天と鬼を遮る邪は、牙とこざとへん=神という2つの顔を持つ仲介者であり矛盾した両者の力と弱点を把握している中道の役割を見失った成れの果ての根源の獣というお話
情報がひとつにまとまった
先日たまたま見た溜め込んだ情報がひとつになった
①第二次世界大戦前から原爆は世界各国で競争開発されていた(地震の元)
②星の動きでいつどこで何が起きるかわかる(占星術と月詠(月読みの一族))
③ノアの方舟の在り処や高波を逃れる土地がある(知る人は知る)
④遺伝子から卵子と精子の両方が造れてIPS細胞で人工子宮培養増加(LGBTQIAのためのゲノム)
⑤コオロギ食をメインにする事には否定するが、遺伝子組み換えやそれ飼料として使う間接食には文句を言わない矛盾
⑥自然災害だと思われていた事は全部仕組まれた時間で起きる人造の出来事の繰り返し(機械仕掛けの次元上昇)
⑦ワンピースでのしらほし姫の意識に呼応する海王類という高波(津波)
で、詰まる所
『知ってる奴』は『裏』で繋がって『コソコソと生き延びる』らしいです。そして知らない奴は馬鹿を見ると、選民思想で安地を見つけて『生き延びる算段を持ってる天竜人(比喩)の血筋』の『長いものが忍び寄って巻かれてる支援を受けて』ついて行くそうで
そんな動画を見て思いましたね
どうして人類がこうも下らない『精神性が低いまま成長しないで存続』されるのか?『いつどこで何が起きるか』を『確実に知ってる奴』が、それを言わないで「この事は他言無用」という『暗躍』で世界と呼ばれる場所は
『秘密主義』で動いてる
それを『伝えよう』とした人ほど『死人に口なし』で消えていく
『誰』に殺されたか?
それはおそらくそういう『事を起こす』のでは無く、そういう『事が起きる』と知っていて、『他の奴に気づかれたくない』という『保身』からだろう
そんな『利己主義で生き延びる成功法則』を学んできた『末裔が今の人類』ならば、『莫迦のひとつ覚え(都合のいい預言)や成功法則』で『腐っていく理由』もわかる
またそんな『確定(起こす)イベント』を利用する事でこんな『演出』が可能です
宇宙人がUFOで救いに来ます!と見せて信じさせる
生き延びられないイベントを『こっそり生き延びる方法』を知ってる側が「自分達に従うなら助けます。もちろん信じないならそれも自由です(死にますけど)」
という『ピンチを利用』した『究極の二択の奴隷確保』の方法。『助からないという究極の不安』を煽って『安心を与える』というやり方
仕掛ける側、もしくは『仕掛ける側に属している側』が使える最大の『自ら魂売る奴隷(信者)確保』の方法。もちろんこれにも『惑わす陰謀論』が既に広げられている
「騙されるんじゃない!これはブルービーム計画だ!」と既に『白羽の矢が当たったスポークスマン』が騒いでいるだろう
なんでワンピースであんな『クソみたいな天竜人』が描かれているのか分かった
始まりの人類の子孫=『人の醜い歴史の全て』を知って「それを正すのが我々の一族の役割だ!」と『鵜呑みにしている子孫の末裔』が『間違いを正す気』もなく『中立・中道というスタンス』で『自分達が生き延びる事』しか考えていない
そうやって『過保護に裏で護られた劣化遺伝子』が今もぬくぬく脈々と『表に出ないで続いている』のだから『地球の人類の歴史』ってそんなもんの繰り返しだな(´・ω・`)
シンプルに考えて、なぜ『格差という仕組み』や考え方が『絶滅してリセット』されないで『生き残っている』のか?
それはその『間違い』がずっと『正されずに継承』されているからであり、それが正しく循環しない『本質的な問題』
そう『本』質的な『本(予言シナリオ)』の問題
どうしてこんなにも世の中が『とち狂っていく』のか?どうしてこんなにも『SDGs(持続可能な)』で歪に『劣化遺伝子のゲノム』に変えたがるのか?
全部『都合のいい奴隷(信者・おもちゃ)欲しさ』と置き換えればわかるだろう
SDGS→体も脳も機械化したトランスヒューマンの世の中は『機械化を維持』するという『依存物質的な世界』から逃れられなくなる『奴隷信者』となる
そんな社会的支配に『強く反発』するように、神や宗教神話、宇宙という『造られた概念の紙の本を盲信する者』は宗教という『カタチ』がなくてもそういう『統一のエネルギーを強く発信する教祖』の元に『信者(ファン)』として集まっていく
そういうヒトは『既存の社会に反抗』し『新しい社会を求める流れ』に寄せられていく
その一方で『中道』という「どちらにも踊らされるなよ」というスタンスもまた『カリスマ』的な『善にも悪にも絶妙な距離』を取って関わらない
『第三極点』=第三者目線の対岸の火事
ここが『表社会』に関わらなくても『生きていけるという手段』を知って『生き延びる場所』。そうやって自力で生き延びる場所にたどり着いた者は『その時に最良の選択』をした事になるが…
そうやって大洪水(予定調和)を生き延びた血筋の『末裔』は、なぜ『祖先』が『中道』を選び、『外界と関わらない』で生きてきたのかも分からないほど、生まれた時から『与えられた環境が普通』と『親の思想と遺産』で生きてきているから
『ダメ精神遺伝子』を当たり前に繋いで行くまさに『天竜人』
ノアの方舟に注目するならノアの方舟で生き延びた『末裔が狂っていく災いの種』という事も理解しなければいけない。私は『ノアの方舟』すらも『違う解釈』をしている
大船じゃなくて『小舟』
直観的にそう判断した意味がわかった
大切な護りたい『自然の動物』というのは『体』と『心』、それを『継承して再生する意識』があればいい。物質的には『細胞の中』に、精神的には現実で『体験して生まれた内部地球』に生きるDNA(心に受け入れた想い人)がある
そういう意味で捉えると『正しき心を持つ者』は全ての『つがいの動物』を集めて「大洪水に備えよ」とは『水デトックス』による『細胞の依存物質を洗い流す事』だと思う
水デトックスは『一日に1リットル』飲んでも細胞の不純物を排出するには『4週間』かかる、まさに『降り止まない雨』
そして腹の中は『ゴロゴロ』と『下痢下る音』を鳴らすが細胞世界にとっては『天雷』とも言えるだろう、そのくらい『細胞一つ一つの世界』は『水で覆われた状態』になるが、水が引けばまた『綺麗な細胞』として蘇る
だから『小舟=自分自身』という『健全な精神(正しき心を持つ者)と健全な肉体(正常なDNA)』を乗せて、要石(意志)の巌となりて『虚仮の世の荒波』を水が流れ切って枯れるまで異物を入れないで乗り越える『精神論』であり『解毒の叡智』が君が代
それの目に『見える版(現実に焼き増し投影)』があの『矛盾』だらけで『都合』のいい、最後には天皇家に都合のいい『カラスのシンボル』まで着く『世界最古の王族様』のお話になる訳で
要は洪水を生き延びた『末裔』=その『血筋には逆らえない奴隷』なので「助けた神に感謝しなさい」という『構図』になってる『神話』はおかしくね?
そうなった『原因』はね?みたいな所をほじくり返す『本』は
言うな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵な感じで、『偽典、偽書』扱いして歴史から都合よくレッテルを貼って『抹消』、もしくは『隠蔽、捏造、改竄』して『ひと目』から遠ざける
これは面白い『法則』で『善悪の立場』は護る『盾』や攻撃する『矛』という『道具』として『利用』するんですが『善でも悪でもない者』は『道具を隠す』=能ある鷹は爪を隠す
だって善にも悪にも属さないけど一定の距離を保ち存在するとは、『どっちとも対等に反発する力』が必要なんですよ?専守防衛で平和を訴えながら圧倒的な軍事力と他国への介入をしている『永世中立国』みたいなね
つまり『真実を知ってる者』は『表に出てこない』けど、表で『善悪やってる奴ら』の『弱みを全握』してるから、善悪の『バランス(秩序)』を『意図的に変える事』が出来る
『介入も自由』な…って書いてたらまとまって来ましたね
天邪鬼とは第3極点
『天が上』なら『鬼が下』と考えた時『邪』は?って話の『不思議な3文字』
これは実に『深い言霊』ですね
『天』には『牙』を向き
『鬼』には『阝』=神の梯を
どっちにも『火に油を注ぐ』が『本性』は見せない。火に油を注いだらどうなる?『安全に結果』を見るには?
『対岸の火事』=『介入』して引っ掻き回した後、結果を眺める『第3極』
私は『中道』という言葉がやたらと『善悪を否定する人達』が『好んで看板として掲げる』な〜と『違和感』を感じてたけど…
これ天邪鬼の『邪』と『表現』されてる部分、そうやって考えた時、やっぱり『視点(4点)』がないとダメなんだろうというか『始点』から『死点に至る事』こそ『真』だろう
始点を追い求める『真』を追うものは『死』ぬ
だけどそれは『社会的な死』『肉体的な死』というものを道を切り開くために『今は必要な事』と『覚悟した者』にとっての『一念発起』の始まり
それをされると『この現実』では無い『次元』から『元』を正される
そうすれば『邪』は妨害できない
天と鬼は天気・転機・転記
言霊では強く循環するエネルギー
これを二元論の『善悪』や『光闇』などに置き換えても『陰陽』を見ればわかるように自然の万物は流転する。しかし、その『両者の中心』にふたつの『相反する色の点』が生まれる
『闇』の中では『光』、『光』の中では『闇』になる
これがどちらの根幹にも潜む『邪』
天には牙を向け、鬼には神として梯をかける
『創造主』に逆らい『人』を『奴隷』にして利用する
『仲介・介入』という『遮り』のエネルギー
その名を『サタン=遮り強く分かれる』
カタカムナの言霊は騙せないなʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
つまり正三角形の第3極点は『サタン(両性)』だった。だから善にも悪にも『両方の性質』を持って『介入』出来る
…と考えるとひとつから2つが生まれる
男女、光闇、優劣、強弱などの『格差』もまた、『第3極点』の『対岸から生まれ持ち込まれ』ている
生まれながらに『2つの性質を持つサタンの子』
それが『人類』という可能性が出てきたら、それも含めてやっぱり『概念の地球体験』だな(´-ω-)としか思えなくなってきた
という訳で、またカタカムナ
〇〇越し(54)に見た不思議な観点
地球の歴史や人類の成り立ち
エネルギーの法則と役割を示した言霊
私は正三角形を『バランス』として捉えていたが、どちらも『把握』してどちらとも『拮抗』するって事は、どちらも持つ『最強の盾と矛』を隠し持っている
人類を『滅ぼす』テクノロジー
人類を『救う』ノウハウ
…この『滅ぼす』とか『救う』というのが『本』質的に『間違いの概念』なんだよね
『自然』は栄枯盛衰で動植物は『役割』を持って生まれ、生きて、そして死んで糧や肥となるまでの『過程で関わる存在』に『様々な影響』を与えている。例え『脈々と繰り返す伝統や文化』に『代わり映えしない』ように見えて、それも『循環の役割』
それがないと私達の体は毎日『ブツブツの吹き出物』が出たり消えたり、ドロドロに溶けたり、カタチを持たない『ミャクミャク様(制御チップ入り)みたいな壊れたランダム生物』になってしまう
それが『設計図』に沿って『細胞の新陳代謝』を繰り返す『DNAの仕組み』であり『生命エネルギー』
これが『天の気=強く循環するエネルギー』
ここに天(循環)と気(生命エネルギー)を『遮った邪』が『邪魔な横槍』を入れた
『循環』を止め『牙』を剥き反抗し
『神』を名乗り力を持つ『鬼』を従えた
なるほど鬼のルーツの秋田なまはげ伝承の『漢の武帝と五匹の鬼』と『999の階段の逸話の天邪鬼』が見えてきたな
その『介入』によって造られたバランスの正体が『天邪鬼』という『正三角形のピラミッドの頂点』だが、途中に『目』があるシンボル
『天邪鬼候補をリクルート』する『観測』の目。『中道』をうたう『善も悪もわかった』上で引っ掻き回す『サタンの後釜探し』引っ掻き回すといえば、イザナギイザナミの天地創造もひっかきまわして『化物』産んでるよね
そしてそれは天と鬼、光闇の争いのように『造られて現れる』
『天使のラッパ(人類終末)』と『鉢(金と教本の救済方法)』を持って導くという『都合のいいグレートリセット』の『シナリオの繰り返しのSDGS』やってんのは、『中道』という『最古の王族』…の真意すらわからず命令や教えに従う莫迦のひとつ覚えの『血筋末端の権力だけあるボンクラ』
『生まれた時から中道』として『善悪を利用して生きる専門学』を学んで育ってきた『精神年齢が幼いやつら』が『毎回生き延びる』ように『仕組まれてる』
そんなクソゲーって話だけど、そうなると、見えてくるのはやっぱり『ライトワーク』のお役目だね
『鍵穴』見つけて『扉』は開いた
『籠の中の鳥の解放』って事だがね?
善悪二元論はマッチポンプで『正解はない』…と離れた第3極点の『両方と上手く距離をとるという中道』こそ…と思っていたけど
『全て』を知ってるのに『語らない』
『助かる方法』があるのに『教えない』
『間違いを正せる』のに『自分が間違い』とは気づかない
『そういう奴が中道』だと気づいたら『自分の意識はそこじゃない』とはっきり気づいた
そうなると?『津波が起こされる(原爆)から逃げ場(ノアの方舟)を知ってる』とか言う奴ら以外みんな『死ぬ』訳だろ?
それを『知ってて黙って保身に走る』一部の『信奉者』にだけ教えるなら、そいつらは全てを知る『中道』と言う名の『対岸の火事』眺めている『火』をつけた『邪』な『犯人と同じ所にいる』って事
『成人期の魂』が『良くない方向』に行っちゃった末路
『みんなを救いたい!』その想いが重くなって「救うって言ってるのに反発するのはなんなんだよ!こっちは善かれと思って言ってるのに!」と怒りに囚われ「お前ら見てーな馬鹿は知らねーよ!勝手に死ねよ!気づいた奴らだけで生き延びるわ」というスタンスで『正当化』して固まる
『老年期まで行けなかった魂の末路』がそれか…
つまり『善行』でもないが『悪びれ』もしないで『自分達を信じる者だけ助けてやる』という『自由意志』に至って『生き延びよう』とする者
そういう『思考回路』になった『導き的存在』がそれぞれ波長の合う『中道の邪』からお声がかかって『リクルート』される
「次はあなたの番ですよ?」とおめでとう『サタンとの契約』
『サタニスト(悪魔崇拝)』を否定しながら『サタニスト(空く間探求)』になる『アナリスト(情報分析)』という因果応報
だから人類はそういう「人を善悪から救おう」とした結果、『俺(導く者)に着いてくる奴だけ救おう』という「異端は死ね!」という『サタンの子』として『自然の循環を破壊し続ける役割』を担うエネルギーになった
それ故に『邪』を取り除くと『自然に戻る』が大事なのは『邪(人間)』である『間』に『三極』を同時に見据えられる『視点』という『死点』に辿り着く事
『邪(蛇)』を超える
『2:2』を超える(自作自演無限の2匹な蛇)
『中道』という出口のない『邪』の中にいる時こそが本当の意味で『光と闇』と『心』がせめぎ合う『成人期の魂の過酷な試練』
『天と鬼』→『上と下』を繋いで『止』める=『正』
『邪』という『人間性』の意識を中から『正』にする『精神性』
実はそこの中でも『二元性』が隠れていて、「善悪二元論から離れた!」と思った場所の中に「私達は神ではないが無知蒙昧な羊にとっては神に等しい」という言う『権力あるもの達』を前に試される
そこに行ったらもう『無理=道理はない』だろ?『否定』したら『(蛇の)一巻で終わり』(知ってしまったのだから息の音がキュッと締め・・)生きるためには『肯定』せざるを得ない『状況』になる
そうなると、そこで生きるための『ポジショントーク』を『正当化する』
『邪(蛇)』という『善悪コントロール・分断のハサミを入れる役割』を認めて『長いものに巻かれる』事になる
必ず訪れる『正邪』の行進・更新・後身
行進は善悪コントロール
更新は秩序のリセット
後身は継ぐものをリクルート
天正鬼・転生機・転生記・転生期
転生機(器・システム)
転生記(魂の年齢)
転生期(意識の継承時期・ターニングポイント)
ま、何にせよ『転生=死を迎える』『死点』という『始点』に立ち『視点』を持つ。『生』という『三次元』を『俯瞰』で見下ろす『天』を見つけ、それら全ての『中心点』の意識になる
そうしなければサタン=遮る分断のエネルギー=邪=中道(どっちつかず)の『自然循環を邪魔』する『本』質的な『根源の獣の正体』に気づかなかった(天津人)
ちなみに、天津っていう地名が北京にあるらしく『北京原人』?
なかなかどうして(*´罒`*)『確信』に迫ってきたね
ちなみに昨日も寝る時に額に、カタカムナ54首貼り付けて寝たんだけど、また性懲りも無く『金縛り』と『剥がそうという手』があったんだよ
その『手が触れた』って言うのがホラー耐性ないと失神するほど心が動揺するかもね(ºωº;≡;ºωº )でも何回かペシペシって触り直して気づいたんだけど、触ってる自分の手が、布団の中にあるのに…
俺はどうやって触って…(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)スタンド(幽波紋)か!
ま、『半幽体離脱状態』か『明晰夢に入りたて』か、いずれにせよあの手は、女性というより『ほぼ骨』だった・・それはそれで…気になる(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
あれかな『審神者』の事書いたから『生霊』飛ばしてきた人(もしくは死霊)がいるのかな?(暇だなおい)
仮にそうだとしたらやっぱり『審神者』って『都合のいい人(天竜人※比喩)』の『お着きの人達』って思う
ちなみに『天竜人』が何を指しているか、それは世界各国に散らばった王族貴族の本家から切り離された『分家の血筋の成れの果て』
『コロナ禍』では色んな王族の『孫やひ孫が一般人』として離れましたが、それでも『王族は王族(ロイヤル)』
『権力』だけは手放さないで『次』へ繋ぐ、まさに『蛇』のように『脱皮』の不老不死利権
さて、そう考えると戦後に即座にGHQのマッカーサーによって『天皇家から切り離された旧宮家』という存在があったのだけど、当時は天皇家の力を削いで大衆に『力を失った象徴天皇』という見世物扱いに変えたとあるが・・
『戦争の引き金を作った裏切り者』を『国民にバレる』前に『切り離した』のでは?という『疑惑の観点』が生まれる。だってこの国には『アメリカの統治』があったにも関わらず『スパイ防止法』が作られて居ない
スパイ探しはまず『身内』を洗われる
万が一『痕跡(消せない痕)がある』とまずいとしたら『その法律』だけは『絶対に作らない』だろう。となれば、国民が疑問を抱くのになぜか、行われない政治的改革
例えば、格差是正
例えば、世襲議員制
例えば、戦後70年以上憲法は敗戦国の不平等条約のまま
例えば、国籍、帰化人の公表
例えば、消費税の使い道や特別会計
例えば、新たに生まれるエネルギー利権
例えば、謎のワクチンや酸化グラフェンの人体への浸透
『日本国民がやってほしくない』けど『外国人(帰化人・潜伏)がやってほしい施策』は『経済戦略』という名の元にばんばんやる
わかりやすいほど、民間の『政治や経済の背後』にいるのは、力を失ったように見せかけた『王族貴族の分家のご子息・ご令嬢』としか思えないよね(世界各国)
そうなってくると忍者の歴史、甲賀、伊賀などの『流派』『派閥』というものの時代から『フリーメイソン(王族貴族の血筋の王蛇)』を『イルミナティ(意図的に不遇にされハングリー精神から力を得た元王族貴族=鬼=隠蛇)に始末』させるスパイ活動は当たり前にあったのだろう
それを『コントロール』してるのが『表向きは中道』だけど『裏』ではその『二元性の両方』を思い通りに操れる、『善悪の力』を『私利私欲』に使う事を『善い』とも『悪い』とも考えもしない領域で生まれ育ち
『中道の自分達が生き延びる事』を『維持する事』
「我々がいないと善悪はおかしくなる!」と妄信し意地になって『存在意義を主張』してるだけの本来『いなくていい根源の獣』が誰か?そいつらが『崇拝してるサタン』とは、『遮って分けた両性(両方の性質』を『都合よく使う力』と言う存在を崇拝している(カタカムナの意味そのまま)
そこに『取り込まれた事』にも気づいてないのが、今の『中道(世の中をおかしくしている)』ならば、それを追い求めるとは『ミイラ取りがミイラになる』
まぁそれも『正邪(生者)』の選択
『死者(使者)』の言葉は届かん学びさ┐(´д`)┌ヤレヤレ
サタンは『現実』にいる
それは『偶像の姿』でもなんでもない
『人間』の中の二元性の極論を越えた『どっちつかずな極論の意識の傾く場所』
生物多様性、なんでもありのカオスを肯定して維持する『SDGs』
Sustainable Development Goals
さてさて、アナグラムを掘れば面白い思想がてんこ盛りで、この中には『神=god』も『悪魔=devil』も『邪=evil』も『有能=able』等の優生思想も入っている
GOALSなんて『Go als』=筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく難病と読み説けば『人間機械化』でも『VR依存で運動不足の問題が起きる』ともまぁどうとでも取れるような、まさに『創造のおもちゃ箱』の呪術的なワードだが
幼稚だな┐(´д`)┌ヤレヤレ それはお前らが仮想世界でやってくれってな話
『遺児達』による『意地』張った『維持』の押し付け
そこに夢見て意識が取り込まれたらもう何も見えなくなる
善悪二元の『極』にも『気』をつけろ
どっちつかずの『邪』の『極』にも『気』をつけろ
『気』をつけろとはマーキング
そこから適切な『距離』を取った『視点』を持て、そうすれば『正』三角形を『歪』にできる『邪(蛇)』が潜んでいる事もわかる
『死(4)』を持って再び生の『3』次元に戻る時
文字通りちょっと『浮いた存在』になる
『中心点』は4極を繋いで止める『5次元』になる
…あ、そうか!(´◉ω◉` )これが『5次元意識』ってやつか!(納得)
なるほど
甦り(更に生きる)
黄泉返り(復活)
読み帰り(色々知識を得て戻る)
4→3 ヨミ還る →5
見越し?(隔ての物を越して見ること)
神輿?(神体を安置してかつぐ輿)
354?(太陰暦1年354日/28日)
まぁまだまだ『54首』だし『ワンピース』でも『失われた歴史をひとつなぎ』で導かれていく過程で『義和団の乱』が出てきたし
だんだんゴールドロジャーの「まだ早い」で『Dの意志』を継ぐというのもわかってきた気がする(DETH(死)の経験でもdimension(次元)をまたぐでも意志のdivision(分割)でも当てはまる)
これから先に『その正体』も『役割の意味』も探求して行けば出てきそうな気もする(と思ったという事は出てくるという事だろう)
ちなみに今回の話は、エビ(デンス)にソースかけてないから『鵜呑み』にするなよ?あくまでも『個人的なエネルギー観測』の感想に過ぎませんので
私は『暴いた』のではなく、エネルギーの『波長』がなんか『狂ってる場所』に『気』づいたらなんか埋まってた不発弾か時限爆弾をを爆発前に見つけちゃっただけなので(笑)
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