ふとコメントがついた動画を懐かしいwと思って見ていたら、明らかに緑のオーブ?らしきものが映っていたので調べてみたら・・私の不可解な行動はそこに辿りついた所から全てが・・
緑のオーブが映っていた動画
これも何かの縁なのかしら?
コメントがついたドローンの動画をたまたま見直してみたら
この動画の4分40秒から42秒のわずかな2秒間に移り込んだ謎の緑の物体
光の反射じゃね? と言われれば、そうかな?(;^ω^)と思える気もするが・・動きがね
同じアングルでカメラが捉えていても他のシーンでは一切映らなかった事から
偶然動画に映り込んだ緑のオーブ?とやらについて色々調べてみた
緑のオーブは自然との強い繋がりがある!?
撮影した場所は人里離れて、山の盆地にある公園で、周りは自然豊かな森林に囲まれ
人よりも野生動物に出くわす率が極めて高いような場所
そんな場所で偶然にも夏の一番暑い時期に写った緑のオーブの意味は
その場所が森の精霊などに守護されている という意味があるという説があるらしい
ちなみにそういった場所では病が治癒したりする効果が高いとの事で
無意識ながらアーシングを覚えてからずっと実践(裸足で大地に立つ)してた場所でもある
緑色のオーブは良い運気が流れ込んでいる兆候
そういえば、この動画を撮っている頃、BUGS3は自腹で買った初のトイドローン
しかも、馬力向上+塗装などをしてたこの時期は・・確かに良い事づくめだった
レビューの仕事でエアブラシの紹介の依頼がきたきっかけにプラモの塗装の初体験ができたり、今までやってみたかったラジコンのカーチェイス撮影ができたりと
このドローンをあそこで飛ばして以来、他にも様々なトイドローン(グレードやレベルが上がったもの)の依頼が増えて、確かに幸運が舞い込んできたような印象は受けなくもない
と、同時にドローンというものが何なのか?という根本や仕組みを考えるようにもなった
おもちゃと高性能のドローンの境界、そしてその利用の意図や普及しない理由・・政治的な意味、道具(テクノロジー)の使い道、危険性などあらゆる意味で、良い運気というより、考え方や物事の捉え方の大切さについて視野が広がった
色々と日常の常識では触れられない体験を得られたのも
あの場所にたどり着いてからだったと言えるかもしれない・・
緑のオーブは神さまの色?神聖なエネルギーに守られている!?
緑のオーブ・・というか発光現象が映り込んだのはこれだけではない
天体観測を始め、ストロベリームーンの満月を見上げた時も緑のオーブは映った
ただオーブというより、かなり具体的にキノコの形をしたUFOみたいなもんだったけど(笑)
あの時、もっとも不思議だったのは、雲に覆われて満月が見えない時に
私の目の前の視界の雲だけが吹き飛ばされたように開かれた事
あの状況で満月が見れて得したのは、私(の近い地域の人)だけである
純粋に月を見たいという思いを感じ取って、「ほらよ!」とさっと雲をどかしてくれたような印象を受けるほど不自然に吹き飛ばされて霧散した雲(上記記事に写真あり)
あれがもし、緑のオーブだとしたら、山で映った神聖なエネルギーという意味で関係しているのだろうか・・
緑のオーブからかわからないが突発的な行動が増えた謎
ドローンにハマったのは空飛ぶ機械を操縦してみたいという純粋な思いだった
でも、高性能な自動飛行ドローンになればなるほど、恐怖を感じていった
例えば、AlutitudeHold(高度維持)という自動ホバリングしてくれる機能は
気圧センサーという上昇下降による風圧をセンサーが計測してくれるシステムだが
気圧センサーという機能に不具合が出るとどこまでも勝手に上昇していくという怖さがある事はあまり知られていない(経験済み)
それは仮に体験していた人であっても、映像として記録に残す訳にはいかないからだ(批判を浴びるから)
また、GPSという衛星を介した座標安定システムもまた、GPSの通信精度によっては誤作動を起こし、周囲の電波の影響を受けコントロールを失い墜落してしまうケースもある(私はないが他人の動画で)
プロの空撮家が数百万するドローンであっても、落ちる時は落ちると断言しているように、絶対の安全というものはない
これらを踏まえて、人が自分の意思でコントロールできるアナログ機構こそ安全性が保たれるという結論から、自動操縦には極力頼らない方向性を求め始めると
急にドローンへの興味を失っていったのを感じている
制御できない高度なテクノロジーは危険 という恐怖だ
その後、何がきっかけだったか、急に天体観測に興味を持ち始め
月は輝かないという事を自分の目で確認する
テレビなどの映像で見るCG映像ではなく、自分でアナログの構造の反射鏡を使って、光の反射や空気の揺らぎ、対流を経て肉眼で見る事でひとつの事実として確認した
そして、もうひとつは、どんなに輝いている星であっても
焦点を合わせれば合わせるほどただの点であるという違和感
空に輝く星々は月よりも遥か遠くにあるのか?ひとつくらいは地球に近く、はっきり映ってもいいんじゃないか?と思えるほど、「星」という体を為していない。惑星と星は違うのだろうか・・
その興味はさらに深まり、等星(星の明るさ)による基準へと移っていき、目には見えない(6.5等星以上)暗さの星を確認するための暗視カメラを購入
肉眼では見えない星を確認して分かった事は、だから何?というくらいおもしろみがない
確かに星座(線引きに無理がある)と呼ばれる星の形状は照らし合わせる事で確認はできたが・・
まるで、地球の周りには星という名がついた傷があるガラス環でもあるのだろうか?と思えてくる
そう思うと、急に天体への興味も失っていった
その代わりに星にまつわる伝説(ギリシャ神話)と各国に残された伝承、日本の古事記など、天体と神々の不思議なリンクへと興味が移っていった結果
急に興味を持ち始めたのが縄文文化の謎である
最初は縄文時代の土偶の形状など一般的な所から入っていったが、縄文時代の環状列石が太陽の動きを計測していたという文明の匂いがした事から興味は尽きなくなった
そして、遂に県をまたいで縄文遺跡巡りの遠征を開始する
そこでの不思議な出会い(導きのガイドとしか思えない)により、その道を突き進め!と言わんばかりに次から次へと知りたい事への道が見えてくる
偶然出会った人から渡された本を読めば、縄文文化は過去最大の人類最大の精神テクノロジーの匂いを伝えてくる
古事記や日本書紀など、アカデミックな分野で正史とされた裏に、実は滅びてはいなかった縄文を継ぎし一族の影、そして、実際に足を運んで地域伝承を継いでる宮司さんなどの話を聞けば、ネットに広がっているような情報とは真逆の地元の歴史(出雲風土記やアラハバキ、アテルイ等)が出てきたりする
国譲りという言葉の裏に隠れた、武御雷とタケミナカタの相撲・・相撲の下りと言えば、キリスト教のヤコブの話にも繋がってくる
そこを深堀すると、日本が最古の文明という成り立ちが見え隠れしてきておもしろい
そして、今までの全てが繋がってくる
どうしてドローンに興味を持ったのか?
どうして天体に興味を持ったのか?
どうして縄文に興味を持ったのか?
古代の人間は テクノロジーの誤った使い方や思想で滅びた という考え方
もしかしたら、人里離れ、自然が保たれているあの山も掘れば縄文時代の何かが出てくるかもしれない(場所的に十分ありえる)
そこにいる緑のオーブ、森の精霊はもしかしたら・・縄文の意思だったのかもしれない・・
なんてな(゚∀゚)信じるなよ (゚Д゚;)
以前はなんの気にもしてなかった動画・・をまた見直して緑のオーブに気づいたのだけど、今の私は緑のオーブという存在を素直に受け止められる器ができたって事なのかな
今、世の中は人のコントロールを離れたAI自動化の流れに乗っているけれど、そんな今だからこそ、1万年の平和の時代があった縄文文化に立ち返る時なのでは?(原始生活に戻れという意味ではない)
なんて、思考を最近強く感じるのは・・自然信仰の神社巡りをしまくったからだろうかw最寄りの神社を見に行くときは、本殿の裏や境内の影などにひっそりある祠もチェックな(そっちが本来の・・)
いずれにせよ、緑のオーブは動画にコメント点くまで気づかなかったしね
意外とみんなサインを見落としてる可能性高いかもよ?(゚∀゚)アヒャ
追記でその後の進展!
緑のオーブをより多く感じる不思議体験
秋田二度目の旅行は奇跡のオンパレード
その不思議体験は特定のパワーストーンを身に着ける事でより明確に加速していった訳です
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