チケット売り場で渡された新幹線とその先で使うというパスポートを受け取る夢を診断してみたら…陰陽の育つ学びの環境が整っていたと気づく潜在意識のメッセージだった

夢のあらすじ

母と妹と三人で駅(というより綺麗なステーション？)のチケット売り場にいた

「お待たせしました、こちらが道中で使うチケットと、こちらはその先のチケットです」

ひとつの封筒に3人分のチケットと、もうひとつは何やら大きな身分証明書のような様々な言語で書かれたパスポート？のような証明書の感じだった

それを受け取り母と妹と買い物や所用を済ませ、電車に乗り込む手前の時間

三人で行くのは途中まで
そこから先へは私一人で

何か海外？へと渡航する？頑張ってくる？みたいな感じの意気込みを持ってる夢だった

さて診断してみよう

駅で切符を貰う夢

夢の中の切符は、物事を達成するチャンス到来の象徴です。 そして、切符が現れる夢は、物事を達成するチャンス到来の時期を告げる吉夢であり、切符をもらう夢は、力強い協力者が出現することを暗示しています。

チケットの夢

運命や未来に関連する重要なメッセージを持っている可能性があります。夢の中でチケットを見ることは、何か特別なことが起こる予兆。新たなチャンスや未来への招待状

自分のやることが決められるという意味も持っています。切符やチケットというのは、事前に自分の行動を決定するものです。そのようなところから、すでに決まってしまっていることを教えてくれている夢

パスポートの夢

申請をしてパスポートを入手していた場合、自分が置かれている環境や状況の変化を望んでいる事を意味、また新たな自分に出会えるというサイン

全く新しくパスポートを手にする場合は、運気の上昇、束縛や拘束から解放され、自由を手にする事を夢占いは暗示しています。新しく何かを始めるには良いタイミング

新幹線の夢

あなたの仕事運や将来の目標に向かって運気がアップすることを意味しています。 今取り組んでいる物事や仕事が軌道に乗り、あなたが飛躍するチャンスが訪れたようです。 この夢を見た時は、今目の前にある仕事、物事に全力で取り組むことで大きなチャンスを得られる

なるほど(´・ω・｀)

潜在意識のメッセージ

これは面白い
夢のシーンは端的なもので出発の朝
途中まで共に行くのは母と妹

これ私にとっては非常に重要で

母は『根っこに陽』を持ちながら『隠が強めの先読み心配性の慎重派』の性質
妹は『根っこに陰』を持ちながら『陽が強めの目先の出たとこ勝負の行動派』の性質

つまりはその『間を繋ぐ私』のポジションは、その『陰陽のバランス』にありながら『どちらでもありどちらでもない』という『足りない』を補う『合わせる中和』の性質

『三者三様』の『三位一体』の安定エネルギー。この『サポートの状態が道中にある』けど、『その先』へ行くのは一人

でも三位一体になってるから『一人の中に全て』がある訳で、『一人＝大』でそこに『和(和み･名込)』で安定

なるほど(￣▽￣)『大和の心＝三位一体』を広めなさいと

ヤマト心の帰還 浄化の波動法

陰陽は二元性だけど『必要』なもの
当然その『拮抗で中立』は生まれる

でもそれは『横一線』で見た立場だが、両者の手を繋ぐ『架け橋でもある中立』を通して相手を知る『緩和のクッション』

愚痴や相談、悩み事を打ち明けられる
・・思えばよくある事だった

特に女癖の悪い親友の『彼女達』から…(´-`)oＯ{なんで俺が慰めなきゃいけないんだ？と

後は喧嘩で絶縁関係の友人同士の『近況の気持ちの変化』とかを『間接的』に伝えて、『長い年月』をかけて「あの時は済まなかった」と『和解』に導いたり

『陰陽の傾き』を『中和』する事を、無意識に行ってきたのは『献身』であり、エネルギーの調和を取り戻す事に貢献する事に『達成感』を得ていた

まさに『人の振り』見て『我が振り』直せ

母は『想像力豊か』だが『ネガティブが強い』から、陰を陽へと言葉で誘導し
妹は『創造力が豊か』だが『ポジティブが強すぎ』て、陽を陰へと言葉で誘導し

これは『家族』だからというのは最も『身近でわかりやすい役割』の『位置関係』の『反面教師』であり

大事な事はその『エネルギーの変化の波動』を『感じて動いていた事に気づく』事で、『中和･調和･安定』とは何か？『位置･距離･関係性･エネルギーバランス』という、『生きて関わる』だけで最も『大事な事』を学んでいた

父と姉は『気質が違う』というのも気質が違う＝『合わない』という事に『気づく役目』

どうしてこの二人とは『喧嘩』してしまうのか？

簡単な事だった

この2人は『周りから与えられる邪な情報』に流され『影響』されやすく、『気分に斑』があり『不安定』で読めず『合わせるのに気を揉む』

『中立の対極』にある『善悪の概念の情報』を植え付けられた『幸せに反する洗脳者』＝魂レベルが低い

とはいえ、それを『敵対』していたのはやっばり私も『魂レベルが低かった時』であり、反面教師として『悪い所』が見えてきたら、それをしたら『波長が合わなく』なり、『周りの波動が乱れる』のだと、『戒めの禁忌』を知り

その禁忌以外を見たら、『悪い部分』ではなく、『良い部分＝安定したエネルギーと調和』させればいい(´∀`)と、決して『相入れる事』はないが、つかず離れず『一定の距離』で見守る、これが『家族』なんだなと

『夢には出てこない二人』がいたから、安定エネルギーの『中立』がなぜ『邪に堕ちるか』を理解した

『与えられる情報』を『鵜呑みにして洗脳』された、『情け』を裏切る『幸せに反する人』の言う事を用いた『極端な善』は『極端な悪』と『同じ』

それは二元性の陰陽のバランスの中立･中和の三位一体の結界を破壊する邪の手口…でありと、これも敵対で間違い(ヾﾉ´°ω°)ﾅｲﾅｲ Σ(ﾟдﾟ；)

それによって『三位一体』の安定の『中心』は失われ、『四角の支配』によって丸を生み出す流れになる

『正三角形』でも中心円は出せるが
『正四角形』でも中心円は出せる

『愛されて生まれる』中心か？
『追い詰められて生まれる』中心か？

ただ『過程(家庭)のプロセス』が違うだけで『必然な法則』だと

たまたまかもしれないが

姉(陰)と妹(陽)に挟まれた『兄弟(陰陽)』
父(隠れ陰)と母(隠れ陽)の『長男(陰陽)』

その『立場のないエネルギーバランス環境』において
『私』が『私である』という『立ち位置』に気づくと『中立･中和･調和の献身』

『周りが安定する為の存在理由そのもの』になる

まさに『居る』だけで『バランス』を取ってるし、周りの『振りを観る』とバランスが取れる生き字引の学びの環境

『私が私』である限り『過程に乱れは起きない』という事は、『産土神と土地神の教え＝家や人がイヤシロチ』というエネルギーが見せた夢なんだろうか(笑)

産土（うぶすな）大神と土（±）地神を理解する夢

陰陽が『中立』を生み出してくれた
その環境が中和し『穏やかな凪』になったら
その周りの『波風』の陰陽もまた中和して『無いに同じ』

さざなみにそよ風

なるほど(´・ω・｀)『和を持って尊し』
そもそもが陰陽中和とは『拮抗』ではない

受け流す
禁(どどめる)恕(ゆるす)

『勢い』を受け止め、それを反対を『後押し』する力に変える

『アドバイスやサポート』も結果は『中和』だけど『過程は邪』(陰陽を引用)

自分を卑下する『自信喪失の陰』には良い所を鼓舞して『励ます陽』を
自己肯定感が強すぎて『周りに迷惑かける自意識過剰の陽』には『叱咤激励の苦言を呈す陰』を

そうか(´・ω・｀)『邪』と呼ぶ『架空の存在』は『中立の自作自演』でもあるのか

なう(2024/11/10 09:08:05)

これか(笑)

実は夢の中で電車に乗る過程でｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛと母と妹を探す時、電車はすでに来ていて、人は並んでいて時間大丈夫かな？と駅の時計を見た時に9時を5～6分過ぎていた

母と妹のチケットを持ったまま2人が見つからないので、焦りはして無いけどちょっと小走りに探してて、結局、『電車に乗るシーン』は無かった

そりゃこれに『気づく前』に乗ってたら『パスポート？証明書の忌み』がわからなかった

なう(2024/11/10 09:11:36)

出ました911ライトワーク
しかも36＝ミロク

私は『中立と邪の関係』を理解した
それは『陰陽を調整する為の対極』という『自作自演』だった

つまり善にも悪にも『預言者(調整者)』がいる
いるからこそ『時』が来たら『急激に転換』する

物事が『大きく変わる』という事はそれは『大きく変える』という力が働く
体のメカニズムで言えば『混入した異物』を『嘔吐や下痢』で吐き出し、その後に『熱』が出る

『追い出す時は鬼』になり、汚れた地を洗浄する変化には『痛みが伴う』が、その後に安定が訪れる為には、『停滞した状況』を『自然の摂理で循環』させて『押し流す必要』がある

だからアメリカ大統領は『トランプで確定』していた(それはなんとなく確信していたから、日本の偏向報道を見ても一喜一憂もしなかった)

それを裏で『陰謀し計画してる存在』は『善も利用』するし『悪も利用』する『邪という隠れ蓑』を纏った『中立という諸行無常の自然エネルギー』だった

『役目』を与え、『役割』を演じる

これは『釈迦が説法』を説く時、『邪魔者』を『陽動で排除』する為に『弟子に与えた役目』

その陽動する役目の弟子が『二元性をコントロールする役割』ならば、その二元性を徐々に『クールダウンさせて落ち着かせて行く役目と役割』がある

たぶん、それが私の中では『言霊妙法』を使う『妙見狸という訳詞如来』
私に宿った、先の祖が人として共に養って来た存在エネルギー

そんな『家庭(過程)を与えられた』のだろう
『体(生き様)』が『周りへの中和の献身』を『楽しい』と感じ

名は『人』を『建』てる『太』極に『郎』（つとめる）と『氏名が使命』になっていた

これに気づく事が『パスポート･証明書』
『どこ』へ行っても『それ』を忘れんな( ♡´³`)σ

…え？(´-`)oＯ{次はどこに…

数日後、その旅はとんでもない夢で体験する事になる・・のはまた別の話で