カルマの回収は現実に限らず『夢幻の旅人』が『夢幻の旅人を生み出す』という『回収がとても難しい因果応報』、飛ぶ鳥は痕を濁してはいけない。杭・悔いが残り『残念』になるお話
夢から現実に戻っても抱えた後悔の念
『現実にない出来事』に『意識が囚われる感覚』を振り返って思う、夢の中でかつて「あの道具を使ってあれを乗り切った…」という謎の『経験記憶』を持った感覚の世界に『意識』がつくと
その瞬間に「…あの道具ってまだあの場所に、あのままで？Σ(ﾟдﾟ；)」と急に確認したい『焦燥感』に襲われ、いてもたってもいられずにその場所に向かった
そこは『港』なのに、かつてそこに『PC』をむき出しで使って『ドローンを動かした』という『記憶』があり、そのパソコンは自分のだけどドローンとバッテリーは『借り物』で後でこっそり戻せばいい…みたいな感覚の…
その『後始末をやった記憶』がねぇ！ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃと大慌て、現地で『野ざらしのパソコン』は見つけるも『持ち帰る手段』がないから人目につかないようにとブルーシートかけて『応急対策』をしてとりまOK
『ドローン』も見つけたもののバッテリーが…確か前に『1本利用』し『2本隠してた』はず…というその『使用済みバッテリーは過放電の心配』もあったし、2本は『どこに隠したか』思い出せないし
借りたドローンは、この際もう『弁償』しようか…と思ったけどそれは自己満足の『手段』であって、『同意を得ないで勝手に使った事』に対する『正直な謝罪』というより『開き直り』出し…と
『気持ちに決着』がつかないまま『現実で目覚めた』時、まるで『こっちに現実逃避』したかのような気分を味わっている
(´・ω・｀)『根本解決』してませんが？
と意識が『この現実』にいながら『現実感が薄れている状態』というのは言い得て妙な話。『気にしてる問題』は『この現実』には『存在しない』夢物語
だけど逆に言えば、『この現実』でそういう『問題を抱えた人』が、夢の中で｢あれは夢だったから｣と『現実逃避』するのと何一つ変わらない(´・ω・｀)
あくまで意識が『元』に選択している『立ち位置』が違う所からの『次元』というだけ
ならば『今の私という認知』をしている『意識』は、その『前元』でやり残した想い、飛ぶ鳥『あとを濁してきた』と嘆いている。可能ならば、出来るならば、それを何とかしたいと『意識の帰る場所をマーキング』してきた
『杭(目印)』を残してきた
『前元＝前言』を『撤回』したいと
だから『現実』に置いても『記憶や感覚』として『刺さっている』のだろうけど、どんなに『重い悔い』だろうと『この現実』に置いて、『その場所』はないし『そんな行動記憶』もない
だから『悔い(杭)』を残すとどうにもならない『後悔の念』を抱く
跡の祭『取り返しのつかない事』…とずっと引きずる
そんなものはねぇʅ(´⊙ω⊙｀)ʃΣ(ﾟдﾟ；)
『杭』改めよ(抜けそんな物は)
『杭(悔い)を残す』ような『飛ぶ鳥あとを濁す』ようなそんな『生き様のカルマ』を残すような『やり方』を改めよ
『遺恨(アイコン･シンボル)』を残すな！
『なめて』かかるから『杭』が残って『台無し』になる
『真面目』にやれ(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵
夢だからと『好き勝手』やって言い訳じゃない事は『夢の中の人』に対しては経験済みで『因果応報の報い』があるよ？
しかし『道具』とかその『空間にある力』でもそうで、『自分の意思を宿した何か』を使ったらその『気締めの後始末』をつけなければいけない
そうしなければ
｢これは誰が何のために？｣という『痕跡・軌跡』を遺して、『その理由探し』に『誰かの意識が囚われる』事になる
もしも発見者が『私』だったら…
こんな田舎の『寂れた港』に…野ざらしの『PC』と『高性能最新ドローン』だと？ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃ『好奇心』と『探究心』で「オラワクワクすっぞ！探すぞ！『ここにある理由』もこれを『使った目的』も！」
こうなってしまう┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ Σ(ﾟдﾟ；)
『夢幻の旅人』が『夢幻の旅人を生み出す』という追いかけっこの鬼ごっこで『回収がとても難しいカルマ』を生み出してしまうのだ
いや…それを行ったら夢幻の旅人が『生まれた時点』で既に夢幻の旅人による『遺恨』に触れて…
あ、ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃ元々『夢追い人(夢日記と夢記憶保持)』に更に『22を超えて行け』の書籍(出会った時には作者は死去)との出会い…
どうやら『別次元からきた意識』が残した『遺恨』を発見しまくっていたから何を今更な話だけど、それを『与えられる側』から『与える側』になっての意識とはまた一段と…
これが『船長』であり『教官』に『共感』か・・ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃめんどくさいΣ(ﾟдﾟ；)
かつて『生徒』(与えられた学びを享受する)だったが今は『使徒･死徒』(生を卒業、死の経験を教授する)
『自分が失敗した』と感じた事を、経験させないのでは無く、『経験』させて『失敗したと感じた時』に初めてわかる『心が折れないための指標』を伝えておく
そういう『夢の感覚的な意識』の継承
｢夢夢、忘れるでないぞ？｣と今はすうっと消えて行くあの場所に戻らなければという『焦燥感を伴う記憶』
｢まだ今のお前の意識じゃ合流はできねえな｣(*´罒`*)
『融合』はしないけど『伝えて』去っていく、そんな『袖触れ合うも多生の縁』のような存在も『夢で接触』してるのか…
今回の事で、夢次元での『自由な意識と行動』は可能になったが、『何でも好き放題やれる』からこそ、真面目に取り組んで『最後の終わりのケジメの付け方』もしっかり考えろよ？と
好き放題やれるというのは、『望む結果に繋がる選択と行動』だけど、その『行動』には『因果』が発生する
それ故に行動に対する結果に『カルマを遺さず』にしっかりと『解消する責任』を持ちながら、『目的』を果たしたら『執着』しないで速やかに『離脱(解脱)』する(用心棒)
うーん(´・ω・｀)これは…直前に導かれた『Phantom Brigade（その内熱く語ります）』の戦闘術における『射線』をしっかり切って『被弾(傷痕が遺る)をするな』と同じ考え方でもあるな
やっぱり『現実で学んだ事』を通して『夢でのレクチャー』も、それは『かつてのお前がやった事でもある』と『解釈する例え話』を『主観の体験』として見せられている気もする
うーん、うーん(´・ω・｀)
カタカムナ54首になってからまた一段と無駄なく感覚と体験が『洗練』されてきたな
〇〇越し(54)に見る世界
『夢に軸』を置いて見る『現実』
『現実に軸』を置いて見る『夢』
『双方の立場に違いはない』が、ひとつ言える事は『精神性の違い』なんだよね
テレパシーが使える＝考えている事が『みんなわかる世界』を想像して欲しい
当然、『悪い事や邪な考え』も全員に伝わるから『犯罪や危険思想』なんてものは即伝わる故に『拒絶』されるし『嘘や誤魔化し』も効かない
そんな『心が読める伝わる世界』で他者を出し抜いて『覇権を握ろう』としたら？
『心がない命令に従うロボット』を生み出すだろう
かつての私がなぜ寂れた田舎の港で『PC』と接続した『ドローン』を使ったのか？それは『バレない』ように『何か』を『道具』を通して『見る』ためだろう
…うーん(´・ω・｀)のび太がしずかちゃんの風呂を覗く大作戦的な『愚かでハレンチな発想』しか思いつかないが…その本来、『その世界にない知識(オーバーテクノロジー？orロストテクノロジー)』が『現実』から『想念』として持ち込まれて『創造』した場合
夢の中でそう言う『汚点のカルマを遺した』事に気づいたら『今の自分の意識』では有り得無いのだけど、『バレる前に回収』したくなるよね？(笑)
だから夢も現実も同じ故に、『行動(動向)』や『(発言)発現』、そして『選択と責任』には『遺恨』という『杭(悔い)』を残さないように真面目に取り組みケジメをつけないと『後悔の念』は先には立たない
『カルマを回収』し始めた時にそれに気づいて、『恥ず』かしくて『情け』なくて『戒め』たくなる『今の心』＝良心の呵責、もとい幼い魂の過去を生んだ『両親（自ら）の責任』
『心読まれる』って気づいたら…『心がない機械使って覗き』って…しかも目的達成したら『使いっぱなしで証拠』残して『放置』って…(無計画で衝動的)、なんか『状況証拠』を思い出せば思い出すほど、『利己的な若い魂』とは猪突猛進の行動力で…『愚か』よのう(´-ω-)と呆れる
でもそれは間違いなく『過去世』か『別次元』の『分離した自分』が夢という空間の中で『かつて行った事』だろうからこそ、その『気づき』に至る『自己反省』とは『自己半生』
みんな今は『自分の欠片』と向き合わず、『都合の悪い事』を『認めず』に『嘘』ついて『騙』して『分離』しているから『忘れているだけ』
『分離した自分の意識が融合』してくれば、当然『残したカルマ』を『みんなで解決』しに行く事になる。今の自分の意識では『恥』と思うような過去世(夢)の『行い』と一つ一つ向き合って『氣締めの戸締り』をしていく
私は『人』の『素』を『覗く＝司って見る（公の仕事を役目）』という『人間観察』が好きなのかもしれない。だから私は『どの次元』でも『似たようなカルマ(失敗エネルギーの相似)』が多い気がする
『生まれたままのあるがまま』の姿を
『飾らない』自然体を
『嘘』ではない『真』を
スケベ(`Д´)ﾉ)罒`)
たったそんな『魔』が刺した『出来心』のような『なめた行動（不真面目）の因果』が始まりで、そんな『エグい次元』がいくつも生まれて、この現実の中でも『直観に従って回避したワクチン 』の背後にそんな『因果』があったの！？と気づくと
バタフライエフェクトの『無限の波紋』の広がりは恐ろしい・・そんな『結末の夢』と『現実越し』の感覚的量子体験の記憶でしたとさ
ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃ『こんなん』がまだまだありそうで『困難』だけど、どっちかと言うと『困惑』やな(どーでもいいけど、放置もできない)
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