好奇心

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ボイコットの本質は問題提起

ボイコットは嫌がらせではなく本質的な問題をないがしろにしているという問題提起に多くの人を気づかせる事にある事について

ボイコットとは?

集団的に、その商品を買わないで、商品の売手側を排斥すること。不買同盟。転じて、ある勢力者を共同して排斥すること。また、集まりなどへの参加を拒否すること。

今世間は北京オリンピックをボイコットするとか何とか言ってるのは、ウイグル人権問題云々の話と、世界的にコロナ騒動の責任を中国に押し付け、経済的に中国を孤立させる動きだけれど

それはメディアが国民の目を今起きてる問題の本質から欺くための誘導に過ぎず、ボイコットすべき事は目の間に沢山あると思っている

コロナ騒動を終わらせるためのボイコット

西洋医学を妄信する事のボイコット

今まで信じてきた医療に関して、様々な闇が表に出てきた事実を見た人にとってもう病院は行くべき所では無いと思っている。そこにいる医者や看護師の個人個人が悪という訳では無い

何の科学的根拠もない、政治的決定に従い強制行為を医療の現場で食い止める事なく患者には何も説明なく患者の自己責任で、治療不可能かも知れない新薬の実験を実行させる

それを止めない、わかってて止める事ができない以上、病院もそこに従事している医者も、状況を止められる立ち位置にいながら、しょうがないんだよ!打たせるしかないんだよ!という別の選択肢を考えない・与えない思考停止の人間性が信用できないという事が明確に見えた

そういう意味で今は、目の前の西洋医学、薬、不勉強でその地位に胡座をかいている医者を先生と呼ぶ妄信的な状況をボイコットしなければいけない

本当に信頼できる判断をしている人は、そういったコロナで儲けようとしている医療業界から離れたり、どんなに圧力がかかっても絶対に自分の患者には打たない!という強い姿勢とその姿勢を保つだけのデータ分析を常に更新している

最初はワクチンを打つことが社会的正解だと思っていた人でも、日本ではメディアが隠していても、海外で報告される副反応を見て気持ちが変わった人も多くなってきている今

西洋医学への盲信をボイコットし、病院とは?医者とは?薬とは?という本質を見極めなければいけない

内閣府という国の政治家依存のボイコット

このコロナ騒動が収束しない理由は、間違った指示を決定権を持つ政治家達が間違った指示通りに実行している思考停止状態にある

何のために47都道府県知事という地方自治の長がいるのかと言えば、その地域の政治の最終的な決定権がある事。国からすれば県をコントロールするために置いてる傀儡ポジションであると同時に、地方自治の観点から捉えれば不服な命令には独自の判断で断れる立場でもある

国からの補助金目当てで予算を考えて地方創生も改革もしないような知事は、全国知事会という同調圧力の場で顔色伺いしては、右へ習えと口裏合わせするんだろう

その結果が、感染者ゼロがずっと続いてもマスク外していいよ!という状況改善の鶴の一声すらしない

はっきりいえば、感染者ゼロ人の県は鶴の一声ならぬ知事の一声でトップダウン式に情報が広がれば、マスクを外す人が増えお店も客が遠のかず経済は元に戻る

逆にマスクをつけてる人=普通に風邪か、ワクチン打った人(信じてる人)という普通の状況に戻る

感染者ゼロの県だろうと、発表されている県だろうと、みんなやってる対策は同じ事しかできないし、やってない

それはワクチンを打ったということでは無いし、打ってないからという事でもない

この状況を覆すには、正しい判断ができない、県民、市民に対する決断から逃げている地方自治に対する政治的なボイコット

知事は国の犬か?(傀儡)
県の長か?(地方の殿)

権力の座に選ばれたからと胡座をかいてるなら次の選挙と言わずリコールの動きが起きるぞ?と、こんな風にボイコットの本質って表向きの嫌がらせにあるのではなく、物事の本質を追求し、ちゃんとそれに向き合わないと後々問題が大きくなるよ?という問題提起にある

コロナ騒動でワクチンの信頼を失った=西洋医学、製薬に対する不信は大きく、逆に西洋医学に虐げられたきた東洋医学の自然免疫を活かす治療への回帰が増え始めている

その医療の立場にいる者はなぜそうなったのか?それは周りから出てきた陰謀論なのか?それとも身から出たサビを見て見ぬふりしてきた結果なのか?

医学の権威など所詮は利権であり、末端の医者とは関係ない、でも現場で人を治療する事に意義を持つ人なら思考停止になって与えられた命令に従ってたら信頼を失う事になる

そういう問題提起されてる状況

おかしいと思うならそこから離れるか、内部から問題提起して改革するしかないし、それは一般の人はやりたい意志があってもできる事では無い

コロナ騒動の収束の目処に対して、国の発表に依存する地方自治政治への疑惑もしっかり持とう

毎日全国ニュースで東京〇人感染と1桁でも伝えられるけど、地方でずっとゼロの県はゼロでした!…を伝えられて終わりでは無い。県事に集計する意味を考えれば、うちは大丈夫だろうと判断できる県が沢山ある

まだコロナの見通しがついてなかった頃は仕方なかったにしても…今もか?まだか?

という判断基準は国ではなく、地方自治の知事にある

知事が国に依存すること無く、独自の判断でマスク外していい!と言えば、その県の人は自由になり、コロナを気にしない日常が戻るのに

ゼロがずっと続くメディアの操作なぞ必要がない田舎で、医療業界が報告義務を果たさないとかもなく・・ただただゼロ、存在しませんよ?という事を証明し続けてる県において、状況を変える気がない変える決断の責任を放棄している

そんな地方自治する気がない長やその長に下克上を持たない側近や議会

この状況を維持している責任は重く、歴史に名を刻むだろう(悪い意味で)

これらの身近な束縛の状況を見て、政治とは何か?について多くの人が考えないといけない。権力者依存のルールの強制という形だけを受け入れているだけの苦しみの持続

ボイコットとはそれらに自発的に気づかせるための問題提起の方法

北京オリンピックのボイコットを世界が表明しているのは…お前のとこはそんな事をしている場合では無いよな?という本質的な問題が解決してませんけど?という投げかけ

それがウイグルの件なのか?
それとも武官発生源の責任の押し付けなのか?

日本は強引に開催した東京オリンピック(5Gドローン演出等)の際に、中国に色々と面倒見てもらったから、お前らは北京開催を応援するよな?と圧力かけられ風見鶏

ここで選択をミスると世界から日本もヤバイ目で見られる事に…なんてのはメディアが日本国民の目線を外に移したい狙いであって

日本国民は内政や根本的な医療業界への不信を強めないと

製薬ベンチャーだったり

国産ワクチン「レプリコン」に思う事

赤いコロナの飲み薬に思う事・・

食品加工業界に酸化グラフェンだったり

アニサキスと酸化グラフェンと熊本大の不思議な一致

地方の市長や市議会議員選挙でも変な条例を作られたりしちゃいますからね

ヘイト条例は国家戦略特区で生まれていた

そろそろ気づいて歯止めかけないとやりたい放題されちゃうかもね

でも、間違ってもこういった方向に行ってもダメ

魂の年齢リザレクション テスラ缶偏

ワク信だとか反ワクだとか…そういう二元論に誘導して極端な状況にして争いを作ろうとしているのに加担すること無く、冷静に根本の本質をちゃんと見据えて

政治とは?医療とは?

問題はここだけ

で、本来はこれらもただのシステムだけど、おかしくなってるのは、経済が絡むから

医療ビジネスになった時点で、人殺しが金儲けになるんだぜぇ~?とち狂ってるだろぅ?
政治ビジネスになった時点で、法律の制定が金儲けになるんだぜぇ~?とち狂ってるだろぅ?

杉ちゃんにワイルドに社会風刺ネタをしてもらいたいくらいだね
(根は良い人だからそういう役割をさせちゃいけないけど)

そんな人もシステムも狂わせるお金という概念は必要なんだろうかね?

お金って都合よく動かしたい支配者による動機づけに過ぎない(鼻先ニンジン)

渋沢栄一を美談にしてるけど、銀行、金貸しというお金という共通概念による支配の裾野を広めたエージェント。お金は力だ!というけれど、そのお金に力という社会的な価値観を与えたのは人間の依存

その経済依存が今の状況を生み出しているという本質的なボイコットポイント。人間がお金という与えれた社会的価値観から意識が離れればいいんだけどね

つまり、人間をお金に執着させてるのは、そもそもお金に興味がない人間じゃない者って事に気づけ?(意味深)その辺はまた今度深堀していこうかね

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