好奇心

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Woven CityのアナグラムにEV NWO

たまたま見たCES2025 豊田会長のToyota Woven Cityの会見で聞けば聞くほどEVのNWOだな~と思った大事=一人事。きっかけはゴールデンボンバーのリフォビア!?

CES2025 Woven Cityの会見

これを見てどう感じたか?人それぞれ違うと思うけど
最初に思ったことは

『でも誰もが住める訳ではない』
『実験都市』であり、日本にありながら『日本人優先ではない』
また場所が富士の麓という『400年周期の富士の噴火』というリスクを無視している

実験都市、外国人技術者移住=『経済国家戦略特区』という補助金(税金)が適用される
つまりTOYOTAが・・というより、『Woven City』という『計画に乗る資本家がそれを使う』訳で

理想を掲げるのは自由だが、『名は体を現すの法則』の元に調べてみると・・

Woven CityのアナグラムにEV NWO

Woven→EV NWO

EVとは「Electric Vehicle」=『電気自動車』の事であり
NWOとは『世界統一思想』の事

つまり、Woven Cityとは『電気自動車で世界統一する思想の実験都市』
と、プレゼンしている内容と完全に『わかりやすく一致』している

そこにきてTOYOTAの『ロゴ』である

toyota

これを見た時に・・最近ハマっていた何かで・・どこかで見たような・・?と思った時、これが『相似』した(元ネタはたぶんSAW)

最後のシーン、およびジャケットパッケージに出てくる『穴の中の目』

目

これきっかけに、過去ゴールデンボンバーの作品の表現を見て行って、パフォーマンス全振りのエアバンドになったきっかけが、難聴になった元カノに音楽を届ける為、それを支えるメンバー一人一人が好きになったのだけど、それは置いといて・・

このリフォビアという最後の目は『左目で外』を見ている構図
意図したか、偶然かわからないが・・『意味深』である理由は

「リフォビア」という言葉は、造語であり、英語の「Re(繰り返し)」と「Phobia(恐怖症)」を組み合わせたものです。 直訳すると、「繰り返し現れる恐怖症」、つまり消えない恐怖という意味になります。 歌詞では、過去のトラウマや不安が繰り返し襲い、永遠に続くような感覚が描かれており、これが恐怖の本質を物語っています

TOYOTAのロゴは『籠の中の目=籠目』である
なんで網目を『歪ませて目』のようにしているかわからないが、それは『中』から見ている

EV実験都市は『電気に依存したバッテリー生活』となる為、『電気の供給が必然』になるが、その電気は『どこで作られる』のか?

その実験都市以外は『現状』である

ここを起点に『外の世界を変えていく』・・という名目で始まるとしたら、『その思想』を『ウイルスのように拡大させていくのが狙いのビジネスモデル』となると

その実験都市の目玉は、『持続可能な不自由のない生活』=それ以外は比較して『不自由の格差』を見せつける『優性思想』

Woven Cityで生活する人は『自由』で移動手段も『空飛ぶドローンで遠距離を短時間で移動できるなど特権』がある(全員かはわからないが)
そうなると、『公共の乗り物』という概念が変わり、中から漏れ出る噂で『格差による不平不満』が出てくる

そこでまた「リフォビア」の歌詞とMVに戻ると(一部抜粋)

遠い昔にその姿は現れて消えなくて世界を覆いふさぐ
不安をかき消すように壊して生んで壊して積み上げたガラクタの姿は恐怖の影そのもの

遠い昔(今となっては・・)に現れたその姿=『支配者』

『自由』を奪う『不自由』
『自然』を破壊する『不自然』

『選ばれた者達』だけがその『栄華(映画)の主役』となる世界
それが『左目(監視社会)の現実』・・と

まるで、『左目が見下ろすようなピラミッド社会のほうが優秀』だと勘違いをしてしまっているのが『優生思想』だけど

『優秀』とは『人を憂う事』に『秀でている』
『優性』とは『優しい性質』

という、実は『恐怖支配の真逆の世界』が、左目の支配の現実の『外の世界』である

左目の民と書いて『眠』
眠ったままでは『目覚め』は無い

眠(ねむる)という漢字を調べたら目覚める

真実の右目の状態=『民』が変わる時
『目』と『目』になる=『䀠』(く) ※配当外

意味は『おそれる=恐怖』
深淵を覗く者は深淵に覗き返されている

だけど、その『恐怖と向き合う為』の『支える心』を持てば=『愳』(く・ぐ)=鋭く見回す

『恐怖』より『心が前=心構え』になる

これらは、『漢字一級』の上にテストに出ない『配当外=左目の民に教えられない』

恐怖とは工+凡+心、心の布
『凡庸な工作』で『心に布』をかぶせる=『支配』
恐怖=教布=『宗教・洗脳=思い込ませる・先入観』

その『先入観の監視の左目の民』に目を付けた『罪と罰』

罪と罰 漢字の上の横目を解体したら出てきた言霊

『目』を覚ませよ?『口』からでる『デマ枷の神』は『嘘』だ

目から生まれる泪の神と口から生まれる嘘のデマ枷

その観点からリフォビアの歌詞を読み解くと(また一部抜粋)

あの日、恐怖に飲み込まれたあの人へ
「僕も同じだよ」としか言えなかった

恐怖は続いていく
いつも愚かで叶わない
いつも愚かで届かない
いつも愚かで進めない
いつも愚かで救えない

ふむ・・コロナ禍の『先の見えない自粛活動』や後に発覚した『ワクチン薬害』、また『繰り返しの疫病(不安煽り扇動、宣伝)』、それにまつわる『新薬実験』等を恐れる気持ちとも読み解けるし

そういう事を全部ひっくるめて、俯瞰の目で『支配者が与える欲や命令に従って鵜呑みにしてしまう人の愚かさの果て』を伝えているような

この歌、およびゴールデンボンバーの『人を楽しさで元気づけようとするパフォーマンス』は、歌唱力や歌のクオリティ、MVのおふざけもあるけど、『人の心・真理に訴えかける歌詞が多い(ライトワーク)』と気づいた

Woven CityはTOYOTAというより、『TOYOTA(日本のタンパク質)』を利用して外部から入り込んだ『思想(mRNAウイルス)』
それが日本の風土(DNA)に合うのかどうかは・・『自然免疫抗体(成り行き)』が答えをだすだろう

『400年周期で噴火』という事は・・『400年周期で渡来移民が風土破壊』をしようとして『大地の怒り』に触れる歴史の繰り返し
誤魔化すように、血をハーフ(1/2)、クオーター(1/4)と徐々に『日本人に仕立て上げて乗っ取ろう』とするが・・

『根源のDNA(精神)』に刻まれた魂意識は、その『誤魔化し』を許さないのかもしれない
富士の麓は、甲斐天狗(陰陽)の地でもあり、そこにわざわざ作る意味とは?

導かれし映画 47 Roninという映画を見た特殊な感想

・・という、のはどうでもよくて(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

私にとっては『Woven City=EV NWO』に気づく事より、音楽業界でも『色物扱いだったゴールデンボンバー』が実は『優秀で優性のライトワーク(心を軽くする活動)』をしていたという新たな発見をできた事が何より嬉しい(≧▽≦)

あと、この歌が・・頭から離れない(笑)

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 最後の目が「右目」に見えたので、、、

    左目として見たら、焦点の合わない眠りにつく目に見えた=「眠」
    右目として見たら、意志の籠った眼光鋭い目=「愳」
    に、、、でも、やはり自分は「右目」と思う。。。

    そして、ドラム缶がパンドラの箱に思えた
    開ける方ではなく、箱に詰める箱の始まり
    絶望疫病の中のただ一つの希望は「意思」なのかな、、、と妄想

    いつもありがとう

    • tumuguさん いらっしゃい

      >開ける方ではなく、箱に詰める箱の始まり
      絶望疫病の中のただ一つの希望は「意思」なのかな、、、と妄想

      ほう!!おもしろい(≧▽≦)
      目は確かにどちらかな?と受け止め方で違いますよね

      見ている目が右(真実)か左(監視)か
      それは『貴方が決める事である』というメッセージもあるかも

      例えば「難が有るから有難い=感謝」もまた『失敗するから成功への道筋』を建てられるにも通じる

      そういう意味では、『選択を誤った失敗した世界=ドラム管』から「ここには来るな」という強い意志として監視している=『深淵を覗く者は深淵に覗き返されている=鬼龍院』

      『希望の目と絶望の目は表裏一体』であるとも取れますね!

      そうなると、なぜ我々には『日本は鎖国していた=外国目線』で教育されてきた『理由』が語られないのか
      本当に鎖国していたのか?といわれると『古代』は開かれていた歴史が『地域文化』に残ってる訳で

      一般常識は疑ってかからないと、『本当=本に当てる事実=ドラム缶の中の絶望』のままであり
      『元来の真実』は『その外』に出なければわからないのかもしれませんね

      『支配からの心の解放=優しさ』、それが、リフォビアのMVの表現に込められた願いだったりして?

      より深い理解になりました!こちらこそありがとうございます(*^▽^*)また何か想う所があればお気軽にどうぞ

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