夢の中で3つの多重夢がどれもリアルタイムに『キャンプ』だったが『相手や条件』が違って寝起きに???になる夢。もはや夢というより別の現実の選択候補を見ているような・・3月から変わった・・
夢のあらすじ
妹の1人が近場の公園でキャンプをするとの事で「なら俺も一緒に行って色々教えてやるよ」と寝て起きたら天候は雨
母は｢あんた達この天気でキャンプ行くの？｣と外を指さす・私はその一部は風が強く、一部は何の影響もない場所がある不思議な天気を見て何やら『昔の人の風流な短歌』を詠んで
「なんだっけこれ？( ◜ω◝ )あったよね？」と妹にふっていたが( ˙꒳˙ )知らないって顔してた。とりあえず急ぐ訳でもないから、寝直そうと意識を失うと
何もない間取りの家で雑魚寝していて、隣の家との境にカーテンもなく丸見え、会話の音も丸聞こえという環境で目が覚める
「これは問題じゃないの？(´◉ω◉` )吸音透明窓用シールとか買った方が良くね？」思いついた事をそこにいた兄に言って、色々足りない家にアレコレ準備しようとしていた時
「そうだ！妹達とキャンプに行くんだった！(´◉ω◉` )楽しいイベント」と思い出した所に姉？(久しぶりに会った感)がいたので「一緒に行くか？」と誘い準備をして明日が楽しみだな〜と
また意識が途絶えて目を覚ますと、季節は「冬?!え？こんな冬キャンなんて装備持ってないぞ(´◉ω◉` )」と思いながらも
そろそろ準備しなきゃと部屋を出ると、階下には妹と数人(友達かな？)いたので「あ、こんにちは( ◜ω◝ )今日はよろしく」と挨拶したら
Σ(ﾟдﾟ；)(ﾟдﾟ；)( ˙꒳˙ )
俺がパンイチだったからか、寝ぼけてたからか、アグレッシブな寝癖だったからか分からないけどリアクションは変だった
もう妹達は準備してると思ったので、早速準備にかかろうと身だしなみを整えようと鏡を見ると
「おや(´◉ω◉` )俺…だけど俺じゃないような」でも俺と自認できるいい感じのイケメン(自己判定)で・・
「は！いかんいかん(´◉ω◉` )そんな事より…」と廊下に出て妹の部屋に入ると小さな子猫がいた
( ◜ω◝ )ニャーがいる！と思わず口に出た
後ろで妹はΣ(ﾟдﾟ；)ニャーって…
「そんな事より、冬用のテントとか装備とかないなら途中で用意してかなきゃな！( ◜ω◝ )( ˙꒳˙ )俺たち(姉)は別のテント用意してお前らと分かれるから」と伝えると
( ˙꒳˙ )？って顔してた
それもほっといて頭の中では「ホームセンターで、ホットカーペットや断熱アルミを用意して四方に貼れば春秋用のテントでも暖取れるかな〜( ◜ω◝ )久しぶりに姉と会話して積もる話もあるし〜酒でもいいかもな〜最悪近場だから帰ればいいし」という
一見すると妹とその友達達と兄妹が合同でキャンプに行く事になったかのような夢に見えて、実は起きて意識がこの現実に定着して思った『混乱ポイント』が多々ある
混乱ポイント1 出発の家が違う
①リビング雑魚寝
②間取りスケスケの家
③普通に今の部屋
混乱ポイント2 出発のメンバーが違う
①妹達
②姉
③妹と妹の友達
混乱ポイント3 出発の気候が違う
①雨風はあったが気候は春
②外は天候穏やか爽やかな夏
③雪振る冬
夢の本筋と役割は一致したパラレルワールド
一般的に『多重夢』とはこんな感じらしい
夢から覚めたと思ったら、まだ夢の中にいる状態のことを多重夢と言います。 夢から覚めたあとも記憶が混乱したり、現実がまだ夢に見えるので、体験した人の声からはとてつもなく恐怖に感じる出来事のようです。
確かに『悪夢から覚めてもまた悪夢』という『怖い夢の連続』の時はそう思うかもしれないですけどね、今まで色んな夢を見てきたし、自分の意思で夢の中を動きまくって来たけど、こんなにも多重に『役割が連続して一致した夢』は初めて
どれをとっても別にいい
妹達とのキャンプでも楽しそう
夢で何度も会ってきた家族とのキャンプも楽しそう
冬のキャンプでも対策考えてアレコレ準備するのも楽しそう
どの次元の私もワクワクして『心地よかった』
夢に実際のキャンプで得た『対策の知恵』という『現実感』を持ち込んだけど、それは『必要なアイデア』としてより良くするためという『ボジティブ思考』
今までは『夢の中で夢』と気づいて『違和感』を探す事しかしなかった。当然今回も家の『間取り』、『隣の家』、住んでる『家族』、自分の部屋の『間取り』、『ペット』!?と、ちょこちょこ違ったけど
「まーいーや、俺寝ぼけてんな( ◜ω◝ )」くらいな感じで肯定してスルー。で、何よりも『鏡越しに見た自分』に違和感というより『肯定感(これだ！)』とすら感じた
現実感で言うなら妹は同じ
姉は現実では違う人(知ってる)
今まで見てきた『何次元かの家族や姉妹』とだんだん『条件が一致』して『違和感』が消えて『世界線が収束』しているような？
よくよく考えると『妹は一人』という条件は『この現実』で他の夢では『妹達』だったし、現実では『従兄弟』と思っていたのは『兄と姉』として登場したのを考えると、前に見た『自分のエゴで壊した理想世界』の続き？とその付近のパラレル？(妹達は成長？)
それなら、( ◜ω◝ )おはようございます、今日はよろしくね！って、何で『他人行儀』に寝ぼけた事を言ってんだ？Σ(ﾟдﾟ；)( ˙꒳˙ )(´◉ω◉` )と言うリアクションは『妹達＋幼なじみ』パターンもあった訳だ
あの世界は終わってなかった・・ちゃんと続いていた…というより、私が夢に自己主張の『我という現実感』を持ち込まなくなったのかもしれない
冷静かつ『霊性』に思い出して見れば、『その前の夢』だって『少年の中』にいて知恵も行動力もある『大人の意識』だった
しかし、必要な時、知恵や解決策を求められる事がなければ『暖かく見守るだけ』だった。今回も私の『意識は同期』しながら、キャンプの『経験の知恵』を与え、冬の寒さ対策にはこんな『対策』をしたらいい、こんな『可能性』もあると『想定を共有』した
…って言ってただんだん分かってきた
これが『高次元存在』という『ハイヤーセルフ』という『多次元意識存在』であり、見守り知恵を気づかせる『試練を与えるアセンデッドマスター』であり、多次元の自分の『自己成長を促す役割』であり『同調して楽しむ』事もできる『意識エネルギー』なんだ
じゃ何故、こんなに『現実は地獄』なのか？
そりゃそうだ( ˙꒳˙ )
だって『楽しいを産む』には『何が辛いのかを知る必要』がある
『好き』を産むには『何が嫌いか』を知る必要がある
『好きなもの』に囲まれて『明るく楽しい世界』を味わうには、『嫌いなもの』に囲まれて、『辛く苦しい世界』を味わう『役割の存在』が必要
『作用反作用』として当然の事
これは『ミスターロボット』という海外ドラマの中で『自尊心が傷つけられた本人』を護るべく生まれた『別の意識』が、自尊心を傷つけるような『社会の全てを破壊してやる！』というテロリストになる物語でも
最終的には『辛い体験をする役割』を終えたら『消滅』し、その間に『楽しい理想の夢を見ていた本人の意識』が戻ってもう『苦しむ必要のない現実を生きる』という(壮大なシーズンまたぎネタバレ)
そういう『苦行とも言える体験』をする所に『意識が囚われていた』のを『解放』すると、逆にそれらの反作用で生まれた『解放された理想次元』を沢山味わえる
その『間』に『刺激』を求めるように『楽しい次元で生きてる意識』がこの『地獄の次元』を味わうと
楽しい経験しかない『現実感(性善説)』を『夢』に持ち込み『魘』される
当然苦しい経験の『現実感(性悪説)』を『夢』に持って入っても『魘』される
『二元性に意識が囚われる』と『その現実』から出ることが出来なくなってしまう
だから『地獄に仏』なんだろうね
『解脱』ってのはそういう『意識を解放』する事
思い込みの『重いコミットの契約を破棄』する
『我』という『誓約』を捨てると『神』になる
神とは『崇拝されるような偶像』じゃなく物質的質量も精神的な空間も持たざる『常態』
『常世(時空がない)』の『能(知恵)』と『心(精神)』
我とは『割れ』
『片割れ』でもあり『型割れ』
割って割って割って割って…それは『分離』を繰り返す事でもある
本当は『余り＝天理(それを始めた主の意識)』があって『当然』なのだが
割り切れないから『余りすら割り続ける』
『小数点』という区切りの概念で無限に割り続ける
余りとは『1』である
余りとは『天理』である
余りとは『天離』である
アマリとは『マリア』でもある
アマ･リリス＝天から離れた存在
全は一、もしもその天から離れたリリスが『一』の地球ならば、リリスの子（あらゆる命）は『全』と割り切れる
地に還る(環境)
母(産む源)の胎内に
神(素直)として
私が見た夢は『家族と穏やかな日々』を過ごしていて『家族と楽しい時間を過ごす』ために、『この現実で体験した知恵』を持ち帰っていた
『逆』だったんだ
地獄に『仏が救いに来る』のでは無い
地獄に『仏として救いに来る』のだ
何を救いに来るか？
それは『必要な経験を持つ意識』
あるなら『一時借りる』
ないなら『ゼロから生み出して創る』
それが『生まれる人生の役割』
だからこそ、誘惑や堕落で『外道』になりそうだと『自問自答の葛藤』が起きる。その時、心の中の『意識』は『一人では無い』比喩的に『いろんな自分がいる』というが実際そうなんだろう
それで言えば『心配性』という『想定範囲』が人よりも『想像力』に溢れている人は、それほど『多くの意識が出入り』して、『シミュレーション世界』を構築しては『結果をフィードバック』して
「ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔ、今のあんさんでは無理」 Σ(ﾟдﾟ；)ですよね
って自我に伝えているのだろうが、心に素直になれない『主観の意識の我が強い』と『自分以外は存在してない』と『多次元意識の共存を認めない』だろう
その間借りして居候した『多次元意識側』を『経験』してわかるのが、どうやればその『多次元意識になれる』のか？簡単な事だけど『シンプルが一番難しい』とはまさにこの事
現実的な概念や常識を『無理やり否定』して捨てるのでは無く、『認めた上』で必要ない『足りて満足している』と手放す事
『我＝割れ』を無くす＝分離を修復＝融合
『次元』で割るのではなく『元』に戻す
『我』を『足』して『和多志』という『私』を取り戻す
『和』を持って『尊し』とは『真我に至る』事でもある
過去に見た断片的な『並行次元の夢』達の続きが『垂直に同期』し始めて『融合』を開始すると『各次元で大切』にしてきた『好きなものだけがフィルタ』されて残る
それが『理想世界の創造』って事なんじゃないの？
ちなみに寝起きメモでタイトルに『垂直同期』という言葉を使ったのだけど・・意味を調べてみたら
垂直同期 (VSync) は、ゲームやアプリケーションの画像フレームレートをディスプレイ・モニターのリフレッシュ・レートと同期することで安定化させる機能です。 同期されないと、画面のティアリングの原因となる場合があります。
ふむ(･∀･)なるほど・・
FPSは1コマ1コマの瞬間を連続する動画として描く回数
私にしてみれば、瞬間に思い描いた思考シミュレーションの並行次元として考える
するとリフレッシュ・レートというのは、その描画を消す消しゴムのようなもので
私にしてみれば、瞬間に思い描いた思考シミュレーションの並行次元の消失として考える
ティアリングとは1枚の画像の中に複数フレームの画像が描画されてしまい、映像が途中で左右にずれたように見える現象
私にしてみれば瞬間に『意識が違う次元の体験』にシフトして『記憶の整合性との違和感』に気づくようなものであり
生まれる並行次元の『ひとつを選択』する事で『他は全て消える』ように可能性の同期させる事で
魂意識も融合しやすいし、どの次元でも選択に迷いがなくなる。そういう意味では、今回の夢はまさに内容・方向性・役割が完全に安定していたので間違いとは言えないタイトルの選択だろう
と、知識からあーではこーでは？と後から理屈をこじつけようとする左脳に対して
「ま、並列（横）を直列（縦）に揃えただけだけどね」┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚΣ(ﾟДﾟ)という右脳
そんな気づきに至った朝の目覚めは『物凄い近い距離でのカラスの一声』だった。まるで私を呼ぶような…(んな訳ないか)…と思いながらも、しばらくたっても『二声目の鳴き声』が聞こえなかったので
おそるおそる窓を開けると『目の前にいて『私』を見ていた
（なんだろう…( ˙꒳˙ )めっちゃ見るやん・・呼んだ？）と思ったのも『不思議』だが、私が出てきたのを『確認』したら飛んで行ったのが気になったので『朝のカラス』で調べてみると
めっちゃくちゃいいやん( ◜ω◝ )ちなみにカラスが朝に鳴くのは『仲間を思いやって』だそうで、夢も目覚めも気づきも全部いい感じだったからそういう事か
欲する『我』がないから『神』か
そして『片割れ』として『神は宿っている』か
それは『無意識』
無は有でもある有中＝宇宙＝『空』
道を『自分(片割れ)でクリエイト』する神
そして『宿借り』で意識に『宿る神』
『道を創る神＝道祖神』と一体化した常態＝常に能（スキル）と心（精神）がいい。それはもう『自分自身』という『自分自神』だから『肯定的な自信』に溢れないわけが無い
だからこの夢体験からまとめる『ライトワーク(心を軽くする)』で伝えたいのは、世の中の『暗く重くなるような話題』に焦点を合わせるよりも、ひとつでも多くの『自分の好き』を満たし、それを『妨害するエネルギー』に『目星』をつけて置くだけで気にしなくていい
暴れたい奴はほっとくんだがね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
神（力の実態）になるとは『力を持つ』という事ではなく『一体化してその一部になる』って事なのかと、改めて神（自分）の見ている世界を夢ではっきりと見てきて・・
いよいよ『夢のクオリティが現実と変わらない』ほど『鮮明』になってきていて『どっちで目が覚めてもいい』気がしてきた
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