好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

墓参りで気づく先祖のルーツと蝶

急遽出戻り墓参りは導かれ?今更お墓で気づく鶴の家紋と活けた花に止まる二匹の蝶、スピリチュアルアウェイだねぇ!なライオンズゲート第10夜パート2

お墓に呼ばれた?

本当なら私は岩手でキャンプしていたはずだが、記録的豪雨で1日早く撤退し、そして戻った地元で奇跡の虹(1時間出っぱなし)を目撃した話はこちらをそれぞれ参照いただくとして

記録的短時間大雨直撃とカマドウマの導き

1時間以上消えない虹 テクノロジーか自然の力か

ちょうど戻った翌日が家族での毎年の墓参りの日。夜明けの雨のおかげか、墓参り会場は陽は出ているのに過ごしやすい気温で人も沢山いた。そんな祖父母が入ったお墓に花をいけると、どこからともなく二匹のモンシロチョウとモンキチョウが止まった

蝶

「(*´罒`*)ジーちゃんバーちゃんだな」くらいな感覚で家族で昔話をしていた時…ふと私は墓に刻まれた『家紋』を見てびっくりした

家紋

この『鶴の紋』は最近どっかで…ワンピースの光月家の家紋ですか?

家紋

まぁ正確には違うが(笑)この家の家紋は『陰鶴の丸』という家紋らしい。家紋の地域が青森、愛媛、北海道、宮城、秋田との事で、ルーツは東北で間違いはないようだ(なぜ愛媛があるかは知らんw)

また、気になるのは、この鶴の家紋の中でも『白鶴は2つ』、それも『羽の模様』が描かれているのはひとつ…むむむ(´◉ω◉` )気になるぜよ…と調べてみたらなかなか面白い事がわかった

さぁスピリチュアルアウェイの始まりだ

鶴の紋は日蓮政宗繋がり

なるほど(´・ω・`)としか言えない理由が『私』にはある。私はコロナ禍に『日蓮の考え方』に強く感銘をうけて賛同した

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(前編)

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(後編)

そして、それは世の流れを『先読みした予測者』であり、それを『予め言うという予言者』でもあり、それを『教えとして託す預言者』でもあった

その考え方を『教育』に取り入れようとした『初代創価教育体系』を子供に広めようとした牧口常三郎、そしてその教えを大人に『革命意識を持て』と広めた2代目戸田城聖まではとても『共感』を持っていたが・・

現在の『SDGSを推し進める3代目以降』には全く興味もなかったのも『DNAの血のルーツ』が関係しているのかもしれない

そして改めて過去の自分がまとめた情報を読み直して共通点が

浄土

現代風に当てはめると、愛国心ある政治家が信頼を失うような工作を受け表舞台から降ろされ、CSIS(海外シンクタンク)や経団連(既得権益)、CDC(医療権限)、NATO(戦争屋)、mRNA医療(ゲノム改造)、SDGS宗教などが入り込み

ケムトレイルや人工地震が災害の原因だと指摘しているにも関わらず、政府やメディアが「デマです!陰謀論です!」と念仏を唱えていれ大衆も黙って、そのまま破壊してグレートリセット計画に進もうとする自分たちには問題ないと言っているようなもの

たぶん日蓮の意識が現代にいたら、このくらいは既に先読みして、それを止められる力を持つ人達に伝達したと思うけど、今はその伝達手段がネットやメールとなると、検閲されてサイトは表示されず、迷惑メール扱いで相手に届かずなど障害はあったと思う

うち自体は浄土宗、で親父の名前は親鸞(浄土真宗)の別名w、母はクリスチャンではないが、クリスチャン顔負けの道徳心を持つお人良し、そして私は子供の頃から教えに反発しては「自分で考えてやりたい!」と馬が合わなかったのも『日蓮正宗な意識』だとしたら

基本的に無宗教なのに『かつて宗教家だった魂たち』がひとつ屋根の下に集まっているのだろうか(笑)

光月家の物語が東北だと気づいた

遅ればせながらワンピースにハマり、アラバスタ編からずっと見直し、ワノ国編に至ると、ワノ国で起きている事は『能楽』『浄瑠璃』、また『地方伝承』を再現したような展開の中で

最も根幹にある光月家の話が『東北は青森に至る』という独自の考察をした(あってるかは知らんww)

ワンピース独自哲学 ワノ国その1  天月トキと赤神と黒神伝説

『三味線』に語り、その『雅な芸能』と『風光明媚な花街』、私は『鶴の舞橋』という地が『御所』ではないかと感じ、また隣接する五所には『五色龍』『鬼の地名』もある

ま、それはワンピースと地名との繋がりだけど、私の祖父は生まれは弘前方面だが、苗字は『ヘブライ(戸)絡み』でもある。この『考察やら分析能力』は祖父、曽祖父(記者)の『隔世遺伝』かもしれないが

DNAの不思議 自分のルーツと今の行動の本懐

祖父助けのパラドックスはほんとに夢か?

少なくとも何も知らずにワンピースの『ワノ国編』にハマった理由が…この『家系』に生まれた『風土的な感性』なのかと考えた時、母方の祖母の家系は『昔はいい暮らしをしてた箱入り娘』だったが戦争で、苦労しながら生きた

その『生き様の教え』『先見の心配性』として母方の兄妹に受け継がれるも『前向きな祖父』『不思議っ子母』から色濃く受け継ぎ、自分事は適当だが他人にはしっかりと氣を回す『健康骨太・神経図太い父の遺伝子』を受け継ぎ

現在の・・先見の明の前向きな分析や考察で世の中の第三の選択の可能性を模索する無病息災の私がいる(笑)

母方の人格というのは、みんな『人が良すぎ』て他人のために『自らを犠牲』にするのか『骨折り損』のくたびれ儲け。叔父の家族は親から子供までみんな細くて『骨折経験あり』というのを聞いて笑ってしまった

人が良すぎると『都合多難を招く』と改めて話を聞いて実感した

シンプル哲学 都合多難と自業自得

また不思議な事に叔父も子供の頃から母と同じように『耳鳴りがずっとしている』という共通点を聞いてしまった。母は若い時に『耳の手術』をしたからそうなったと思っていたが、手術をしてない叔父もとなると

これは『遺伝的な何か』なんだろうσ( ̄^ ̄)?私もたまに耳鳴りが右からなったり左から鳴ったりする事はあるが、多分、それを 何かのサイン?σ( ̄^ ̄)?と『非現実的な観点』から『肯定的に捉える』のは私くらいだろう(笑)

だからその、本来は『解読不能の耳鳴り周波数』が私に何かの『直感やインスピレーションを与える』のかもしれない

蝶のスピリチュアル

祖父母の墓に生花を活けると、そこに二匹の蝶が舞い降りて、墓の前で『祖父母の昔話』をする私たちの話を聞いているように、カメラを向けてもその場を離れなかった。不思議な事は続くもんだという事で、蝶のスピリチュアルな意味を調べてみよう

亡くなった人からのメッセージ

①故人が蝶の姿を借りて顔を見せに来た場合。
②故人の話をしている最中だった
③懐かしく思い出していた
④命日や、その人の誕生日などの特別な日

これらのようなケースは、あなたの人生に何か起こるのではなく、存在を伝えに来た可能性が高い。伝達役として白い蝶が遣わされてきた場合、「あなたのこんな部分がダメ」と説教しに来たのではなく、温かい気持ちを伝えに来ただけなので、ご安心を

周りに優しい祖父母の人柄を考えるとまさにこれが一番近いかも「よくきたね!(´ω`*)墓参り暑いでしょ?」と過ごしやすくしてくれたのかも

天からの護りがある

あたかも何者かに守られているかのような出来事に、気づくかもしれません。もし同時に「こうした方がいいかも」や「Aさんを選んでみよう」などの直感が降りて来たなら、それは護ってくれる存在からのメッセージなので大切にしましょう。

『天の護り』があるんだろうと実感しますね、『奇跡の虹』も見れたし、この後に『ベルゼウス座流星群』も綺麗に見えたし、岩手の神社巡りの旅から一息ついて、『体感した事の考察』もまとまりつつあるし、『墓の家紋に気づいた』のもこの後の事

全てが(。ᵕᴗᵕ。)有難いメッセージ

『優しさ』に包まれたならきっと目に映る全ての事はメッセージ

これは嘘じゃないですね(*^^*)

ライオンズゲートの期間、私に起きている一貫した出来事は、表面的には全く違う事ばかりだけど、『精神的な魂の成長』という意味では、どれもが『ルーツに関係する意識の旅』をしている

無駄な事は何一つない『自業自得』
自らの行いを自ら回収して得ている

そんな感じ

なんだか『活力が湧く』というか
生きるって『活かす事』なんですね

『自分自身を活かす』には
『自分自身を知る事』なんだけど

自分自身は『祖先』によって『紡がれた分身』であり
『先祖』を知る、先祖の『行いを知る』事で『今が新しく生まれ変わる』

まさに『アラハバキの胎内石をくぐって来た効果』を今まとめながら実感してますね

『浸透』ってすぐじゃなくてじわじわと染みる
『神道』もまた『自ら受け入れる』には『水から流れの先頭』にならないとダメなのかも

『神楽』は『神を楽しませる』事、『神と楽しむ』事
『声明』は『声を明らか』にする事

それが『神と一体化』する事であり
『神の声』であり『心の声』であり

『神聖』『真性』『新生』でもあるのかも

神とは『自然の役割』
だから祖父母は『蝶』のように舞う

死は恐れるものでは無い
ただひとつの『役割を終える』だけ

『人の為』に尽くした祖父母は、その『尽くした生き様』が『今の私』に残って『生き様の根幹』に巡っている

たけど、私の役目は人の為に尽くす事ではなく、そんな『先祖達がやりたかった事を叶える為』にあるのかもしれない。だから『夢で叱咤激励』を受けながら『見守られてる』のかもしれない(笑)

神秘十字線と仏眼 守護の実感

寝起き閃 タルるートは足るRoot?

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