは、向ける方向を変える事ができるため観測対象を興味があるものに変えると、そこに心を奪われると夢中になって自分を取り巻く状況(型)というものを気にしなくなっていく
元の自由なエネルギーに戻る
気にしないとは存在しない
そんな社会も環境も状況もなくなり
新しい社会や環境や状況は意識=心が夢中になっている興味がある世界が入ってくる
なるほどな
心を解き放てって事
・・でその解放たれた心というエネルギーを魅了して集めて食いものにするのが地獄という娯楽というね(;^ω^)よくできてる
人間は所詮、人間社会に生きてる限り、人形という型の中での概念、それに取り憑かれている事が当たり前になっている人には気づかない
清貧を目指して、清流を泳ぐ魚になってみないと、どれだけ汚染された流れの止まった水か気づかない。気づいたらここから早く離れたい(´Д `;)って気分もわかると思うよ
現代社会に憑かれた人は、疲れてない人を探して観察しよう(関わると痛い目みるよ?)
生き様を見て
生き様を聞いて
生き様に触れて
そして生き方を模倣する
そして同調圧力から離れていく
それが何よりも疲れをとる方法(*´罒`*)
好奇心が湧く好きな物・事に意欲を向けて心を軽くして解き放て=ライトワーク
それが本来の道(quest)に進む道引き(request)
ここに繋がってくる訳か( ˙꒳˙ ).。oOホント学びの連鎖や
こんにちは!
タイトルからは想像のつかなかった、独自解釈の疲れ、憑かれのメカニズムに関わる人と交わす気が関係するとは。
すれ違いざまの一瞬に、プレス機にかける人、一時期見るたびに明らかな気を受けてましたが、理解し、対策を身につけることで自身は守れますね(*^_^*)
個人的に、気を向けられたら、自分自身を星と見立て、スイングバイさせて加速させつつ彼方にやるイメージがお気に入りです。
心の場所と見て、体のある部分に痒みなどの症状がある時に、脳が神経からの情報を受けて実際にその箇所に痒みを感じているということを不思議に思った最近の体験からの疑問を書いてみたくなりました。
B’zの記事然り、個人的に相変わらずタイムリーで興味深い記事が多く、この頃も楽しく拝見させてもらっています。(^ー^)
Noveさん いらっしゃい(≧▽≦)
>自分自身を星と見立て、スイングバイさせて加速させつつ彼方にやるイメージ
素晴らしい!・・しかしそのスイングバイして振り払った気が誰かに当たらない事を祈ります(笑)
>脳が神経からの情報を受けて実際にその箇所に痒みを感じているということを不思議に思った最近の体験からの疑問
これメカニカルにいうと、運動前野が何かしらが侵入した時、そこで動作プログラム(症状)が作られ延髄網様体(首の裏)に届くと、底から下の体にいっせいに実行プログラムが走り、体に症状がでます
なので、それを自分の意志氣で止めるのが第五チャクラの脊髄ルートの逆ルートで寒気を意図的に発生させる方法です(これで風邪を治した経験あり)
https://curiosity-koukisin.com/mentaltechnology/powerstone-chakura/cure_cold_spirit.html
あの時はまだ、延髄網様体の存在にも機能にも気づいてませんでしたが、実際のシジル(呪術)を食らった時にこの機能の重要性に気づきました
https://curiosity-koukisin.com/mentaltechnology/measures_against_modern_witchcraft.html
そしてこの場所は、進撃の巨人、エヴァのエントリープラグの位置でもあり、進撃の巨人はそこさえ守れば何度でも復活ができる事を伝え、エヴァではそこをダミープラグ(人為的プログラム)にする事で、パイロットの意志や操作を受け付けなくなり暴走
だから何よりもこの第五チャクラの脊髄ルートの制御を死守しないと、ウイルスにせよ、感情エネルギーにせよ、憑依を狙ってる意識体にせよ、魔が刺して体の自分のコントロールを奪われてしまう訳です
・・というのが自分の体感論です(/・ω・)首はストレスがたまると凝り固まって硬くなります。さて卵(憑依)が先か?鶏(ストレス)が先か?社会的圧力(プレス)の目的は意識を奪う事ですからね。もしそこが進撃の巨人やエヴァの弱点だとすると、侵入されないように護ってるのかもしれないですね
タイムリーという事はやはり、導きの方向性は似てるようですね
B’zはどうやら通過点で本命はその先にいるのでお楽しみに( ̄ー ̄)ニヤリ