寝起き閃ワード『さにわ』以前はその存在と役割を聞いてしっくり来なかった事が『はにわ』の存在と对で考えると納得できてしまったお話。というかハニワの話からまさかのアダムとイヴに繋がるとは(予想外)
寝起き閃ワード『さにわ』
(´◉ω◉` )審神者…Σ(゚д゚;)
審神者(さにわ)とは、古代の神道の祭祀において神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。 後には祭祀の際に琴を弾く者を指すようにもなった。 「さにわ」(歴史的仮名遣いでは「さには」)は、元は「清庭」(さやにわ)の意味で、神を祭り神託を受けるために忌み清めた庭(場所)のことを指したとする説が有力
降霊や降神といった霊媒の儀式において、降りてきたモノの性質を見極め、場合によってはそれを祓う役割も担うとされる
フーム(´・ω・`)そういえば、昨日も私の体には『何かが入ろうとする金縛り』があった。気持ち悪いのでは無く『気持ち良すぎ』てこそばゆい(全身性感帯)
もしかしてあれがアストラル体で感じるという『アストラルセックス的な融合感覚』だとしたら、恐怖を感じる金縛りとは違い『好きな相手に身を委ねる』ような
そんな感じの
忌み清めた庭(場所)=『自分の身体』
神託を受け、神意を解釈して伝える者=『自分の今の意識』
ある意味、審神者とは『自分自信の裁定者の意識』だと思うんですよね。そして、さにわを以前私は言霊読みをした時に、審神者と『名乗る存在』が怪しいな…と感じた理由がある
都市伝説テラーがYouTubeで『コロナ』と言えない代わりに隠語として『さわに』というキーワードを生み出して共有していた事
これはカヲル→オワリと同じパターンで、サワニ→コロナを意味した命名だが、『名は体を表すカタカムナ』の言霊で言えば、嬉々としてそれを『多くが共有』すれば『引き寄せ』てしまう
エヴァの場合、カヲルで『終わり』
現実の場合、サワニで『コロナ』が続く
そんな事を感じ取っていた私は『サワニという表現』を使わなかった
この言葉の言霊自体が
遮る調和の圧力=『終息を妨害』
それと語順が違う『さにわ』という役職の『審神者』が存在する事をコロナ禍に認知したが、語る内容が『壮大な戦争の裏には審神者による介入』があって封印を解いたり、閉めたりとぶっ飛び過ぎて『語りはロマン』はあるが
『騙り』に近いなと(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
審神者=遮る圧力の調和
神託を受け、神意を解釈して伝える者のこと
審神者の力が『嘘や詐欺 」という意味ではない
むしろ『力があるから危険』
さてさて物事には良い意味と悪い意味が『表裏一体』揃っているもので、審神者という役割を『役職(職業や生業)』として捉えてしまうと、中には『間違ったチャネラー』が『偽りの神(霊)』と繋がり『間違った事』をするように『誘導』される事がある
また自分自身の『決断や判断』の『自由意志』ができず『組織の一員』として『立場の上の者の意見に従う』という事になれば、有事(最終決定の権力者がおかしくなる)の際に『直感を信じた行動』ができないというケースもあり
『審神者(名乗る者)』だからと言って『繋がる神』とやらの存在は果たして果たして…
審神者はいるだろう
しかし私は全ての『審神者を正しい』と思わない
例えるなら『ライトワーカー』の捉え方を重きを軽くする『ウエイト(重圧)からの解放』と感じる私からすれば、光闇の二元論の『光に属する』という『自ら長いものに巻かれに行くような精神』は、それはそのまま『悪魔崇拝』と変わらず『信奉する対象』が違うだけ
そんなのは闇側が光のライトワーカーを騙して高待遇で迎えるハイクラス転職の『リクルート』でひっくり返るオセロだ
光も闇も思い込みの『重いコミット』『元々ひとつ』を『分断』されて『相対』している
なぜそれがわからんのか?
と言う観点に辿れば、『彼らが望む神』は『彼らが望む』ような『争いの世界に導く神(力の流れ)』を生み出す
ヒーローは『ピンチ』に現れるなら
ピンチがなければ『ヒーロー』は現れない
その『演出』は『相対する者』が『利害が一致して結託』しなければ成り立たない『舞台演劇のショー』『そんな神(力の流れ)(監督)』を下ろし『神託(脚本)』として『解釈(演者)』したら?
まさに遮って圧力を調和するの如く
人の信じる『偶像神(集合的無意識の想像の産物)』とやらの『巨大な精神エネルギー』を『肉体』を持って遮って、その体に降りた『神託』を『今の自分(審神者の器)』の中で『解釈して調和』する
光と闇が『戦いたい』なら戦いが『起きる・終わらない』ように世界を『誘導する存在』とも言えるので
『光の審神者』がいるのなら『闇の審神』もいるのが道理
それが『祝い』と『呪い』
『祟り』と『崇め』
そして審神者自体が『両方に利用』されてるケースもある
…とこんな感じで直感で伝えてくる私の中では
さにわが『遮る』言霊なら
はにわは『引き合う』ではないか?と
改めて『埴輪』って…なんだろうσ( ̄^ ̄)?が気になった
多分こっちが今回の本命のメッセージ
埴輪の謎を追う前編
はにわと言えば「はにゃ?」が口癖のハニマル君、思えばその声もまた、今見てるワンピースのルフィ(昔から変わんね〜な)
それで「不思議な土偶が沖縄にはあるんだな~」と覚えた記憶がある。今の私の意識は沖縄もまた『縄文』の頃に『翡翠交易など海洋文化繋がり』があった事を思えば
沖縄が『琉球王国』だった頃の話かな?埴輪はなんで『はにわ』というのかというか埴輪には『二通りの形』があるらしい
円筒埴輪(腰蓑部族的な口開いて変なポーズ)
形象埴輪(武人や巫女など役職)
これは学説での意図や用途を聞くと『土偶を比較対象』にしている時点で・・
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃはい聞いてらんね〜Σ(゚д゚;)
そもそも『歴史隠蔽捏造』のように『教科書から消し去った縄文文化』の学説を末端の研究員や歴史ガイドが「学説的にはこうなんですが…私個人的にはこう思うんですよね?」と本当は『十人十色』の個人の自由意志で『違和感を感じて納得行ってない』けれど
『学説』で言うなら
『歴史』がそういうなら
『国のお偉いさん』がそういうなら
そんな下らねえ『権威と権力』で「それでいいのだ〜」な天才バカボンで広められた『風雪の流布』のまま『鵜呑み』にはできない訳で
逆に言えば、どうして『その時代』にそんな『現代解釈』な考え方を当てはめて決めるのか?そういう背後に『偽神を下ろし都合よく神託を解釈する審神者』という『格付けの役職』がいるんだろう
本当に『神下ろしの神託』をする『神を審判する者』が『正しく機能』していたら
『世の中はこう』はならんやろ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃって話
『人の世の乱れ』の始まりが『間違った次元の神下ろし』から始まってる『因果』なら、それは『審神者の精神性が低い』事
例えるなら『免疫力が弱い』か『擬態したウイルス』を見抜けないか、多分、直感的には『踊らされていらねぇ事すんな』って感じがするような気もするけど
それは『さにわ(審神者)』の話であって、はにわの二種類の違いは多分『支配者』が変わってる痕跡
円筒埴輪(腰蓑部族的な口開いて変なポーズ)
『腰蓑』の『裸族』に『口を開く』感じは今で言う『フラダンスを踊る姿』にも似ているシンプルなデザイン
『埴輪』という名称も『土』に『真っ直ぐ丸い(輪)』
それに『楽しげな踊りの手』に『目と口』と腰蓑
この『腰蓑』がポイントだろう
つまりは現代も継承されている『ハワイアン』
はにわの言霊は引き合う圧力の調和
『アロハ〜!』のような国とか争いとか身分とか人種とかそんなんどうでもいいじゃないの〜!
アロハーの言霊は
命の空間が引き合い短く
ワイキキの言霊は
調和が伝わるエネルギーが次々と
まさに『ハワイに行くと手厚い歓迎』を受けるような『一時の短い楽園』へようこそみたいな?で、そんな名は体を表すカタカムナの『同音異義語の持つエネルギーの観点』から見ると
審神者=遮って圧力を調和する
はにわ=引き合う圧力を調和する
これね、面白いエネルギー法則なんだな(*´罒`*)
審神者という役割は『対立構造の片棒』を担いでる。善悪、光闇、正誤という『神を審判』しているのだから『白黒』はっきりつけなきゃいけない立場
そりゃ『二択』は『間違い』が起きる理由は「神という嘘」を見抜けないと『終わりの始まり』を招く間違いで『魔がさす空間=空く間』を創り出してしまう『責任の圧力』がある役割
『間』にたっちまうから圧力を『遮らないと』いけなくなる
神からの『重い神託(支配者の権力)』
人々からの『期待と責任の重圧(世間体)』
『神人?の間』は『間違い』堕落気ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
だけど「はにわ」はどうか?
引き合う圧力を調和するんだぜ?(*´罒`*)はにゃ
光闇も善悪も上も下も正しいも誤りも、そんな対立の圧力なんて
お前ら『同じ穴のムジナ』だろうが(*´罒`*)Σ(゚д゚;)
と二元性・二元論の世を『俯瞰で見て調和』させる
それがはにわという役割
ハワイ=引き合う調和の伝わり
アロハ=命の空間が引きあう
沖縄だっていい名前だよね
奥からのエネルギーの核が調和する
潜在的な力がある『場所』故に、間違った神(別次元からの魔)がそこを『欲』する。そういうエネルギー的な観点で『先手』を打って活動する人達が『本当の審神者』なのかもね
ミュージシャンの『ツアー(でかいドームだけじゃない)の痕跡』とか追うと面白いよ?(*´罒`*)にひひ、なぜあのアーティストがこの時期にそこに!?みたいな
さてさてそんな審神者とはにわ
これは『役職』に限った事じゃなくて、みんな一人一人が『心の審神者』であり『はにわ』である事を意味する
時の『権力者』がある『命令』を出す
それを『神の意志・神託』として受け止めた場合
『審神者』はどちらかに『決断』しなければいけない
しかし命令を出す『神を疑う』という『観点』がない場合
それは『神託』じゃなくて『信託』という『帰依』になり
例え『間違っている』と思ってもそれが『個人の判断』で『組織全体の意見』と食い違った時に、『自分の判断を押し殺し』たらそれは『忖度』になる
神託とは社会常識や概念の『押し付け』
『忖度』して『解釈』したら世間体への『迎合』
当然、そんな『都合のいい審神者』は『間違い』を広げるよね?
封じてはならないものを『封じ』(自由意志)
封印しておかなければ行けないものを『解放』する(欲望)
命令を出す神(紙)を疑わなかった令和という元号の神を疑わなかったから、今こうなんじゃないの?と
だから一人一人が『心の審神者』
自分が『心(神)』を『分離』した『遮る圧力』
『審神者』である限り決して『調和』はない
そんな私は『はにわ』
引き合い相対するエネルギーの圧力を繋いで調和する人=(。-人-。)祈
そんな『わ』と『さ』って『+(和)-(差)』で『プラスマイナス』でもあるのは『偶然』でしょうか?
わびとさびの精神は和(足し)と差(引き)の美学
『与えられた解釈』に『素直に従うもの』は審神者
両方『清濁併せ』『自分で決める』のが『はにわ』ってね(。-∀-)ニヤリΣ(゚д゚;)
先日の『金縛り』もまた
恐怖なら拒絶(疲労)
受け入れるなら快感(癒し)
寝起きの『感覚』が全然違う
なんつーか「昨晩はお楽しみでしたね?」( *´艸`)(/ω\*)みたいな
体がはにゃ〜と疲れが取れてほぐれてる感じ
これが『アストラルセックス』?Σ(゚д゚;)
そういえば感覚的にはパワーストーンの『k2ブルー癒し発動』した時の『女神に抱かれて眠った感覚』に近い
あ、(察し)(´◉ω◉` )
そういえばここ一週間、飲んでなかった『養命酒』を久しぶりに飲んだら、以前よりも『一段と美味く感じた後の眠り』だったな
やっぱり『自然の生薬は精神にいい』んだね(*´罒`*)体じゃねーな
そしてもうひとつ…形状的なはにわの使い道に気づいてしまったのですよ・・(衝撃と笑劇の人類の始まり)
絶対に認められないはにわの『形の真実』
丸い棒状、腰蓑つけた裸で踊る女性としたら?その円筒にはなんの『棒状に隆起したアレを差し込む』のか?という『人類のオナホールの歴史』じゃね?(´◉ω◉` )(認めたくないものだな…若さゆえの過ちを)
現代でもぬるま湯でふやかしたカップ麺に突っ込んだり、こんにゃくに切れ目を入れて突っ込んで見たりと『穴があったら入れてみたい』みたいな『昭和なアイデアを実行する思春期時代』から現在の『令和なTENGA』に至るまで
男は『性欲を自己処理する方法』として『道具』を生み出して来たのだから
昭和にエロ番組を録画する機器やアダルトビデオ業界が流行ったのは単に資本家に『3S政策でじゃぶじゃぶ金を与えられた』からではなく金を『男の夢(ロマン)に活かした』から目まぐるしい『文化(世界をリードする)の発展』に繋がって行った
エロは日本を救う!
なんでハニワの口は『丸くくり抜かれて』?
なんで『底は空洞』に作られて?
暖かい熱帯地域には『石鹸の木』のような『ヌルヌルを生み出す素材』も揃っているし『引き合う圧力』を『調和』するんだぜ?(´◉ω◉` )カタカムナエネルギーロジック
『穴』を指で塞ぐと『空気』が『密閉』されて『いい感じに圧力』=現代のTENGA、お前らそんな『同じ穴のムジナ』だろうが(文字通り穴兄弟)
さぁ╮(´•ω•)╭『学説』が認めたくない、いや認められない『低俗で下衆な文化』がまたひとつ『解明』されましたΣ(゚д゚;)
・・と陰謀論ですらない思いつきの『暴論』に思えるかもしれない所に、タイムリーに『シンクロニシティ』のようにこの動画が・・
琉球アダムとイヴのお話。この中で、彼らは『自然の獣を見て交尾を覚える』そうですが、キリスト教のアダムとイヴと言えば、エデンで禁断の実を食べた事で、知恵をつけるというより『羞恥心と性的な衝動』が突然芽生える訳ですよね(アソコと胸を急に隠す)
仮に『アダムが性欲に目覚めた』としても、それを必死にイヴに対する『禁欲』するとなると『方法』はいくつかあります
①自然界の『動物を犯す』
②性欲を自己処理する
①が自然生態系の『DNAが狂う神話のようなキメラが生まれる神と動物の子=ネフィリム誕生』の理由だとしたらちょっと理解はできませんが・・
②の性欲を自己処理する方法として『粘土質のフィギュア』を創り『穴』をあけ、入れて出しては、より『快楽追及』していって『抑える事で圧力が変わる空気穴』を開けたり、『性的なポージングに造形』したりする過程で、『興奮ポイント』の「腰蓑は絶対正義!」というこだわり
今でいう『網タイツフェチ』みたいな黒歴史の名残ではないのかと
だって、沖縄には『男子禁制の島』があるんでしょ?となれば、目の前に『女』がいるのに『手を出せない飢えた男』たちが、埴輪片手に性欲を自己処理するお猿さんになっても
なんら不思議ではないと思うんですよね?
あるいは十月十日という、女性が子を宿し産むまでに『世の男性は浮気をする傾向』があるのは『性欲を持て余している』からであり、その衝動を抑えるのに、愛する妻意外とする場合は『道具で処理する』という
まさに『一夫一婦、夫婦の契り、誓約を課す』という『文化の我慢の痕跡』が・・ハニワ=『ハニーの輪(穴)』なのでは?(浮気防止・自己戒め)と合理的にも考えられます
ちなみにハニワって英語では・・
低品質ww確かに、俺ならこれでは起たないな┐(´д`)┌ヤレヤレ でも『穴』ならなんでもいい人なら問題ないのか(TENGAもオカズは別)
『人の世(獣)の真実』なんてこんなもんよ(笑)
恵方巻き(太巻きんぐんぐ)だってそんなもん、今年の『払いのえーほうの旦那様のアレ』を『頬張る芸者遊び』もやっぱり『男性の欲望』から生まれる文化のような『同じエネルギー』を辿る
『文明が発展』する時、その根幹には『性欲』という『ハニーの輪(穴)』という『ハニートラップ』があるんだ
『男神』の『男心』と『男身』を弄びダンシング(踊らせる)
ハニートラップは『対立させる力』を『利用』して『権力』を得る
癒し(可愛い、美しい)も与えるが
卑しい(執着、女々しい)も与える
酸いも甘いも混ぜ混ぜ『混沌』
それが『女の魔(間)性』の魅力
卑弥呼は火巫女
『崇拝』して『対立』する『男』は争う
『好き』を与えて『隙』をつく
『神を求める者』に『神託』を与えて『何』させる?
だから『間違い』が起きるのさʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
そこであの歌の達観した歌詞とメロディにご注目
私の中でお眠りなさい
もしくは私に還りなさい
棒筒の埴輪を握って腰を振る(古代)
棒筒のTENGAを握って腕を振る(現代)
人はおさーるでごザール(´◉ω◉` )ウキ Σ(゚д゚;)
誰もが『腑に落ちる』けど、絶対に『認めたくない驚愕の真実』でした(笑)でも私はだからこそ『人間って面白い』よな( *´艸`)と『愛すべき獣』って感じます
『性欲』を『自慰』という『間違った方向』に突き進んだ先に『何』があるのか?それは『次の時代の埴輪』は『AIを搭載』し『人(理想)のカタチを模したセクサロイド』になるっていう所に来てるって事
まさに埴輪から始まった『アダムの夢』の物質次元での実現
土をこねて生み出されたアダムそのものが本質的には埴輪なのか?
人間の『欲望』は想像を無限大に『予想外』へ広がって行く。それを『達観して見守る』もの達は「微笑ましい限り」です( ◜ω◝ )アストラルセックス(精神融合)のが気持ちいいのにね
LEAVE A REPLY