夢の中で伝えられた琴オルゴールが、あまり語られない『十全武功の清の皇帝の物語』へと導いた不思議なお話
夢のあらすじ
私は友人と銭湯に入って話をしていたが、話をしている途中で気づいた
あ、(´-`)oO{着たまま風呂に…
私はパンツを脱ぐのを忘れていたのか
フィット感から海水パンツだったのか
話の内容は
人間関係について
私にはバックが居ないにも関わらずなんでそんなに自信あるの?と聞かれ
自分を支える『背後は居ない』のではなく『自己表現』だから『俺そのものが支える力であり前に出る力』だからね
それに『バックがつく』っていうのは色んな意味で『面倒』で、『前が好き勝手』にやっても『後ろに迷惑』がかかり、『前でやらかした尻拭い』を『後ろにさせる事』にもなる
また『後ろがさせたい事』に対して『前が従わなければいけない』…という前後の間に『ストレートに伝わらない隙間』ができてしまう
だから俺は『背後を持ち出す奴との関係性』は考えるね( ̄▽ ̄)(´∀`)なるほど
と伝えると、じゃ俺らの関係は?と聞かれた時
『友達』ってのは『横の繋がり』だから『前後の関係』は気にしないで『貸しでも借りでも好きにできる』さ
ま、『それをしたいと思うかどうか?』の『関係性の問題』だが
じゃ、俺がお前に金貸して!って言ったら貸すか?と聞かれ
別に困ってるなら『後で返すという約束の元、貸してもいい』けど、その『金の無心』が『お前の背後から来るもの』だったら
俺は『お前との関係性』を考え直さないとダメになるかもしれない。また、『背後の存在』を知ってる『フロントの奴が近づいてくる動き』をしても同様、どんなに人当たりが良くても『背後のせいで仲良くはなれない』だろうな
と、伝えるとその友人は
「それってお琴オルゴールじゃん!!」(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)ええ?何それ?!
と興奮気味に伝えてきたので・・え?そう言う歌?歌詞を見ろって事?(´-`)oO{と目が覚めた
気持ちよく向こうで銭湯入ってたのに、意識の観測がこっちの世界で調べ物に…
お琴オルゴール?
まず『琴』と『オルゴール』は『癒し』という意味では、楽器のジャンルの中でも『親戚』のようなものでどちらも『精神』に関与する
『琴線に触れる』という表現、『思い出のオルゴール』のように心や精神に『音の響き』が作用する。私の夢の中のメタファーは『それが何か』を示していた事は間違いないだろう…
落ち着いた『裸の付き合い』の場所で『友人と人間関係』についての話をしていた訳で、とりあえずそのまま 『お琴+オルゴール』で調べたら、こんな商品を見つけた
商品名・検索ワードには確かに石琴オルゴールと…ただし『石(意志)』?!という気になるポイントが出てきた。なるほど木琴ではなく石琴か
清石琴の紹介 霊壁清石は、中国四大名石の一つで、清朝の乾隆帝によって「天下第一の石」と称えられました。琴は現代の設備と伝統的な職人技を融合して彫刻されています。その音質は明瞭で心地よく、独特の芸術的魅力を放ち、音楽界では「天下の奇石琴」と呼ばれています
乾隆帝 清の領土を最大にした皇帝
雍正帝と側妃の熹貴妃ニオフル氏(孝聖憲皇后、満洲鑲黄旗出身)との間の子(第4子)として生まれる。祖父の康熙帝に幼い頃からその賢明さを愛され、生まれついての皇帝になる人物と目されており、太子密建を経て即位した。
質素であった祖父帝、父帝とは違い派手好みの性格であった。父帝の崩御後、25歳で即位すると父帝の時期に助命された曾静(中国語版)を張熙とともに逮捕し凌遅刑に処して、その一族も処刑するなどその存在感を示した
1回ずつ計10回の遠征を十全武功と言って誇り、自身を十全老人と呼んだ。これにより清の版図は最大規模にまで広がり、また、ミャンマー[2]、ベトナム[3]、ラオス、タイまで朝貢するようになった。十全武功も乾隆帝は「全て勝った」と言っているが、中央アジアでは酷い苦戦もあり、ベトナム、ミャンマーなど実質的には負けの遠征もあった。また、苗族の反乱(1735年 – 1736年(英語版)、1795年 – 1806年(英語版))や白蓮教徒の乱などが起こった。さらにこの時期にイエズス会の活動を禁止し、完全な鎖国体制に入ったことで、のちの欧米の侵攻に対する清政府の抵抗力を奪ってしまった。1793年、イギリスの使節としてマカートニーが入朝したのは乾隆帝の代であるが、三跪九叩頭の礼は免除したものの貿易摩擦に関するイギリスの要求は退けている。
なるほどね(´・ω・`)風呂で語ってたのは『皇帝の意志とのシンクロ』だったのか
俺が背後で支え俺が前に出る・・これは心が前の心構え
前後の人間関係があったら関わり方を考える
背後の繋がりがあったら仲良くはなれない
『父の代で助命』しても『俺の代』では許さない
『イエズス会の活動を禁止』して完全な『鎖国』
貿易摩擦の『イギリスの要求は退ける』
十全老人=十全武功
自由の全てに時間(老)をかけた人
自由の全て戦の中に入って止める(武)功を成した
勝ち負けではなく『参加』して止めた
『免疫力』として『ウイルスの侵略』を止めた
『自分の目』で見て『真実』を伝えた皇帝
そう言う生き様が『清』にはあった
そんな『名前』を思い出させる『意志を伝える石』が
天下第一の石(皇帝の意志)
霊壁清石
清の皇帝と言えば『始皇帝』と『ラストエンペラー』という、『始まりと終わり』で因果の『思考停止』してるけど
その因と果の『間』に『心』を巡らせ『恩』にすれば、そんな自由に全てを時間をかけて、戦の中に入って止めるという『本質を伝えた皇帝』がいた
そしてこの『十全武功』の戦を止める旅の中で、『人間関係の前後』が潜んでいる事が『潜在的な問題』だと気づいたから『イエズス会を鎖国した』
ここが…私は日本がなぜ過去に『鎖国』をしていたのか?なぜ『開国以前の歴史の記録』がないのか?なぜ『清→青』へとその教えが伝わっていくのか?どうして『徐福一団は東北』へ来たのか(アソベ・壺家)
どうして四季折々の気候がある47都道府県の名に『色がつく県名が青森』しかないのか?
どうして戦後の終戦間際に『青森』の民には「逃げるな!」と『国から命令』が出され、『新型焼夷弾で焼け野原』にされ、その記録は地方は管理していても『国が記録していない』のか?
そして…どうしてこの皇帝の写真を見た時…あれ?爺ちゃん?Σ(゚д゚;)ってくらい『母方の血筋の顔立ち』に似ているのかとシンパシーを感じつつ(爺ちゃんも夢の中では鬼軍曹)
夢の中での光景と会話を思い出す(´-`).。oO
俺は銭湯で『戦闘(十全武功)の思い出』から得た、『色んな奴に戦の中で出会った』けど、『前後の背後関係(イエズス会)で動く奴』は『仲良くはなれない』から『関係を見直す』
そうまさに『皇帝の目』で見た景色を語っていた皇帝の目=世を見て帰る=三省のミカエル
『記憶』には無いから『感覚』で素直に答えた
そしたら、友達が
まるで「お琴オルゴールじゃねーか!」という向こうでは『そう言う皇帝物語(ドラマ)』があるのかも?たぶん、「おすすめだから暇な時見てみなよ!」( ̄▽ ̄)くらいなノリで言われたんだろうけど…
それを『現実』に目を覚まして調べて見たら、まさにお琴オルゴール→語り継がれる事はない『十全武功の清の皇帝の物語』へと繋がった
…これ、前にもライオンズゲートの夢で綺麗な姉のような叔母?と話をした時に、「それって計画法じゃん!」って言われて現実で調べた時と見つけたのと全く同じ事
こんな風に、何気なーくゆるーく、穏やかな意志で意識が肉体を離れると…十全武功の人生の生き様で得た『戦闘』の記録も『銭湯でゆるーく話す』ような自身の中に『確立された持論』として『自律の戒め』になって言葉になって出てきた
やっばり『皇帝を肯定』した記事をまとめた時に別の次元の扉を開いたかもしれん(笑)
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